JP2017021111A - 凸版印刷原版用感光性樹脂組成物、及びそれから得られる凸版印刷原版 - Google Patents
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Abstract
Description
さらに、写真の印刷物には微細な点からなるハイライト部の網点以外に大きな面積にインキを乗せるベタ部があり、ハイライト部網点の階調性とベタ部の高いインキ濃度での均一性との両立も求められている。
(1)水溶解性又は水分散性の高分子化合物、光重合性不飽和化合物、及び光重合開始剤を必須成分とする凸版印刷原版用感光性樹脂組成物であって、前記高分子化合物が1000質量グラム当り3.0〜7.0モルのウレア結合を含有し、かつ動的粘弾性測定装置によって測定したTgが30〜90℃であることを特徴とする凸版印刷原版用感光性樹脂組成物。
(2)(1)に記載の凸版印刷原版用感光性樹脂組成物からなる感光性樹脂層を設けてなる凸版印刷原版。
(3)(1)に記載の凸版印刷原版用感光性樹脂組成物からなる感光性樹脂層を紫外線照射によって硬化させたことを特徴とするレーザー彫刻用凸版印刷原版。
(4)(3)に記載のレーザー彫刻用凸版印刷原版をレーザー彫刻することを特徴とする印刷版の製造方法。
高分子化合物中のウレア結合量が1000質量グラム当り3.0モル未満の場合にはウレア結合の凝集力が小さいために温度や湿度依存性が大きくなるため好ましくない。又ウレア結合量が7.0モルを超えた場合にはウレア結合の凝集力が大きくなりすぎるために印刷版硬度が硬くなりすぎてベタインキ乗りが悪くなるので好ましくない。
まず、感光層厚みが685μmの感光性樹脂凸版原版に、画像として網点175線−1%〜95%、最小独立点直径50〜600μm、最小独立線幅が10〜150μm、ベタ画像(幅1cm×長さ5cm)を含む印刷評価ネガを用い、175線−1%が再現する最小露光時間を最適露光時間として、25W/m2のケミカルランプを用いて感光性樹脂表面より高さ5cmの距離から露光した。次にブラシ式ウォッシャー(120μmφナイロンブラシ、日本電子精機(株)制作JW−A2−PD型)で25℃の水道水で現像し、レリーフ画像を得た。更に70℃で10分間、温風乾燥した後に超高圧水銀灯で30秒間後露光して印刷版を得た。175線−1%の画像再現性は10倍のルーペを使い、肉眼で判定した。得られた印刷版を用いてハイライト印刷性の評価を行った。印刷機には、輪転印刷機P−20(三條機械製)を用い、インキにはベストキュア藍(T&K TOKA製)、被印刷物にはグロスPW−8K(リンテック製)を用いた。印圧(版と被印刷物間の圧力)を段階的に高め、ベタ箇所のカスレが無くなる箇所を適性圧として印刷評価を実施した。また、ベタ箇所のインキ濃度が1.7absになるようにインク送り量を調整した。適性圧での175線1%〜5%の網点濃度を、CCDOT4(エス・デェイ・ジー株式会社製)を用いて測定し、その結果を%で表して表にまとめた。測定した印刷物の網点濃度はネガフィルムの網点濃度に近い方が良く、さらにはネガフィルム網点が5%から1%へ減少するに応じて印刷物の網点濃度もスムーズに減少していくことが好ましい。このように、印刷物の網点濃度がスムーズに減少する場合にはハイライトの階調性が優れるとの評価となる。
(1)のハイライト印刷性評価用印刷版を作成と同時に得られた、ネガフィルムが幅1cmで長さ5cmのベタ部を用いて、ハイライト印刷性評価と同時に印刷性評価を行った。以下の判定基準の目視判定で評価を行った。
◎:ベタ部全面にインキ濃度のムラが見られない。
○:ベタ部の一部にインキ濃度ムラが見られる。
×:ベタ部全面にインキの濃度ムラがあり、紙粉が付着した痕も見られる。
(1)のハイライト印刷性評価用レリーフを作成した時と同じ方法で印刷版を製造し、得られた印刷版を用いて印刷版表面の粘着性評価を行った。粘着性は、被印刷物であるコート紙(グロスPW−8K、(株)リンテック製)を版に押し付けて、コート紙の滑り度合いから以下の基準で評価した。
○:コート紙が抵抗なく滑る。
×:コート紙と版が粘着して滑らない。
アイティー計測制御株式会社製、動的粘弾性装置DVA220を用い、引っ張りモードで測定した。空気雰囲気下において、昇温速度4℃/分、周波数10Hz、サンプル形状15mm×4mmで測定した。Tanδのピーク温度をガラス転移温度(Tg)とした。
高分子化合物中のウレア結合モル数は、原料の純度が高く、副反応も殆どないことから原料のモル数より理論量を計算し、ウレア結合モル数とした。
PDA :1,3−プロピレンジアミン
HMDA:1,6−ヘキサンジアミン
IPDA:イソホロンジアミン
DDA :1,12−ドデカンジアミン
水添DADHM:4,4’−ジアミノジシクロヘキシルメタン
ED900:PPG/PEG共重合末端ジアミン(HUNTSMAN社製ジェファーミン)
BAPP:N,N′−ビス(3−アミノプロピル)ピペラジン
HDI :1,6−ヘキサメチレンジイソシアネート
IPDI:ジイソシアン酸イソホロン
水添MDI:4,4’−ジシクロヘキシルメタンジイソシアネート
イソホロンジアミン〔IPDA〕271部とN,N′−ビス(3−アミノプロピル)ピペラジン〔BAPP〕181部とをメタノール1000部に溶解した後に、ピペラジンへの4級化剤として理論等量モル数の乳酸81.3部を添加・溶解した。次に、該ジアミン溶液にイソホロンジイソシアネート(IPDI)387部とへキサメチレンジイソシアネート(HDI)161部を、撹拌下徐々に添加した。両者の反応は約15分で完了した。この溶液をテフロン(登録商標)コートしたシャーレに取り、メタノールを蒸発除去後、減圧乾燥して得られた高分子化合物を得た。得られた高分子化合物は、ウレア結合が原料のモル数から計算した理論値として5.4モル/1000質量グラム含有し、ガラス転移点(Tg)が63℃であった。
表1の高分子化合物の組成に基づいて、実施例1と同様にして高分子化合物を合成した。高分子化合物のガラス転移点(Tg)は実施例1と同様にして測定した。得られた高分子化合物を用いて実施例1と同様にして感光性樹脂組成物を作成し、感光性樹脂凸版原版を得た。得られた印刷版を実施例1と同様にしてハイライト印刷性、ベタ部のインキ乗り性及び粘着性の評価を行った。実施例2〜5と比較例1,2の高分子化合物の詳細と評価結果を表1に示した。
実施例1で得られた感光性樹脂凸版原版を表面より高さ5cmの距離から8mW/cm2の紫外線露光機(光源:フィリップス10R)によりカバーフィルム面より10分間全面露光を行った後、カバーフィルムを剥がしレーザー彫刻により印刷版を得た。レーザー彫刻装置には、レーザー彫刻装置は、Luescher Flexo社製の300W炭酸ガスレーザーを搭載したFlexPose!directを用いた。本装置の仕様は、レーザー波長10.6μm、ビーム直径30μm、版装着ドラム直径は300mm、加工速度は1.5時間/0.5m2であった。レーザー彫刻の条件は、以下のとおりである。なお、(1)〜(3)は装置固有の条件である。(4)〜(7)は任意に条件設定が可能であり、それぞれの条件は本装置の標準条件を採用した。
(1)解像度:2540dpi
(2)レーザーピッチ:10μm
(3)ドラム回転数:982cm/秒
(4)トップパワー:9%
(5)ボトムパワー:100%
(6)ショルダー幅:0.30mm
(7)評価画像:150lpi、0〜100%まで1%刻みの網点
レーザー彫刻後の版は150LPIの1%が再現しており、残渣の付着量も少なかった。レーザー彫刻により得られた印刷版を実施例1と同様にしてハイライト印刷性、ベタ部のインキ乗り性及び粘着性の評価を行った。結果を表1に示す。
実施例2で得られた感光性樹脂凸版原版を用い、実施例6と同様の方法でレーザー彫刻により印刷版を得た。 レーザー彫刻後の版は150LPIの1%が再現しており、残渣の付着量も少なかった。レーザー彫刻により得られた印刷版を実施例1と同様にしてハイライト印刷性、ベタ部のインキ乗り性及び粘着性の評価を行った。結果を表1に示す。
高分子化合物として、ウレア結合を全く含有しないポリアミドを用いた。ポリアミドは、ε−カプロラクタム53.0部、N,N′−ビス(γ−アミノプロピル)ピペラジンアジペート40.0部、1,3−ビスアミノメチルシクロヘキサンアジペート7.0部と水100部を反応器に加え、充分な窒素置換を行った後に、密閉して徐々に加熱し、内圧が10kg/cm2に達した時点から反応器内の水を徐々に留出させて約1時間で常圧に戻し、その後0.5時間常圧で反応させた。得られたポリアミドは、ガラス転移点が11℃、比粘度1.81のポリアミドを得た。得られたポリアミドを用いて実施例と同様にして感光性樹脂組成物を作成し、印刷原版を得た。得られた印刷原版を実施例1と同様にした評価を行った。比較例3の高分子化合物の詳細と評価結果を表1に示した。
比較例2で得られた感光性樹脂凸版原版を用い、実施例6と同様の方法でレーザー彫刻により印刷版を得た。 レーザー彫刻後の版は150LPIの1%が再現していたが、残渣の付着量が多かった。レーザー彫刻により得られた印刷版を実施例1と同様にしてハイライト印刷性、ベタ部のインキ乗り性及び粘着性の評価を行った。結果を表1に示す。
Claims (4)
- 水溶解性又は水分散性の高分子化合物、光重合性不飽和化合物、及び光重合開始剤を必須成分とする凸版印刷原版用感光性樹脂組成物であって、前記高分子化合物が1000質量グラム当り3.0〜7.0モルのウレア結合を含有し、かつ動的粘弾性測定装置によって測定したTgが30〜90℃であることを特徴とする凸版印刷原版用感光性樹脂組成物。
- 請求項1に記載の凸版印刷原版用感光性樹脂組成物からなる感光性樹脂層を設けてなる凸版印刷原版。
- 請求項1に記載の凸版印刷原版用感光性樹脂組成物からなる感光性樹脂層を紫外線照射によって硬化させたことを特徴とするレーザー彫刻用凸版印刷原版。
- 請求項3に記載のレーザー彫刻用凸版印刷原版をレーザー彫刻することを特徴とする印刷版の製造方法。
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