JPH0631426Y2 - 負荷駆動回路 - Google Patents

負荷駆動回路

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JPH0631426Y2
JPH0631426Y2 JP1986175279U JP17527986U JPH0631426Y2 JP H0631426 Y2 JPH0631426 Y2 JP H0631426Y2 JP 1986175279 U JP1986175279 U JP 1986175279U JP 17527986 U JP17527986 U JP 17527986U JP H0631426 Y2 JPH0631426 Y2 JP H0631426Y2
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JP
Japan
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signal
switching
switching element
control signal
duty cycle
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JP1986175279U
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雅博 石川
憲夫 藤木
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Nissan Motor Co Ltd
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Nissan Motor Co Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】 [考案の目的] (産業上の利用分野) この考案は、負荷駆動回路、詳しくは、例えば交差コイ
ル式計器の交差コイルを負荷として駆動する負荷駆動回
路に関する。
(従来の技術) 交差コイル式計器の交差コイルを駆動する回路としては
特開昭55−132959号等が知られており、例えば
米国のゼネラル・モーターズ社が第3図に示すような回
路を発表している。
この回路は交差コイル式計器に使用されている直交した
一対の交差コイルのうちの一方のコイル7を駆動する回
路のみを示している。交差コイル式計器においては、例
えば自動車の速度を入力信号として該速度値を指針によ
り指示する場合、該入力信号に応じた正接関数として変
化する信号を発生し、この信号に基づいて一対の交差コ
イルの各コイルに流れる電流の方向およびデューティサ
イクルを制御することで交差コイルから発生する磁界を
制御し、この磁界により指針の角度方位を決定してい
る。
第3図の回路には、コイル7に方向の異なる電流を流す
とともに、コイル7を駆動するデューティサイクルを可
変するために、入力端子5および9にそれぞれ電流方向
制御信号Sdおよびデューティサイクル制御信号Scが
供給されている。また、コイル7の一端には第1のトラ
ンジスタ1および第3のトランジスタ3の両コレクタが
接続され、第1のトランジスタ1のエミッタは電源電圧
Vccに接続され、第3のトランジスタ3のエミッタはア
ースに接続されている。コイル7の他端には第2のトラ
ンジスタ2および第4のトランジスタ4の両コレクタが
接続され、第2のトランジスタ2のエミッタは電源電圧
Vccに接続され、第4のトランジスタ4のエミッタはア
ースに接続されている。
入力端子5はインバータ11を介して第1のトランジス
タ1のベースに接続されるとともに、アンプ12を介し
て第2のトランジスタ2のベースに接続されている。入
力端子9はアンド回路13,14の一方の入力に接続さ
れている。また、入力端子5はアンド回路14の他方の
入力に接続されるとともに、インバータ15を介してア
ンド回路13の他方の入力に供給されている。アンド回
路13,14の出力はそれぞれ第3のトランジスタ3お
よび第4のトランジスタ4のベースに接続されている。
更に、第1のトランジスタ1および第2のトランジスタ
2の両コレクタはコイル7からの逆起電力をバイパスし
て保護するためのダイオード23,17が接続されてい
る。入力端子5,9はそれぞれ抵抗21,19を介して
電源電圧Vddに接続されている。
このように構成されたものにおいて、デューティサイク
ル制御信号Scが「1」であって、アンド回路13,1
4をゲートしているときに、電流方向制御信号Sdが
「1」となると、第1のトランジスタ1および第4のト
ランジスタ4がオンとなり、第2のトランジスタ2およ
び第3のトランジスタ3はオフとなり、コイル7には矢
印25で示す第1の方向に電流が流れる。また、電流方
向制御信号Sdが「0」になると、第2のトランジスタ
2および第3のトランジスタ3がオンとなり、第1のト
ランジスタ1および第4のトランジスタ4はオフとな
り、コイル7には第1の方向と反対の第2の方向に電流
が流れる。更に、デューティサイクル制御信号Scが
「0」になると、アンド回路はインヒビットされるの
で、第3のトランジスタ3および第4のトランジスタ4
はオフとなるため、第1のトランジスタ1又は第2のト
ランジスタ2がオンであっても、コイル7には電流が流
れない。
従って、電流方向制御信号Sdによってコイル7に流れ
る電流の方向を可変し得るとともに、デューティサイク
ル制御信号Scのデューティサイクルを可変することに
よりコイル7に流れる電流のデューティサイクルを可変
することができるのである。
(考案が解決しようとする問題点) 上述したような従来の回路において、電流方向制御信号
Sdとデューティサイクル制御信号Scとが発生タイミ
ングの同期をとって入力されるものであるとしても、各
スイッチング素子である第1〜第4のトランジスタ1〜
4の容量に依存する個別の特性に係る応答誤差により互
いに直列に接続された第1のトランジスタ1と第3のト
ランジスタ3とが同時に短時間オンとなったり、または
第2のトランジスタ2と第4のトランジスタ4とが同時
に短時間オンとなることが発生する場合がある。
尚、第1〜第4のトランジスタ1〜4駆動するインバー
タ11、アンプ12、アンド回路13,14等を構成す
る各素子は、その容量がトランジスタ1〜4の容量に比
べてはるかに小さいため、その素子応答誤差は第1〜第
4のトランジスタの素子応答誤差に比べて充分小さい。
このように直列接続された第1および第3または第2の
および第4のトランジスタが同時にオンになると、電源
電圧Vccはこの直列接続回路で短絡された形になり、直
列接続の両トランジスタには大電流が流れて該トランジ
スタを破壊したり、または該トランジスタの寿命を短く
するとともに、この大電流がスパイク電流となり、雑音
を周囲に発生するという問題がある。
この考案は、上記に鑑みてなされたもので、その目的と
するところは、複数のスイッチング素子のそれぞれにス
イッチング時間のばらつきが生じても、スイッチング素
子間に短絡電流のような大電流が流れるのを防止するこ
とができる負荷駆動回路を提供することにある。
[考案の構成] (問題点を解決するための手段) 上記問題点を解決するため、負荷の一端に第1および第
3のスイッチング素子の一端が接続され、負荷の他端に
第2および第4のスイッチング素子の一端が接続され、
前記第1および第2のスイッチング素子の他端は電源の
一方の極性に接続され、前記第3および第4のスイッチ
ング素子の他端は電源の他方の極性に接続され、前記第
1および第4のスイッチング素子からなる第1の交差ス
イッチング手段が導通することにより電源の一方の極性
から負荷を介して電源の他方の極性に第1の方向の電流
が流れ、前記第2および第3のスイッチング素子からな
る第2の交差スイッチング手段が導通することにより電
源の一方の極性から負荷を介して電源の他方の極性に前
記第1の方向と逆の第2の方向の電流が流れるように負
荷を駆動する負荷駆動回路において、前記第1のスイッ
チング素子を導通させると共に前記第2のスイッチング
素子を非導通にさせる第1の信号と、前記第1のスイッ
チング素子を非導通にさせると共に前記第2のスイッチ
ング素子を導通させる第2の信号とからなる電流方向制
御信号を出力する電流方向制御手段と、所定のデューテ
ィ比でオン信号とオフ信号とが切り換わるデューティサ
イクル制御信号を出力するデューティサイクル制御手段
と、該デューティサイクル制御信号のオン信号またはオ
フ信号のいずれか一方の信号と前記第1の信号とが入力
されると前記第3のスイッチング素子を非導通にさせる
と共に前記第4のスイッチング素子を導通させる第3の
信号を出力し、前記一方の信号と前記第2の信号とが入
力されると前記第3のスイッチング素子を導通させると
共に前記第4のスイッチング素子を非導通にさせる第1
の信号を出力し、該デューティサイクル制御信号のオン
信号またはオフ信号のいずれか他方の信号が入力される
と前記第3のスイッチング素子と前記第4のスイッチン
グ素子とを共に非導通にさせる第5の信号を出力する信
号出力手段と、前記電流方向制御手段における前記第1
の信号と前記第2の信号との切り換わりを検出する第1
の検出手段と、前記デューティサイクル制御信号の前記
一方の信号から前記他方の信号への切り換わりを検出す
る第2の検出手段と、前記第1の検出手段により信号の
切り換わりが検出され、かつ前記第2の検出手段により
信号の切り換わりが検出された後、所定の遅延時間後に
前記第1及び前記第2のスイッチング素子へ前記電流方
向制御信号を出力する遅延制御手段とを有することを要
旨とする。
(作用) この考案の負荷駆動回路においては、電流方向制御手段
における第1の信号と第2の信号との切り換わりが検出
され、かつデューティサイクル制御信号の一方の信号か
ら他方の信号への切り換わりが検出された後、所定の遅
延時間後に第1及び第2のスイッチング素子へ電流方向
制御信号を出力するように制御することで、第1及び第
3のスイッチング素子または第2及び第4のスイッチン
グ素子が同時に導通しないようにしている。
(実施例) 以下、図面を用いてこの考案の実施例を説明する。
第1図はこの考案の一実施例に係る負荷駆動回路のブロ
ック図である。この実施例の負荷駆動回路は入力端子3
5,39にそれぞれデューティサイクル制御信号Scお
よび電流方向制御信号Sdが供給されるとともに、第3
図の回路と同じコイル駆動回路303を有し、端子35
から供給されるデューティサイクル制御信号Scは直接
駆動回路303の入力端子9に供給され、端子39から
供給される電流方向制御信号Sdは保護回路304を介
して駆動回路303の入力端子5に供給されている。信
号ScおよびSdは前述した第3図の信号と同じ機能を
有するものである。
保護回路304はD型フリップフロップ301および遅
延回路302で構成され、端子39から供給される電流
方向制御信号SdはD型フリップフロップ301のD入
力に供給され、端子35から供給されるデューティサイ
クル制御信号ScはD型フリップフロップ301のクロ
ック端子CKに供給され、D型フリップフロップ301
のQ出力が遅延回路302で所定時間遅延されて駆動回
路303の入力端子5に供給されている。また、駆動回
路303の出力には前記コイル7が接続されている。こ
の遅延回路302により実用新案登録請求の範囲に記載
の遅延制御手段が構成される。
なお、D型フリップフロップ301はクロック端子CK
に供給されるデューティサイクル制御信号Scの立下り
エッジによってD入力に供給されている電流方向制御信
号Sdの信号レベルを読み込んで、その出力Qから出力
するようになっている。このD型フリップフロップ30
1により実用新案登録請求の範囲に記載の第1の検出手
段と第2の検出手段とが構成される。
次に作用を第2図のタイミングチャートを参照して説明
する。
第1図の駆動回路303は第3図の回路と同じ構成であ
るので、保護回路304を介して入力端子5に供給され
る電流方向制御信号Sdによりコイル7に流れる電流の
方向が変化するとともに、入力端子9に供給されるデュ
ーティサイクル制御信号Scによってコイル7に流れる
電流のデューティサイクルが変化するようになってい
る。尚、駆動回路303内のアンド回路13,14とイ
ンバータ15(第3図参照)とから実用新案登録請求の
範囲に記載の信号出力手段が構成される。
ここで、本実施例においては、電流方向制御信号Sdが
供給されてコイル7に流れる電流の方向を変化させると
きには、デューティサイクル制御信号Scが「0」にな
り、アンド回路13,14をインヒビットして第3のト
ランジスタ3および第4のトランジスタ4をオフしてか
ら駆動回路303の入力端子5に電流方向制御信号Sd
が供給され、これにより直列接続のトランジスタ1,3
または2,4が同時にオンにならないようにしている。
すなわち、第2図に示すように、デューティサイクル制
御信号Scが「1」である途中に、入力端子39に供給
されている電流方向制御信号Sdが変化したとすると、
すなわち第2図においては電流方向制御信号Sdが
「0」から「1」に変化したとすると、この時点ですぐ
に駆動回路303の入力端子5に電流方向制御信号Sd
が供給されず、D型フリップフロップ301は端子35
に供給されているデューティサイクル制御信号Scが
「0」に立下がる時点を監視し、デューティサイクル制
御信号Scが立下がった時点でD入力に供給されている
電流方向制御信号Sdをラッチしている。そして、この
ラッチした電流方向制御信号Sdを遅延回路302を介
することにより所定時間T遅延させ、この遅延時間T後
に遅延回路302から出力する電流方向制御信号Sdを
駆動回路303の入力端子5に供給している。この結
果、駆動回路303は、デューティサイクル制御信号S
cが「0」になってから、電流方向制御信号Sdが供給
されてコイル7に流れる電流の方向を変えるようにして
いる。従って、直列に接続されたトランジスタ1,3ま
たは2,4が同時にオンになることがないようになって
いる。
尚、本実施例において、例えば交差コイル式計器の交差
コイルを負荷として用いる場合の第1〜第4のトランジ
スタ1〜4の容量を考えると、その素子応答誤差は数十
nsec前後であり、車両のパワーウインドを負荷とし
て用いる場合のトランジスタ1〜4の容量を考えてみる
と、その素子応答誤差は数μsec前後である。一方、
デューティサイクル制御信号Scは、人間の可聴周波数
範囲である20Hz〜20KHzに設定すると、雑音と
して人間の耳に聞こえてしまうので、通常20KHzよ
り大きな周波数、例えば30KHz前後に設定される。
ここで、デューティ信号を発生する回路を例えば4ビッ
トのデジタル回路で組むと分解能は1/16、つまり3
0KHzの1周期(0.33*10-4sec)*(1/
16)=約2.1*10-6secとなる。
本実施例において、遅延時間Tは上記素子応答誤差より
も長い時間であることが望まれ、上記の値を考慮すると
10-8〜10-6secに設定される。この遅延時間T
は、上記約2.1*10-6secと比べると十分に小さ
な値(1/2以下の値)であるため、デューティサイク
ル制御信号Scが立ち下がってから所定の遅延時間T経
過以前に信号Scが立ち上がることはない。このよう
に、上記分解能及び上記素子応答誤差に基いて遅延時間
Tに設定される。
[考案の効果] 以上説明したように、この考案によれば、電流方向制御
手段における第1の信号と第2の信号との切り換わりが
検出され、かつデューティサイクル制御信号の一方の信
号から他方の信号への切り換わりが検出された後、所定
の遅延時間後に第1及び第2のスイッチング素子へ電流
方向制御信号を出力するように制御しているので、各ス
イッチング素子のスイッチング時間にばらつきが生じて
も、第1及び第3のスイッチング素子、または第2及び
第4のスイッチング素子が同時に導通して両スイッチン
グ素子を貫通する大電流が流れることを確実に防止で
き、大電流のスパイク電流による雑音の発生が防止され
るとともに、スイッチング素子が劣化したり、破壊され
ることがなく、回路の信頼性が向上している。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の一実施例に係る負荷駆動回路のブロ
ック図、第2図は第1図の回路のタイミングチャート、
第3図は従来のコイル駆動回路の回路図である。 1〜4……スイッチング素子、7……コイル(負荷)、
301……D型フリップフロップ、302……遅延回
路、303……駆動回路。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】負荷の一端に第1および第3のスイッチン
    グ素子の一端が接続され、負荷の他端に第2および第4
    のスイッチング素子の一端が接続され、前記第1および
    第2のスイッチング素子の他端は電源の一方の極性に接
    続され、前記第3および第4のスイッチング素子の他端
    は電源の他方の極性に接続され、前記第1および第4の
    スイッチング素子からなる第1の交差スイッチング手段
    が導通することにより電源の一方の極性から負荷を介し
    て電源の他方の極性に第1の方向の電流が流れ、前記第
    2および第3のスイッチング素子からなる第2の交差ス
    イッチング手段が導通することにより電源の一方の極性
    から負荷を介して電源の他方の極性に前記第1の方向と
    逆の第2の方向の電流が流れるように負荷を駆動する負
    荷駆動回路において、 前記第1のスイッチング素子を導通させると共に前記第
    2のスイッチング素子を非導通にさせる第1の信号と、
    前記第1のスイッチング素子を非導通にさせると共に前
    記第2のスイッチング素子を導通させる第2の信号とか
    らなる電流方向制御信号を出力する電流方向制御手段
    と、 所定のデューティ比でオン信号とオフ信号とが切り換わ
    るデューティサイクル制御信号を出力するデューティー
    サイクル制御手段と、 該デューティサイクル制御信号のオン信号またはオフ信
    号のいずれか一方の信号と前記第1の信号とが入力され
    ると前記第3のスイッチング素子を非導通にさせると共
    に前記第4のスイッチング素子を導通させる第3の信号
    を出力し、前記一方の信号と前記第2の信号とが入力さ
    れると前記第3のスイッチング素子を導通させると共に
    前記第4のスイッチング素子を非導通にさせる第1の信
    号を出力し、該デューティサイクル制御信号のオン信号
    またはオフ信号のいずれか他方の信号が入力されると前
    記第3のスイッチング素子と前記第4のスイッチング素
    子とを共に非導通にさせる第5の信号を出力する信号出
    力手段と、 前記電流方向制御手段における前記第1の信号と前記第
    2の信号との切り換わりを検出する第1の検出手段と、 前記デューティサイクル制御信号の前記一方の信号から
    前記他方の信号への切り換わりを検出する第2の検出手
    段と、 前記第1の検出手段により信号の切り換わりが検出さ
    れ、かつ前記第2の検出手段により信号の切り換わりが
    検出された後、所定の遅延時間後に前記第1及び前記第
    2のスイッチング素子へ前記電流方向制御信号を出力す
    る遅延制御手段とからなることを特徴とする負荷駆動回
    路。
JP1986175279U 1986-11-17 1986-11-17 負荷駆動回路 Expired - Lifetime JPH0631426Y2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS55132959A (en) * 1979-03-22 1980-10-16 Gen Motors Corp Gauge driving apparatus

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