JP2014133639A - 乗客コンベアの踏段 - Google Patents
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Abstract
【課題】ステンレス製の踏段であっても、クリート面が踏段フレームから浮き上がらない乗客コンベアの踏段を提供する。
【解決手段】踏段30のステンレス製のクリート面62が、踏段フレーム60の上面に溶接され、ライザ面64が踏段フレーム60の後面に取り付けられ、後デマケーションコム80は、クリート面62の後端部とライザ面64の上端部が交わる角部に取り付けられ、かつ、後デマケーションコム80の前端部の上部がクリート面62の後端部の下部を覆っている。
【選択図】 図6
【解決手段】踏段30のステンレス製のクリート面62が、踏段フレーム60の上面に溶接され、ライザ面64が踏段フレーム60の後面に取り付けられ、後デマケーションコム80は、クリート面62の後端部とライザ面64の上端部が交わる角部に取り付けられ、かつ、後デマケーションコム80の前端部の上部がクリート面62の後端部の下部を覆っている。
【選択図】 図6
Description
本発明の実施形態は、乗客コンベアの踏段に関するものである。
エスカレータや動く歩道などの近年の乗客コンベアの踏段の構造としては、近年アルミ一体型の踏段とステンレス製の踏段の2種類が主流となっている。
アルミ一体型の踏段は、クリート面、ライザ面及び踏段フレームをダイキャストで一体成形されている。
また、ステンレス製の踏段は、クリート面及びライザ面をステンレス製の薄板を波板形状に形成し、これらを踏段フレームにスポット溶接で固定されている。
アルミ一体型の踏段は、コストが掛かるが、クリート面も踏段フレームと一体に形成されているため、クリート面が踏段フレームから浮き上がることがない。
一方、ステンレス製の踏段は、コストは安いが、踏段フレームとクリート面とのスポット溶接の部分が外れると、踏段フレームからクリート面が浮き上がり、乗降口でコムと衝突する可能性がある。また、このような不具合が発生した場合には、踏段の全ての点検又は交換を行なう必要があるという問題点があった。
そこで、本発明の実施形態は上記問題点に鑑み、ステンレス製の踏段であっても、クリート面が踏段フレームから浮き上がらない乗客コンベアの踏段を提供することを目的とする。
本発明の実施形態は、踏段フレームと、ステンレス製の薄板が波板形状に形成されたクリート面と、ステンレス製の薄板が波板形状に形成されたライザ面と、合成樹脂製の後デマケーションコムと、を有し、前記クリート面が、前記踏段フレームの上面に溶接され、前記ライザ面が、前記踏段フレームの後面に取り付けられ、前記後デマケーションコムは、前記クリート面の後端部と前記ライザ面の上端部が交わる角部に取り付けられ、かつ、前記後デマケーションコムの前端部の上部が、前記クリート面の後端部の下部を覆っている、乗客コンベアの踏段である。
以下、一実施形態のエスカレータ10を図1〜図7に基づいて説明する。
(1)エスカレータ10
エスカレータ10の構造について、図1に基づいて説明する。図1はエスカレータ10を側面から見た説明図である。
エスカレータ10の構造について、図1に基づいて説明する。図1はエスカレータ10を側面から見た説明図である。
エスカレータ10のトラス12が、建屋1の上階と下階に跨がって支持アングル2,3を用いて支持されている。
トラス12の上端部にある上階側の機械室14内部には、駆動装置18が設けられている。この駆動装置18は、モータ20と、このモータ20により動作する駆動チェーン22を有し、この駆動チェーン22により駆動スプロケット24が回転する。また、上階側の機械室14内部には、制御装置50が設けられている。
トラス12の下端部にある下階側の機械室16内部には、従動スプロケット26が設けられ、駆動スプロケット24と従動スプロケット26との間に左右一対の無端の踏段チェーン28,28が掛け渡され、左右一対の踏段チェーン28,28には複数の踏段30が等間隔で取り付けられ、不図示の案内レールを踏段30の前輪56と後輪58が走行する。
トラス12の左右両側には、左右一対の欄干36,36が立設されている。この欄干36の上部を手摺りベルト38が移動する。欄干36の上階側の正面下部を覆う正面スカートガード40が設けられ、下階側の正面下部には、下階側の正面スカートガード42が設けられ、正面スカートガード40,42の正面から、手摺りベルト38の出入口であるインレット部46,48が突出している。欄干36の側面下部には、スカートガード44が設けられている。
上階側の機械室14の天井面には上階側の乗降板32が設けられ、下階側の機械室16の天井面には下階側の乗降板34が設けられている。乗降板32及び乗降板34の先端側(踏段側)には、コム52,54が形成されている。
(2)踏段30の構造
踏段30の構造について図2〜図7に基づいて説明する。踏段30は、金属製の踏段フレーム60の上面にクリート面62が設けられ、踏段フレーム60の後面にライザ面64が設けられている。
踏段30の構造について図2〜図7に基づいて説明する。踏段30は、金属製の踏段フレーム60の上面にクリート面62が設けられ、踏段フレーム60の後面にライザ面64が設けられている。
図2に示すように、踏段フレーム60は、左右一対の三角形状の踏段フレーム枠体66,66の間に、前補強体68、中補強体70、後補強体72、下補強体74が左右方向に掛け渡されている。前補強体68は、三角形状の踏段フレーム枠体66,66の前部に掛け渡され、中補強体70は、三角形状の踏段フレーム枠体66,66の上面中央部に掛け渡され、後補強体72は踏段フレーム枠体66,66の後上部に掛け渡され、下補強体74は、踏段フレーム枠体66,66の後面下部に掛け渡されている。
図2に示すように、左右一対の前輪56は、踏段フレーム枠体66の前部に回動可能に取り付けられ、左右一対の後輪58は、踏段フレーム枠体66の後下部に回動自在に取り付けられている。
図7に示すように、クリート面62は、厚さ0.5〜2.0mm程度の薄板のステンレス材であり、これを波板成形体にしたものである。この場合に、クリート面62は、プレス成形加工により山部621と谷部622を交互に形成されている。また、クリート面62の谷部622は、前補強体68、中補強体70及び後補強体72に電極接触式のスポット溶接によって固定されている。図中ではスポット溶接位置をPで表す。
図4と図5に示すように、ライザ面64も同様にステンレス材を用いた波型成形体であり、山部641と谷部642が交互に形成され、ライザ面64の谷部642が後補強体72及び下補強体74にスポット溶接Pで固定されている。
図2と図3に示すように、踏段フレーム60の上面に固定されたクリート面62の左右両端部には、樹脂製の側端デマケーションコムーション76が取り付けられ、また、ライザ面64の左右両端部にも樹脂製の側端デマケーションコムーション78が取り付けられている。
図2に示すように、クリート面62の後端部とライザ面64の上端部が交わる角部、すなわち、踏段30の後上部には、左右方向に後デマケーションコム80が設けられている。また、クリート面62の前端部にも左右方向に前デマケーションコム82が設けられている。
なお、側端デマケーションコムーション76,78、後デマケーションコム80、前デマケーションコム82であるデマケーションコム(demarcation comb)とは、エスカレーター10の踏段30と踏段30の境目を目立たせるために設ける黄色の線で、幅3cm程度の合成樹脂製の部材が用いられ、黄色注意標色をなしている。なお、後デマケーションコムは、クリート片とも呼ばれている。
(3)後デマケーションコム80の構造
次に、後デマケーションコム80を踏段30に取り付ける構造について図3〜図7に基づいて説明する。
次に、後デマケーションコム80を踏段30に取り付ける構造について図3〜図7に基づいて説明する。
まず、クリート面62の構造について説明する。図5と図6に示すように、クリート面62は、上記したように山部621と谷部622が形成され、この山部621の後端部には、後端部の下部ほど前方に突出するような傾斜部623が形成されている。
図5と図6に示すように、後デマケーションコム80の上面には、山部801、谷部802が交互に形成され、この山部801と谷部802は、クリート面62の山部621と谷部622と対応している。山部801の前端部には、上部ほど後方に突出するようになった傾斜部803が形成されている。なお、後デマケーションコム80の傾斜部803と、クリート面62の傾斜部623とは、図6に示すように、その山部621の上部だけ傾斜している。
図5に示すように、後デマケーションコム80の後面には、山部804と谷部805が交互に形成され、この山部804と谷部805は、ライザ面64の山部641と谷部642と対応して形成されている。
図3と図5に示すように、後デマケーションコム80は、谷部802に設けられたネジ孔806と、後補強体72に設けられたネジ孔721とを不図示のネジによってネジ止めすることにより固定される。この場合に、後デマケーションコム80の山部801の後端部が、クリート面62の山部621の後端部の傾斜部623を覆う状態となる。
(4)前デマケーションコム82の構造
次に、前デマケーションコム82の構造について図2に基づいて説明する。
次に、前デマケーションコム82の構造について図2に基づいて説明する。
まず、クリート面62の山部621の前端部の下部ほど後方に突出するように傾斜部624が形成されている。
前デマケーションコム82の上面には、山部821と谷部822が交互に形成され、これら山部821と谷部822はクリート面62の山部621と谷部622と対応して形成されている。また、この山部821の後端部の上部ほど前方に突出するように傾斜部823が形成されている。
前デマケーションコム82も、谷部822に設けられたネジ孔と、前補強体68に設けられたネジ孔とをネジによってネジ止めすることにより固定される。このときに、前デマケーションコム82の山部821の傾斜部823が、クリート面62の山部621の前端部にある傾斜部624を覆う状態となる。
(5)効果
本実施形態の踏段30であると、後デマケーションコム80の山部801に形成された傾斜部803が、クリート面62の山部621の後端部に設けられた傾斜部623を覆う状態となるため、クリート面62を固定しているスポット溶接Pが剥がれた場合でも、クリート面62が浮き上がることがない。また、前デマケーションコム82の山部821の傾斜部823も、クリート面62の山部621の前端部にある傾斜部624を覆う状態となるため、スポット溶接Pが外れてもクリート面62が踏段フレーム60から浮き上がることがない。そのため、クリート面62が、コム52,54に衝突することがない。
本実施形態の踏段30であると、後デマケーションコム80の山部801に形成された傾斜部803が、クリート面62の山部621の後端部に設けられた傾斜部623を覆う状態となるため、クリート面62を固定しているスポット溶接Pが剥がれた場合でも、クリート面62が浮き上がることがない。また、前デマケーションコム82の山部821の傾斜部823も、クリート面62の山部621の前端部にある傾斜部624を覆う状態となるため、スポット溶接Pが外れてもクリート面62が踏段フレーム60から浮き上がることがない。そのため、クリート面62が、コム52,54に衝突することがない。
(6)変更例1
上記実施形態では、後デマケーションコム80と前デマケーションコム82の両方に傾斜部803と傾斜部823を設けたが、少なくとも後デマケーションコム80に傾斜部803を設ければ、クリート面62の浮き上がりを防止できる。
上記実施形態では、後デマケーションコム80と前デマケーションコム82の両方に傾斜部803と傾斜部823を設けたが、少なくとも後デマケーションコム80に傾斜部803を設ければ、クリート面62の浮き上がりを防止できる。
(7)変更例2
上記実施形態では、後デマケーションコム80の傾斜部803と、クリート面62の傾斜部623とは、図6に示すように、その山部621の上部だけ傾斜を設けている。しかし、これに限らず、図8に示すように、傾斜部803と傾斜部623を、山部804と山部621の高さ方向の全てにわたり設けてもよい。
上記実施形態では、後デマケーションコム80の傾斜部803と、クリート面62の傾斜部623とは、図6に示すように、その山部621の上部だけ傾斜を設けている。しかし、これに限らず、図8に示すように、傾斜部803と傾斜部623を、山部804と山部621の高さ方向の全てにわたり設けてもよい。
また、傾斜部623、803に代えて、図9に示すように階段部625と階段部807を設け、後デマケーションコム80の階段部807が、クリート面62の階段部625と係合して、階段部625を階段部807が覆うようにしてもよい。
(8)変更例3
上記実施形態では、乗客コンベアとしてエスカレータ10で説明したが、これに代えて動く歩道に適用してもよい。
上記実施形態では、乗客コンベアとしてエスカレータ10で説明したが、これに代えて動く歩道に適用してもよい。
(9)その他
上記では本発明の一実施形態を説明したが、この実施形態は、例として提示したものであり、発明の範囲を限定することは意図していない。これら新規な実施形態は、その他の様々な形態で実施されることが可能であり、発明の主旨を逸脱しない範囲で、種々の省略、置き換え、変更を行うことができる。これら実施形態やその変形は、発明の範囲や要旨に含まれると共に、特許請求の範囲に記載された発明とその均等の範囲に含まれる。
上記では本発明の一実施形態を説明したが、この実施形態は、例として提示したものであり、発明の範囲を限定することは意図していない。これら新規な実施形態は、その他の様々な形態で実施されることが可能であり、発明の主旨を逸脱しない範囲で、種々の省略、置き換え、変更を行うことができる。これら実施形態やその変形は、発明の範囲や要旨に含まれると共に、特許請求の範囲に記載された発明とその均等の範囲に含まれる。
10・・・エスカレータ、30・・・踏段、60・・・踏段フレーム、62・・・クリート面、64・・・ライザ面、66・・・踏段フレーム枠体、68・・・前補強体、70・・・中補強体、72・・・後補強体、74・・・下補強体、80・・・後デマケーションコム、82・・・前デマケーションコム、623・・・傾斜部、803・・・傾斜部
本発明の実施形態は、踏段フレームと、ステンレス製の薄板が波板形状であって、山部と谷部が交互に形成されたクリート面と、ステンレス製の薄板が波板形状に形成されたライザ面と、合成樹脂製の後デマケーションコムと、を有し、前記クリート面が、前記踏段フレームの上面に溶接され、前記ライザ面が、前記踏段フレームの後面に取り付けられ、前記後デマケーションコムは、前記クリート面の後端部と前記ライザ面の上端部が交わる角部に取り付けられ、前記後デマケーションコムの上面は山部と谷部が交互に形成され、かつ、前記後デマケーションコムの前記山部の前端部の上部が、前記クリート面の前記山部の後端部の下部を覆っている、乗客コンベアの踏段である。
Claims (6)
- 踏段フレームと、
ステンレス製の薄板が波板形状に形成されたクリート面と、
ステンレス製の薄板が波板形状に形成されたライザ面と、
合成樹脂製の後デマケーションコムと、
を有し、
前記クリート面が、前記踏段フレームの上面に溶接され、
前記ライザ面が、前記踏段フレームの後面に取り付けられ、
前記後デマケーションコムは、前記クリート面の後端部と前記ライザ面の上端部が交わる角部に取り付けられ、かつ、前記後デマケーションコムの前端部の上部が、前記クリート面の後端部の下部を覆っている、
乗客コンベアの踏段。 - 前記後デマケーションコムの前端部の上部ほど後方に突出するように傾斜部が形成され、前記クリート面の後端部の下部ほど前方に突出するように傾斜部が形成されている、
請求項1に記載の記載の乗客コンベアの踏段。 - 前記後デマケーションコムの前端部の上部ほど後方に突出するように階段部が形成され、前記クリート面の後端部の下部ほど前方に突出するように階段部が形成されている、
請求項1に記載の記載の乗客コンベアの踏段。 - 前記クリート面の前端部に合成樹脂製の前デマケーションコムがさらに取り付けられ、
前記前デマケーションコムの後端部の上部が、前記クリート面の前端部の下部を覆っている、
請求項1乃至3のいずれか一項に記載の乗客コンベアの踏段。 - 前記前デマケーションコムの後端部の上部ほど後方に突出するように傾斜部が形成され、前記クリート面の前端部の下部ほど前方に突出するように傾斜部が形成されている、
請求項4に記載の記載の乗客コンベアの踏段。 - 前記前デマケーションコムの後端部の上部ほど後方に突出するように階段部が形成され、前記クリート面の前端部の下部ほど前方に突出するように階段部が形成されている、
請求項4に記載の記載の乗客コンベアの踏段。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2013003211A JP2014133639A (ja) | 2013-01-11 | 2013-01-11 | 乗客コンベアの踏段 |
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Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2013003211A JP2014133639A (ja) | 2013-01-11 | 2013-01-11 | 乗客コンベアの踏段 |
Publications (1)
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JP2013003211A Pending JP2014133639A (ja) | 2013-01-11 | 2013-01-11 | 乗客コンベアの踏段 |
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Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPS488877Y1 (ja) * | 1969-10-01 | 1973-03-08 | ||
JP2003095566A (ja) * | 2001-09-26 | 2003-04-03 | Hitachi Ltd | 乗客コンベア |
JP2009190870A (ja) * | 2008-02-15 | 2009-08-27 | Toshiba Elevator Co Ltd | エスカレータのステップ |
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- 2013-01-11 JP JP2013003211A patent/JP2014133639A/ja active Pending
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