JP2009190870A - エスカレータのステップ - Google Patents

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Abstract

【課題】乗客に与える不快感を軽減することが可能なエスカレータのステップを提供する。
【解決手段】エスカレータ1のステップ20は、高低差のある乗り口と降り口との間を循環移動することにより、乗客を乗り口から降り口へ運ぶものであって、乗客を乗せるトレッド面21のうち、隣接するステップ20のライザ面側端部21aに設けられたブラシ25を備えている。
【選択図】図4

Description

本発明は、エスカレータのステップに関する。
従来、エスカレータのステップは、乗客を乗せるトレッド面のうち、隣接するステップのライザ面側端部及び両側のスカート部側端部に、例えば黄色でデマケーションラインが設けられている。このデマケーションラインにより乗客は、ステップのトレッド面の端部を把握でき、2つのステップのトレッド面にまたがって足を置いてしまうことが防止される。
特開平9−124264号公報
しかし、従来のステップでは、乗客がデマケーションラインを視認しなければ、2つのステップのトレッド面にまたがって足を置いてしまう可能性があり、このような場合には、2つのステップが乗り口から降り口へ移動する過程において高低差が生じたときに、乗客を驚かせたり、煩わしさを与えたりしてしまい、乗客に不快感を与える可能性があった。
本発明はこのような従来の課題を解決するためになされたものであり、その目的とするところは、乗客に与える不快感を軽減することが可能なエスカレータのステップを提供することにある。
本発明のエスカレータのステップは、高低差のある乗り口と降り口との間を循環移動することにより、乗客を乗り口から降り口へ運ぶエスカレータのステップであって、乗客を乗せるトレッド面のうち、隣接するステップのライザ面側端部に設けられたブラシを備えている。
また、本発明のエスカレータのステップにおいて、乗客を乗せるトレッド面のうち、前記ライザ面側端部及び両側のスカート部側端部に設けられ、トレッド面の他の部分と異なった色とされたデマケーションラインをさらに備え、前記ブラシは、前記デマケーションラインの色と同色とされることが好ましい。
また、本発明のエスカレータのステップにおいて、ブラシは、前記ライザ面側端部のうち、前記降り口に設けられているステップ清掃用のくし歯の隙間に該当する位置のみに設けられていることが好ましい。
また、本発明のエスカレータのステップにおいて、ライザ面側端部は、他の部分と別部品となっていることが好ましい。
本発明のエスカレータのステップによれば、乗客を乗せるトレッド面のうち、隣接するステップのライザ面側端部に設けられたブラシを備えるため、乗客が2つのステップにまたがるように足を置いた場合、乗客はブラシの存在を体感することとなり、2つのステップが乗り口から降り口へ移動する過程において高低差が生じる前に、乗客に足の置き場の移動を促すことができる。これにより、高低差が生じたときに、乗客を驚かせたり、煩わしさを与えたりしてしまう頻度を抑制することができる。従って、乗客に与える不快感を軽減することができる。
また、デマケーションラインを備えるため、デマケーションラインを視認した乗客にトレッド面の端部を把握させることができる。さらに、ブラシはデマケーションラインと同色であるため、製造過程においてデマケーションラインとブラシとの着色作業を同時に行うことが可能となり、製造工程の簡略化を図ることができる。
また、ブラシは、降り口に設けられているステップ清掃用のくし歯の隙間に該当する位置のみに設けられているため、ブラシの存在によってくし歯による清掃に支障を及ぼさないようにすることができる。
また、ライザ面側端部は、他の部分と別部品となっているため、成型時にブラシをライザ面端部に同時に埋め込む作業の容易化を図ることができる。
以下、本発明の好適な実施形態を図面に基づいて説明する。図1は、本発明の実施形態に係るステップを有するエスカレータの概略側面図である。なお、図1では、図示の関係上、エスカレータの内部構成であってエスカレータの外部から視認できない一部の構成について、外部から視認可能な状態で図示するものとする。また、図1に示すエスカレータは、下階側が乗り口であり、上階側が降り口であるものを例に説明する。
図1に示すように、本実施形態に係るエスカレータ1は、高低差のある乗り口と降り口との間を循環移動することにより、乗客を乗り口から降り口へ運ぶものである。このエスカレータ1は、トラス構造体10と、複数のステップ20と、一対の欄干30と、手摺りベルト40と、一対のスカート部50と、駆動装置60と、ステップ駆動部70と、乗降板80と、くし部90と、入り込み部100とを備えている。
トラス構造体10は、上階床と下階床との間に亘って配置され、三角形を基本単位とする構造の骨組みである。複数のステップ20は、無端状に連結され、トラス構造体10内を介して循環移動するものであり、静止状態にある乗客を運搬するものである。一対の欄干30は、ステップ20の幅方向の両側位置に設けられ、乗客がステップ20から幅方向に脱落してしまうことなどを防止する役割を有するものである。手摺りベルト40は、一対の欄干30の周縁部にそれぞれ装着され、乗り口と降り口との間を循環移動するものである。一対のスカート部50は、一対の欄干30の各下方位置を覆うものであって、上階床の乗降口から下階床の乗降口の間に亘って設けられている。
駆動装置60は、複数のステップ20及び手摺りベルト40を循環移動させる際の動力を発生するものである。この駆動装置60は、駆動チェーン61を有し、発生させた動力をステップ駆動部70に伝達する構成となっている。ステップ駆動部70は、駆動チェーンに連結されるステップ駆動輪を有している。このステップ駆動輪は、中心軸を中心として回転動作する歯車であって、複数のステップ20に対して無端状に連結されるステップチェーンに噛み合う構成となっている。この構成により、駆動装置60の動力が駆動チェーン61を介してステップ駆動輪に伝達され、ステップ駆動輪からステップチェーンを介して複数のステップ20に伝達されることとなる。
図2は、図1に示した複数のステップ20の詳細を示す概略斜視図であり、(a)は乗り口及び降り口近傍であって2つのステップ20に高低差がないときのステップ20の状態を示し、(b)は乗り口及び降り口から離れた場合であって2つのステップ20に高低差があるときのステップ20の状態を示している。図2(a)及び図2(b)に示すように、各ステップ20は、乗客を乗せるトレッド面21と、ステップ20の縦板部分であるライザ面22とを有している。また、トレッド面21とライザ面22には、進行方向に伸びる複数の凹凸24(図3等参照)が形成されている。
さらに、トレッド面21は、隣接するステップのライザ面側端部21a、及び、両側のスカート部側端部21bにデマケーションライン23を有している。このデマケーションライン23は、例えば黄色など、トレッド面21の他の部分(例えば黒)と異なった色とされている。
図3は、図2に示したスカート部側端部21bのデマケーションライン23の詳細を示す一部正面図である。図3に示すように、スカート部側端部21bのデマケーションライン23は、トレッド面21の踏み面21cよりも高くなっており、乗客はスカート部側端部21bに足を置き難くなっている。
図4は、図2に示したステップ20の詳細を示す側面図である。上記したように、スカート部側端部21bのデマケーションライン23は、トレッド面21の踏み面21cよりも高くなっているため、乗客は足を置き難い。しかし、乗客は、図2(a)に示すように、2つのステップ20に高低差がない状態において、ライザ面側端部21aを踏んでしまう可能性がある。すなわち、2つのステップ20が乗り口から降り口へ移動する過程において高低差が生じたときに、乗客を驚かせたり、煩わしさを与えたりしてしまい、乗客に不快感を与える可能性がある。そこで、本実施形態に係るステップ20は、ライザ面側端部21aにブラシ25を備えている。このブラシ25は、樹脂製であって、乗客が踏んだときに乗客が踏んだことを体感できる程度の硬さとされている。これにより、乗客が2つのステップ20にまたがるように足を置いた場合、乗客はブラシ25の存在を体感することとなり、2つのステップ20が乗り口から降り口へ移動する過程において高低差が生じる前に、乗客に足の置き場の移動を促すことができる。さらに、ブラシ25は、デマケーションライン23の色と同色に着色されている。
図5は、図4に示したデマケーションライン23の詳細を示す拡大図である。図5に示すように、デマケーションライン23のうち、ライザ面側端部21aの部分は、他の部分と別部品26となっている。このため、本実施形態に係るブラシ25をライザ面側端部21aに埋め込むにあたり、別部品26に対してブラシ25を埋め込めばよく、製造の容易化を図ることができるようになっている。なお、デマケーションライン23のうち、ライザ面側端部21aの部分は、ネジ止めなどによりステップ20の本体部分に取り付けられている。
図6は、図4に示したブラシ25の詳細を示す一部正面図である。図6に示すように、ステップ20の進行方向からブラシ25を見た場合、ブラシ25は、複数のはけ24aからなっている。各はけ24aは、トレッド面21の凸部に設けられ、凹部には設けられない構成となっている。
図7は、降り口付近におけるエスカレータ1の構造を示す側面図である。図7に示すように、エスカレータ1の降り口には、乗降板80が設けられており、この乗降板80にくし部90が取り付けられている。くし部91は、ステップ20清掃するための複数のくし歯91を有しており、各くし歯91は、ステップ20の凹凸の凹部に嵌るようになっている。このため、本実施形態に係るブラシ25は、くし歯の隙間に該当する位置のみに設けられていることとなる。これにより、くし歯91による清掃の邪魔にならないようになっている。
なお、ステップ20は、降り口において入り込み部100を経てトラス構造体10内に入っていくこととなり、ブラシ25の上端側は、入り込み部100においてくし部90に接触することとなる。このため、本実施形態においてブラシ25は、乗客が足を置いた場合に体感できる程度の硬さであり、且つ、入り込み部100におけるくし部90との接触によって折れ曲がる程度の硬さとされている。
次に、本実施形態に係るエスカレータ1のステップ20に、乗客が足を乗せた場合を説明する。まず、エスカレータ1のステップ20は乗り口から降り口まで移動し、降り口において入り込み部100を経てトラス構造体10内に入っていく。そして、ステップ20は、再度乗り口においてトラス構造体10内から外部に出ることとなる。このように、ステップ20は循環移動している。また、ステップ20は、乗り口付近において隣接するステップ20と高低差がなく(図2(a)参照)、その後、高低差が生じ(図2(b)参照)、降り口付近において再度隣接するステップ20と高低差がなくなる(図2(a)参照)。
このような動きをするステップ20に乗客が足を乗せたとする。図8は、乗客がステップ20に足を乗せたときの状態の一例を示す側面図であり、隣接する2つのステップ20に高低差がない場合の例を示している。図8に示すように、乗客が2つのステップ20にまたがるように足を置いたとする。この場合、乗客はブラシ25の存在を体感することとなる。これにより、乗客は、2つのステップ20が乗り口から降り口へ移動する過程において高低差が生じる前に(すなわち図2(a)に示す状態から図2(b)に示す状態に移行する前に)、乗客は足の置き場をデマケーションライン23に重ならないように変更することとなる。
図9は、乗客がステップ20に足を乗せたときの状態の一例を示す側面図であり、隣接する2つのステップ20に高低差がある場合の例を示している。図9に示すように、乗客が足の置き場をデマケーションライン23に重ならないように変更した結果、乗客の足は、2つのステップ20に高低差が生じた場合に、デマケーションライン23の内側に収まっており、乗客を驚かせたり、煩わしさを与えたりしてしまう頻度を抑制することができるようになっている。
このようにして、本実施形態のエスカレータ1のステップ20によれば、乗客を乗せるトレッド面21のうち、隣接するステップ20のライザ面側端部21aに設けられたブラシ25を備えるため、乗客が2つのステップ20にまたがるように足を置いた場合、乗客はブラシ25の存在を体感することとなり、2つのステップ20が乗り口から降り口へ移動する過程において高低差が生じる前に、乗客に足の置き場の移動を促すことができる。これにより、高低差が生じたときに、乗客を驚かせたり、煩わしさを与えたりしてしまう頻度を抑制することができる。従って、乗客に与える不快感を軽減することができる。
また、デマケーションライン23を備えるため、デマケーションライン23を視認した乗客にトレッド面21の端部を把握させることができる。さらに、ブラシ25はデマケーションライン23と同色であるため、製造過程においてデマケーションライン23とブラシ25との着色作業を同時に行うことが可能となり、製造工程の簡略化を図ることができる。
また、ブラシ25は、降り口に設けられているステップ清掃用のくし歯91の隙間に該当する位置のみに設けられているため、ブラシ25の存在によってくし歯91による清掃に支障を及ぼさないようにすることができる。
また、ライザ面側端部21aは、他の部分と別部品26となっているため、成型時にブラシ25をライザ面端部21aに同時に埋め込む作業の容易化を図ることができる。
以上、実施形態に基づき本発明を説明したが、本発明は上記実施形態に限られるものではなく、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で、変更を加えてもよい。例えば、本実施形態において下階側が乗り口であり、上階側が降り口であるものを例に説明したが、これに限らず、上階側が乗り口であり、下階側が降り口であるものであってもよい。
また、本実施形態では、乗り口及び降り口付近において2つのステップ20に高低差がないエスカレータ1を例に説明したが、これに限らず、乗り口付近において高低差がなく、その高低差が生じ、乗り口と降り口との中間付近において再度高低差がなくなり、その後高低差が生じ、再度降り口付近で高低差がなくなるエスカレータに適用してもよい。
本発明の実施形態に係るステップを有するエスカレータの概略側面図。 図1に示した複数のステップの詳細を示す概略斜視図であり、(a)は乗り口及び降り口近傍であって2つのステップに高低差がないときのステップの状態を示し、(b)は乗り口及び降り口から離れた場合であって2つのステップに高低差があるときのステップの状態を示している。 図2に示したスカート部側端部のデマケーションラインの詳細を示す一部正面図。 図2に示したステップの詳細を示す側面図。 図4に示したデマケーションラインの詳細を示す拡大図。 図4に示したブラシの詳細を示す一部正面図。 降り口付近におけるエスカレータの構造を示す側面図。 乗客がステップに足を乗せたときの状態の一例を示す図であり、隣接する2つのステップに高低差がない場合の例を示している側面図。 乗客がステップに足を乗せたときの状態の一例を示す図であり、隣接する2つのステップに高低差がある場合の例を示している側面図。
符号の説明
1 エスカレータ
10 トラス構造体
20 複数のステップ
21 トレッド面
21a ライザ面側端部
21b スカート部側端部
21c 踏み面
22 ライザ面
23 デマケーションライン
24 凹凸
25 ブラシ
25a はけ
26 別部品
30 一対の欄干
40 手摺りベルト
50 一対のスカート部
60 駆動装置
61 駆動チェーン
70 ステップ駆動部
80 乗降板
90 くし部
91 くし歯
100 入り込み部

Claims (4)

  1. 高低差のある乗り口と降り口との間を循環移動するエスカレータのステップであって、
    乗客を乗せるトレッド面のうち、隣接するステップのライザ面側端部に設けられたブラシを備えることを特徴とするエスカレータのステップ。
  2. 乗客を乗せるトレッド面のうち、前記ライザ面側端部及び両側のスカート部側端部に設けられ、トレッド面の他の部分と異なった色とされたデマケーションラインをさらに備え、
    前記ブラシは、前記デマケーションラインの色と同色とされることを特徴とする請求項1に記載のエスカレータのステップ。
  3. 前記ブラシは、前記ライザ面側端部のうち、前記降り口に設けられているステップ清掃用のくし歯の隙間に該当する位置のみに設けられていることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載のエスカレータのステップ。
  4. 前記ライザ面側端部は、他の部分と別部品となっていることを特徴とする請求項1乃至請求項3のいずれか一項に記載のエスカレータのステップ。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101034179B1 (ko) * 2010-03-02 2011-05-12 김동수 브러시형 데마케이션, 브러시형 데마케이션을 갖는 에스컬레이터 스텝
JP2014133639A (ja) * 2013-01-11 2014-07-24 Toshiba Elevator Co Ltd 乗客コンベアの踏段

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