JPS63227250A - 共通線信号方式の交換システム - Google Patents

共通線信号方式の交換システム

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JPS63227250A
JPS63227250A JP6180287A JP6180287A JPS63227250A JP S63227250 A JPS63227250 A JP S63227250A JP 6180287 A JP6180287 A JP 6180287A JP 6180287 A JP6180287 A JP 6180287A JP S63227250 A JPS63227250 A JP S63227250A
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Etsuji Nakagiri
悦二 中桐
Yoshihiro Kaneko
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔概 要〕 共通線信号方式をとる交換機において、通話回線の増設
時、不要な信号を送受信することなく、試験接続の確認
を行なった後、通常呼処理状態へ移行させる処理に関す
るものである。
〔産業上の利用分野〕
本発明は、共通線信号方式をとるデジタル電子交換シス
テムにおける通話回線増設時の共通線信号処理方式に関
する。
(従来の技術〕 個別線信号方式では第6図に示す局A、B間に張られた
個々の通話回線5に制御信号を含めるものであるが、共
通線信号方式では該通話回線5は音声、データ信号だけ
が通る通話線とされ、制御信号などは共通線信号リンク
6として各通話回線に共通に設けられる。信号線を使用
して送受される。なおこの図では共通線信号リンク6は
通話回線5に並設されるように画かれているが、実際は
種々の局を経由するのが普通である。この共通線信号リ
ンクは共通線信号制御装置(cS E : Commo
nChannel  Signalling  Equ
ipment) 3により制御され、該C3Eは中央制
御袋K (cC: CentralControlle
r)  1により制御される。2 (MM)は中央制御
装置CCO主記憶、7.7′はデジタルスイッチングモ
ジュール(DSM) 、4.4’ はインタフェースと
なるトランク回路である。共通線信号リンク6を転送さ
れる信号のフォーマットは(b)に示す如くで、発信元
コード(OPC)14、宛先コード(DPC)13、回
線識別コード(cI C; C1rcuit Iden
tification Code) 12、信号種別(
R2O,BLO,BLAなど)111および各信号に依
存するパラメータ10からなる。
信号がA局からB局へ向けてのものであれば発信元コー
ドOPCはA1宛先コードDPCはBとなり、B局から
A局へ向けてのものであれば宛先コードOPCはB1発
信元コードDPCはAとなる。
中央制御装置CC及び共通線信号制御装置C3Eは第7
図に示す内部構成を有する。
この第7図に示すように共通線信号制御装置C3Eは信
号受信処理ブロック19および受信バッファ20を備え
、共通線信号リンク6から受信した信号は該処理ブロッ
クを経て一旦受信バッファ20に蓄え、然るのち中央制
御装置CCへ送出する。中央制御装置CCには共通線信
号送受信処理ブロック16および通話回線処理ブロック
15があり、上記共通線信号制御装置CSEからの信号
は前者を経て後者へ渡す。共通線信号制御装置C3Eは
また信号送信処理ブロック17および送信バッファ18
を備え、中央制御装置CCの通話回線処理ブロック15
が送受信処理ブロック16へ渡したイベントに従って共
通線信号制御装置CSEの信号送信処理ブロック17は
送信信号を作成し、これを共通線信号リンク6へ送出す
る。
〔発明が解決しようとする問題点〕
この共通線信号方式の交換システムは、CCITTの勧
告に基づいて各国で実用化が計画され、−都連用が開始
されている。ところでCCITTでは主に呼制御上のイ
ンターワーキングについて勧告しており、現局変更など
の運用上インク−ワーキングについては勧告していない
。そこで現在は例えば通話回線の増設手順(信号送受信
シーケンス)については各メーカで独自に処理している
が、これでは異なるメーカの交換機間ではインターワー
クできるとは限らないことになる。
各交換システム毎に増設手順が異なると、特に異なる交
換システム間における通話回線の増設に関して、次のよ
うな問題がある。
■対向局の信号受付状態が不明(通話回線の対局での属
性、例えば、出接回線であるか等の回線識別コードCI
Cが分るか、閉塞しようとしているのか、アイドル状態
か、等が不明)であり、通話回線試験の為の呼接続要求
信号をいつ送出すべきであるか(該信号を出してよいか
悪いか)明確でない。
■通話回線増設の過程においては、一方の局のみ回線属
性(その回線が持つ信号方式、伝送形態、回線識別コー
ド、アプリケーション情報等の属性)が定義されている
状態が存在する。もし、回線識別コードCICが未定義
である信号を受信したとき該信号を無視すれば、第5図
に示すように対向局BではCCITT勧告により確認信
号を受信するまで同じ信号を送出し続け、自局ではこれ
を受信処理しなければならないことになる。このような
回線が多数存在する場合は(増設は100回線、200
回線を一時に、などが普通)、A、B両局とも不必要な
送、受信処理を多数回繰り返すことになり、交換システ
ム及び信号網全体に影響を与えかねない。
なお第5図でBは回線識別コードが定義されている局、
Aは回線識別コードが未定義である局とする。信号8は
回線リセット信号(RS C)又は閉塞/同解除要求信
号(BLO/UBL)である。
これらの信号を送り、A局から確認信号(RL G。
BLA、又はUBA)が戻されないと、B局は最初は4
〜15秒間隔で該信号を再送し、これを1分間続けてそ
の後は1分間隔で該信号を再送し続ける手順になってい
る。
個別線信号方式における回線増設の場合は、対向する両
局においてそれぞれトランク属性(回線属性例えば、出
トランク、大トランク、両方向トランク等の属性)を定
義し、出トランク(又は両方向トランク)側から呼を起
動することにより、試験を行なっている。試験接続の良
否は通常酸トランク以外に影響を与えることはな(、ま
た両局におけるトランク属性定義の時間的差異も問題に
ならない。しかし共通線信号方式では上記■、■の問題
がある。■は増設過程で、一方の局では回線属性が定義
され、他方の局では回線属性が未定義のとき生じ、■は
増設完了時の試験でどのような信号を送るべきかの問題
である。本発明はこれらの問題を解決する手段を提供し
ようとするものである。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明では、上記■の問題に対しては第1図の如くする
。即ち、自局の通話回線属性(cI C)を定義したと
き、対向局に対して先ず回線リセット信号(R2O)a
を送り、対向局よりリセット確認信号(RLG)bが返
されたら次は閉塞要求信号(BLO)cを送信する。信
号フォーマントは前記第6図(b)の通りで、従って最
初の回線リセット信号では宛先コードopcは自局A、
発信元コードDPCは対向局B、回線識別コードCIC
は上記の定義したそれ、信号種別11は回線リセット信
号(R2O)、aである。回線リセット信号a送出によ
り局Bではそれまでの信号送受信状態をクリアし、また
局Bからのリセット確認信号すを受信することで局Aで
は局Bの状態を知る事ができる。そして閉塞要求信号(
BLO)cの送出で局Bからの呼接続要求を防ぎ、かつ
局Bへの試験呼接続要求信号gを送出することができる
。閉塞要求信号(BLO)cを送出したら対向局からの
閉塞確認信号(BLA)dを待ち、これが受信された後
、試験呼に入る。
上記■の問題に対しては受信側で第2図の如くする。こ
れは受信信号の種別により対策が異なり、回線リセット
信号(R2O)aを受信したときは(alに示すように
、その確認信号として閉塞要求信号(BLO)bを送る
(本来なら第1図の如くリセット確認信号)。これで対
向局Bは閉塞され、局Aへ信号を送出することばない。
局Bからの信号が閉塞要求信号(BLO)又は閉塞解除
要求信号(UBL)であったときは(b)の如く、その
確認信号(BLA/UBA)fを送ったのち続けて閉塞
要求信号(BLO)cを送出する。これで<a)と同じ
状態になり、第5図のように回線リセット信号R3C,
閉塞要求信号BLO。
または閉塞解除要求信号UBLが何度も送られることは
ない。
上記回線リセット信号RSC,閉塞要求償号BLO,閉
塞解除要求信号UBL以外の信号りが送られてきたとき
は(c1に示すように、該信号を無視して何も送らない
〔作用〕
CCITTでは確認信号を受信するまで信号送出を繰り
返さなければならない信号は回線リセット信号及び閉塞
/解除要求信号だけであるから、上記処理で同一信号の
繰返し受信を防ぎ、かつ呼接続要求信号の受信も防ぐこ
とができる。
また試験呼に先立って回線リセット信号R3Cを出すと
、この中には回線識別コードCIGがあり、これを了解
できたとき対向局からリセット確認信号RLGが返され
るから、RLG受信で対向局の信号受付状態が分り、正
しく試験呼に入ることができる。
若し、回線リセット信号R3C受信で対向局がその回線
識別コードCICを了解できない(対向局ではCIC未
定義)と従来方式なら無応答となり、また本発明なら閉
塞要求信号BLO返送となり、いずれにしてもリセット
確認信号RLGは返らない。RLGが返ったということ
は対向局でもCIC定義済みということである。
更に第1図に示すように回線リセット信号R3C、リセ
ット確認信号RLGの送、受信後、閉塞要求信号BLO
,閉Nf1認信号BLAを送受しておけば対向局から試
験呼を要求してくる様なことはなく、自局から確実に試
験呼を起動することができる。
〔実施例〕
CCITT  No、7信号TUP通話回線両方向トラ
ンク増設の場合の実施例を第4図に示す。図示のように
通話回線属性を定義して回線リセット信号RSCを送出
し、その1m認信号RLGを受信して閉塞要求信号BL
Oを送出し、回線閉塞を要求する。
閉塞確認信号BLAが返されたら試験呼を起動すること
ができる。
試験呼では初期アドレス(電話番号)信号IAMを送り
、電話番号を受取った旨のアドレス完了信号ACM及び
応答信号ANCを受け、その後切断信号CLFを送り、
復旧完了信号RLGを受けて試験呼を終る。その後は閉
塞解除に移り、閉塞解除要求信号UBLを送出、閉塞解
除確認信号UBAを受信する。この試験呼確認、回線閉
塞解除後、通常呼接続が可能なインサービス状態に入る
なおこれらの信号R3C,RLG、・・・・・・はTU
P (Telephone  User Part)で
使用できる。群回線使用時にはR2O,BLOの代わり
に回線群リセット信号GR3,保守用回線群閉塞要求信
号MGBを使用する。回線識別コードが未定義である信
号に対しては次表に示す信号を返送する。
表   1 * : 5tatus= 1とする GR8:回線群リセット信号 GRA :    〜   確認信号 MGB :保守周回線群閉塞要求信号 MBA;    〜    確認信号 HGB ニハードウェア回線群閉塞要求信号HBA: 
           N認信号SGB:ソフトウエア
回線群閉塞要求信号SBA :           
 確認信号MGU :保守周回線群閉塞解除要求信号M
UA :      〃    確認信号HGUニハー
ドウェア回線群閉塞解除要求信号HUA:      
        確認信号SOU :ソフトウエア回線
群閉塞解除要求償号SUA:            
  確認信号閉塞/解除要求信号受信時には、同一信号
受信を防ぐ目的だけなら、確認信号を返送するだけでも
よい。
第3図に、通話回線増設時の手順及び信号送受信例を示
す。図示のように回線識別コード未定義状態S1で信号
を受信し、それがR2OならBLOを送出し■、BLO
又はUBLならその確認信号BLA又はUBAを送出し
■、然る後BLOを送出し■、その他の信号ならfII
認信号は不要なのでそのま\とする。次に、回線識別コ
ード(cIC)未定義なので、回線属性定義コマンドを
投入しくこれでCIC定義済みとする)■、然るのちR
2Oを送出し■、前記4〜15秒のタイミングをとって
■確認信号を待つ状態S2になる。
この状態S2でRLGが受信されると■BLOを送出し
■、またタイミングをとって■BLAを待つ状態S3に
なる。この状態でBLAが受信されると[相]、閉塞要
求完了状態S4になり、自局からの試験要求ができる状
態になる。そして、自局が被閉塞状態でなければ■、0
、試験呼を行ない0、その完了でUBLを送出し、然る
後通常呼処理状態になる。°被閉塞状態であれば試験呼
は行なわない0゜ 状態S2でタイムアウトすると■、R2Oを再送し[相
]、再びタイミングをとり01以下これを繰り返す。こ
れは従来方式の対向局の場合であり、本発明方式の対向
局ならBLOが送られるからこれを受信し0、BLAを
送出し[相]、続いてBLOを送り[相]、タイミング
をとって0状態S3に入る。
状態S3でタイムアウトすると[相]、閉塞要求信号B
LOを再送しO1再びタイミングをとり[相]、状MS
3に戻る。又、状態S4で閉塞解除コマンド投入される
と[相]、通常の呼処理状態となる。
こ\で使用した用語につき若干補足すると、■CIC未
定義状態とは交換システム内において回線識別コードC
ICが定義されていない状態を言い、試験呼も一般呼も
不可である。■閉憲伏態とは試験呼可能、一般呼不可の
状態で、CICは定義されている。■インサービス状態
とは試験呼も一般呼も可能な状態で、CICは定義され
ている。
■も■も信号送受信はCCITT勧告に従う。
■の状態で定義コマンドを投入し、回線リセット信号R
3Cを送出する。このR2Oに対する反応で対向局にお
ける回線状態が分る。R2Oに対しRLGを受信すれば
閉塞要求信号BLOを送出し、閉塞確認信号BLA受信
で■状態に移る(第4図)。
■状態で閉塞解除コマンドを投入し、閉塞解除要求信号
UBLを送出する。閉塞解除確認信号UBAが返れば■
状態へ移り、一般呼による起動が可能になる(第4図)
■状態は通話回線増設時だけでなく、一般的にも発生し
得る。これに対し°ζは第2図の処理を行なう。なお第
2図(b)で閉塞要求信号BLO受信時にCICビット
エラーが発生すると、相互に閉塞f11信号BLA、閉
塞要求信号BLOの送出を繰り返す可能性がある。これ
に対してはBLA返送だけにするとよい。
群回線信号に対しては対象CICが全て未定義の場合と
、定義、未定義両方を含む場合とがある。
前者のとき前記表1の処理を行ない、後者のときは全て
が定義CICとして処理する。確認信号を返す必要があ
るときは未定義CICに対するパラメータの内状態番号
を1とする。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明では、回線属性定義時に対向
システムにおける回線状態を認識し、確実な被験呼を行
なうことができる。また、回線識別コードが未定義であ
っても、確認信号を返送するので、不要な信号送受信を
繰り返すことがなく、大量の通話回線増設時であっても
交換システム全体に悪影響を与えることがない、等の利
点が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図および第2図は本発明の処理方式の説明図、 第3図および第4図は本発明の詳細な説明図、第5図は
従来方式の問題点の説明図、 第6図は共通線信号方式の説明図、 第7図は第6図の一部の詳N説明図である。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)回線識別コードによって通話回線を識別する共通
    線信号方式のデジタル電子交換システムにおいて、 通話回線増設時に該共通線を通して、回線識別コードを
    含む回線リセット信号(a)を送出し、リセット確認信
    号(b)が返されたとき閉塞要求信号(c)を送り、閉
    塞確認信号(d)が返されたとき試験呼に入る機能を備
    えることを特徴とする共通線信号方式の交換システム。
  2. (2)回線識別コードによって通話回線を識別する共通
    線信号方式のデジタル電子交換システムにおいて、 未定義である回線識別コードを含む回線リセット信号(
    a)、閉塞要求信号又は閉塞解除要求信号(e)が送ら
    れてきたときは、回線リセット信号(a)のときは直ち
    に、また閉塞/解除要求信号(e)のときは確認信号(
    f)送出後に、閉塞要求信号(c)を送出する機能を備
    えることを特徴とする共通線信号方式の交換システム。
JP6180287A 1987-03-17 1987-03-17 共通線信号方式の交換システム Granted JPS63227250A (ja)

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JP6180287A JPS63227250A (ja) 1987-03-17 1987-03-17 共通線信号方式の交換システム

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JP6180287A JPS63227250A (ja) 1987-03-17 1987-03-17 共通線信号方式の交換システム

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JPS63227250A true JPS63227250A (ja) 1988-09-21
JPH0514461B2 JPH0514461B2 (ja) 1993-02-25

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02109452A (ja) * 1988-10-19 1990-04-23 Fujitsu Ltd 共通線信号方式における通話回線試験方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02109452A (ja) * 1988-10-19 1990-04-23 Fujitsu Ltd 共通線信号方式における通話回線試験方法

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JPH0514461B2 (ja) 1993-02-25

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