JP2516514B2 - 側溝用集水構造体 - Google Patents

側溝用集水構造体

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JP2516514B2 JP3361034A JP36103491A JP2516514B2 JP 2516514 B2 JP2516514 B2 JP 2516514B2 JP 3361034 A JP3361034 A JP 3361034A JP 36103491 A JP36103491 A JP 36103491A JP 2516514 B2 JP2516514 B2 JP 2516514B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、車道と歩道を区分する
側溝用ブロックに取付けられる側溝用集水構造体に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、側溝用桝としては、例えば、図1
1(イ)に示されるように、側溝用ブロックユニット
(01’)を連結して形成された側溝用ブロック(0
1)の途中に桝(02)を取付け、この桝(02)の側
面に穿設された排水口(03)に排水管(04)を設け
たものが知られている。
【0003】これにより、桝(02)の上面に設けられ
た集水口(05)から集水された雨水、または他から側
溝用ブロックを介して集水された雨水は排水管(04)
を通って下水管(図示せず)に流されていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の技術にあっ
ては、桝(02)に排水管(04)を取付ける際、桝
(02)の排水口(03)が排水管(04)の断面と相
対する位置であれば、排水口(03)の孔を排水管(0
4)の外径の大きさで開け、その周囲を水が漏れないよ
うに適量のモルタル(06)で止水することができた
(図12(ロ))。
【0005】しかしながら、計画上排水管(04)を斜
めに取付けなくてはならない箇所では、図12(ハ)に
示すように、桝(02)の排水口(03)を排水管(0
4)の外径よりかなり大きく開けて排水管を設置しなけ
ればならないため、桝の中に入ってきた排水管の余分な
部分を切断加工(07)し、大きく開けた排水口(0
3)を多量のモルタル(06)で止水しなければならな
いので、施工に手間がかかり、しかも仕上がりも歪みが
生じ、外観も良くないという問題があった。
【0006】また、これらの問題を解決するものとし
て、特公昭62−54939号公報に桝の方向を変更で
きる技術手段が開示されている。ところが、ほぼ矩形状
の縁塊(ブロック)を円筒状の側塊(桝)と回動自在に
構成しなければならず、集水用の縁塊(ブロック)とし
て、上部が矩形、下部が円形の特別な構造のものを作ら
なければならなかった。
【0007】本発明は、上記のような問題に着目してな
されたもので、通常の流水型の断面U字形のブロックの
形状をそのまま活かして簡単に集水部として利用できる
極めて経済的な側溝用集水構造体を提供することを課題
とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
本発明の側溝用集水構造体は、断面ほぼU字状の側溝用
ブロックユニット(1’)(1’)・・・を長手方向に
接続して雨水を流す流 路を形成する側溝用ブロック
(1)の少なくとも1個であり、底面に排水孔(6)が
形成される側溝用ブロックユニット(1’)と、前記排
水孔(6)を有する側溝用ブロックユニット(1’)の
下方に配設され、その側面に排水管(9)を連結する円
筒状の排水口(10)の形成された桝本体(4)と、前
記桝本体(4)と、前記排水孔(6)を有する側溝用ブ
ロックユニット(1’)との間に配置され、上面には前
記断面U字状の側溝用ブロックユニット(1’)の下端
部分が長手方向に合致嵌入する係合凹部(7)が、下面
には前記円筒状の桝本体(4)と回転自在に係合する回
転係合部(11)が、さらにそのほぼ中心に貫通孔
(8)が形成された板状の角度調整用リング(2)と、
で構成されることを特徴としている。
【0009】
【作用】本発明によれば、桝本体(4)か円筒状に形成
され、桝本体(4)の上面には角度調整用リング(2)
が回転自在に取付けられているので、角度調整用リング
(2)を回転させることにより、このリングの上面に係
合する側溝用ブロック(1)は計画図面上の方向に位置
づけることができる。しかも、桝本体(4)の角度は自
由に変えられるので、排水管(9)は常に桝本体(4)
の側面に穿設された排水口(10)に相対することがで
きる。特に本発明は、側溝用ブロックユニット(1’)
と別体の角度調整用リング(2)が下方の桝本体(4)
上に回転自在に載置され、この角度調整用リング(4)
がその係合凹部(7)上に回転不能に側溝用ブロックユ
ニット(1’)を載せたままともに回動するため、通常
のブロック形状のまま簡単に集水部を構成できる。
【0010】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。まず、構成を説明する。
【0011】図1は本発明実施例の側溝用集水構造体を
示す斜視図である。
【0012】(1)は側溝用ブロックを示し、従来の如
く、断面ほぼU字状の側溝用ブロックユニット
(1’),(1’)・・・を連結して形成されており、
その上面には適宜の箇所に雨水等の集水口(5)が設け
られ、集水口(5)が設けられたユニット(1’)の底
面には、集水口(5)から集水される雨水、あるいは他
から側溝用ブロック(1)を介して集水される雨水の排
水孔(6)が設けられている。
【0013】側溝用ブロックユニット(1’)の形状
は、図2に示すように、直方体状であっても、あるいは
図3に示すように、立方体状であっても良い。
【0014】角度調整用リング(2)と高さ調整用リン
グ(3)と桝本体(4)は、それぞれ回転可能な嵌合状
態の回転係合部(11)で接続され、本発明の側溝用集
水構造体を構成している。
【0015】角度調整用リング(2)の上面には、図2
に示すように、側溝用ブロック(1)の下面が適宜固定
剤を介して係合している。この係合方法には種々の態様
か考えられるが、例えば、図4に示すように、角度調整
用リング(2)の上面に係合凹部(7)を設けて、この
係合凹部(7)に側溝用ブロックユニット(1’)の下
面を係合するようにしても良く、要は、角度調整用リン
グ(2)と側溝用ブロックユニット(1’)が一体に回
転できるようにすれば良い。角度調整用リング(2)に
は側溝用ブロック(1)からの排水を集水する貫通孔
(8)が設けられている。貫通孔(8)の形状は、図5
に示すように、四角孔であっても、また図6に示すよう
に、丸孔であっても良い。
【0016】高さ調整用リング(3)は、図7(イ)
(ロ)に示すように、上下面が開放されたリングであっ
て、角度調整用リング(2)の下面に回転自在に設けら
れる。尚、高さ調整用リング(3)は、側溝用桝の地中
への施工深さに応じて使用するものであって、その施工
深さが浅いと省略しても良い。
【0017】桝本体(4)は、図8(イ)(ロ)に示す
ように、円筒状で、しかも有底に形成されており、その
側面には排水管(9)が連結される排水口(10)が穿
設されている。そして、桝本体(4)の上面には、高さ
調整用リング(3)が使用されていない時には、角度調
整用リング(2)が、また、高さ調整用リング(3)が
使用されている時には、高さ調整用リング(3)が回転
自在に取り付けられている。また、桝本体(4)は、図
9(イ)(ロ)に示すように、底面を開放するように形
成しても良い。
【0018】次に、作用について説明する。
【0019】まず、実施例の側溝用桝の施工手順につい
て説明すると、図10に示すように、上面に集水口
(5)及び底面に排水孔(6)が設けられた側溝用ブロ
ックユニット(1’)の下面を角度調整用リング(2)
の上面に形成された係合凹部(7)に係合させ、その
後、高さ調整用リング(3)、円筒状の桝本体(4)を
順次回転自在に取り付ける。尚、高さ調整用リング
(3)は、側溝用桝の地中への施工深さに応じて使用さ
れるもので、その施工深さが浅いと省略しても良い。
【0020】したがって、本実施例の側溝用桝によれ
ば、桝本体(4)が円筒状に形成され、桝本体(4)の
上面には角度調整用リング(2)、又は高さ調整用リン
グ(3)が回転自在に取り付けられているので、角度調
整用リング(2)を回転させることにより、このリング
(2)の上面に係合する側溝用ブロックユニット
(1’)は計画図面上の方向に位置づけることができ
る。しかも、桝本体(4)の角度は自由に変えられるの
で、排水管(9)は常に桝本体(4)の側面に穿設され
た排水口(10)に相対することができる。
【0021】なお、上記側溝用ブロックユニット
(1’)及び排水管(9)の方向が位置決めされ後、上
記側溝用ブロックユニット(1’)の両端に、残りの側
溝用ブロック(1’),(1’)・・を連結して、側溝
用ブロック(1)を形成する。
【0022】これにより、側溝用ブロック(1)の上面
に設けられた集水口(5)から集水される雨水、又は他
から側溝用ブロック(1)を介して集水される雨水は、
側溝用ブロックユニット(1’)の底面に設けられた排
水孔(6)、角度調整用リング(2)の貫通孔(8)、
必要に応じては高さ調整用リング(3)、桝本体(4)
へ集水され、桝本体(4)の排水口(10)を介して排
水管(9)に流れるようになる。
【0023】また、実施例の側溝用桝に、図9(イ)
(ロ)に示す桝本体(4)の底面を開放してるものを使
用すると、集水された雨水を地下へ戻すようにすること
もできる。
【0024】このように実施例の側溝用桝にあっては、
桝本体(4)が円筒状に形成され、桝本体(4)の上面
には角度調整用リング(2)が回転自在に取り付けられ
ているため、角度調整用リング(2)を回転させること
により、このリング(2)の上面に係合する側溝用ブロ
ックユニット(1’)は計画図面上の方向に位置づける
ことができるので、側溝用ブロックの施工が簡単にな
る。
【0025】しかも、桝本体(4)の角度は自由に変え
られるため、排水管(9)は常に桝本体(4)の側面に
穿設された排水口(10)に相対することができるの
で、排水管(9)を切断することなく、又止水用のモル
タルも適量で済み、経済的で仕上がりの外観も良好にな
り、側溝の排水工事を簡単に施工することができる。
【0026】そして、角度調整用リング(2)と桝本体
(4)との間に、高さ調整用リング(3)を相対回転自
在に設けると、側溝用桝の地中への施工深さに対応する
ことができるので、その施工が簡単に行われる。
【0027】さらには、桝本体(4)の底面を開放した
ものを使用すると、集水された雨水を地下へ戻すことが
できるので、簡単な構成で地下透水機能を有することも
できる。
【0028】
【発明の効果】以上説明してきたように本発明にあって
は、次に記載する効果が得られる。
【0029】(1)桝本体(4)が円筒状に形成され、
桝本体(4)の上面には角度調整用リング(2)が回転
自在に取付けられているので、角度調整用リング(2)
を回転させることにより、このリングの上面に係合する
側溝用ブロック(1)は計画図面上の方向に位置づける
ことができる。しかも、桝本体(4)の角度は自由に変
えられるので、排水管(9)は常に桝本体(4)の側面
に穿設された排水口(10)に相対することができる。 (2)側溝用ブロックユニット(1’)と別体の角度調
整用リング(2)が下方の桝本体(4)上に回転自在に
載置され、この角度調整用リング(4)がその係合凹部
(7)上に回転不能に側溝用ブロックユニット(1’)
を載せたままともに回動するため、通常のブロツク形状
のまま簡単に集水部を構成できる。
【0030】
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例の側溝用桝に側溝用ブロックを取り付け
た状態を示す斜視図である。
【図2】実施例の側溝用桝を示す斜視図である。
【図3】実施例の側溝用ブロックユニットの別の例を示
す斜視図である。
【図4】実施例の側溝用ブロックユニットと角度調整用
リングの係合状態を示す斜視図である。
【図5】実施例の角度調整用リングを示す斜視図であ
る。
【図6】実施例の角度調整用リングの別の例をを示す斜
視図である。
【図7】実施例の高さ調整用リングを示す図であって、
(イ)はその斜視図、(ロ)はその側面図である。
【図8】実施例の桝本体を示す図であって、(イ)はそ
の斜視図、(ロ)はその正面図である。
【図9】実施例の桝本体の別の例を示す図であって、
(イ)はその斜視図、(ロ)はその正面図である。
【図10】実施例の側溝用桝の施工手順を示す図であ
る。
【図11】従来の側溝用桝を示す図であって、(イ)は
その斜視図、(ロ)は桝に排水管を取付ける際、桝の排
水口が排水管の断面と相対する位置にある場合の(イ)
のX−X断面図、(ハ)は桝の排水口を排水管の外径よ
りかなり大きく開けて場合の(イ)のX−X断面図であ
る。
【符号の説明】
(1) 側溝用ブロック (1’)側溝用ブロックユニット (2) 角度調整用リング (3) 高さ調整用リング (4) 桝本体 (5) 集水口 (6) 排水孔 (7) 係合凹部 (8) 貫通孔 (9) 排水管 (10)排水口 (11)回転係合部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭55−39537(JP,A) 特開 平2−186022(JP,A) 実開 昭58−172537(JP,U) 実開 昭62−3883(JP,U) 特公 昭62−54939(JP,B2) 実公 昭48−912(JP,Y2)

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 断面ほぼU字状の側溝用ブロックユニッ
    ト(1’)(1’)・・・を長手方向に接続して雨水を
    流す流路を形成する側溝用ブロック(1)の少なくとも
    1個であり、底面に排水孔(6)が形成される側溝用ブ
    ロックユニット(1’)と、 前記排水孔(6)を有する側溝用ブロックユニット
    (1’)の下方に配設され、その側面に排水管(9)を
    連結する円筒状の排水口(10)の形成された桝本体
    (4)と、 前記桝本体(4)と、前記排水孔(6)を有する側溝用
    ブロックユニット(1’)との間に配置され、上面には
    前記断面U字状の側溝用ブロックユニット(1’)の下
    端部分が長手方向に合致嵌入する係合凹部(7)が、下
    面には前記円筒状の桝本体(4)と回転自在に係合する
    回転係合部(11)が、さらにそのほぼ中心に貫通孔
    (8)が形成された板状の角度調整用リング(2)と、
    で構成される側溝用集水構造体。
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