JPS6262770A - マグネツト駆動装置 - Google Patents
マグネツト駆動装置Info
- Publication number
- JPS6262770A JPS6262770A JP20301485A JP20301485A JPS6262770A JP S6262770 A JPS6262770 A JP S6262770A JP 20301485 A JP20301485 A JP 20301485A JP 20301485 A JP20301485 A JP 20301485A JP S6262770 A JPS6262770 A JP S6262770A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- drive
- temperature
- constant voltage
- voltage
- drive coil
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J2/00—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed
- B41J2/22—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by selective application of impact or pressure on a printing material or impression-transfer material
- B41J2/23—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by selective application of impact or pressure on a printing material or impression-transfer material using print wires
- B41J2/30—Control circuits for actuators
Landscapes
- Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
- Dot-Matrix Printers And Others (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔概要〕
駆動コイルを有するマグネット駆動装置において、定電
流を駆動コイルに供給する定電流駆動回路と2定電圧を
駆動コイルに印加する定電圧印加回路と、定電圧を駆動
コイルに印加したことによって流れる電流を検出し、温
度を監視する温度監視回路とを備え、この監視した結果
に基づいて。
流を駆動コイルに供給する定電流駆動回路と2定電圧を
駆動コイルに印加する定電圧印加回路と、定電圧を駆動
コイルに印加したことによって流れる電流を検出し、温
度を監視する温度監視回路とを備え、この監視した結果
に基づいて。
駆動コイルの異常加熱を防止するようにしている。
本発明は、駆動コイルに定電圧を印加して温度上昇を監
視するよう構成したマグネット駆動装置に関するもので
ある。
視するよう構成したマグネット駆動装置に関するもので
ある。
従来、ワイヤドツトプリンタの印字ピンを駆動する駆動
コイルの温度上昇の監視は、駆動コイルに定電圧源を接
続し、温度上昇によるコイル抵抗の増加に伴った駆動コ
イル両端の電圧変化を検出することによって行っていた
。
コイルの温度上昇の監視は、駆動コイルに定電圧源を接
続し、温度上昇によるコイル抵抗の増加に伴った駆動コ
イル両端の電圧変化を検出することによって行っていた
。
このため、駆動コイルの温度上昇を監視するための高精
度の定電圧源と、駆動コイルを定電流駆動するための高
精度の定N?lRとの両者の電源を準備しなければなら
ないという問題点があった。
度の定電圧源と、駆動コイルを定電流駆動するための高
精度の定N?lRとの両者の電源を準備しなければなら
ないという問題点があった。
本発明は、前記問題点を解決するために、定電流駆動し
ている駆動コイルに対して、温度監視時に同一の電源か
ら定電圧を印加し得る構成を採用することにより、簡単
な回路を用いて駆動コイルの温度上昇の監視を行うよう
にしている。
ている駆動コイルに対して、温度監視時に同一の電源か
ら定電圧を印加し得る構成を採用することにより、簡単
な回路を用いて駆動コイルの温度上昇の監視を行うよう
にしている。
第1図に示す本発明の1実施、例構成を用いて問題点を
解決するための手段を説明する。
解決するための手段を説明する。
第1図において、定電2i?L駆動回路1は、励磁信号
の人力に対応して駆動コイルL、ないしLイに所定の定
電流を供給するものである。これにより。
の人力に対応して駆動コイルL、ないしLイに所定の定
電流を供給するものである。これにより。
例えばワイヤートッドプリンタの所定のピンが駆動され
、印字が行われる。
、印字が行われる。
定電圧印加回路2は、駆動コイルL、ないしり、に対し
て所定の定電圧を印加するものである。
て所定の定電圧を印加するものである。
温度監視回路3は、定電圧印加回路2によって駆動コイ
ルし、ないししいに定電圧が印加された場合に、抵抗R
1に発生する電圧を検出して駆動コイルL、ないしL7
の温度上昇を監視するものである。
ルし、ないししいに定電圧が印加された場合に、抵抗R
1に発生する電圧を検出して駆動コイルL、ないしL7
の温度上昇を監視するものである。
第1図を用いて説明した構成を採用し、試験信号を入力
することにより、トランジスタTr、のベースにツェナ
ーダイオードZ D +によって定まる定電圧が印加さ
れる。このため、トランジスタTr+ のエミッタに接
続された駆動コイルLlないしLイには、所定の定電圧
が印加される。そして、抵抗R1の両端にこの時に流れ
る電流に対応した電圧が生じる。この生じた電圧を、温
度監視回路3に人力することにより、所定の闇値温度以
上に駆動コイルの温度が上昇したか否か力く判yJ+1
される。この判別結果が例えば所定の閾値温度以上に上
昇したと判別された場合には、励磁信号のデユーティを
小さく即ち印字速度を遅くして駆動コイルLlないしり
、の発熱量を小さくして温度上昇を押さえるように制御
している。
することにより、トランジスタTr、のベースにツェナ
ーダイオードZ D +によって定まる定電圧が印加さ
れる。このため、トランジスタTr+ のエミッタに接
続された駆動コイルLlないしLイには、所定の定電圧
が印加される。そして、抵抗R1の両端にこの時に流れ
る電流に対応した電圧が生じる。この生じた電圧を、温
度監視回路3に人力することにより、所定の闇値温度以
上に駆動コイルの温度が上昇したか否か力く判yJ+1
される。この判別結果が例えば所定の閾値温度以上に上
昇したと判別された場合には、励磁信号のデユーティを
小さく即ち印字速度を遅くして駆動コイルLlないしり
、の発熱量を小さくして温度上昇を押さえるように制御
している。
第1図は本発明の1実施例構成図を示す0図中。
1は駆動コイルLIないしLlに夫々対応して設けられ
る定電流駆動回路、2は駆動コイルし、ないししいに共
通に設けられる定電圧印加回路、3は温度監視回路、L
lないしし、は駆動コイルであって例えば6個1組で定
電圧印加回路2に接続されていて、この6個1&llを
4組で合計24個設けられるもの、、Trt 、Tr、
、Tra、TrSはトランジスタ、ZD+ はツェナー
ダイオード。
る定電流駆動回路、2は駆動コイルし、ないししいに共
通に設けられる定電圧印加回路、3は温度監視回路、L
lないしし、は駆動コイルであって例えば6個1組で定
電圧印加回路2に接続されていて、この6個1&llを
4組で合計24個設けられるもの、、Trt 、Tr、
、Tra、TrSはトランジスタ、ZD+ はツェナー
ダイオード。
R+、Rzは抵抗を表す。
第1図において、駆動コイルL1を定電流励磁(駆動)
しようとする場合、Hレベルのブロック選択信号を(前
記各4つの組のうちの1つあるいは複数個を選択する)
トランジスタT r aのベースに入力する。これによ
り、トランジスタT r a 。
しようとする場合、Hレベルのブロック選択信号を(前
記各4つの組のうちの1つあるいは複数個を選択する)
トランジスタT r aのベースに入力する。これによ
り、トランジスタT r a 。
T r zおよびTr、が導通状態となり、駆動コイル
LIないしLfiに電源電圧■が印加される。そして、
Hレベルの励磁信号を励磁すべき駆動コイルL1ないし
り、、のうちのいずれかに対応する定電流駆動回路1に
入力することにより、基準電圧に対応した電流が抵抗R
1に生じるように駆動コイルL、ないしL7のうちのい
ずれかに定電流が供給され2例えばワイヤートッドプリ
ンタのピンが駆動される。
LIないしLfiに電源電圧■が印加される。そして、
Hレベルの励磁信号を励磁すべき駆動コイルL1ないし
り、、のうちのいずれかに対応する定電流駆動回路1に
入力することにより、基準電圧に対応した電流が抵抗R
1に生じるように駆動コイルL、ないしL7のうちのい
ずれかに定電流が供給され2例えばワイヤートッドプリ
ンタのピンが駆動される。
次に、駆動コイルし、ないしLlの温度上昇を監視しよ
うとする場合、Hレベルの試験信号をトランジスタT
r sのベースに入力する。これにより、トランジスタ
T r sが導通状態となり、抵抗R:およびツェナー
ダイオードzD1によって所定の定電圧がトランジスタ
T r +のベースに印加される。このため、トランジ
スタT r +のエミッタに接続された駆動コイルL1
ないしLLlに帽所定の定電圧が印加されることとなる
。そして。
うとする場合、Hレベルの試験信号をトランジスタT
r sのベースに入力する。これにより、トランジスタ
T r sが導通状態となり、抵抗R:およびツェナー
ダイオードzD1によって所定の定電圧がトランジスタ
T r +のベースに印加される。このため、トランジ
スタT r +のエミッタに接続された駆動コイルL1
ないしLLlに帽所定の定電圧が印加されることとなる
。そして。
この駆動コイルし、ないしり、に流れる電流値は。
抵抗R1によって検出され、温度監視回路3に人力され
る。入力された電圧は、正常時の電圧と比較され、その
結果が制御回路に通知される。この通知が例えば駆動コ
イルし、ないしL7が所定の闇値温度以上に上昇したと
判別された通知の場合には、励磁信号のデユーティを小
さく (印字速度を遅<)シて駆動コイルの発熱量を小
さくするように制御する。
る。入力された電圧は、正常時の電圧と比較され、その
結果が制御回路に通知される。この通知が例えば駆動コ
イルし、ないしL7が所定の闇値温度以上に上昇したと
判別された通知の場合には、励磁信号のデユーティを小
さく (印字速度を遅<)シて駆動コイルの発熱量を小
さくするように制御する。
以上説明したように、駆動コイルL、ないししいに定電
流を供給してピンを駆動して印字などする場合には、電
源電圧■を直接に駆動コイルし。
流を供給してピンを駆動して印字などする場合には、電
源電圧■を直接に駆動コイルし。
ないしLlの一端に印加し、定電流駆動回路1を用いて
定電流駆動している。一方、駆動コイルL1ないしり、
の温度上昇を監視する時には、試験信号を入力して、W
A駆動コイル、ないししいに定電圧を印加し、この時に
流れる電流を検出して温度上昇を監視している。このた
め、簡単な構成を用いて温度監視を行うことができる。
定電流駆動している。一方、駆動コイルL1ないしり、
の温度上昇を監視する時には、試験信号を入力して、W
A駆動コイル、ないししいに定電圧を印加し、この時に
流れる電流を検出して温度上昇を監視している。このた
め、簡単な構成を用いて温度監視を行うことができる。
第2図は本発明の他の実施例構成図を示す。
第2図において、トランジスタTraは駆動コイルL、
(iは1ないしn)に定電圧を印加したり、定電流を供
給するためのものである。
(iは1ないしn)に定電圧を印加したり、定電流を供
給するためのものである。
第1に、駆動コイルし、を定電?a駆動して印字などす
る場合には、駆動信号を定TL2it駆動回路1に入力
する。これにより、予め設定した基準電圧に対応する電
流が、抵抗R1に流れるようにトランジスタTr=のベ
ース電圧を制御する。このため、電源■、からトランジ
スタTrh、駆動コイルし、および抵抗R2を介して接
地方向に定電流が流れる。この定電流によって駆動コイ
ルし、が駆動され、印字などが行われる。
る場合には、駆動信号を定TL2it駆動回路1に入力
する。これにより、予め設定した基準電圧に対応する電
流が、抵抗R1に流れるようにトランジスタTr=のベ
ース電圧を制御する。このため、電源■、からトランジ
スタTrh、駆動コイルし、および抵抗R2を介して接
地方向に定電流が流れる。この定電流によって駆動コイ
ルし、が駆動され、印字などが行われる。
第2に、駆動コイルL1に定電圧を印加して温度上昇を
監視する場合には、Hレベルの試験信号を定電圧印加回
路2を構成するトランジスタTr8のベースに入力する
。これにより、抵抗R3およびツェナーダイオードZD
、によって生成された所定の定電圧がトランジスタTr
、のベースに印加される。このため、電源■1からトラ
ンジスタTr、を介して所定の定電圧が、駆動コイルし
、の一端に印加される。そして、駆動コイルし。
監視する場合には、Hレベルの試験信号を定電圧印加回
路2を構成するトランジスタTr8のベースに入力する
。これにより、抵抗R3およびツェナーダイオードZD
、によって生成された所定の定電圧がトランジスタTr
、のベースに印加される。このため、電源■1からトラ
ンジスタTr、を介して所定の定電圧が、駆動コイルし
、の一端に印加される。そして、駆動コイルし。
の温度上昇に対応した抵抗に依存した電流が、抵抗R1
によって検出され、温度監視回路3に入力される。この
入力された電圧は、正常時の電圧と比較され、結果信号
が送出される。この送出される結果信号が1例えば所定
の閾値温度以上に上昇していると判別した結果信号であ
る場合には、駆動コイルし、の温度を低くするために、
駆動信号のデユーティを小さく (印字速度を遅く)す
るように制御する。
によって検出され、温度監視回路3に入力される。この
入力された電圧は、正常時の電圧と比較され、結果信号
が送出される。この送出される結果信号が1例えば所定
の閾値温度以上に上昇していると判別した結果信号であ
る場合には、駆動コイルし、の温度を低くするために、
駆動信号のデユーティを小さく (印字速度を遅く)す
るように制御する。
以上説明したように、トランジスタTr、を定電流駆動
用のもの、および定電圧印加用のものと両者に用いるこ
とが可能である。この構成を採用することにより、制御
用の出力トランジスタを各駆動コイルし、に対して1個
にして構成を簡単にすることができる。
用のもの、および定電圧印加用のものと両者に用いるこ
とが可能である。この構成を採用することにより、制御
用の出力トランジスタを各駆動コイルし、に対して1個
にして構成を簡単にすることができる。
以上説明したように3本発明によれば、定電流駆動して
いる駆動コイルに対して、温度監視時に同一電源から定
電圧を印加する構成を採用しているため、簡単な回路を
用いて駆動コイルの温度上昇の監視を精度良好に行うこ
とができる。
いる駆動コイルに対して、温度監視時に同一電源から定
電圧を印加する構成を採用しているため、簡単な回路を
用いて駆動コイルの温度上昇の監視を精度良好に行うこ
とができる。
第1図は本発明の1実施例構成図、第2図は本発明の他
の実施例構成図を示す。 図中、1は定電流駆動回路、2は定電圧印加回路、3は
温度監視回路+L+ないしLnは駆動コイル、Tr+
、Trz 、Tr4.Tr5はトランジスタ、ZDI
はツェナーダイオード、R,、R3は抵抗を表す。
の実施例構成図を示す。 図中、1は定電流駆動回路、2は定電圧印加回路、3は
温度監視回路+L+ないしLnは駆動コイル、Tr+
、Trz 、Tr4.Tr5はトランジスタ、ZDI
はツェナーダイオード、R,、R3は抵抗を表す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 駆動コイルと、 定電流を駆動コイルに供給して駆動する定電流駆動回路
(1)と、 定電圧を駆動コイルに印加する定電圧印加回路(2)と
、 この定電圧印加回路(2)によって定電圧を駆動コイル
に印加したことによって流れる電流を検出し、温度を監
視する温度監視回路(3)とを備え、この温度監視回路
(3)によって監視した結果に基づいて、駆動コイルの
異常加熱を防止するよう構成したことを特徴とするマグ
ネット駆動装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20301485A JPS6262770A (ja) | 1985-09-13 | 1985-09-13 | マグネツト駆動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20301485A JPS6262770A (ja) | 1985-09-13 | 1985-09-13 | マグネツト駆動装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6262770A true JPS6262770A (ja) | 1987-03-19 |
JPH0410864B2 JPH0410864B2 (ja) | 1992-02-26 |
Family
ID=16466908
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP20301485A Granted JPS6262770A (ja) | 1985-09-13 | 1985-09-13 | マグネツト駆動装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6262770A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0395189A2 (de) * | 1989-04-27 | 1990-10-31 | MANNESMANN Aktiengesellschaft | Einrichtung für die Temperaturüberwachung eines Druckkopfes oder einer Hammerbank der Elektromagnetspulenbauart |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS56162672A (en) * | 1980-05-21 | 1981-12-14 | Usac Electronics Ind Co Ltd | Temperature detection system for dot-type head in impact-type dot printer |
JPS57128566A (en) * | 1981-01-31 | 1982-08-10 | Brother Ind Ltd | Printing wire drive circuit |
-
1985
- 1985-09-13 JP JP20301485A patent/JPS6262770A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS56162672A (en) * | 1980-05-21 | 1981-12-14 | Usac Electronics Ind Co Ltd | Temperature detection system for dot-type head in impact-type dot printer |
JPS57128566A (en) * | 1981-01-31 | 1982-08-10 | Brother Ind Ltd | Printing wire drive circuit |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0395189A2 (de) * | 1989-04-27 | 1990-10-31 | MANNESMANN Aktiengesellschaft | Einrichtung für die Temperaturüberwachung eines Druckkopfes oder einer Hammerbank der Elektromagnetspulenbauart |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0410864B2 (ja) | 1992-02-26 |
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