JPH04277301A - 電流/圧力変換装置 - Google Patents

電流/圧力変換装置

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JPH04277301A
JPH04277301A JP3856991A JP3856991A JPH04277301A JP H04277301 A JPH04277301 A JP H04277301A JP 3856991 A JP3856991 A JP 3856991A JP 3856991 A JP3856991 A JP 3856991A JP H04277301 A JPH04277301 A JP H04277301A
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Atsushi Kimura
木村 惇
Masaaki Yamaguchi
正明 山口
Hiroshi Hayashi
寛 林
Tsuyoshi Nishijima
剛志 西島
Ryusaku Kubota
久保田 龍作
Minoru Midorikawa
稔 翠川
Yasuo Kasahara
笠原 康男
Akira Inoue
晃 井上
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、2本の伝送線を介して
伝送された電流を用いて対応する空気圧信号などに変換
する電流/圧力変換装置に係り、特にこの電流/圧力変
換装置を構成する電磁駆動回路の駆動電流がドリフトす
るときに容易に定常状態に調整することができるように
改良した電流/圧力変換装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図2は電磁駆動回路を有する従来の電流
/圧力変換装置の1例を示すブロック図である。電流/
圧力変換装置10には、調節計11から例えば4〜20
mAなどの統一された電流信号が電流信号Ii として
入力端子T1、T2に伝送され、さらにこの電流/圧力
変換装置10には給気圧PSが供給されて、電流/圧力
変換装置10は給気圧PS を用いて電流信号Ii に
対応する空気圧信号P0 に変換する。
【0003】以下、この電流/圧力変換装置10の内部
構成について説明する。入力端子T1、T2の間には、
定電圧回路12と入力抵抗13が直列に接続され、これ
等の接続点は共通電位点COMとされている。この定電
圧回路12は、電流信号Ii を用いて電流/圧力変換
装置10で用いる回路素子に供給する全電源の定電圧E
b を作る。
【0004】入力端子T1と共通電位点COMとの間に
は抵抗R1 とツエナダイオ−ドDz の直列回路が接
続されている。さらに、この直列回路に並列に抵抗R2
 とR3 とが直列に接続されている。抵抗R1 とツ
エナダイオ−ドDz との接続点と、抵抗R2 とR3
 との接続点はそれぞれ演算増幅器Q1 の非反転入力
端(+)と反転入力端(−)に接続されている。
【0005】演算増幅器Q1 の出力端は抵抗R4 を
介してトランジスタQ2 のベ−スに接続されている。 トランジスタQ2 のエミッタはダイオ−ドD1 、D
2 、D3 を介して入力端子T1に、そのコレクタは
抵抗R5 を介して共通電位点COMに接続されている
。この定電圧回路12は、共通電位点COMと入力端子
T1との間に定電圧Eb を発生させ、これにより電流
/圧力変換装置10を構成する回路素子の全電源を供給
する。
【0006】更に、この定電圧回路12と並列に電磁駆
動回路14が接続されている。この電磁駆動回路14は
電磁アクチュエ−タMA、トランジスタQ3、抵抗R6
 などで構成されている。電磁アクチュエ−タMAの一
端は入力端子T1に、その他端はトランジスタQ3 の
コレクタに、そのエミッタは抵抗R6 を介して共通電
位点COMに接続されている。電磁アクチュエ−タMA
は、例えば可動コイル形で構成され、このコイルに流れ
るアクチュエ−タ電流IA に比例した変位DSを発生
させる。
【0007】この変位DSはノズル/フラッパ機構15
でノズル背圧NBに変換され、パイロットリレ−16で
増幅されて空気圧信号P0 として出力される。更に、
この空気圧信号P0 は圧力センサ17で電気信号Vp
 に変換され、フイ−ドバック増幅器18を介して帰還
信号Vf として出力される。
【0008】入力抵抗13に発生する入力電圧Vi と
帰還信号Vf とは、それぞれ抵抗R7 とR8 を介
して、非反転入力端(+)が共通電位点COMに接続さ
れ反転入力端(−)が抵抗R9 を介して出力端に接続
された帰還増幅器Q4 の反転入力端(−)に入力され
る。これにより入力電圧Vi と帰還信号Vf との偏
差が演算され、その出力により電磁駆動回路14のトラ
ンジスタQ3 のベ−ス電圧を制御する。
【0009】以上の構成において、電流信号Ii が入
力端子T1、T2間に流れると、この電流の一部がツエ
ナ−ダイオ−ドDz に流れてこの両端に基準電圧を発
生させ、この基準電圧に対応する定電圧Eb になるよ
うに演算増幅器Q1 がトランジスタQ2 の内部抵抗
を制御する。一方、電流信号Ii の他の一部は電磁駆
動回路14に流れて電磁アクチュ−エ−タMAを駆動し
て、変位DSを発生させ、これにより対応するノズル背
圧NBを変化させ、空気圧信号P0 を発生させる。
【0010】空気圧信号P0 は圧力センサ17、フイ
−ドバック増幅器18を介して帰還電圧Vf として帰
還増幅器Q4 に出力されるが、帰還増幅器Q4 はこ
の帰還電圧Vf と入力電圧Vi との偏差に対応する
ようにトランジスタQ3 のベ−ス電圧を変更して空気
圧信号P0 を入力電圧Vi に等しくする。この場合
のベ−ス電圧をVA 、トランジスタQ3 のベ−ス/
エミッタ間の電圧をVbe(ほぼ0.6V)とすれば、
電磁アクチュエ−タMAに流れる電流IA は、IA 
=(VA −Vbe)/R6 となる。以上のようにし
て、電流信号Ii に比例した空気圧信号P0 を出力
させることができる。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、以上の
ような電流/圧力変換装置では、通常の範囲を越える温
度など6が外乱として加わると、特に入力電流が小さい
範囲にあるときにこの外乱が加わると、電磁アクチュエ
−タMAを構成するバネ、コイルなどの温度変動により
電磁アクチュエ−タMAに流れる駆動電流がその正常動
作範囲を越えて流れ、このためこの変換回路を構成して
いる他の電気回路への電流配分が減少し回路全体として
異常動作を起こすという問題がある。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明は、以上の課題を
解決するための主な構成として、電流信号が2本の伝送
線を介して入力端に伝送されこの電流信号を用いて変換
回路の定電圧を作る定電圧回路と、この定電圧回路に直
列に接続され先の電流信号を電圧信号に変換する入力抵
抗と、先の電圧信号と帰還信号との偏差信号で駆動され
この電圧信号に対応する変位信号に変換する電磁駆動回
路と、空気圧が供給されこの変位信号に対応する空気圧
信号にノズル/フラッパ機構を用いて変換する変位/空
気圧変換手段と、先の空気圧信号が入力されこの空気圧
信号に対応する帰還信号を出力する帰還回路と、電流信
号が回路の動作として使用できる最小値近傍にあるとき
に電磁駆動回路に流れる駆動電流が許容最大値より大き
くなったことを検出して警報信号を出力する異常検知手
段と、先の定電圧を用いて電磁駆動回路の動作点を所定
の基準値に調整するための基準信号を発生させる基準電
圧源と、先の警報信号により偏差信号から基準信号に切
り換えて電磁駆動回路に印加する切換手段とを具備し、
基準信号が印加されているときに先のノズル/フラッパ
機構を調節して先の基準値に対応する空気圧信号が出力
されるようにしたものである。
【0013】
【作  用】定電圧回路は2本の伝送線を介して入力端
に伝送された電流信号を用いて変換回路の定電圧を作る
。 この定電圧回路に直列に接続された入力抵抗は先の電流
信号を電圧信号に変換する。次に、電磁駆動回路は先の
電圧信号と帰還信号との偏差信号で駆動されこの電圧信
号に対応する変位信号に変換する。空気圧が供給された
変位/空気圧変換手段はノズル/フラッパ機構を用いて
この変位信号に対応する空気圧信号に変換する。
【0014】さらに、先の空気圧信号が入力された帰還
回路はこの空気圧信号に対応する帰還信号を出力する。 そして、異常検知手段は電流信号が回路の動作として使
用できる最小値近傍にあるときに電磁駆動回路に流れる
駆動電流が許容最大値より大きくなったことを検出して
警報信号を出力する。一方、基準電圧源は先の定電圧を
用いて電磁駆動回路の動作点を所定の基準値に調整する
ための基準信号を発生させ、切換手段によって先の警報
信号により偏差信号からこの基準信号に切り換えて電磁
駆動回路に印加する。そして、基準信号が印加されてい
るときに先のノズル/フラッパ機構を調節して先の基準
値に対応する空気圧信号が出力されるようにする。
【0015】
【実施例】次に、本発明の実施例について図を用いて説
明する。図1は本発明の1実施例の構成を示すブロック
図である。なお、図2に示す電流/圧力変換装置の構成
とと同一の機能を有する部分については同一の符号を付
して適宜にその説明を省略する。
【0016】電流信号Ii の一部によって共通電位点
COMと入力端子T1との間に定電圧Eb が作られる
が、この定電圧Eb を抵抗R10とツエナダイオ−ド
D4 との直列回路に流すことにより、このツエナダイ
オ−ドD4 の両端に基準電圧VR1を発生させる。こ
の基準電圧VR1の値は電磁駆動回路14のトランジス
タQ3 のベ−ス電圧VA が正常動作のときの基準と
なる動作点に固定する所定の基準値に選定される。
【0017】スイッチ素子SWの切換端の一端には基準
電圧VR1がバッフア増幅器Q5 を介して印加され、
その切換端の他端には帰還増幅器Q4 の出力電圧が印
加されている。そして、スイッチ素子SWの共通端はト
ランジスタQ3 のベ−スに接続されている。
【0018】また、定電圧Eb を抵抗R11、R12
、ツエナダイオ−ドD5 との直列回路に流すことによ
り、抵抗R11とR12との間に比較電圧VC1を、ツ
エナダイオ−ドD4 の両端に比較電圧VC2を発生さ
せる。これ等の比較電圧VC1、VC2はコンパレ−タ
Q6 の反転入力端(−)、コンパレ−タQ7 の非反
転入力端(+)にそれぞれ入力される。比較電圧VC1
の値は電流信号Ii が最小の値、例えば4mA近傍の
場合に電磁駆動回路14以外の回路が正常に動作するに
必要な電流を除いて電磁駆動回路14で消費できる最大
の駆動電流IA (max )に対応する抵抗R6 の
両端電圧に選定される。また、比較電圧VC2の値は電
流信号Ii が最小の値、例えば4mA近傍でかつ最大
の駆動電流IA (max )の場合で変換回路の全体
の動作が正常に確保できる最小値に選定される。
【0019】コンパレ−タQ6 の非反転入力端(+)
には抵抗R6 の両端の電圧が印加され、コンパレ−タ
Q7 の反転入力端(−)には反転増幅器Q8 を介し
て入力電圧Vi が印加されている。反転増幅器Q8 
はその非反転入力端(+)が抵抗R13を介して共通電
位点COMに接続され、その反転入力端(−)は抵抗R
14を介して出力端に接続されるとともに抵抗R15を
介して入力端子T2に接続されている。
【0020】コンパレ−タQ6 とQ7 の出力端はそ
れぞれアンドゲ−トQ9 の入力端に接続され、その出
力端は抵抗R16を介してトランジスタQ10のベ−ス
に接続されている。そして、トランジスタQ10のコレ
クタとエミッタとの間から警報信号ALを取り出す。こ
こには、例えばLEDなどの表示素子を接続することに
より異常か否かを知ることができる。
【0021】次に、以上のように構成された図1に示す
電流/圧力変換装置19の動作について説明する。電流
信号Ii が入力端子T1、T2の間に流れると、定電
圧回路12はこの電流の一部を用いて入力端子T1と共
通電位点COMとの間に変換回路で使用する電源として
定電圧Eb を作る。一方、電流信号Ii の他の一部
は電磁駆動回路14に流れて電磁アクチュ−エ−タMA
を駆動して、変位DSを発生させ、これをノズル/フラ
ッパ機構15に加え、ここで対応するノズル背圧NBに
変換させて、これをパイロットリレ−16で増幅して空
気圧信号P0 を発生させる。
【0022】空気圧信号P0 は圧力センサ17、フイ
−ドバック増幅器18を介して帰還電圧Vf として帰
還増幅器Q4 に出力されるが、帰還増幅器Q4 はこ
の帰還電圧Vf と入力電圧Vi との偏差に対応する
ようにトランジスタQ3 のベ−ス電圧を変更して空気
圧信号P0 を入力電圧Vi に等しく制御する。以上
のようにして、電流信号Ii に比例した空気圧信号P
0 を出力させることができる。
【0023】ところで、通常の範囲を越える温度などが
外乱として加わると、特に入力電流が小さい範囲にある
ときにこの外乱が加わると、電磁アクチュエ−タMAを
構成するバネ、コイルなどの温度変動により電磁アクチ
ュエ−タMAに流れる駆動電流IA がその正常動作範
囲を越えて流れ、このためこの変換回路を構成している
他の電気回路への電流配分が減少し正常動作に必要な電
流が不足して回路全体として異常動作を起こす。
【0024】そこで、この様な場合を検知するために、
コンパレ−タQ7 によって、まず電流信号Ii が最
小の値、例えば4mA近傍でかつ最大の駆動電流IA 
(max )の場合で変換回路の全体の動作が正常に確
保できる最小値にあるか否かを比較電圧VC2を用いて
検知し、この最小値以下に電流信号Ii が下ったとき
は、コンパレ−タQ7 の出力端をハイレベルにする。
【0025】次に、駆動電流IA が電磁駆動回路14
以外の回路が正常に動作するに必要な電流を除いて電磁
駆動回路14で消費できる最大の駆動電流IA (ma
x )以上になっているか否かを比較電圧VC1を用い
て検知し、この駆動電流IA が異常動作により許容で
きる駆動電流IA (max )以上になっているとき
はコンパレ−タQ6 の出力端をハイレベルにする。し
たがって、アンドゲ−トQ9 の出力端はハイレベルに
なりトランジスタQ10オンにさせてその出力端に警報
信号として出力する。
【0026】この警報信号を例えばLEDなどの表示素
子により確認すると、スイッチSWを基準電圧VR1側
に切り換えて電磁駆動回路14のトランジスタQ3 の
ベ−スに基準電圧VR1を印加してノズル/フラッパ機
構15を構成するノズル/フラッパを調整して基準電圧
VR1に対応する空気圧信号P0 になるように調整す
る。以上のようにして、格別の標準電流発生器などの標
準器を現場に用意することなく正常動作を確保すること
ができる。
【0027】なお、図1に示す実施例は、空気圧信号P
0 を用いてバルブを駆動しその開度を変位/電気変換
手段を介して電気信号に変換して帰還信号Vf として
帰還することによりポジショナにも適用することができ
る。
【0028】
【発明の効果】以上、実施例により具体的に説明したよ
うに本発明によれば、電磁駆動回路に変動があっても異
常が検知されたときには、標準電流発生器を現場に持ち
込まずに、随時スイッチ切換手段により内蔵する基準信
号を用いて正常な動作状態に維持できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の1実施例の構成を示すブロック図であ
る。
【図2】従来の電流/圧力変換装置の構成を示すブロッ
ク図である。
【符号の説明】
10、19  電流/圧力変換装置 11  調節計 12  定電圧回路 13  入力抵抗 14  電磁駆動回路 15  ノズル/フラッパ機構 16  パイロットリレ− 17  圧力センサ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】電流信号が2本の伝送線を介して入力端に
    伝送されこの電流信号を用いて変換回路の定電圧を作る
    定電圧回路と、この定電圧回路に直列に接続され前記電
    流信号を電圧信号に変換する入力抵抗と、前記電圧信号
    と帰還信号との偏差信号で駆動され前記電圧信号に対応
    する変位信号に変換する電磁駆動回路と、空気圧が供給
    され前記変位信号に対応する空気圧信号にノズル/フラ
    ッパ機構を用いて変換する変位/空気圧変換手段と、前
    記空気圧信号が入力されこの空気圧信号に対応する帰還
    信号を出力する帰還回路と、前記電流信号が回路の動作
    として使用できる最小値近傍にあるときに前記電磁駆動
    回路に流れる駆動電流が許容最大値より大きくなったこ
    とを検出して警報信号を出力する異常検知手段と、前記
    定電圧を用いて前記電磁駆動回路の動作点を所定の基準
    値に調整するための基準信号を発生させる基準電圧源と
    、前記警報信号により前記偏差信号から前記基準信号に
    切り換えて前記電磁駆動回路に印加する切換手段とを具
    備し、前記基準信号が印加されているときに前記ノズル
    /フラッパ機構を調節して前記基準値に対応する空気圧
    信号が出力されるようにしたことを特徴とする電流/圧
    力変換装置。
  2. 【請求項2】前記空気圧信号によりバルブを駆動しその
    開度を変位/電気変換手段を介して前記帰還信号とする
    特許請求の範囲第1項に記載された電流/圧力変換装置
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