JP2014162604A - 乗客コンベアの踏段 - Google Patents

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Takayuki Kikuchi
孝幸 菊池
Hideo Takahashi
秀生 高橋
Yoshinobu Ishikawa
佳延 石川
Satoru Yamaguchi
哲 山口
Shigeo Nakagaki
薫雄 中垣
Akimasa Kamimura
晃正 上村
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Abstract

【課題】別体の後デマケーションコムを踏段フレームに完全に固定できる乗客コンベアの踏段を提供する。
【解決手段】後デマケーションコム72は、硬質材から形成され踏段フレーム60にボルト86で固定される台座74と、台座74に所定間隔毎に前後方向に設けられた前溝76と後溝78と、軟質材から形成され前溝76に挿入される前突起片82と、後溝78に挿入される後突起片84とよりなる。
【選択図】 図3

Description

本発明の実施形態は、乗客コンベアの踏段に関するものである。
従来より、エスカレータの踏段において、踏段フレームのクリート面とライザ面とが交わる踏段フレームの角部には、別体の後デマケーションコムがボルトによって取り付けられている。
踏段フレームに、別体の後デマケーションコムを取り付ける理由は、後デマケーションコムが軟性材から形成され、乗客が転倒したときの怪我の低減を図るためである。
特開平11−314872号公報
しかし、後デマケーションコムが軟性材で形成されているため、ボルトで踏段フレームに固定した場合に、後デマケーションコムの座面が変形して踏段フレームへの固定が困難であり、また、ボルトの軸力の抜けによるボルトに緩みが生じるという問題点があった。
そこで、本発明の実施形態は上記問題点に鑑み、別体の後デマケーションコムを踏段フレームに完全に固定できる乗客コンベアの踏段を提供することを目的とする。
本実施形態は、踏段フレームと、前記踏段フレームの上面に設けられたクリート面と、前記クリート面に交互に設けられた山部と谷部と、前記踏段フレームの後面に設けられたライザ面と、前記ライザ面に設けられた山部と谷部と、前記クリート面の後端部と前記ライザ面の上端部が交わる前記踏段フレームの角部に設けられた後デマケーションコムと、を有し、前記後デマケーションコムは、硬質材から形成され、前記踏段フレームにボルトで固定される台座と、前記台座に所定間隔毎に前後方向に設けられた溝と、軟質材から形成され、前記各溝に挿入される突起片と、を有する乗客コンベアの踏段である。
一実施形態のエスカレータの側面図である。 踏段の側面図である。 踏段の角部の前溝における縦断面図である。 踏段の角部の後溝における縦断面図である。 踏段の角部の後方から見た拡大図である。 台座の平面図である。 台座の後面図である。 図6におけるA−A線断面図である。 図6におけるB−B線断面図である。 前突起片の図であり、(a)は側面図、(b)は平面図、(c)は後面図である。 後突起片の図であり、(a)は側面図、(b)は平面図、(c)は後面図である。 台座に前突起片を差し込もうとする状態の図である。 台座に後突起片を差し込もうとする状態の図である。 前突起片を取り付けた台座を踏段フレームに取り付ける状態の図である。 後突起片を取り付けた台座を踏段フレームに取り付ける状態の図である。 前突起片と後突起片を取り付けた台座を踏段フレームに取り付ける状態の後面図である。
以下、一実施形態のエスカレータ10を図1〜図7に基づいて説明する。
(1)エスカレータ10
エスカレータ10の構造について、図1に基づいて説明する。図1はエスカレータ10を側面から見た説明図である。
エスカレータ10のトラス12が、建屋1の上階と下階に跨がって支持アングル2,3を用いて支持されている。
トラス12の上端部にある上階側の機械室14内部には、駆動装置18が設けられている。この駆動装置18は、モータ20と、このモータ20により動作する駆動チェーン22を有し、この駆動チェーン22により駆動スプロケット24が回転する。また、上階側の機械室14内部には、制御装置50が設けられている。
トラス12の下端部にある下階側の機械室16内部には、従動スプロケット26が設けられ、駆動スプロケット24と従動スプロケット26との間に左右一対の無端の踏段チェーン28,28が掛け渡され、左右一対の踏段チェーン28,28には複数の踏段30が等間隔で取り付けられ、不図示の案内レールを踏段30の前輪68と後輪66が走行する。
トラス12の左右両側には、左右一対の欄干36,36が立設されている。この欄干36の上部を手摺りベルト38が移動する。欄干36の上階側の正面下部を覆う正面スカートガード40が設けられ、下階側の正面下部には、下階側の正面スカートガード42が設けられ、正面スカートガード40,42の正面から、手摺りベルト38の出入口であるインレット部46,48が突出している。欄干36の側面下部には、スカートガード44が設けられている。
上階側の機械室14の天井面には上階側の乗降板32が設けられ、下階側の機械室16の天井面には下階側の乗降板34が設けられている。乗降板32及び乗降板34の先端側(踏段側)には、コム52,54が形成されている。
(2)踏段30の構造
次に、踏段30の構造について図2〜図5に基づいて説明する。
踏段30は、図2に示すように、金属製の踏段フレーム60の上面にクリート面62が設けられ、踏段フレーム60の後面にライザ面64が設けられている。踏段フレーム60の後下端部には後輪66が設けられ、前下端部には前輪68が設けられている。
図2〜図5に示すように、クリート面62の後端部とライザ面64の上端部が交わる踏段フレーム60の後上端部にある角部は、幅方向に沿って凹部70が設けられている。この凹部70には、後デマケーションコム72が取り付けられる。この後デマケーションコム72については後から詳しく説明する。
図5に示すように、クリート面62の上面には、山部621と谷部622とが交互に設けられ、山部621と谷部622とは前後方向に沿って延びている。図3と図42に示すように、山部621の前端部は、上部ほど前方に傾斜している。
図5に示すように、ライザ面64の後面には、山部641と谷部642とが交互に設けられ、山部641と谷部642とは上下方向に沿って設けられている。図3と図42に示すように、山部641の上端部は、後部ほど上方に傾斜している。
(3)後デマケーションコム72の構造
次に、踏段フレーム60の角部にある凹部70に取り付けられる後デマケーションコム72の構造について図6〜図7に基づいて説明する。
後デマケーションコム72は、図6と図7に示すように、金属又は変形の少ない硬質の合成樹脂で形成された硬質材からなる台座74を有している。この台座74は、直方体状であり、凹部70に取り付けられる。この台座74には、前溝76と後溝78とが交互に形成されている。
前溝76は、図8に示すように、台座74の前面が開口し、後面は閉塞され、上面は開口している。また、前溝76の下部は、上部よりも幅が広く形成されている。
後溝78は、図9に示すように、台座74の後面に開口し、前面は閉塞され、上面は開口している。また、後溝78の下部は、上部よりも幅が広く形成されている。
前溝76と後溝78の間には、図6と図7に示すように、縦方向に設けられたネジ孔80が所定間隔毎に複数個設けられている。これらネジ孔80は、台座74の上面から下面まで貫通している。
後デマケーションコム72は、台座74に取り付けられる前突起片82と後突起片84とを更に有している。
前突起片82は、図10に示すように、前溝76の下部に挿入される直方体状の基部821と、この基部から上方に突出した前片822とを有している。この前片822は、クリート面62の山部621に対応し、その前片822の前端部は上部に行くほど前方に突出した傾斜面である。
後突起片84は、図11に示すように、後溝78の下部に挿入される直方体状の基部841と、この基部841から上方に突出した後片842と、基部841の後端部から突出した縦片843を有している。後片842は、クリート面62の山部621に対応し、縦片843はライザ面64の山部641に対応して形成されている。後片842の前端部は、上部に行くほど前方に突出した傾斜面である。
(4)後デマケーションコム72の組み立て方法
次に、後デマケーションコム72の組み立て方法について図12〜図16に基づいて説明する。
第1に、図12に示すように、台座74の複数の前溝76に、前突起片82を前方からそれぞれ差し込む。この場合に、基部821が、前溝76の下部に位置するように差し込む。
第2に、図13に示すように、台座74の複数の後溝78に、後突起片84を後方からそれぞれ差し込む。この場合に、基部821が、後溝78の下部に位置するように差し込む。
第3に、図14〜図16に示すように、前突起片82と後突起片84を取り付けた台座74を踏段フレーム60の凹部70に上方から取り付け、ネジ又はボルト(以下、単に「ボルト」と呼ぶ)86で固定する。
これにより、後デマケーションコム72の組み立てが完了し、後デマケーションコム72が踏段フレーム60の凹部70に固定される。
(5)効果
本実施形態によれば、乗客の転倒時による衝突時の後デマケーションコム72に対する衝撃は、踏段30の角部にある後デマケーションコム72の軟質材より形成された前突起片82と後突起片84により緩和される。
また、踏段フレーム60への後デマケーションコム72の固定は、台座74が硬質材で行っているため、ボルト86で確実に固定でき、ボルト86の緩みなどが起こり難く外れにくい。
また、後デマケーションコム72は、前突起片82や後突起片84が変形や破損したりした場合には、ボルト86を外すことにより後デマケーションコム72が踏段フレーム60から外れ、次に、変形や破損した前突起片82又は後突起片84のみを部分的に交換できる。
また、後デマケーションコム72のみ、クリート面62やライザ面64とは異なる色(例えば黄色)に塗布することにより、乗客に対し注意を喚起できる。
また、前突起片82は、台座74を踏段フレーム60に取り付けると、台座74の前溝76から抜脱しない。
また、後突起片84は、台座74を踏段フレーム60に取り付けると、ライザ面64の山部641の上端部が、傾斜した縦片843を覆う状態となるため、後溝78から後突起片84が抜脱しない。
(6)変更例
上記実施形態では、後デマケーションコム72を取り付ける場合に、台座74の上方からボルト86で固定したが、これに代えて踏段フレーム60の裏側からボルトで固定してもよい。
また、前突起片82の前片822、後突起片84の後片842と縦片843に滑り止め用の溝を設けてもよい。
また、上記実施形態では、乗客コンベアとしてエスカレータ10で説明したが、これに代えて動く歩道に適用してもよい。
上記では本発明の一実施形態を説明したが、この実施形態は、例として提示したものであり、発明の範囲を限定することは意図していない。これら新規な実施形態は、その他の様々な形態で実施されることが可能であり、発明の主旨を逸脱しない範囲で、種々の省略、置き換え、変更を行うことができる。これら実施形態やその変形は、発明の範囲や要旨に含まれると共に、特許請求の範囲に記載された発明とその均等の範囲に含まれる。
10・・・エスカレータ、30・・・踏段、60・・・踏段フレーム、62・・・クリート面、64・・・ライザ面、72・・・後デマケーションコム、74・・・台座、76・・・前溝、78・・・後溝、80・・・ネジ孔、82・・・前突起片、84・・・後突起片、86・・・ボルト

Claims (5)

  1. 踏段フレームと、
    前記踏段フレームの上面に設けられたクリート面と、
    前記クリート面に交互に設けられた山部と谷部と、
    前記踏段フレームの後面に設けられたライザ面と、
    前記ライザ面に設けられた山部と谷部と、
    前記クリート面の後端部と前記ライザ面の上端部が交わる前記踏段フレームの角部に設けられた後デマケーションコムと、
    を有し、
    前記後デマケーションコムは、
    硬質材から形成され、前記踏段フレームにボルトで固定される台座と、
    前記台座に所定間隔毎に前後方向に設けられた溝と、
    軟質材から形成され、前記各溝に挿入される突起片と、
    を有する乗客コンベアの踏段。
  2. 前記台座に設けられた溝は、前記台座の後面が開口した後溝と、前記台座の前面が開口した前溝とからなり、
    前記前溝と前記後溝とは交互に形成されている、
    請求項1に記載の記載の乗客コンベアの踏段。
  3. 前記台座に設けられた前記前溝と前記後溝とは、前記クリート面の前記山部に対応して設けられている、
    請求項2に記載の記載の乗客コンベアの踏段。
  4. 前記台座に設けられた前記後溝は、前記ライザ面の前記山部に対応して設けられている、
    請求項2又は3に記載の記載の乗客コンベアの踏段。
  5. 前記ライザ面の前記山部の上端部は、後部ほど上方に突出している、
    請求項4に記載の記載の乗客コンベアの踏段。
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