JP2020149999A - 電磁シールド部材及びワイヤハーネス - Google Patents
電磁シールド部材及びワイヤハーネス Download PDFInfo
- Publication number
- JP2020149999A JP2020149999A JP2019043638A JP2019043638A JP2020149999A JP 2020149999 A JP2020149999 A JP 2020149999A JP 2019043638 A JP2019043638 A JP 2019043638A JP 2019043638 A JP2019043638 A JP 2019043638A JP 2020149999 A JP2020149999 A JP 2020149999A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pressing
- electric wire
- electromagnetic shield
- shield member
- portions
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K9/00—Screening of apparatus or components against electric or magnetic fields
- H05K9/0007—Casings
- H05K9/0018—Casings with provisions to reduce aperture leakages in walls, e.g. terminals, connectors, cables
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60R—VEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60R16/00—Electric or fluid circuits specially adapted for vehicles and not otherwise provided for; Arrangement of elements of electric or fluid circuits specially adapted for vehicles and not otherwise provided for
- B60R16/02—Electric or fluid circuits specially adapted for vehicles and not otherwise provided for; Arrangement of elements of electric or fluid circuits specially adapted for vehicles and not otherwise provided for electric constitutive elements
- B60R16/0207—Wire harnesses
- B60R16/0215—Protecting, fastening and routing means therefor
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01B—CABLES; CONDUCTORS; INSULATORS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR CONDUCTIVE, INSULATING OR DIELECTRIC PROPERTIES
- H01B7/00—Insulated conductors or cables characterised by their form
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01B—CABLES; CONDUCTORS; INSULATORS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR CONDUCTIVE, INSULATING OR DIELECTRIC PROPERTIES
- H01B7/00—Insulated conductors or cables characterised by their form
- H01B7/17—Protection against damage caused by external factors, e.g. sheaths or armouring
- H01B7/18—Protection against damage caused by wear, mechanical force or pressure; Sheaths; Armouring
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01B—CABLES; CONDUCTORS; INSULATORS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR CONDUCTIVE, INSULATING OR DIELECTRIC PROPERTIES
- H01B7/00—Insulated conductors or cables characterised by their form
- H01B7/42—Insulated conductors or cables characterised by their form with arrangements for heat dissipation or conduction
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02G—INSTALLATION OF ELECTRIC CABLES OR LINES, OR OF COMBINED OPTICAL AND ELECTRIC CABLES OR LINES
- H02G3/00—Installations of electric cables or lines or protective tubing therefor in or on buildings, equivalent structures or vehicles
- H02G3/02—Details
- H02G3/04—Protective tubing or conduits, e.g. cable ladders or cable troughs
- H02G3/0406—Details thereof
- H02G3/0418—Covers or lids; Their fastenings
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02G—INSTALLATION OF ELECTRIC CABLES OR LINES, OR OF COMBINED OPTICAL AND ELECTRIC CABLES OR LINES
- H02G3/00—Installations of electric cables or lines or protective tubing therefor in or on buildings, equivalent structures or vehicles
- H02G3/02—Details
- H02G3/04—Protective tubing or conduits, e.g. cable ladders or cable troughs
- H02G3/0462—Tubings, i.e. having a closed section
- H02G3/0487—Tubings, i.e. having a closed section with a non-circular cross-section
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
- Architecture (AREA)
- Civil Engineering (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
- Insulated Conductors (AREA)
- Shielding Devices Or Components To Electric Or Magnetic Fields (AREA)
- Details Of Indoor Wiring (AREA)
Abstract
Description
同構成によれば、押圧部が一対の対向壁部の双方に設けられているため、電線が幅方向の両側から押圧されるようになる。このため、電線が押圧部により幅方向の一方側からのみ押圧される構成と比較して、各押圧部と電線とが密着しやすくなるとともに各押圧部と電線との接触面積が増加する。したがって、電線の熱が押圧部を含む対向壁部を介して一層放熱されやすくなる。
同構成によれば、各押圧部が溝部の延在方向において互いに異なる位置に設けられている。このため、電線のうち幅方向の一方側に向けて押圧される部分と、幅方向の他方側に向けて押圧される部分とが延在方向において異なる位置となる。これにより、熱膨脹による余長が電線に生じた場合に、延在方向の異なる位置において、電線が幅方向の一方側及び他方側に湾曲することとなる。したがって、各押圧部と電線とを密着させながらも、当該電線の余長を好適に吸収することができる。
同構成によれば、押圧部と壁部とが一体に形成されている。このため、押圧部が壁部とは別体に形成された構成と比較して、押圧部と壁部との界面における熱抵抗が小さくなる。したがって、電線の熱が押圧部を介して放熱されやすくなる。
上記電磁シールド部材において、前記押圧機構は、前記押圧部を前記電線に向けて付勢する付勢部材を備えていることが好ましい。
同構成によれば、押圧部の先端部に設けられた規制部により、ケースの溝部の内面から電線が浮き上がることが抑制される。このため、電線と溝部の内面とが接触した状態が維持されやすくなる。したがって、電線の熱が押圧部及びケースの溝部を介して放熱されやすくなる。
押圧部が押圧機構の対向壁部の一部から切り起こされることにより形成されるとともに、規制部が押圧部と一体に設けられている構成にあっては、押圧部と規制部とを同一の対向壁部から切り起こす必要があるため、規制部の形状の自由度が低下するおそれがある。
また、上記目的を達成するためのワイヤハーネスは、電線と、上記いずれか1つの電磁シールド部材と、を備え、前記電線は、前記押圧機構の前記押圧部により押圧されていることが好ましい。
図1及び図2に示すように、ワイヤハーネスは、並んで配置される2本の電線10と、各電線10を覆う導電性の電磁シールド部材20とを備えている。
電磁シールド部材20は、各電線10が個別に収容される溝部30a,30bを有するケース30と、ケース30に取り付けられ、各溝部30a,30bを覆うカバー40と、各溝部30a,30b内に収容され、各電線10を押圧する複数の押圧機構50とを備えている。本実施形態では、ケース30の各溝部30a,30b内に押圧機構50が1つずつ設けられている。ケース30、カバー40、及び押圧機構50は、それぞれアルミニウム合金などの金属材料により形成されている。
<ケース30>
図2に示すように、ケース30は、延在方向Lに沿って延在する底壁31と、底壁31の幅方向Wの両端及び幅方向Wの中央部から突出する都合3つの側壁32とを有している。各側壁32は、底壁31の延在方向Lの全体にわたって延在している。
図2に示すように、カバー40は、延在方向Lに沿って延在するとともにケース30の底壁31に対向する対向壁41と、対向壁41の幅方向Wの両端から突出する2つの側壁42とを有している。各側壁42は、対向壁41の延在方向Lの全体にわたって延在している。
図2に示すように、カバー40は、幅方向Wの両端の側壁42の外面に接合された一対のL字状のブラケット45を有している。各ブラケット45は、上記側壁42の延在方向Lの一端に接合された接合部46と、接合部46の延在方向Lの一端から屈曲した取付部47とを有している。各取付部47には、延在方向Lに貫通する取付孔48が形成されている。
図2に示すように、押圧機構50は、ケース30の底壁31と共に各電線10の外周を囲む壁部51を有している。壁部51は、延在方向Lに沿って延在するとともにケース30の底壁31に対向する頂壁部52と、頂壁部52の幅方向Wの両端から突出するとともに幅方向Wにおいて対向する一対の対向壁部53とにより構成されている。各対向壁部53は、頂壁部52の延在方向Lの全体にわたって延在している。
本実施形態の作用について説明する。
(1)電磁シールド部材20は、2本の電線10が収容される溝部30a,30bを有するケース30と、ケース30に取り付けられ、溝部30a,30bを覆うカバー40と、溝部30a,30b内に収容され、各電線10を押圧する複数の押圧機構50とを備える。各押圧機構50は、幅方向Wにおいて対向する一対の対向壁部53を有し、ケース30の底壁31と共に各電線10の外周を囲む壁部51と、壁部51の一対の対向壁部53にそれぞれ設けられ、各電線10を幅方向Wの内側に押圧する押圧部55A,55Bとを有している。
また、上記作用2を奏することから、各電線10に余長が生じた場合であっても、各電線10の熱が押圧部55A,55Bを含む対向壁部53を介して放熱されやすくなる。
こうした構成によれば、上記作用3を奏することから、各押圧部55A,55Bと各電線10とを密着させながらも、各電線10の余長を好適に吸収することができる。
こうした構成によれば、各押圧部55A,55Bと各対向壁部53とが一体に形成されている。このため、各押圧部55A,55Bが各対向壁部53とは別体に形成された構成と比較して、各押圧部55A,55Bと各対向壁部53との界面における熱抵抗が小さくなる。したがって、各電線10の熱が各押圧部55A,55Bを介して放熱されやすくなる。
(4)押圧機構50は、各押圧部55A,55Bを各電線10に向けて付勢する付勢部材としての板ばね60を備えている。
こうした構成によれば、各押圧部55A,55Bの延在部57に設けられた規制部58により、ケース30の底壁31から各電線10が浮き上がることが抑制される。このため、各電線10とケース30の底壁31とが接触した状態が維持されやすくなる。したがって、各電線10の熱が各押圧部55A,55B及びケース30の底壁31を介して放熱されやすくなる。
こうした構成によれば、上記効果(1)から効果(5)に準じた効果を奏することができる。
なお、以下の図6、図7、及び図8にそれぞれ示す第1変更例、第2変更例、及び第3変更例において、上記実施形態と同一の構成については、同一の符号を付すとともに、対応する構成については、「100」、「200」、及び「300」を加算した符号を付すことにより、重複した説明を省略する。
・図8に示すように、対向壁部53とは別体の押圧部355A,355Bを採用することもできる。この場合、各押圧部355A,355Bは、対向壁部53に例えば溶接により固定すればよい。
・各押圧機構50は、複数の押圧部55A,55Bを有するものであってもよい。
・押圧部は、壁部51の頂壁部52の一部を切り起こすことによって形成され、各電線10をケース30の底壁31に向けて押圧するものであってもよい。この場合であっても、上記作用1を奏することができるため、各電線10の熱が上記押圧部を含む頂壁部52を介して放熱されやすくなる。
・電磁シールド部材20は、延在方向Lに互いに間隔をおいて設けられた複数の押圧機構50を備えるものであってもよい。
・ワイヤハーネスの搭載姿勢は上記実施形態における姿勢に限定されず、適宜変更できる。
Claims (9)
- 電線が収容される溝部を有するケースと、
前記ケースに取り付けられ、前記溝部を覆うカバーと、
前記溝部内に収容され、前記電線を押圧する押圧機構と、を備える電磁シールド部材であって、
前記押圧機構は、前記溝部と共に前記電線の外周を囲む壁部と、前記壁部に設けられ、前記電線を押圧する押圧部と、を有している、
電磁シールド部材。 - 前記押圧機構の前記壁部は、前記溝部の幅方向において対向する一対の対向壁部を含み、
前記押圧部は、前記一対の対向壁部の少なくとも一方に設けられ、他方に向けて前記電線を押圧する、
請求項1に記載の電磁シールド部材。 - 前記押圧部は、前記一対の対向壁部の双方に設けられている、
請求項2に記載の電磁シールド部材。 - 前記押圧部の各々は、前記溝部の延在方向において互いに異なる位置に設けられている、
請求項3に記載の電磁シールド部材。 - 前記押圧部は、前記壁部の一部を切り起こすことによって形成されている、
請求項1から請求項4のいずれか一項に記載の電磁シールド部材。 - 前記押圧機構は、前記押圧部を前記電線に向けて付勢する付勢部材を備えている、
請求項1から請求項5のいずれか一項に記載の電磁シールド部材。 - 前記押圧部の先端部には、前記電線の前記溝部の内面からの浮き上がりを規制する規制部が設けられている、
請求項2から請求項6のいずれか一項に記載の電磁シールド部材。 - 前記規制部は、前記押圧部とは別体に設けられている、
請求項7に記載の電磁シールド部材。 - 電線と、
請求項1から請求項8のいずれか一項に記載の電磁シールド部材と、を備え、
前記電線は、前記押圧機構の前記押圧部により押圧されている、
ワイヤハーネス。
Priority Applications (5)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2019043638A JP7052760B2 (ja) | 2019-03-11 | 2019-03-11 | 電磁シールド部材及びワイヤハーネス |
PCT/JP2020/002531 WO2020183939A1 (ja) | 2019-03-11 | 2020-01-24 | 電磁シールド部材及びワイヤハーネス |
US17/438,260 US11696425B2 (en) | 2019-03-11 | 2020-01-24 | Electromagnetic shield member and wire harness |
CN202080020131.XA CN113557803B (zh) | 2019-03-11 | 2020-01-24 | 电磁屏蔽构件及线束 |
JP2022048103A JP7302695B2 (ja) | 2019-03-11 | 2022-03-24 | 電磁シールド部材及びワイヤハーネス |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2019043638A JP7052760B2 (ja) | 2019-03-11 | 2019-03-11 | 電磁シールド部材及びワイヤハーネス |
Related Child Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2022048103A Division JP7302695B2 (ja) | 2019-03-11 | 2022-03-24 | 電磁シールド部材及びワイヤハーネス |
Publications (3)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2020149999A true JP2020149999A (ja) | 2020-09-17 |
JP2020149999A5 JP2020149999A5 (ja) | 2021-09-24 |
JP7052760B2 JP7052760B2 (ja) | 2022-04-12 |
Family
ID=72427906
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2019043638A Active JP7052760B2 (ja) | 2019-03-11 | 2019-03-11 | 電磁シールド部材及びワイヤハーネス |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US11696425B2 (ja) |
JP (1) | JP7052760B2 (ja) |
CN (1) | CN113557803B (ja) |
WO (1) | WO2020183939A1 (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5387898U (ja) * | 1976-12-21 | 1978-07-19 | ||
JP2005044607A (ja) * | 2003-07-28 | 2005-02-17 | Auto Network Gijutsu Kenkyusho:Kk | シールド機能を備えた導電路 |
Family Cites Families (48)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3749813A (en) * | 1972-05-31 | 1973-07-31 | A Shealy | Expanded self-damping electrical conductor |
JPH0685470A (ja) * | 1992-09-07 | 1994-03-25 | Fujitsu Ltd | ケーブルクランパ |
JP3479970B2 (ja) * | 1999-10-04 | 2003-12-15 | 住友電装株式会社 | フラットケーブル用コネクタ |
JP2001185248A (ja) * | 1999-12-27 | 2001-07-06 | Yazaki Corp | 圧接ジョイントコネクタ |
JP4146316B2 (ja) * | 2003-09-02 | 2008-09-10 | 矢崎総業株式会社 | プロテクタ |
US7075010B2 (en) * | 2003-10-23 | 2006-07-11 | Santelli Jr Albert | Electrical conductor management system having electromagnetic radiation shielding properties |
JP4673726B2 (ja) * | 2005-11-10 | 2011-04-20 | 日産自動車株式会社 | 車両の強電ハーネス配索構造 |
JP4875412B2 (ja) * | 2006-06-19 | 2012-02-15 | 古河電気工業株式会社 | ワイヤハーネス |
CN101126468A (zh) * | 2006-08-18 | 2008-02-20 | 前程科技股份有限公司 | 径材固定件 |
KR20080029264A (ko) * | 2006-09-28 | 2008-04-03 | 주식회사 하이닉스반도체 | 메모리 모듈 |
JP5233677B2 (ja) * | 2007-01-29 | 2013-07-10 | 日本電気株式会社 | 電子機器のシールド構造、シールド部材及びこれを備える電子機器 |
JP2008204805A (ja) * | 2007-02-20 | 2008-09-04 | Auto Network Gijutsu Kenkyusho:Kk | シールド導電体及びその製造方法 |
JP4400662B2 (ja) * | 2007-09-12 | 2010-01-20 | 株式会社デンソー | 電子回路部品実装構造 |
JP2009070981A (ja) * | 2007-09-12 | 2009-04-02 | Brother Ind Ltd | 電気装置の放熱構造及び電気装置の製造方法 |
DE102009023178A1 (de) * | 2009-05-29 | 2010-12-02 | Rehau Ag + Co. | Befestigungssystem zur Fixierung von Kabeln oder Rohren einer Fußbodenheizung auf Stahlgittermatten |
JP5387898B2 (ja) | 2009-06-24 | 2014-01-15 | 富士ゼロックス株式会社 | 通信端末および呼制御装置および通信プログラム |
JP2011060425A (ja) * | 2009-09-04 | 2011-03-24 | Yazaki Corp | シールドコネクタ |
CN101697406A (zh) * | 2009-09-10 | 2010-04-21 | 王鸿智 | 电线整理夹 |
JP2011205843A (ja) * | 2010-03-26 | 2011-10-13 | Toyota Motor Corp | フラット電線用クランプ |
US20130088836A1 (en) * | 2010-06-18 | 2013-04-11 | Tatsuro Kuroda | Heat dissipation structure for electronic device |
KR20120001225U (ko) * | 2010-08-13 | 2012-02-22 | 한국단자공업 주식회사 | 터미널 및 이를 사용한 커넥터 |
CN202395393U (zh) * | 2011-11-29 | 2012-08-22 | 长城汽车股份有限公司 | 线束固定装置 |
JP2013229408A (ja) * | 2012-04-25 | 2013-11-07 | Auto Network Gijutsu Kenkyusho:Kk | ワイヤハーネス |
JP5961031B2 (ja) * | 2012-04-26 | 2016-08-02 | 矢崎総業株式会社 | ワイヤハーネス |
KR20140001379U (ko) * | 2012-08-28 | 2014-03-10 | 주식회사 유라코퍼레이션 | 와이어링 하네스 고정장치 |
JP5950303B2 (ja) * | 2012-09-05 | 2016-07-13 | 矢崎総業株式会社 | 布線シート及びそれを有する電気接続箱 |
JP6247017B2 (ja) * | 2013-04-16 | 2017-12-13 | 日本圧着端子製造株式会社 | 圧接コネクタ及びこれに用いられるハウジング |
JP6103381B2 (ja) * | 2013-10-25 | 2017-03-29 | 株式会社オートネットワーク技術研究所 | コネクタ構造及びワイヤハーネス |
CN203607781U (zh) * | 2013-10-31 | 2014-05-21 | 郭东旭 | 一种能规整布线的方形线槽 |
CN105591333B (zh) * | 2016-03-10 | 2018-03-02 | 重庆星特龙实业有限公司 | 线缆桥架 |
CN205944926U (zh) * | 2016-05-18 | 2017-02-08 | 重庆星特龙实业有限公司 | 线缆桥架 |
CN206272927U (zh) * | 2016-11-10 | 2017-06-20 | 昆山华乐电子科技有限公司 | 钢片补强件 |
CN206353680U (zh) * | 2016-12-21 | 2017-07-25 | 武汉通畅汽车电子照明有限公司 | 用于汽车灯具的转角线束定位结构 |
CN206533085U (zh) * | 2016-12-31 | 2017-09-29 | 深圳市毅丰光电科技有限公司 | 投影机及卡线结构 |
CN107230951B (zh) * | 2017-06-19 | 2019-01-22 | 盐城市晟广达汽车零部件有限公司 | 一种线束支架 |
CN207339118U (zh) * | 2017-10-24 | 2018-05-08 | 安徽江淮汽车集团股份有限公司 | 一种线束固定装置 |
CN207603122U (zh) * | 2017-11-01 | 2018-07-10 | 江苏安荣电气设备股份有限公司 | 一种绝缘电缆支架 |
CN207638273U (zh) * | 2017-12-08 | 2018-07-20 | 简式国际汽车设计(北京)有限公司 | 一种电动车用电池包内线束固定支架 |
CN207994518U (zh) * | 2018-03-14 | 2018-10-19 | 天津市亚威电缆桥架有限公司 | 一种槽式桥架 |
CN208142751U (zh) * | 2018-03-31 | 2018-11-23 | 重庆市镁晶防火材料有限公司 | 一种电缆桥架 |
CN207977690U (zh) * | 2018-04-02 | 2018-10-16 | 河南宏伟电气股份有限公司 | 一种电缆桥架 |
CN108521027A (zh) * | 2018-05-09 | 2018-09-11 | 镇江市江冠电器有限公司 | 一种高强度避震耐磨电机线束 |
KR101927805B1 (ko) * | 2018-06-07 | 2018-12-12 | 서광에너지 주식회사 | 다양한 기능을 구비한 건축물의 배선 트레이 |
CN108718062A (zh) * | 2018-07-11 | 2018-10-30 | 扬州中恒电气有限公司 | 一种便于电缆安装拆卸的电缆桥架 |
US11038324B2 (en) * | 2018-07-19 | 2021-06-15 | Panduit Corp. | Ladder rack with integral cable cleat |
CN109217210A (zh) * | 2018-07-27 | 2019-01-15 | 李婵珊 | 一种便于电缆连接的通信柜和连接方法 |
CN108847633A (zh) * | 2018-09-10 | 2018-11-20 | 贵州林塑科技发展有限公司 | 一种自带卡紧装置的pvc线槽 |
JP7131439B2 (ja) * | 2019-03-07 | 2022-09-06 | 株式会社オートネットワーク技術研究所 | 外装部材及びワイヤハーネス |
-
2019
- 2019-03-11 JP JP2019043638A patent/JP7052760B2/ja active Active
-
2020
- 2020-01-24 CN CN202080020131.XA patent/CN113557803B/zh active Active
- 2020-01-24 US US17/438,260 patent/US11696425B2/en active Active
- 2020-01-24 WO PCT/JP2020/002531 patent/WO2020183939A1/ja active Application Filing
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5387898U (ja) * | 1976-12-21 | 1978-07-19 | ||
JP2005044607A (ja) * | 2003-07-28 | 2005-02-17 | Auto Network Gijutsu Kenkyusho:Kk | シールド機能を備えた導電路 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US20220192064A1 (en) | 2022-06-16 |
WO2020183939A1 (ja) | 2020-09-17 |
US11696425B2 (en) | 2023-07-04 |
CN113557803A (zh) | 2021-10-26 |
JP7052760B2 (ja) | 2022-04-12 |
CN113557803B (zh) | 2024-07-05 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US11104282B2 (en) | Circuit assembly | |
JP4787535B2 (ja) | シールド導電体の取付け構造 | |
KR20190140023A (ko) | 코일 장치, 기판을 갖는 코일 장치 및 전기 접속 상자 | |
WO2019208184A1 (ja) | 電力変換装置 | |
JP6020375B2 (ja) | 電源装置 | |
JP7396451B2 (ja) | 電磁シールド部材及びワイヤハーネス | |
JP7052760B2 (ja) | 電磁シールド部材及びワイヤハーネス | |
WO2020183940A1 (ja) | 電磁シールド部材及びワイヤハーネス | |
JP7302695B2 (ja) | 電磁シールド部材及びワイヤハーネス | |
JP6838576B2 (ja) | ワイヤハーネス | |
JP2012085440A (ja) | ワイヤハーネス及び電線保護具 | |
JP7067507B2 (ja) | 電磁シールド部材及びワイヤハーネス | |
JP5781289B2 (ja) | ワイヤハーネス配索構造 | |
JP5771725B2 (ja) | Dc−dcコンバータ | |
JP2014124774A (ja) | 線状アッセンブリー | |
JP5958493B2 (ja) | 電源装置 | |
JP7334497B2 (ja) | 電力変換装置 | |
JP2020194884A (ja) | トランス構成体 | |
JP6439289B6 (ja) | 巻線部品及び電源装置 | |
JP2016127071A (ja) | リアクトルの放熱構造 | |
JP6553480B2 (ja) | ドライバ、ドライバ一体型電動アクチュエータ及びドライバ一体型電動アクチュエータシステム | |
JP2022115894A (ja) | 電磁シールド部材及びワイヤハーネス | |
JP2021174827A (ja) | 金属板付導電性シート | |
JP2023129881A (ja) | コイル部品、ボビン、及びコイル装置 | |
JP2023020834A (ja) | トランス |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20210625 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20210810 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20220301 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20220314 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 7052760 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |