JPH08168282A - モータ装置 - Google Patents

モータ装置

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JPH08168282A
JPH08168282A JP6305159A JP30515994A JPH08168282A JP H08168282 A JPH08168282 A JP H08168282A JP 6305159 A JP6305159 A JP 6305159A JP 30515994 A JP30515994 A JP 30515994A JP H08168282 A JPH08168282 A JP H08168282A
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JP
Japan
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motor
index
index pulse
angular position
pulse
Prior art date
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Pending
Application number
JP6305159A
Other languages
English (en)
Inventor
Kunio Seki
邦夫 関
Toshiyuki Tsunoda
寿之 角田
Reiichi Kimura
礼一 木村
Yuichi Okubo
勇一 大久保
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Renesas Eastern Japan Semiconductor Inc
Original Assignee
Hitachi Ltd
Hitachi Tohbu Semiconductor Ltd
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Publication date
Application filed by Hitachi Ltd, Hitachi Tohbu Semiconductor Ltd filed Critical Hitachi Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 可変抵抗器による面倒な調整を行うことな
く、インデックスパルスのタイミング校正を簡単かつ高
能率に行えるようにようにし、これによりインデックス
機能付モータ装置の組立を合理化かつ低コスト化させ
る。 【構成】 モータの回転を特定角位置で検出するセンサ
ーの出力に基づき、上記モータが上記特定角位置を通過
する度にインデックスパルスを生成させるとともに、電
気的にプログラム可能な遅延要素によって上記インデッ
クスパルスの生成タイミングを可変設定させる。 【効果】 可変抵抗器による面倒な調整を行うことな
く、インデックスパルスのタイミング校正を簡単かつ高
能率に行わせることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、モータ装置、さらには
モータが特定角位置を通過する度にインデックスパルス
を生成するインデックス機能を備えたモータ装置に適用
して有効な技術に関するものであって、たとえばフロッ
ピィディスク・ドライブの回転駆動部に利用して有効な
技術に関するものである。
【0002】
【従来の技術】たとえば、フロッピィディスク・ドライ
ブでは、回転駆動されるフロッピィディスクに対するリ
ード/ライトの開始基準位置を正確に検出するために、
その回転駆動を行うモータが特定角位置を通過する度に
インデックスパルスを生成することが必要になる。この
ため、たとえばフロッピィディスク・ドライブでは、フ
ロッピィディスク駆動用モータの回転を特定角位置で検
出し、この検出に基づき、上記モータが上記特定角位置
を通過する度にインデックスパルスを生成することが行
われている。
【0003】図6は、上述したインデックス機能を有す
るモータ装置の構成を示したものであって、1はモー
タ、2はモータ駆動/制御回路、Hiはインデックス検
出用センサーとしてのホール素子、3はインデックスパ
ルスPiを生成・出力するインデックス検出回路、4は
インデックス検出回路3の主要部を内蔵している半導体
集積回路装置、39はその半導体集積回路装置3の外部
端子である。
【0004】モータ1はステータ11とロータ12を有
し、ロータ12には着磁部13が設けられ、ロータ12
が1回転する度に着磁部13がホール素子Hiの近傍を
通過するようになっている。R1,R2はホール素子H
iに一定の動作電流を通電するための抵抗である。
【0005】インデックス検出回路3は、差動演算増幅
回路31〜33、トランジスタQ1〜Q4、基準電圧源
V1,Vth1,Vth2、定電流源Io、抵抗R3、
可変抵抗器Rt1、容量素子C1,C2などによって構
成され、ホール素子Hiの検出出力に基づき、上記モー
タ1が上記特定角位置を通過する度にインデックスパル
スPiを生成・出力する。
【0006】このとき、インデックスパルスPiの生成
タイミングは、ホール素子Hiの取付誤差などにより多
少のバラツキが含まれている。そこで、可変抵抗器Rt
1と容量素子C1による遅延要素によって上記生成タイ
ミングを遅延させるとともに、その遅延量を可変抵抗器
Rt1の抵抗値で調整することにより、上記バラツキの
修正を行うようにしている。
【0007】図7は、図6に示したモータ装置の要部に
おける動作波形チャートを示す。
【0008】図6および図7において、モータ1が特定
角位置を通過する度にホール素子Hiから検出信号が出
力される。この検出信号が出力されると、可変抵抗器R
t1の抵抗値、容量素子C1の容量値、基準電圧V1,
Vth1によって決定される遅延時間tdを伴い、定電
流源Ioの電流値、容量素子C2の容量値によって決定
されるパルス幅twを有する、インデックスパルスPi
が生成され、これがQ3のコレクタから出力される。
【0009】ここで、可変抵抗器Rt1の抵抗値を可変
操作することによりに上記遅延時間tdの大きさを調整
すれば、モータ1の回転角位置とインデックスパルスP
iの発生タイミングとの関係を一定に揃える補正すなわ
ち校正を行うことできる。
【0010】なお、モータについては、たとえば特開昭
61−154492号公報、「電子技術 1988年1
1月号」29ページに記載されている。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た技術には、次のような問題のあることが本発明者らに
よってあきらかとされた。
【0012】すなわち、上述した従来のモータ装置で
は、比較的大型かつ高コストの可変抵抗器Rt1を外付
け部品として使用しなければならないとともに、その可
変抵抗器Rt1によるインデックスパルスのタイミング
校正には時間がかかり、しかもその調整はバラツキ補正
のためなのでモータ装置一台ごとに行う必要があり、こ
のことがモータ装置の組立を合理化および低コスト化す
る上で大きな阻害要因となっていた。
【0013】本発明の目的は、可変抵抗器による面倒な
調整を行うことなく、インデックスパルスのタイミング
校正を簡単かつ高能率に行えるようにようにし、これに
よりインデックス機能付モータ装置の組立を合理化かつ
低コスト化させる、という技術を提供することにある。
【0014】本発明の前記ならびにそのほかの目的と特
徴は、本明細書の記述および添付図面からあきらかにな
るであろう。
【0015】
【課題を解決するための手段】本願において開示される
発明のうち、代表的なものの概要を簡単に説明すれば、
下記のとおりである。
【0016】すなわち、モータの回転を特定角位置で検
出するセンサーの出力に基づき、上記モータが上記特定
角位置を通過する度にインデックスパルスを生成させる
とともに、電気的にプログラム可能な遅延要素によって
上記インデックスパルスの生成タイミングを可変設定さ
せる、というものである。
【0017】
【作用】上述した手段によれば、可変抵抗器による面倒
な調整を行うことなく、インデックスパルスのタイミン
グ校正を簡単かつ高能率に行わせることができる。
【0018】これにより、インデックス機能付モータ装
置の組立を合理化かつ低コスト化させる、という目的が
達成される。
【0019】
【実施例】以下、本発明の好適な実施例を図面を参照し
ながら説明する。
【0020】なお、図において、同一符号は同一あるい
は相当部分を示すものとする。
【0021】図1は本発明の技術が適用されたインデッ
クス機能付モータ装置の一実施例を示したものであっ
て、まず、1はモータ、2はモータ駆動/制御回路、H
iはインデックス検出用センサーとしてのホール素子、
3はインデックスパルスPiを生成・出力するインデッ
クス検出回路、4はインデックス検出回路3の主要部を
内蔵している半導体集積回路装置、39はその半導体集
積回路装置3の外部端子である。
【0022】モータ1はステータ11とロータ12を有
し、ロータ12には着磁部13が設けられ、ロータ13
が1回転する度に着磁部13がホール素子Hiの近傍を
通過するようになっている。R1,R2はホール素子H
iに一定の動作電流を通電するための抵抗である。
【0023】インデックス検出回路3は、差動演算増幅
回路31〜33、トランジスタQ1〜Q4、基準電圧源
V1,Vth1,Vth2、定電流源Io、固定抵抗R
3、Rt0、容量素子C1,C2などによって構成さ
れ、ホール素子Hiの検出出力に基づき、上記モータ1
が上記特定角位置を通過する度にインデックスパルスP
iを生成・出力する。
【0024】図2は、図1に示したモータ装置の要部に
おける動作波形チャートを示す。
【0025】図1および図2において、モータ1が特定
角位置を通過する度にホール素子Hiから検出信号が出
力される。この検出信号が出力されると、固定抵抗Rt
0の抵抗値、容量素子C1の容量値、基準電圧V1,V
th1によって決定される遅延時間tdを伴い、定電流
源Ioの電流値、容量素子C2の容量値によって決定さ
れるパルス幅twを有する、インデックスパルスPiが
生成され、これがQ3のコレクタから出力される。
【0026】ここで、上記インデックスパルスPiの生
成タイミングは、ホール素子Hiの取付誤差などにより
バラツキが含まれているが、このバラツキは、固定抵抗
Rt0と容量素子C1からなる外付けの遅延要素と、半
導体集積回路装置4に内蔵された遅延要素34とによっ
て修正される。
【0027】半導体集積回路装置4に内蔵された遅延要
素34は、抵抗R11〜R14とツェナーダイオードD
1,D2により構成される電気的にプログラム可能な抵
抗分圧回路であって、この抵抗分圧回路は、基準電圧V
1を分圧して差動演算増幅回路32の基準電圧Vth1
を生成する。
【0028】上記遅延要素34内のツェナーダイオード
D1,D2は上記抵抗分圧回路内に介在するとともに、
半導体集積回路装置4の外部端子A,Bを介して行われ
る外部からの通電によって選択的に破壊されるようにな
っている。通電により破壊されたダイオード(D1,D
2)は非導通状態から導通状態に永久変化し、これによ
り上記抵抗分圧回路での分圧比すなわち差動演算増幅回
路32の基準電圧Vth1が外部から電気的にプログラ
ムされるようになっている。
【0029】このとき、その差動演算増幅回路32の基
準電圧Vth1は上記インデックスパルスPiの生成タ
イミングの遅延時間tdに関係し、基準電圧Vth1が
高くなればその遅延時間tdは大きくなり、反対に基準
電圧Vth1が低くなればその遅延時間tdは短縮す
る。したがって、ホール素子Hiの取付バラツキなどに
よって生じるインデックスパルスPiの生成タイミング
誤差は、端子A,Bを介して外部から行われる電気的な
プログラムにより可変設定される遅延時間tdによって
修正することができる。
【0030】図3は、ツェナーダイオードD1,D2の
導通/非導通状態と、差動演算増幅回路32の基準電圧
Vth1と、インデックスパルスPiの生成タイミング
の遅延時間tdの関係を表にして示したものであって、
この場合は、4通りの修正値(バースト値td)が得ら
れるようになっている。
【0031】以上のように、モータ1の回転を特定角位
置で検出するホール素子Hiの検出出力に基づき、モー
タ1が上記特定角位置を通過する度にインデックスパル
スPiを生成させるとともに、電気的にプログラム可能
な遅延要素34によって上記インデックスパルスPiの
生成タイミングを可変設定させることにより、可変抵抗
器による面倒な調整を行うことなく、インデックスパル
スPiのタイミング校正を簡単かつ高能率に行わせるこ
とができる。これにより、インデックス機能付モータ装
置の組立を合理化かつ低コスト化させる、という目的を
達成することができる。
【0032】図4は本発明の第2の実施例を示す。
【0033】上述した実施例との相違点に着目して説明
すると、この実施例では、半導体集積回路装置4に内蔵
される遅延要素34の可変パラメータを4つのツェナー
ダイオードD1〜D4によって与えるようにしてある。
各ダイオードD1〜D4はそれぞれ端子A,Bを介して
外部から行われる通電により、個別に導通/非導通の状
態をプログラムされるようになっており、これによりさ
らにきめ細かなバラツキ補正を行えるようにしてある。
【0034】図5は本発明の第3の実施例を示す。
【0035】この第3の実施例では、上述した第1,第
2の実施例の場合と異なり、半導体集積回路装置4の外
部にて導通または非導通状態のいずれかに設定される素
子F1,F2によってインデックスパルスPiの生成タ
イミングの遅延時間を可変設定する校正手段を形成して
いる。導通または非導通状態のいずれかに設定される素
子F1,F2としては、レーザー照射または通電によっ
て溶断されるヒューズ素子が使用され、これにより、こ
の実施例の場合でも、可変抵抗器による面倒な調整を行
うことなく、インデックスパルスPiのタイミング校正
を簡単かつ高能率に行わせることができる。これによ
り、インデックス機能付モータ装置の組立を合理化かつ
低コスト化させる、という目的を達成することができ
る。
【0036】以上、本発明者によってなされた発明を実
施例にもとづき具体的に説明したが、本発明は上記実施
例に限定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範
囲で種々変更可能であることはいうまでもない。
【0037】たとえば、ツェナーダイオードD1〜D2
は半導体集積回路装置4内に形成されて外部からの通電
により断線破壊されるように形成されたアルミニウム配
線などであってもよい。
【0038】以上の説明では主として、本発明者によっ
てなされた発明をその背景となった利用分野であるフロ
ッピィディスク・ドライブに適用される場合について説
明したが、それに限定されるものではなく、たとえばモ
ータの回転角位置に基づいて動作する部分を有する駆動
機構全般に適用できる。
【0039】
【発明の効果】本願において開示される発明のうち、代
表的なものの概要を簡単に説明すれば、下記のとおりで
ある。
【0040】すなわち、インデックス機能付モータ装置
において可変抵抗器を不要にし、それによりその組立を
合理化かつ低コスト化させることができる、という効果
が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の技術が適用されたモータ装置の第1の
実施例を示す回路図
【図2】図1に示したモータ装置の要部における動作波
形チャート
【図3】補正値の組み合わせ例を示す表
【図4】本発明の第2の実施例を示す回路図
【図5】本発明の第3の実施例を示す回路図
【図6】従来のモータ装置の概要を示す回路図
【図7】図6に示したモータ装置の要部における動作波
形チャート
【符号の説明】
1 1 モータ 2 モータ駆動/制御回路 Hi インデックス検出用センサー(ホール素子) 3 インデックス検出回路 4 半導体集積回路装置 Pi インデックスパルス td 補正のための遅延時間 31〜34 差動演算増幅回路 34 遅延要素
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 木村 礼一 埼玉県入間郡毛呂山町大字旭台15番地 日 立東部セミコンダクタ株式会社内 (72)発明者 大久保 勇一 東京都小平市上水本町5丁目20番1号 株 式会社日立製作所半導体事業部内

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 モータの回転を特定角位置で検出するセ
    ンサーと、このセンサーの出力に基づき上記モータが上
    記特定角位置を通過する度にインデックスパルスを生成
    するインデックス検出回路を内蔵した半導体集積回路装
    置と、電気的にプログラム可能な遅延要素によって上記
    インデックスパルスの生成タイミングを可変設定する校
    正手段とを備えたことを特徴とするモータ装置。
  2. 【請求項2】 電気的にプログラム可能な遅延要素を半
    導体集積回路装置内に集積形成するとともに、その遅延
    要素を外部から電気的にプログラムするための端子を上
    記半導体集積回路装置に設けたことを特徴とする請求項
    1に記載のモータ装置。
  3. 【請求項3】 電気的にプログラム可能な遅延要素は、
    通電により導通または非導通状態に破壊される素子を用
    いて形成されていることを特徴とする請求項1または2
    に記載のモータ装置。
  4. 【請求項4】 モータの回転を特定角位置で検出するセ
    ンサーと、このセンサーの出力に基づき上記モータが上
    記特定角位置を通過する度にインデックスパルスを生成
    するインデックス検出回路を内蔵した半導体集積回路装
    置と、この半導体集積回路装置の外部にて導通または非
    導通状態のいずれかに設定される素子によって上記イン
    デックスパルスの生成タイミングの遅延時間を可変設定
    する校正手段とを備えたことを特徴とするモータ装置。
  5. 【請求項5】 導通または非導通状態のいずれかに設定
    される素子は、レーザー照射または通電によって溶断さ
    れるヒューズ素子であることを特徴とする請求項4に記
    載のモータ装置。
JP6305159A 1994-12-08 1994-12-08 モータ装置 Pending JPH08168282A (ja)

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JP6305159A JPH08168282A (ja) 1994-12-08 1994-12-08 モータ装置

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20000051707A (ko) * 1999-01-25 2000-08-16 이형도 홀소자를 사용하는 인덱스 펄스 생성 장치
KR100289602B1 (ko) * 1999-01-25 2001-05-02 이형도 인덱스 펄스 생성 방법 및 그 장치

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20000051707A (ko) * 1999-01-25 2000-08-16 이형도 홀소자를 사용하는 인덱스 펄스 생성 장치
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