JPH0233210B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0233210B2 JPH0233210B2 JP57017221A JP1722182A JPH0233210B2 JP H0233210 B2 JPH0233210 B2 JP H0233210B2 JP 57017221 A JP57017221 A JP 57017221A JP 1722182 A JP1722182 A JP 1722182A JP H0233210 B2 JPH0233210 B2 JP H0233210B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- potential
- power
- resistor
- power supply
- transistor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 claims description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 2
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03K—PULSE TECHNIQUE
- H03K17/00—Electronic switching or gating, i.e. not by contact-making and –breaking
- H03K17/08—Modifications for protecting switching circuit against overcurrent or overvoltage
- H03K17/081—Modifications for protecting switching circuit against overcurrent or overvoltage without feedback from the output circuit to the control circuit
- H03K17/0814—Modifications for protecting switching circuit against overcurrent or overvoltage without feedback from the output circuit to the control circuit by measures taken in the output circuit
- H03K17/08146—Modifications for protecting switching circuit against overcurrent or overvoltage without feedback from the output circuit to the control circuit by measures taken in the output circuit in bipolar transistor switches
Landscapes
- Dot-Matrix Printers And Others (AREA)
- Electronic Switches (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は、パワー・トランジスタを含むと共
に、電源投入時に電源電圧が確立するまでパワ
ー・トランジスタのベースを低電位としてパワ
ー・トランジスタをオフするように構成されたモ
ータやコイル等の高電位、大電流のドライブ回路
において、パワー・トランジスタのコレクタ―ベ
ース間シヨートで且つベース―エミツタ間オープ
ンの故障を確実に検出できるようにしたトランジ
スタの異常検出方式に関するものである。
に、電源投入時に電源電圧が確立するまでパワ
ー・トランジスタのベースを低電位としてパワ
ー・トランジスタをオフするように構成されたモ
ータやコイル等の高電位、大電流のドライブ回路
において、パワー・トランジスタのコレクタ―ベ
ース間シヨートで且つベース―エミツタ間オープ
ンの故障を確実に検出できるようにしたトランジ
スタの異常検出方式に関するものである。
第1図は従来のドツト・プリンタ装置における
ドライブ回路の1例を示す図であつて、1と2は
ダーリントン型のパワー・トランジスタ、3と4
は抵抗、5と6はダイオード、7と8は印字ピン
を駆動するための駆動マグネツト、9はリレー接
点、10と11は抵抗、VHとVLは電源、I1とI2は
入力信号をそれぞれ示している。電源VHは例え
ば36ボルトであり、電源VLは例えば5ボルトで
ある。入力信号I1が低レベルであると、パワー・
トランジスタ1はオフ状態を保つ。入力信号I1が
高レベルになると、パワー・トランジスタ1はオ
ンし、駆動マグネツト7に電源が流れる。これに
より、駆動マグネツト7に対応する印字ピン(図
示せず)が駆動される。パワー・トランジスタ2
側も同様な動作を行う。電源投入時には、図示し
ないリレーが付勢され、リレー接点9が閉じる。
リレー接点9は電源電圧が所望の電圧値になる
と、オフする。リレー接点が閉じていると、パワ
ー・トランジスタ1,2はオンすることはない。
電源電圧が不安定の期間、リレー接点9を閉じる
ことにより、電源投入/切断時の動作が保証され
る。
ドライブ回路の1例を示す図であつて、1と2は
ダーリントン型のパワー・トランジスタ、3と4
は抵抗、5と6はダイオード、7と8は印字ピン
を駆動するための駆動マグネツト、9はリレー接
点、10と11は抵抗、VHとVLは電源、I1とI2は
入力信号をそれぞれ示している。電源VHは例え
ば36ボルトであり、電源VLは例えば5ボルトで
ある。入力信号I1が低レベルであると、パワー・
トランジスタ1はオフ状態を保つ。入力信号I1が
高レベルになると、パワー・トランジスタ1はオ
ンし、駆動マグネツト7に電源が流れる。これに
より、駆動マグネツト7に対応する印字ピン(図
示せず)が駆動される。パワー・トランジスタ2
側も同様な動作を行う。電源投入時には、図示し
ないリレーが付勢され、リレー接点9が閉じる。
リレー接点9は電源電圧が所望の電圧値になる
と、オフする。リレー接点が閉じていると、パワ
ー・トランジスタ1,2はオンすることはない。
電源電圧が不安定の期間、リレー接点9を閉じる
ことにより、電源投入/切断時の動作が保証され
る。
ところで、トランジスタは所定の故障率で故障
する。パワー・トランジスタのコレクタ―エミツ
タ間のシヨートが生ずると、大電流が流れるの
で、この故障は比較的に簡単に検出することが出
来る。しかし、パワー・トランジスタにコレクタ
―ベース間シヨートで且つベース―エミツタ間オ
ープンの故障が生じても、流れる電流は小さいの
で、この種の故障は検出できない。しかし、この
種の故障が生ずると、抵抗3又は4などが焼損す
るおそれがある。
する。パワー・トランジスタのコレクタ―エミツ
タ間のシヨートが生ずると、大電流が流れるの
で、この故障は比較的に簡単に検出することが出
来る。しかし、パワー・トランジスタにコレクタ
―ベース間シヨートで且つベース―エミツタ間オ
ープンの故障が生じても、流れる電流は小さいの
で、この種の故障は検出できない。しかし、この
種の故障が生ずると、抵抗3又は4などが焼損す
るおそれがある。
本発明は、上記の考察に基づくものであつて、
パワー・トランジスタを含むと共に電源投入時に
電源電圧が確立するまでパワー・トランジスタの
ベースを低レベルにしてパワー・トランジスタを
オフするように構成されたドライブ回路におい
て、トランジスタのコレクタ―エミツタ間シヨー
トかつベース―エミツタ間オープンの故障を確実
に検出できるようにしたトランジスタの異常検出
方式を提供することを目的としている。
パワー・トランジスタを含むと共に電源投入時に
電源電圧が確立するまでパワー・トランジスタの
ベースを低レベルにしてパワー・トランジスタを
オフするように構成されたドライブ回路におい
て、トランジスタのコレクタ―エミツタ間シヨー
トかつベース―エミツタ間オープンの故障を確実
に検出できるようにしたトランジスタの異常検出
方式を提供することを目的としている。
そしてそのため、本発明のトランジスタの異常
検出方式は、 ベースが低レベルのときオフし、ベースが高レ
ベルのときオンする複数のパワー・トランジスタ
1,2と、 それぞれが上記複数のパワー・トランジスタ
1,2のコレクタに接続された複数の負荷7,8
と、高電位の電源VHと、 上記複数の負荷7,8と上記高電位の電源VH
との間に設けられた開閉手段14と、 低電位の電源VLと、 上記各パワー・トランジスタ7,8のベースと
低電位の電源VLとの間に設けられた複数の抵抗
3,4と、 基準電位源GNDと、 上記各パワー・トランジスタ7,8のエミツタ
と上記基準電位源GNDを接続する手段と、 一端が抵抗11を介して上記基準電位源GND
に接続され、他端が他の抵抗10を介して上記低
電位の電源VLに接続された信号線と、 上記各パワー・トランジスタ7,8のベースに
陽極が接続され且つ上記信号線に陰極が接続され
た複数のダイオード5,6と、 電源電圧が確立していないときは上記信号線の
抵抗11の両端をシヨートし且つ電源電圧が確立
しているときには該抵抗11の両端をオープンす
る手段9と、 を有するドライブ回路において、 上記信号線上の電位を設定値と比較する比較回
路12と、 該比較回路12が上記信号線上の電位が設定値
より大きいことを検出したとき上記開閉手段14
をオープンする手段13と を設けたことを特徴とするものである。
検出方式は、 ベースが低レベルのときオフし、ベースが高レ
ベルのときオンする複数のパワー・トランジスタ
1,2と、 それぞれが上記複数のパワー・トランジスタ
1,2のコレクタに接続された複数の負荷7,8
と、高電位の電源VHと、 上記複数の負荷7,8と上記高電位の電源VH
との間に設けられた開閉手段14と、 低電位の電源VLと、 上記各パワー・トランジスタ7,8のベースと
低電位の電源VLとの間に設けられた複数の抵抗
3,4と、 基準電位源GNDと、 上記各パワー・トランジスタ7,8のエミツタ
と上記基準電位源GNDを接続する手段と、 一端が抵抗11を介して上記基準電位源GND
に接続され、他端が他の抵抗10を介して上記低
電位の電源VLに接続された信号線と、 上記各パワー・トランジスタ7,8のベースに
陽極が接続され且つ上記信号線に陰極が接続され
た複数のダイオード5,6と、 電源電圧が確立していないときは上記信号線の
抵抗11の両端をシヨートし且つ電源電圧が確立
しているときには該抵抗11の両端をオープンす
る手段9と、 を有するドライブ回路において、 上記信号線上の電位を設定値と比較する比較回
路12と、 該比較回路12が上記信号線上の電位が設定値
より大きいことを検出したとき上記開閉手段14
をオープンする手段13と を設けたことを特徴とするものである。
以下、本発明を図面を参照しつつ説明する。
第2図は本発明の1実施例の電気回路図であ
る。第2図において、12は比較回路、13はパ
ワー・トランジスタ、14は接点付きヒユーズ、
15と16は抵抗をそれぞれ示している。なお、
第1図と同一符号は同一物を示している。
る。第2図において、12は比較回路、13はパ
ワー・トランジスタ、14は接点付きヒユーズ、
15と16は抵抗をそれぞれ示している。なお、
第1図と同一符号は同一物を示している。
接点付きヒユーズ14は、ヒユーズが切れてい
ないときは接点を閉じ、ヒユーズが切断されると
接点を開くものである。接点付きヒユーズ14の
ヒユーズが切れていないときは、電源電圧VHが
パワー・トランジスタ1,2のコレクタに印加さ
れる。いま仮りにパワー・トランジスタ1にエミ
ツタ―コレクタ間シヨートかつベース―エミツタ
間オープンの故障が発生したとすると、パワー・
トランジスタ1のベース電位は上昇し、これに応
じて抵抗11の上端の電位も上昇する。抵抗11
の上端の電位も上昇する。抵抗11の上端電圧は
比較回路12の+側入力端子に印加され、この電
圧が設定値よりも大きくなると、比較回路12は
高レベル信号を出力する。比較回路12が高レベ
ル信号を出力すると、パワー・トランジスタ13
がオンし、接点付きヒユーズ14のヒユーズが切
断され、その接点が開く。なお、以上の実施例で
は接点付きヒユーズを用いているが、コレクタ―
エミツタ間シヨートかつベース・エミツタ間オー
プンの故障が発生した時、これをフリツプ・フロ
ツプで記憶し、フリツプ・フロツプによつて電磁
開閉器などを動作させ、電源電圧VHがパワー・
トランジスタ1,2のコレクタに印加されないよ
うにしても良い。
ないときは接点を閉じ、ヒユーズが切断されると
接点を開くものである。接点付きヒユーズ14の
ヒユーズが切れていないときは、電源電圧VHが
パワー・トランジスタ1,2のコレクタに印加さ
れる。いま仮りにパワー・トランジスタ1にエミ
ツタ―コレクタ間シヨートかつベース―エミツタ
間オープンの故障が発生したとすると、パワー・
トランジスタ1のベース電位は上昇し、これに応
じて抵抗11の上端の電位も上昇する。抵抗11
の上端の電位も上昇する。抵抗11の上端電圧は
比較回路12の+側入力端子に印加され、この電
圧が設定値よりも大きくなると、比較回路12は
高レベル信号を出力する。比較回路12が高レベ
ル信号を出力すると、パワー・トランジスタ13
がオンし、接点付きヒユーズ14のヒユーズが切
断され、その接点が開く。なお、以上の実施例で
は接点付きヒユーズを用いているが、コレクタ―
エミツタ間シヨートかつベース・エミツタ間オー
プンの故障が発生した時、これをフリツプ・フロ
ツプで記憶し、フリツプ・フロツプによつて電磁
開閉器などを動作させ、電源電圧VHがパワー・
トランジスタ1,2のコレクタに印加されないよ
うにしても良い。
以上の説明から明らかなように、本発明によれ
ば、既存のドライブ回路に僅かな部品を追加する
だけで、トランジスタのエミツタ―コレクタ間シ
ヨートかつベース―エミツタ間オープンの故障を
高速でしかも確実に検出することができる。
ば、既存のドライブ回路に僅かな部品を追加する
だけで、トランジスタのエミツタ―コレクタ間シ
ヨートかつベース―エミツタ間オープンの故障を
高速でしかも確実に検出することができる。
第1図は従来のドツト・プリンタ装置における
ドライブ回路の1例を示す図、第2図は本発明の
1実施例の電気回路である。 1と2……ダーリントン型のパワー・トランジ
スタ、3と4……抵抗、5と6……ダイオード、
7と8……印字ピンを駆動するための駆動マグネ
ツト、9……リレー接点、10と11……抵抗、
VHとVL……電源、I1とI2……入力信号、12……
比較回路、13……パワー・トランジスタ、14
……接点付きヒユーズ、15と16……抵抗。
ドライブ回路の1例を示す図、第2図は本発明の
1実施例の電気回路である。 1と2……ダーリントン型のパワー・トランジ
スタ、3と4……抵抗、5と6……ダイオード、
7と8……印字ピンを駆動するための駆動マグネ
ツト、9……リレー接点、10と11……抵抗、
VHとVL……電源、I1とI2……入力信号、12……
比較回路、13……パワー・トランジスタ、14
……接点付きヒユーズ、15と16……抵抗。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 ベースが低レベルのときオフし、ベースが高
レベルのときオンする複数のパワー・トランジス
タ1,2と、 それぞれが上記複数のパワー・トランジスタ
1,2のコレクタに接続された複数の負荷7,8
と、 高電位の電源VHと、 上記複数の負荷7,8と上記高電位の電源VH
との間に設けられた開閉手段14と、 低電位の電源VLと、 上記各パワー・トランジスタ7,8のベースと
低電位の電源VLとの間に設けられた複数の抵抗
3,4と、 基準電位源GNDと、 上記各パワー・トランジスタ7,8のエミツタ
と上記基準電位源GNDを接続する手段と、 一端が抵抗11を介して上記基準電位源GND
に接続され、他端が他の抵抗10を介して上記低
電位の電源VLに接続された信号線と、 上記各パワー・トランジスタ7,8のベースに
陽極が接続され且つ上記信号線に陰極が接続され
た複数のダイオード5,6と、 電源電圧が確立していないときは上記信号線の
抵抗11の両端をシヨートし且つ電源電圧が確立
しているときには該抵抗11の両端をオープンす
る手段9と、 を有するドライブ回路において、 上記信号線上の電位を設定値と比較する比較回
路12と、 該比較回路12が上記信号線上の電位が設定値
より大きいことを検出したとき上記開閉手段14
をオープンする手段13と を設けたことを特徴とするトランジスタの異常検
出方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57017221A JPS58134529A (ja) | 1982-02-05 | 1982-02-05 | トランジスタの異常検出方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57017221A JPS58134529A (ja) | 1982-02-05 | 1982-02-05 | トランジスタの異常検出方式 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58134529A JPS58134529A (ja) | 1983-08-10 |
JPH0233210B2 true JPH0233210B2 (ja) | 1990-07-26 |
Family
ID=11937883
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57017221A Granted JPS58134529A (ja) | 1982-02-05 | 1982-02-05 | トランジスタの異常検出方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58134529A (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6373064A (ja) * | 1986-09-16 | 1988-04-02 | サンデン株式会社 | 冷凍機用圧縮機の保護装置 |
JPH061892B2 (ja) * | 1986-10-13 | 1994-01-05 | 三菱電機株式会社 | 負荷開閉装置の保護回路 |
JPH061893B2 (ja) * | 1986-10-13 | 1994-01-05 | 三菱電機株式会社 | 負荷開閉装置の保護回路 |
JP2018176697A (ja) * | 2017-04-21 | 2018-11-15 | キヤノン株式会社 | 液体吐出ヘッドのヒューズ部の切断方法、液体吐出装置 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5531649A (en) * | 1978-08-28 | 1980-03-06 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | Fluld-tight system for mud hold door |
-
1982
- 1982-02-05 JP JP57017221A patent/JPS58134529A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5531649A (en) * | 1978-08-28 | 1980-03-06 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | Fluld-tight system for mud hold door |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS58134529A (ja) | 1983-08-10 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US4549095A (en) | Control circuit for switching inductive loads | |
US6671142B2 (en) | Circuit for operating voltage range extension for a relay | |
US4954917A (en) | Power transistor drive circuit with improved short circuit protection | |
JPH02504694A (ja) | 高速でターンオフするダーリントン増幅器 | |
JPH05218837A (ja) | 負荷電流の反転時におけるクロスオーバー期間に対する保護を有するh形状ブリッジ回路 | |
JP2003046380A (ja) | 負荷駆動回路 | |
JPH0233210B2 (ja) | ||
US4336562A (en) | H-Switch having short to plus protection | |
USRE34107E (en) | Power transistor drive circuit with improved short circuit protection | |
KR19990082549A (ko) | 열 보호 스위칭 트랜지스터를 포함하는 장치 | |
JP3437588B2 (ja) | 負荷ドライブ回路 | |
JP3203521B2 (ja) | 負荷の断線検知回路 | |
JPS6317016Y2 (ja) | ||
JPS6219116Y2 (ja) | ||
US6459249B2 (en) | Reset circuit | |
JPS643080Y2 (ja) | ||
JPH0218712Y2 (ja) | ||
JP3457151B2 (ja) | コイル駆動回路 | |
JPH05286150A (ja) | プリントハンマーコイル電流のモニタ回路及び制御回路 | |
JP2601172Y2 (ja) | Igbt駆動回路の保護回路 | |
JPH0416504Y2 (ja) | ||
KR880002183Y1 (ko) | 직류 모우터 구동 이상시의 자동 전원차단 회로 | |
JPH042503Y2 (ja) | ||
JP3275981B2 (ja) | 交互運転用リレー装置 | |
JPS643079Y2 (ja) |