JPH05275780A - パルスレーザドライバの保護回路 - Google Patents
パルスレーザドライバの保護回路Info
- Publication number
- JPH05275780A JPH05275780A JP7050492A JP7050492A JPH05275780A JP H05275780 A JPH05275780 A JP H05275780A JP 7050492 A JP7050492 A JP 7050492A JP 7050492 A JP7050492 A JP 7050492A JP H05275780 A JPH05275780 A JP H05275780A
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- JP
- Japan
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- pulse
- circuit
- output
- comparator
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 不意の電源降下やスイッチのオン・オフ時に
パルス発生回路が誤動作を起こすことを防止するため、
充電パルスの出力を制御するパルスレーザドライバの保
護回路を提供することを目的とする。 【構成】 電源5とパルスレーザドライバに出力する充
電パルスを発生する充電パルス発生回路6との間に、充
電パルス発生回路6を電源電圧の過度の変動に対し充電
パルスを出力しないように制御する回路を設け、正入力
端子が電源5に接続されたコンパレータ2と、そのコン
パレータ2の負入力端子と電源5との間に接続されたロ
ーパスフィルタ1と、コンパレータ2の出力端子に接続
されたラッチ回路3と、そのラッチ回路3及び充電パル
ス発生回路6が接続され充電パルスを出力するAND論
理ゲート4とから構成されている。
パルス発生回路が誤動作を起こすことを防止するため、
充電パルスの出力を制御するパルスレーザドライバの保
護回路を提供することを目的とする。 【構成】 電源5とパルスレーザドライバに出力する充
電パルスを発生する充電パルス発生回路6との間に、充
電パルス発生回路6を電源電圧の過度の変動に対し充電
パルスを出力しないように制御する回路を設け、正入力
端子が電源5に接続されたコンパレータ2と、そのコン
パレータ2の負入力端子と電源5との間に接続されたロ
ーパスフィルタ1と、コンパレータ2の出力端子に接続
されたラッチ回路3と、そのラッチ回路3及び充電パル
ス発生回路6が接続され充電パルスを出力するAND論
理ゲート4とから構成されている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電源電圧の過度の変動
に対し、パルスレーザドライバに出力する充電パルスを
制御するパルスレーザドライバの保護回路に関する。
に対し、パルスレーザドライバに出力する充電パルスを
制御するパルスレーザドライバの保護回路に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、パルス光波距離計の発光素子と
してパルスレーザダイオードを用いる場合、その駆動に
おいて高いピーク電流(例えば、10A以上)を必要と
するため、大きな電源を必要とする。しかし、実際に電
流を流す時間は数十ナノ秒であることが多く、また、実
際には、電源の大きさを小さくする必要があるため、従
来では図2に示すようなパルス発光駆動回路を用いてい
た。
してパルスレーザダイオードを用いる場合、その駆動に
おいて高いピーク電流(例えば、10A以上)を必要と
するため、大きな電源を必要とする。しかし、実際に電
流を流す時間は数十ナノ秒であることが多く、また、実
際には、電源の大きさを小さくする必要があるため、従
来では図2に示すようなパルス発光駆動回路を用いてい
た。
【0003】図2において、充電パルスP1 をA点に加
えるとコイル10に流れた電流によるエネルギー分だけ
充電コンデンサ11にエネルギーが移動して、充電され
る。この状態でB点に発光タイミングパルスP2 を加え
ると、アバランシェトランジスタ12が降伏し、そのア
バランシェトランジスタ12のコレクタ側に接続されて
いるパルスレーザダイオード13に高いピーク電流が流
れ発光する。
えるとコイル10に流れた電流によるエネルギー分だけ
充電コンデンサ11にエネルギーが移動して、充電され
る。この状態でB点に発光タイミングパルスP2 を加え
ると、アバランシェトランジスタ12が降伏し、そのア
バランシェトランジスタ12のコレクタ側に接続されて
いるパルスレーザダイオード13に高いピーク電流が流
れ発光する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】前述した充電パルスP
1 は数十μs、発光タイミングパルスP2 は数μsであ
る。しかし、これらの充電パルスP1 や発光タイミング
パルスP2 はカウンター等のロジック回路により生成さ
れるため、不意の電源低下(コード抜け、ショート等)
やスイッチのオン・オフ時にパルス発生回路が誤動作を
起こして、充電パルスの幅が一定に定まらないことがあ
る。
1 は数十μs、発光タイミングパルスP2 は数μsであ
る。しかし、これらの充電パルスP1 や発光タイミング
パルスP2 はカウンター等のロジック回路により生成さ
れるため、不意の電源低下(コード抜け、ショート等)
やスイッチのオン・オフ時にパルス発生回路が誤動作を
起こして、充電パルスの幅が一定に定まらないことがあ
る。
【0005】そのため、充電コンデンサ11に電圧が加
えられ、アバランシェトランジスタ12の自然降伏のた
めにパルスレーザダイオード13に過電流が流れて破損
を招くという問題点があった。この発明は前記問題点に
鑑み、不意の電源降下やスイッチのオン・オフ時にパル
ス発生回路が誤動作を起こすことを防止するため、充電
パルスの出力を制御するパルスレーザドライバの保護回
路を提供することを目的とする。
えられ、アバランシェトランジスタ12の自然降伏のた
めにパルスレーザダイオード13に過電流が流れて破損
を招くという問題点があった。この発明は前記問題点に
鑑み、不意の電源降下やスイッチのオン・オフ時にパル
ス発生回路が誤動作を起こすことを防止するため、充電
パルスの出力を制御するパルスレーザドライバの保護回
路を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明のパルスレーザ
ドライバの保護回路は、上記課題を解決するため、電源
とパルスレーザドライバに出力する充電パルスを発生す
る充電パルス発生回路との間に、その充電パルス発生回
路を電源電圧の過度の変動に対し充電パルスを出力しな
いように制御する回路を設けて構成されている。
ドライバの保護回路は、上記課題を解決するため、電源
とパルスレーザドライバに出力する充電パルスを発生す
る充電パルス発生回路との間に、その充電パルス発生回
路を電源電圧の過度の変動に対し充電パルスを出力しな
いように制御する回路を設けて構成されている。
【0007】また、パルスレーザドライバの保護回路
を、正入力端子が電源に接続されたコンパレータと、そ
のコンパレータの負入力端子と前記電源との間に接続さ
れたローパスフィルタと、前記コンパレータの出力端子
に接続されたラッチ回路と、そのラッチ回路及び充電パ
ルス発生回路が接続され、充電パルスを出力するAND
論理ゲートとからなるように構成してもよい。
を、正入力端子が電源に接続されたコンパレータと、そ
のコンパレータの負入力端子と前記電源との間に接続さ
れたローパスフィルタと、前記コンパレータの出力端子
に接続されたラッチ回路と、そのラッチ回路及び充電パ
ルス発生回路が接続され、充電パルスを出力するAND
論理ゲートとからなるように構成してもよい。
【0008】
【作 用】本発明によれば、電源とパルスレーザドライ
バに出力する充電パルスを発生する充電パルス発生回路
との間に設けられ、電源電圧の過度の変動に対し充電パ
ルスを出力しないように制御するように構成したので、
不意の電源降下およびスイッチのオン・オフ時に充電パ
ルスが出力しないので、充電パルス発生回路が誤動作を
起こすことがなく、充電パルスの幅が一定に定まる。
バに出力する充電パルスを発生する充電パルス発生回路
との間に設けられ、電源電圧の過度の変動に対し充電パ
ルスを出力しないように制御するように構成したので、
不意の電源降下およびスイッチのオン・オフ時に充電パ
ルスが出力しないので、充電パルス発生回路が誤動作を
起こすことがなく、充電パルスの幅が一定に定まる。
【0009】
【実施例】以下、本発明の実施例を図1に基づいて説明
する。図1に示すように、本実施例の保護回路は、抵抗
1aとコンデンサ1bからなるローパスフィルタ1と、
コンパレータ2と、ラッチ回路3(フリップフロップや
各種メモリー素子等)とAND論理ゲート4とから構成
されている。
する。図1に示すように、本実施例の保護回路は、抵抗
1aとコンデンサ1bからなるローパスフィルタ1と、
コンパレータ2と、ラッチ回路3(フリップフロップや
各種メモリー素子等)とAND論理ゲート4とから構成
されている。
【0010】コンパレータ2の正入力端子は電源5に接
続され、コンパレータ2の負入力端子と電源5との間に
はローパスフィルタ1が接続されている。また、コンパ
レータ2の出力端子とラッチ回路3の入力端子とが接続
され、ラッチ回路3の出力端子と充電パルス発生回路6
とがAND論理ゲート4の入力端子に接続されている。
続され、コンパレータ2の負入力端子と電源5との間に
はローパスフィルタ1が接続されている。また、コンパ
レータ2の出力端子とラッチ回路3の入力端子とが接続
され、ラッチ回路3の出力端子と充電パルス発生回路6
とがAND論理ゲート4の入力端子に接続されている。
【0011】充電パルス発生回路6から発生した充電パ
ルスP1 はAND論理ゲート4を通り、図2で示した駆
動回路のA点に送られる。本実施例の保護回路によれ
ば、コンパレータ2の入力側に接続された電源5の電圧
が正常な時はコンパレータ2の出力がHIGHレベルとな
り、充電パルスP1 が出力される。
ルスP1 はAND論理ゲート4を通り、図2で示した駆
動回路のA点に送られる。本実施例の保護回路によれ
ば、コンパレータ2の入力側に接続された電源5の電圧
が正常な時はコンパレータ2の出力がHIGHレベルとな
り、充電パルスP1 が出力される。
【0012】不意に電源電圧が低下した時にはコンパレ
ータ2の正入力端子への電圧レベルはすぐに下がるが、
負入力端子にはローパスフィルタ1が接続されているの
で、その時定数分だけ遅れて電圧レベルが下がる。その
結果、コンパレータ2の出力はLOW レベルとなり、正常
な状態になるまでラッチ回路3がLOW レベル状態を記憶
して充電パルスP1 を出力しないように動作する。
ータ2の正入力端子への電圧レベルはすぐに下がるが、
負入力端子にはローパスフィルタ1が接続されているの
で、その時定数分だけ遅れて電圧レベルが下がる。その
結果、コンパレータ2の出力はLOW レベルとなり、正常
な状態になるまでラッチ回路3がLOW レベル状態を記憶
して充電パルスP1 を出力しないように動作する。
【0013】なお、本発明を実施するにあたっては、上
記回路上の消費電流が、電源降下時にコンデンサ1bに
充電された電荷によって供給されるので、低消費電流で
あることが必要であり、また、上記回路の消費電流に応
じて、抵抗1aの電圧降下にも注意する必要がある。さ
らに、上記回路の電源は、主電源とは別の外部電源と
し、主電源の低下に対しても低下しない様に設定しても
かまわない。
記回路上の消費電流が、電源降下時にコンデンサ1bに
充電された電荷によって供給されるので、低消費電流で
あることが必要であり、また、上記回路の消費電流に応
じて、抵抗1aの電圧降下にも注意する必要がある。さ
らに、上記回路の電源は、主電源とは別の外部電源と
し、主電源の低下に対しても低下しない様に設定しても
かまわない。
【0014】
【発明の効果】本発明によれば、電源とパルスレーザド
ライバに出力する充電パルスを発生する充電パルス発生
回路との間に設けられ、電源電圧の過度の変動に対し充
電パルスを出力しないように制御するように構成したの
で、不意の電源降下およびスイッチのオン・オフ時に充
電パルス発生回路が誤動作を起こすことがなく、充電パ
ルスの幅が一定に定まる。そのため駆動回路周辺の素子
に過負荷を与えたり、パルスレーザダイオードに過電流
が流れ破損するということを未然に防止することができ
る。
ライバに出力する充電パルスを発生する充電パルス発生
回路との間に設けられ、電源電圧の過度の変動に対し充
電パルスを出力しないように制御するように構成したの
で、不意の電源降下およびスイッチのオン・オフ時に充
電パルス発生回路が誤動作を起こすことがなく、充電パ
ルスの幅が一定に定まる。そのため駆動回路周辺の素子
に過負荷を与えたり、パルスレーザダイオードに過電流
が流れ破損するということを未然に防止することができ
る。
【図1】本発明の実施例に係るパルスレーザドライバの
保護回路の構成を示す回路図である。
保護回路の構成を示す回路図である。
【図2】従来のパルス発光駆動回路の構成を示す回路図
である。
である。
1:ローパスフィルタ 2:コンパレータ 3:ラッチ回路 4:AND論理ゲート 5:電源 6:充電パルス発生回路
Claims (2)
- 【請求項1】電源とパルスレーザドライバに出力する充
電パルスを発生する充電パルス発生回路との間に、その
充電パルス発生回路を電源電圧の過度の変動に対し充電
パルスを出力しないように制御する回路を設けたことを
特徴とするパルスレーザドライバの保護回路 - 【請求項2】正入力端子が電源に接続されたコンパレー
タと、そのコンパレータの負入力端子と前記電源との間
に接続されたローパスフィルタと、前記コンパレータの
出力端子に接続されたラッチ回路と、そのラッチ回路及
び充電パルス発生回路が接続され、充電パルスを出力す
るAND論理ゲートとからなることを特徴とする請求項
1記載のパルスレーザドライバの保護回路
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7050492A JPH05275780A (ja) | 1992-03-27 | 1992-03-27 | パルスレーザドライバの保護回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7050492A JPH05275780A (ja) | 1992-03-27 | 1992-03-27 | パルスレーザドライバの保護回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05275780A true JPH05275780A (ja) | 1993-10-22 |
Family
ID=13433431
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7050492A Pending JPH05275780A (ja) | 1992-03-27 | 1992-03-27 | パルスレーザドライバの保護回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH05275780A (ja) |
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013207244A (ja) * | 2012-03-29 | 2013-10-07 | Taiyo Yuden Co Ltd | レーザポインタ |
CN107851965A (zh) * | 2015-05-20 | 2018-03-27 | 宽腾矽公司 | 用于荧光寿命分析的光源 |
WO2020250430A1 (ja) * | 2019-06-14 | 2020-12-17 | オムロン株式会社 | 半導体レーザ装置 |
US11249318B2 (en) | 2016-12-16 | 2022-02-15 | Quantum-Si Incorporated | Compact beam shaping and steering assembly |
US11322906B2 (en) | 2016-12-16 | 2022-05-03 | Quantum-Si Incorporated | Compact mode-locked laser module |
US11466316B2 (en) | 2015-05-20 | 2022-10-11 | Quantum-Si Incorporated | Pulsed laser and bioanalytic system |
US11567006B2 (en) | 2015-05-20 | 2023-01-31 | Quantum-Si Incorporated | Optical sources for fluorescent lifetime analysis |
US11747561B2 (en) | 2019-06-14 | 2023-09-05 | Quantum-Si Incorporated | Sliced grating coupler with increased beam alignment sensitivity |
US11808700B2 (en) | 2018-06-15 | 2023-11-07 | Quantum-Si Incorporated | Data acquisition control for advanced analytic instruments having pulsed optical sources |
-
1992
- 1992-03-27 JP JP7050492A patent/JPH05275780A/ja active Pending
Cited By (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013207244A (ja) * | 2012-03-29 | 2013-10-07 | Taiyo Yuden Co Ltd | レーザポインタ |
CN107851965A (zh) * | 2015-05-20 | 2018-03-27 | 宽腾矽公司 | 用于荧光寿命分析的光源 |
CN107851965B (zh) * | 2015-05-20 | 2021-01-05 | 宽腾矽公司 | 用于荧光寿命分析的光源 |
US11466316B2 (en) | 2015-05-20 | 2022-10-11 | Quantum-Si Incorporated | Pulsed laser and bioanalytic system |
US11567006B2 (en) | 2015-05-20 | 2023-01-31 | Quantum-Si Incorporated | Optical sources for fluorescent lifetime analysis |
US11249318B2 (en) | 2016-12-16 | 2022-02-15 | Quantum-Si Incorporated | Compact beam shaping and steering assembly |
US11322906B2 (en) | 2016-12-16 | 2022-05-03 | Quantum-Si Incorporated | Compact mode-locked laser module |
US11848531B2 (en) | 2016-12-16 | 2023-12-19 | Quantum-Si Incorporated | Compact mode-locked laser module |
US11808700B2 (en) | 2018-06-15 | 2023-11-07 | Quantum-Si Incorporated | Data acquisition control for advanced analytic instruments having pulsed optical sources |
WO2020250430A1 (ja) * | 2019-06-14 | 2020-12-17 | オムロン株式会社 | 半導体レーザ装置 |
JPWO2020250430A1 (ja) * | 2019-06-14 | 2020-12-17 | ||
US11747561B2 (en) | 2019-06-14 | 2023-09-05 | Quantum-Si Incorporated | Sliced grating coupler with increased beam alignment sensitivity |
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