JPS5954977A - ソレノイド駆動回路のチエツク回路 - Google Patents

ソレノイド駆動回路のチエツク回路

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JPS5954977A
JPS5954977A JP57165678A JP16567882A JPS5954977A JP S5954977 A JPS5954977 A JP S5954977A JP 57165678 A JP57165678 A JP 57165678A JP 16567882 A JP16567882 A JP 16567882A JP S5954977 A JPS5954977 A JP S5954977A
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solenoid
drive
check
conductive
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Ariyasu Hase
長谷 有泰
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    • G01MEASURING; TESTING
    • G01RMEASURING ELECTRIC VARIABLES; MEASURING MAGNETIC VARIABLES
    • G01R31/00Arrangements for testing electric properties; Arrangements for locating electric faults; Arrangements for electrical testing characterised by what is being tested not provided for elsewhere
    • G01R31/50Testing of electric apparatus, lines, cables or components for short-circuits, continuity, leakage current or incorrect line connections
    • G01R31/52Testing for short-circuits, leakage current or ground faults

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Testing Of Short-Circuits, Discontinuities, Leakage, Or Incorrect Line Connections (AREA)
  • Testing Electric Properties And Detecting Electric Faults (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術与□野〕     ′        □
本発□明は、ソレノイド駆動回路の駆動素子の故1及び
ツレンイ□ドの1絡、断iをチェックするソレノイド駆
動回路のチェック回路に関す□る□もの□である。  
   −: 、、   1 1 、               
   。
(:7::ニニニミ2,7□rgani’L**□例を
示す図、第3図はドし1ト・インバ〉ト□−:ブリ ′
ニアptv駆動部0.概要を仝、″′!、図で金6・図
に3“て・。
1は駆動制御回路、2はフライバック電圧制御回路、3
はインバータ、Slな”aし・$ルはソレノイド、T7
−1ないしT・・、Qlとらはトランジスタ% D、な
いしDrLはダイオード、R1ないし迅は抵抗、Sはバ
ネ、Mはマグネット(永久磁石)、Aはナマ□チ□ユ□
ア、Pは印字ビシを示す。  ′□ : ′□第1図に
おいて、ツレ〉イドリいしS−は、例えばドツト・、イ
ンパクト・プリン)のヘッ□ド・マグネットで17、ト
、ランてスタTr1ないし’frnによシ駆動される。
駆動制御回路1は、ドツト・インパクト・プリンタに用
いられる場合には、印字指令に基づいてトランジスタT
r1ないしTrnを選択的に制御して導通せしめ、ソレ
ノイドS1ないしSnを駆動する。ドツト・インパクト
−プリンタの駆動部は、第3図にその概要を示す如く、
通常、印字ビンを固着したアマチュアAが磁気吸引力に
千つ下マグネットMに吸着されている。このときバネS
は力を蓄えた状態におかれる。このような・ マ、グネ
\ニジ)Mに対し、ソレノイドS、ないしSnは、アゲ
、ネッ)Mに、よ、る磁気吸引力を除去するのに用、い
られる。ソレノイドS1ない□しSnが励磁されると、
磁気吸引力が除去されるので、バネSの力によってアマ
チュアAが印字面側に移動し、印字ビンによる印字が行
われる。したがって、ソレノイドS1ないしSnの駆動
されるデユーティ比は小さく、そのデユーティ比で使用
される一合しかソレノイドの発熱等“保証−giz;・
多、(、O%j%合・′V′イ1゛に連続的に通常する
と、発煙や神火等の竺興がある。この上うなとと力、I
起るのは、多くはソレノイド駆動素子であるトランジス
タTriないしTrrLが損壊した場合であシ、一点鎖
線内の回路がトランジスタTτ1ないしTrnの損壊を
検出するチェック回路である。チェック回路は、ソレノ
イドS、ないしSrLに並列に夫々ダイオードD1ない
しDnを介して抵抗R1とR7が接続され、抵抗R1の
両端の電圧がトランジスタQ1のベース拳エミッタ間に
印加される。
トランジスタQ1のコレクタには抵抗R8と山が接続さ
れ、抵抗R4の両、端の電4.−45.)ランクづ夕、
:Q2のベース・エミッタ興に印加’!l’ iる。そ
してトランク。
スタQ2のコレ(りには、哲、惇拘を介して電mv晴供
給されると共に、インノ、二−タ3今接続声れる。
したがっ千チェック回路は、ソレノ()’S、ないしS
nのうち少なくとも1つ解、電流、が蝉、Q−t7いる
と、トラン・?スタQ1が導通し、トランジスIf Q
+の導導によってトランジスタQ、も、導、通し、イン
バータ3の入力端子が論理「0」ンベルになるから、イ
ンバータ3か(出力される。チェック信、号F、I、R
は論理「1.」になる。このチェ、、ツ、り信号FIR
は駆動制御回路1が動作していないときにサンプリング
すると、トランジスタT?−1ないし、 ’frnが巻
常通電しているときには論理「1」になる。ン、、う、
イ、バック電圧制御、回路2は、ン、し、ノイドSIな
いニジSn、に生じるフライバック電圧を制、御し、応
答速度の改善を図るものである。        、、
1:ソレノイドS1ないしSnを駆動するトランジスタ
Tt−1ないし’frnとしてNPNタイプのものを用
いた例を示したのが第1図であるが、第2図は、トラン
ジスタTr1ないしTrnとしてPNPタイプのものを
用い駆動電源側に接続する例を示したものである。第2
図の駆動回路の構成によると、チェック回路は、第1図
に示したトランジスタQ、と抵抗R8とR4が不要とな
シ、回路構成、が簡素化される。
チェ・ツク回、路、のチェック信号FIRは、第1図に
示した回路と同、様に1.、トランジスタTflな・い
LTrルのうち少くとも1個が導週体、態:に、あると
、論理「1」となるので、駆動制御回路1が動、作して
一々1い、どき吟こ、のチェック信号FIRをサンプリ
ン、グすることによって、トランジスタTr1ないしT
rnの異常通電の有無、をチェイタする。ことができる
、シ1か、シ、なから1.第1図及び第2図に示した従
、米のチ、、工、ツク回路では、ソレノイドSIないし
f3nの・駆動索、子であるトランジスタTγ1ないし
Trnの異常通電、は・チェックできても、ソレノイド
S、ないしSrLの断、線をチェックすることはできな
いのが欠□点で□ある。    、、′ 〔発明の目的〕             :本発明は
、上記の欠点を除去するものであって、ソレノイドの駆
動素子のチェックと共にソレノイドのチェックも可能な
ツレソイ、ド駆動回路Qチェック回路を提供することを
目的とする。もΩマある。
〔発明の構成〕、。
そのために本発明のソレノイド駆動回路のチェック回路
は、複数組のソレノイドとソレノイド駆動素子との直列
回路、該直列回路に給電する駆動電源、及び上記ソレノ
イド駆動素子をスイッチング制御する駆動制御回路を備
えたソレノイド駆動回路において、上記複数組の直列回
路の夫々の直列接続点に抵抗の一端とダイオードの一端
が接続され、上記抵抗の他端がスイッチング素子の一端
に共通接続され、販スイッチング素子の他端が上記駆動
電源の端子のうち上記ソレノイド駆動素子の接続側の端
子に接続され、上記ダイオードの他端がチェック用抵抗
回路の一端に接続され、該チェック用抵抗回路の他端が
上記駆動電源の端子のうち上記ソレノイドの接続側の端
子に接続されるど、共に上記チェック用抵抗回路がレベ
ル、判定回路顛1接続されたチェック回路、全備え、上
記レベナ判定回路は、上記複数組の直列回路のり、ち少
なく、、、とも1組の直列回路のソレノイド駆動素子が
導通し且つ当該直列回路のソレノイドが短絡していない
とき、及び/又は上記スイッチン/素子が導通し且つ上
記複数組の直列回路のうち少なくとも1組の直列回路の
ソレノイドが断線しているときに所定レベルにおると判
定され、上記スイッチング素子が導通し且つ上記複数組
の直列回路の全てのソレノイドが断線していないと敬に
は所定レベルにないと判定される。ように判定レベルが
定められていることを特徴とするものである。
〔発明の実施例ゴ・ 以下、本発明の実施例を図面を参照しつつ説明する。 
  ・  ・   。
第・4図は本発明の1実施例を示す回路図、第5図は本
発明のチェック回路によるチェック、のフルゴリズ千を
示す図である。第4図において、第2図と同一の記号の
ものは第2図と同一9ものを不し、4はチェック制御回
路、5.は、比シ回路、、もはトランジスタ、Vrは比
較基雫電、圧、Rα、工ないしRαルは抵抗を示す◎ 本発明に適用されるチェック回路は、第4図に示すよう
に、ソレノイドS、ないしSルトナれを駆動するトラン
ジスタTr1ないし’fr町とや直列回路群の夫々の直
列接続点にダイオードD(、’4 イ51)ル0一端及
び抵抗Rα1ないしRcLrLの一端を接続し、ダイオ
ードD、ない、シI)nは、その他端を共通接続して抵
抗R3と馬を通してソレノイドSa9いし8yQllの
電源端子に接続すると共に1抵抗Rα1ないしRcLn
は゛、その他端を共通接続してトランジスタQ、を通し
てトランジスタTr1ないしTrn側の電源端子に接続
する。そして、抵抗R6の両端の電圧が比較回路5にお
いて比較基準電圧■rと比較される。比較回路5の出力
がインバータ3に送られ、インバータ3の出力がチェッ
ク信号FIRとされる。比較回路5は、トランジスタT
riないしTrnのうち少なくとも1個が導通状態で且
つ対応するソレノイドS工ないしSnに正常の駆動電流
に近い電流が流れている場合には出力が論理「O」にな
シ、トランクそりTγ工ないしTrnの全てが非導通状
態にある場合には出力が論理「1」になるようにスライ
ス秦レベルが定められるものである。   。
本発明は、第5図に示すようにテスト1なりしテスト3
を行うことによって、駆動素子の不良、′駆動素子のド
ライブ系の不良、ソレノイド、、の短絡及びソレノイド
の断線を検出するもの!する。以下、第4図及び第5図
を参照しつつ本発明:によるチェック、方式を説明する
。         。
テ、スト1では、駆動制御回路1がトランジスタTτ1
ないしTrnを駆動して!−1ない状態でチェック信号
FIRをザンプリングする。このとき、トランジスタも
も非、導通にされる。電源投入時のテスト1において、
チェック信号が論理「1」の場合社は、トランジスタT
r1ないしTrnの少なくとも1個が導通していること
を意味する。この場合には、導通しているトランジスタ
T?−1ないし’frHトが不良であると判定される。
これを放置する。と、対応するソレノイドSIないしS
nが連続通電され、先に述べた上う□にソレノイドS、
ないし8Bの発煙や発火等の危映があるため、電源(”
V−1”)を切断す衣装置がとられる。電源投入時の号
メート1において、チェック信号が論理rOJの場合に
は、次にテ、1)2が行われる。
テスト2では、駆動制御回路1によしてトランジスタT
riガいしTrnを1個ずつ順次駆動し、駆動中のチェ
ック信−IF I Rをサンブリジグする。
このテスト2において、チェック信号FIRが論理「1
」に潜らない場合には、駆動信号に対応するトランジス
タTriないし’frtiが導通しない即ちドライブ系
の不良か、或は対応するトランジスタTriないし’f
rnが導通しても抵抗馬の両端に電圧が生じない即ちソ
レノイドの短絡と判定される。
この場合には駆動不能アラ−人が出力される。テスト2
において、チェック信号FIRが全ト2ンジスタTl+
−1ないし’frnについて論理「O」であった場合に
は、次にテスト3が行われる。  □テスト3では、全
そのトランジスタT?−1ないしTr’nが駆動されて
いない状態の下で、チェック制御回路3によってトラン
ジスタQ、を導通させ、チェック信号FIRをサンプリ
ングするりこのテスト3において、チェック信号FIR
が論理「0」であ石場合には駆動回路が正常であると判
定される。:駆動回路の正常が確認されると、その後は
テスト3を繰返し行い、或いはテスト2を行うてその後
の故障発生を監視する0テス)3において、チェック信
号FIRが論理「1」・である場合には再度テスト1が
行われる。ここヤ行われるテスト1において、チェック
信号FIRが論理「1」の場合には、先に述べたと同様
に、トシンジス:りTrllないしTrnの不良と判定
されて電源(V+)切断の処置がとられるが、チェック
信号FIRが論理「0」の場合には、ソレノイ□ドS、
ないしSycの断線と判定され、駆動不能アラームを出
力する処置がとられる。即ち、ソレノイドS1ないし8
nが断線した場合には、テスト2において、トランジス
タQ。
及び抵muα1ないしRanを通し、′cソレノイドS
、ないしSnに流れる電流がその断線・したソレノイド
S1ないしS’nに対してのみ流れなくなり、その結果
対地するダイオードD1ないし加の7ノ一ド電位が上昇
し、比較回路内の出力を論理「O」、チェック信号FI
Rを論理「1」にする。しかし、テスト1では、トラン
ジスタT?−1ないしTrnが年貢でない限p1ソレノ
イドS、ないしS−の正常、異常に関係なくチェック信
号FIRが論理「・0」になる。
したがって、ソレノイドの断線は、テスト1とテスト3
の結果によって判定される。・ 〔発明の効果〕            □以上の説明
から明らかなように、本発明によれば、従来のチェック
回路にトランジスタと抵抗による簡単な回路を追加する
尼けで、ソレノイド駆動回路の駆動素子の故障だけでな
く、ドライブ系やソレノイドの短絡、断線を本検出でき
、しかも、故障の内容を解□析できるので故障の内容毎
の対応処置をとることもできる。 、′
【図面の簡単な説明】
第1図及・び第2図はソレノイド駆動回路の従来例を示
す図、第3図はドツト−インパクト−プリンタの戯動部
の概要を示す図、第4図は本発明の1′実施椀を示す回
路−、第5図は本発明のチェック回路によるチェックの
アルゴリズムを示す図である。           
   。 1・・・戯動制御面路;2・・・フライバック電圧制御
回路、3・・・インバニタ、4・・・チェック制御回路
、5・・・在較回路、SIないしSrL・・・ブレノイ
ド、Triないし’frれ、□Q1、Q、と48・・・
トランジスタ%′DIないしか・・・ダイオード、□R
I’&いし迅及びRα1ないしRaM・□・・抵抗N 
vr・・・比較基□準電圧。 □−特許出願人 富士通株式会社 ′  □代理人弁理士 京 谷 四 部 □□

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 複数組のソレノイドとソレノイド1動°凛子との直列回
    路、該直列回路に給電す′名駆□動1源、及び上記ンレ
    ノイド駆・動索、子を)イ・ラテン・り制御する駆動制
    御回路を□備えたソレノイド駆動回路にお□いて、上記
    複数組の直列回路め夫□々の直ダ1接続′魚に抵抗の一
    端とダイオードの・一端が接・・続されJ上記抵抗の・
    他・端がスイッチング素子め一端゛に1共通接□続され
    、□該スイッチング素手の他端が上:記“・駆動□゛電
    源端子のうち上記ソレノイド駆動素子1の接続側□の端
    子に接続され、・□上記ダイオードの他端□がチェ1ツ
    □り用抵抗回路の一端に接続□され□、該チェック用抵
    抗回路□の他・端が・□上記駆動電源の□端子の・うち
    上記ニジレノイドの接続側の端子に接続されると共に上
    記チェック用抵抗回路がレベル判定回路に接続され是チ
    ェック回蕗を備え、上記レベル判定回路は、輩Mi複薮
    −の直列回路□めうち歩ガく左も1組の直列回路めソレ
    ノイド駆動素子が導通し且つ当i直5llI@″路アレ
    レノイ□ト1が短絡己で1いなaと門、iv/又は上記
    尖6チレグ素子が導通しiら上記積数   □組のi洞
    回蕗のうぢ少な七ども1組の直列回路のンレノンド痴i
    融口ソいるとき□に所定□し豪ルにあると゛判□定去れ
    、上記スイッチング素子が導通し五つ上記複数組の直列
    □回路の全てのソレノイドが断線していjいと1には所
    定レベ夏に永いと判定さ□五各よう’ Km蛤□レベル
    カに定め□られてい:ることを特−:′と□する:ソレ
    ノ()’J[動回路のチェック回路。 11   1 −                 
    1111  1□      1
JP57165678A 1982-09-22 1982-09-22 ソレノイド駆動回路のチエツク回路 Granted JPS5954977A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5272441A (en) * 1990-03-17 1993-12-21 Eaton Corporation Transmission system solenoid controlled actuator fault detection system and method
JPH0652493U (ja) * 1991-03-11 1994-07-19 利昭 菊地 海苔ならし機
JP2013250258A (ja) * 2012-05-01 2013-12-12 Denso Corp 短絡検出装置

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