JP2530882B2 - 公衆電話回線用のデ―タ通信装置 - Google Patents

公衆電話回線用のデ―タ通信装置

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【発明の詳細な説明】 [目的] 概要 産業上の利用分野 従来の技術 発明が解決しようとする課題 課題を解決するための手段 作用 実施例 発明の効果 [概要] 専用回線の障害発生時に同専用回線で通信していた電
子計算機を公衆電話回線経由で再び呼び出すことが可能
となる公衆電話回線用のデータ通信装置に関し、 専用回線バックアップの開始直前における着呼が招く
同バックアップの遅れを最小限に制御することが可能と
なる公衆電話回線用のデータ通信装置を提供することを
目的とし、 電子計算機100とのデータ通信に使用されている専用
回線102で障害が発生したときに、該専用回線102のバッ
クアップに予め用意された公衆電話回線104が既に使用
されているか否かを調べる手段106と、公衆電話回線104
が既に使用されているときに、該公衆電話回線104を介
して接続されている相手が前記電子計算機100か否かを
判定する手段108と、公衆電話回線104を介して接続され
ている相手が前記電子計算機100でないときに、該相手
との接続を強制的に断つ手段110と、公衆電話回線104が
使用されていないとき又は公衆電話回線104の接続が強
制的に断たれたときに、公衆電話回線104を介して前記
電子計算機100が呼び出される緊急発信の処理を開始す
る手段112と、緊急発信の処理が開始されてから前記電
子計算機100が呼び出されるまで、公衆電話回線104の着
呼を監視する手段114と、着呼が確認されたときに、緊
急発信の処理を一時的に中断させて該着呼の受け付けを
行なう手段116と、着呼の受け付けが行なわれたとき
に、着呼受付相手との接続を直ちに断つ手段118と、着
呼受付相手との接続が断たれたときに、緊急発信の処理
を再開させる手段120と、を有する、ことにより構成さ
れる。
[産業上の利用分野] 本発明は、専用回線の障害発生時に同専用回線で通信
していた電子計算機を公衆電話回線経由で再び呼び出す
ことが可能となる公衆電話回線用のデータ通信装置に関
するものである。
電子計算機間のデータ通信には専用回線が利用されて
いるが、その専用回線に障害が発生してデータ通信が不
能となると、業務上で極めて大きなな損失が生ずる。
そこで専用回線のバックアップに公衆電話回線が使用
されており、専用回線に障害が発生した場合にはこの種
の装置の利用により電子計算機間のデータ通信間が公衆
電話回線を介して行なわれている。
[従来の技術] 専用回線に障害が発生すると、電子計算機で発信依頼
が発生し、その依頼によりこの種の装置で相手方に対す
る呼が生ずる。
この着呼が相手方で確認されると、両者間で接続が確
立され、公衆電話回線を利用した緊急のデータ通信が開
始される。
ここで、公衆電話回線では着呼が優先されており、不
特定の相手からこの種の装置へ誤りの呼がしばしば着信
する。
したがって専用回線の障害発生時に誤った呼がこの種
の装置へ着信すると、着呼が優先して取り扱われ、緊急
発信が不可能となる。
このため、緊急発信時には着信接続中の公衆電話回線
が強制的に断たれ、改めて緊急発信が行なわれる。
また着呼が確認されると着信相手の識別が行なわれ、
正規な接続相手でない場合には着呼が拒否される。
[発明が解決しようとする課題] 発信の依頼が与えられてから実際にデータ通信が相手
側との間で開始されるまでのデータ発信処理中に公衆電
話回線からの呼の着信が確認されると、着呼優先にした
がって直ちに緊急の発信依頼が無効とされ、あるいはデ
ータの発信が失敗となる。
その結果、緊急発信時に回線接続を断ち、あるいは相
手識別により着呼拒否を行なった後、緊急発信が実際に
行なわれるまで、ある程度の時間が必要となる。
したがって、多額の資金を短時間で取り扱う業務にお
いては、緊急発信時の誤り電話で生じたわずかな空白時
間で膨大な損失を招く可能性が生ずる。
本発明は上記従来の課題に鑑みてなされたものであ
り、その目的は、専用回線バックアップの開始直前にお
ける着呼が招く同バックアップの遅れを最小限に制御す
ることが可能となる公衆電話回線用のデータ通信装置を
提供することにある。
[課題を解決するための手段] 第1図において、電子計算機100とのデータ通信に使
用されている専用回線102で障害が発生したときに、該
専用回線102のバックアップに予め用意された公衆電話
回線104が既に使用されているか否かを調べる手段106
と、公衆電話回線104が既に使用されているときに、該
公衆電話回線104を介して接続されている相手が前記電
子計算機100か否かを判定する手段108と、公衆電話回線
104を介して接続されている相手が前記電子計算機100で
ないときに、該相手との接続を強制的に断つ手段110
と、公衆電話回線104が使用されていないとき又は公衆
電話回線104の接続が強制的に断たれたときに、公衆電
話回線104を介して前記電子計算機100が呼び出される緊
急発信の処理を開始する手段112と、緊急発信の処理が
開始されてから前記電子計算機100が呼び出されるま
で、公衆電話回線104の着呼を監視する手段114と、着呼
が確認されたときに、緊急発信の処理を一時的に中断さ
せて該着呼の受け付けを行なう手段116と、着呼の受け
付けが行なわれたときに、着呼受付相手との接続を直ち
に断つ手段118と、着呼受付相手との接続が断たれたと
きに、緊急発信の処理を再開させる手段120と、を有す
る。
[作用] 専用回線102は電子計算機100とのデータ通信に使用さ
れ、公衆電話回線104は専用回線102で障害が発生したと
きに同専用回線102のバックアップ回線として使用され
る。
専用回線102で障害が発生すると、公衆電話回線104が
既に使用されているか否かを調べ、公衆電話回線104が
既に使用されている場合は、この公衆電話回線104を介
して接続されている相手が前記電子計算機100か否かを
判定する。
公衆電話回線104を介して接続されている相手が前記
電子計算機100でないときには、この相手との接続を強
制的に断つ。
そして、公衆電話回線104が使用されていないとき又
は公衆電話回線104の接続が強制的に断たれたときに、
公衆電話回線104を介して電子計算機100が呼び出される
緊急発信の処理を開始する。
さらに緊急発信の処理が開始されてから電子計算機10
0が呼び出されるまで、公衆電話回線104の着呼を監視す
る。
この間に着呼が確認されると、緊急発信の処理を一時
的に中断してその着呼の受け付けを行ない、着呼受付相
手との接続を直ちに断って緊急発信の処理を再開する。
[実施例] 第2図において、電子計算機20−1には通信アダプタ
22−1,22−2,22−3が、電子計算機20−2には通信アダ
プタ24−4,24−5が、電子計算機20−3には通信アダプ
タ22−6が、各々設けられている。
そして電子計算機20−1の通信アダプタ22−1と電子
計算機20−2の通信アダプタ22−4とは専用回線24を介
して接続されており、電子計算機20−1,20−2間ではこ
の専用回線20を介してデータの通信が行なわれている。
また電子計算機20−1の通信アダプタ22−2,22−3、
電子計算機20−2の通信アダプタ22−5,電子計算機20−
3の通信アダプタ22−6は公衆電話回線10を介して接続
されており、電子計算機20−1,20−2,20−3は公衆電話
回線10を介してデータの通信を行なえる。
さらに電子計算機20−1の通信アダプタ22−2または
22−3と電子計算機20−2の通信アダプタ22−5との間
では専用回線20で傷害が発生したときにデータ通信が行
なわれ、したがって公衆回線10が専用回線24のバックア
ップ用となる。
その際には電子計算機20−1の通信アダプタ22−2ま
たは22−3で電子計算機20−2の通信アダプタ22−5に
対して呼が発せられるが、この例ではその発呼の直前に
おける処理中に電話機26から公衆電話回線10を介して電
子計算機20−1の通信アダプタ22−3へ誤った呼が与え
られる。
第3図において、電子計算機20−1はモニタ28,処理
部30,回線情報テーブル32,回線制御部34により構成され
ており、処理部30では通信アプリケーションソフトが走
行している。
そしてモニタ28では必要な情報(緊急発信の成功,失
敗が示される情報を含む。)が管理されており、回線情
報テーブル32には公衆電話回線10と専用回線24との回線
識別情報,公衆電話回線10用として通信相手識別情報,
発着信優先情報などが書き込まれている。
また回線制御部34は通信アダプタ22−1,22−2,22−3
に接続されており、この回線制御部34によりデータ通信
に使用すべきものが処理部30の指示にしたがって選択さ
れる。
さらに回線制御部34は通信アダプタ22−2,22−3への
着信時に回線情報テーブル32の通信相手識別情報により
着信相手の識別を行なえ、通信アダプタ22−2,22−3に
よる発呼時(発信時)には回線情報テーブル32の発着信
優先情報により発信優先または着信優先を通信アダプタ
22−2,22−3へ指示できる。
以上の電子計算機20−1に設けられた通信アダプタ22
−1,22−2,22−3には回線制御部34に接続される通信部
36−1,36−2,36−3が各々含まれており、それらでは回
線制御部34の指示にしたがって発着信の処理が行なわれ
ている。
そして通信部36−2,36−3では回線制御部34から発信
優先の指示が与えられると、着信した加入電話線が強制
的に断たれる。
なお、通信部36−1,36−2,36−3のシーケンス処理手
順は手順記憶部38−1,38−2,38−3で各々記憶されてお
り、通信部36−0,36−2,36−3の発着信処理により得ら
れた情報はサブモニタ40−1,40−2,40−3で各々管理さ
れている。
第4図には本実施例の作用を説明するフローチャート
が示されており、処理部30から回線制御部34へデータ発
信の指示が与えられると、指示内容が回線制御部34で解
釈される(ステップ400)。
その指示内容としては発信相手の電話番号や発信相手
となるアプリケーション名などが含まれており、これに
よりデータを発信すべき相手が特定される。
またその指示内容により回線情報テーブル32から発信
使用回線が公衆電話回線10か専用回線24かを示す回線識
別情報(ここでは公衆電話回線10がデータの発信に使用
されるものとする。),公衆電話回線10の指示時に発着
信のいずれを優先させるかを決定する発着信優先情報,
発信相手を特定する通信相手識別情報などがサーチされ
(ステップ402)、サーチデータが読み出される(ステ
ップ404)。
次いで、データ発信に使用すべき通信アダプタ22−2
または22−3が着信の接続中であるか否かが判断され
(ステップ406)、着信接続中ではないことが確認され
ると(ステップ406でNO)、その通信アダプタ22−2ま
たは22−3によるデータの発信処理が開始される(ステ
ップ408)。
その発信処理が完了するまでにデータ発信に使用すべ
き電話加入線へ着信のなかったことが確認された場合に
は(ステップ410でNO)、発信の成否が判断され(ステ
ップ412)、成功時には正常完了が、失敗時には異常完
了が通信制御部36−2または36−3から回線制御部34を
介して処理部30へ通知される。なお、その結果はモニタ
28で管理される。
またデータ発信の際に使用すべき通信部36−2,または
36−3が着信の接続中であることが確認されると(ステ
ップ406でYES)、テーブルサーチデータで示される発信
相手と着信接続中の相手とが比較され(ステップ41
4)、着発信相手が同一な場合(ステップ416でYES)に
は正常完了が回線制御部34から処理部30へ通知される。
そして着発信相手が同一でないことが確認されると
(ステップ416でNO)、使用できる加入電話線の有無が
判断される(ステップ418)。
このときに他方が空きの状態であったことが確認され
ると(ステップ418でYES)、その空き側の電話加入回線
が選択され(ステップ420)、これにより空き回線側の
通信部36−2または36−3でデータの発信処理が開始さ
れる(ステップ408)。
これに対して回線空きのないことが確認されると(ス
テップ418でNO)、テーブルサーチデータによりデータ
発信をデータ受信に対して優先させる指示が与えられて
いたか否かが回線制御部34で判断され(ステップ42
2)、データ発信の優先が指示されていた場合(ステッ
プ422でYES)には、指定側の着信回線が断たれ(ステッ
プ424)、その後にデータの発信処理が通信部36−2ま
たは36−3で開始される(ステップ408)。
ここで、データの発信処理が開始された後でその処理
が完了するまでの間において該当回線に対する着信が確
認されると(ステップ410でYES)、データ発信をその着
信に対して優先させる指示が与えられていたか否かがデ
ータデータ発信処理中の通信部36−2,36−3で判断され
(ステップ426)、データ発信が優先されない通常モー
ドであることが確認されたとき(ステップ426でNO)に
は、正常完了の通知が行なわれる。
またデータ発信が着信に対して優先される指定が行な
われていたとき(ステップ426でYES)には、それまでの
データ発信処理が一旦中断され、そのときの着信が受け
付けられる(ステップ428)。
そして着信回線が直ちに断たれ(ステップ430)、中
断された発信処理が再開される(ステップ432)。
したがって専用回線24に障害が発生して通信部36−3
でデータ発信のための処理が発信優先のモードで開始さ
れた場合において、第2図の電話線26からその通信アダ
プタ22−3へデータ発信処理の完了前に誤り電話がかけ
られたときには、発信指示(依頼)が無効とされること
はなく、またこの緊急発信が失敗となることもなく、デ
ータ発信の処理が通信アダプタ22−2または22−3で再
開される。
このため本実施例によれば、専用回線24の障害発生時
にかけられた誤り電話にもかかわらず、着呼優先の公衆
電話回線10を用いて緊急発信を直ちに行なうことが可能
となる。
また本実施例によればデータ発信の相手方とすでに着
信接続中のときには、通信アダプタ22−2,22−3側で不
要な処理を行なうことなく直ちに発信成功となるので、
データ発信処理の中断を回避できる。
さらに本実施例によれば、発着信相手が同一でなく、
他に回線空きが確認されず、着信に対して発信を優先さ
せるときには、そのときの着信回線が断たれてデータの
発信が開始されるので、緊急発信を他の通信に対して割
り込みで優先的に行なえ、このたけ緊急発信の要請に応
えることが可能となる。
なお、一方の電話加入線を発呼限定チャネルとして利
用する場合には、専用回線24のために開発された発信専
用のアプリケーションソフトをこれに流用でき、このた
めシステムの開発に要する労力を大幅に削減することも
可能となる。
[発明の効果] 以上説明したように本発明によれば、障害が発生した
専用回線からバックアップ側の公衆電話回線へ切り換え
る際に、それまで通信相手とされていた電子計算機が同
公衆電話回線を介して既に接続されていた場合、同電子
計算機との通信が直ちに継続され、また、同電子計算機
以外がその公衆電話回線を介して接続されていた場合、
この接続が強制的に断たれて同電子計算機が緊急に呼び
出され、さらに、同電子計算機を緊急に呼び出す発信の
処理中にその公衆電話回線へ着呼した場合、着呼対応が
行われることなく直ちにこの接続が断たれて緊急発信の
処理が再開されるので、障害が発生した専用回線からバ
ックアップ側の公衆電話回線へ切り換える時間が常に最
短なものとなる。
したがって、専用回線の障害発生による通信中断が招
く経済的な損失を最小限に食い止めることが可能とな
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は発明の原理説明図、 第2図は回線接続説明図、 第3図は実施例の構成説明図、 第4図は実施例の作用を説明するフローチャートであ
る。 100……電子計算機、 102……専用回線、 104……公衆電話回線、 106……手段、 108……手段、 110……手段、 112……手段、 114……手段、 116……手段、 118……手段、 120……手段、 20−1,20−2,20−3……電子計算機、 22−1,22−2,22−3,22−4,22−5,22−6……通信アダプ
タ、 24……専用回線、 26……電話回線、 30……処理部、 32……回線情報テーブル、 34……回線制御部、 36−1,36−2,36−3……通信部、 38−1,38−2,38−3……手順記憶部。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】電子計算機(100)とのデータ通信に使用
    されている専用回線(102)で障害が発生したときに、
    該専用回線(102)のバックアップに予め用意された公
    衆電話回線(104)が既に使用されているか否かを調べ
    る手段(106)と、 公衆電話回線(104)が既に使用されているときに、該
    公衆電話回線(104)を介して接続されている相手が前
    記電子計算機(100)か否かを判定する手段(108)と、 公衆電話回線(104)を介して接続されている相手が前
    記電子計算機(100)でないときに、該相手との接続を
    強制的に断つ手段(110)と、 公衆電話回線(104)が使用されていないとき又は公衆
    電話回線(104)の接続が強制的に断たれたときに、公
    衆電話回線(104)を介して前記電子計算機(100)が呼
    び出される緊急発信の処理を開始する手段(112)と、 緊急発信の処理が開始されてから前記電子計算機(10
    0)が呼び出されるまで、公衆電話回線(104)の着呼を
    監視する手段(114)と、 着呼が確認されたときに、緊急発信の処理を一時的に中
    断させて該着呼の受け付けを行なう手段(116)と、 着呼の受け付けが行なわれたときに、着呼受付相手との
    接続を直ちに断つ手段(118)と、 着呼受付相手との接続が断たれたときに、緊急発信の処
    理を再開させる手段(120)と、 を有する、 ことを特徴とした公衆電話回線用のデータ通信装置。
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