JP2014030507A - 電磁調理用土鍋およびスープパスタの製造方法 - Google Patents

電磁調理用土鍋およびスープパスタの製造方法 Download PDF

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Abstract

【課題】沸騰状態でのスープパスタの提供に適した製造コストが安価な電磁調理用土鍋の提供。
【解決手段】電磁調理用土鍋Aは、浅い皿状で内底面11が平坦な土鍋本体1と、底面に四つの凸部23が形成され、土鍋本体1の外底面12に耐熱接着剤を用いて接着されるカーボン製の円盤2と、土鍋本体1の外縁部に互いに対向して形成される1組の把手3、3とを有する。底面に四つの凸部23が形成されているため、円盤2および土鍋本体1が著しく高温にならず、スープが沸騰している状態でスープパスタを客に提供することができる。
【選択図】図1

Description

本発明は、電磁調理用土鍋およびスープパスタの製造方法に関する。
従来より、食器の外側底面にカーボン板などを取り付けた電磁調理用食器が知られている(特許文献1、2参照)。
また、カーボン板を支持するカーボン板支持体の下面に、所定数の脚状突起を設けた電磁調理用食器も知られている(特許文献3参照)。
特開平7−303569号公報 特開2003−38346号公報 特開2012−70908号公報
特許文献1、2の電磁調理用食器は、調理器の載置面にカーボン板の全面が当接するので食器が高温になり易く、調理物が焦げたり煮こぼれするおそれがある。
特許文献3の電磁調理用食器は、カーボン板をカーボン板支持体で支持する構造であるためコストがかかる。
本発明の目的は、沸騰状態でのスープパスタの提供に適した製造コストが安価な電磁調理用土鍋の提供、および客にスープパスタを沸騰状態で販売可能なスープパスタの製造方法の提供にある。
(請求項1について)
電磁調理用土鍋は、浅い皿状で内外底面が平坦な土鍋本体と、底面に四つの凸部が形成され、土鍋本体の外底面に耐熱接着剤を用いて接着されるカーボン製の円盤と、土鍋本体の外縁部に互いに対向して形成される1組の把手とを有する。
カーボン製の円盤の底面に四つの凸部が形成されているため、電磁調理器の載置面から凸部下面以外の円盤下底面が載置面から僅かに離れるため、円盤および円盤を接着した土鍋本体が著しく高温にならない。このため、電磁加熱中に電磁調理用土鍋内の調理物が焦げついたり、電磁調理用土鍋からスープが溢れ出たりせず、スープが沸騰している状態でスープパスタを客に提供することができる。
(請求項2について)
電磁調理用土鍋は、外底面に雌ねじ部が形成され内底面が平坦な浅い皿状の土鍋本体と、底面に四つの凸部が形成され上面に形成した雄ねじ部により土鍋本体に螺着されるカーボン製の円盤と、土鍋本体の外縁部に互いに対向して形成される1組の把手とを有する。
カーボン製の円盤の底面に四つの凸部が形成されているため、電磁調理器の載置面から凸部下面以外の円盤下底面が載置面から僅かに離れるため、円盤および電磁調理用土鍋が著しく高温にならない。このため、電磁加熱中に電磁調理用土鍋内の調理物が焦げついたり、電磁調理用土鍋からスープが溢れ出たりせず、スープが沸騰している状態でスープパスタを客に提供することができる。
円盤の上面に形成した雄ねじ部と、土鍋本体の外底面に形成した雌ねじ部とを螺合して、円盤を土鍋本体に螺着する構造であるので、耐熱接着剤が不要である。
落下等により土鍋本体が破損した場合には、円盤を再利用することができる。
(請求項3について)
直交する二方向から所定の幅で、カーボン製の円盤の底面を研磨する。これにより、円盤の底面に凸部(断面略三角形となる)を四カ所、容易に形成することができる。
このため、電磁調理用土鍋の製造コストが安価である。
(請求項4について)
〔加熱工程〕
下記電磁調理用土鍋内に具とスープとを入れて電磁調理器に載せ、沸騰するまで所定時間、加熱する。
電磁調理用土鍋は、浅い皿状で内外底面が平坦な土鍋本体、底面に四つの凸部が形成され土鍋本体の外底面に耐熱接着剤を用いて接着されるカーボン製の円盤、土鍋本体の外縁部に互いに対向して形成される1組の把手とを有する。
〔仕上げ工程〕
所定時間が経過してスープが沸騰している電磁調理用土鍋内に、別途、茹でておいた茹でパスタを投入してスープと絡ませるとともに、調味料を振りかける。
これにより、スープパスタを沸騰状態で客に販売可能となる。
(請求項5について)
〔加熱工程〕
下記電磁調理用土鍋内に具とスープとを入れて電磁調理器に載せ、沸騰するまで所定時間、加熱する。
電磁調理用土鍋は、外底面に雌ねじ部が形成され内底面が平坦な浅い皿状の土鍋本体と、底面に四つの凸部が形成され上面に形成した雄ねじ部により土鍋本体に螺着されるカーボン製の円盤と、土鍋本体の外縁部に互いに対向して形成される1組の把手とを有する。
〔仕上げ工程〕
所定時間が経過してスープが沸騰している電磁調理用土鍋内に、別途、茹でておいた茹でパスタを投入してスープと絡ませるとともに、調味料を振りかける。
これにより、スープパスタを沸騰状態で客に販売可能となる。
本発明の実施例1に係る電磁調理用土鍋の説明図である。 その電磁調理用土鍋を用いたスープパスタの製造方法を示す説明図である。 その電磁調理用土鍋を用いたスープパスタの製造方法を示す説明図である。 その電磁調理用土鍋を用いたスープパスタの製造方法を示す説明図である。 本発明の実施例2に係る電磁調理用土鍋の説明図である。
本発明の実施例1(請求項1、3、4に対応)に係る電磁調理用土鍋Aを図1〜図4に基づいて説明する。
電磁調理用土鍋Aは、図1に示す如く、陶器製の土鍋本体1と、土鍋本体1の外底面12に耐熱接着剤で接着されるカーボン製の円盤2と、土鍋本体1の外縁部に形成される1組の把手3とを有する。
土鍋本体1は、浅い皿状を呈し、内底面11および外底面12が平坦状である。なお、外底面12を含む土鍋本体1の底部には、釉薬が塗布されていない。
円盤2は、盤外周に、同径面21(厚さ約4mm)および盤中心方向に傾斜するテーパ面22(厚さ約6mm)が形成され、底面20に断面三角形(厚さ1.0mm、20mm×20mm×25mm)の凸部23が四カ所形成されている。
なお、円盤2の底面20を、直交する二方向から約9cmの幅で研磨して凸部23を四カ所、形成している。
つぎに、電磁調理用土鍋Aによるスープパスタの製造方法を説明する。
(1)加熱工程
電磁調理用土鍋A内に、具51とスープ52とを入れ、電磁調理器4の天板41上に置いて100秒間、加熱し沸騰させる(図2参照)。
(2)仕上げ工程
100秒が経過してスープ52が沸騰している電磁調理用土鍋A内に、別途、茹で器で茹でておいた茹でパスタ53を投入した後、スプーン54等でスープ52を茹でパスタ53にかけて、茹でパスタ53にスープ52を絡ませるとともに、調味料を振りかける(図3参照)。
(3)提供工程
把手3、3を両手で掴み、スープ52が沸騰している電磁調理用土鍋Aを電磁調理器4の天板41からずらし、そのずらした場所で、把手3、3を両手で掴んで持ち上げ、プラスチック製トレー6の遮熱板61上に電磁調理用土鍋Aを載置してスープ52が沸騰している状態で、フードコートに来訪している客に提供する(図4参照)。
本実施例の、電磁調理用土鍋A、およびその電磁調理用土鍋Aによるスープパスタの製造方法は、以下の利点を有する。
電磁調理用土鍋Aは、カーボン製の円盤2の底面20に断面三角形の四つの凸部23を形成している。このため、電磁調理器4の載置面から凸部下面以外の円盤下底面が載置面から僅かに離れるので、円盤2および円盤2を接着した土鍋本体1が著しく高温にならない。よって、電磁加熱中に電磁調理用土鍋A内の調理物が焦げついたり、電磁調理用土鍋Aからスープが溢れ出たりせず、スープが沸騰している状態でスープパスタを客に提供することができる。
電磁調理用土鍋Aは、土鍋本体1の外底面にカーボン製の円盤2を接着する構造であるため製造コストが安価である。
円盤2の底面20を、直交する二方向から約9cmの幅で研磨して凸部23を四カ所、形成する構成であるので低コストで電磁調理用土鍋Aを製造することができる。
電磁調理用土鍋Aを使用し、上記(1)〜(3)の製造工程で客に提供すれば、スープ52が沸騰状態でスープパスタを、フードコートに来訪している客に販売することができる。
本発明の実施例2(請求項2、3、5に対応)に係る電磁調理用土鍋Bを図5に基づいて説明する。
電磁調理用土鍋Bは、陶器製の土鍋本体7と、土鍋本体7に螺着されるカーボン製の円盤8と、土鍋本体7の外縁部に形成される1組の把手71とを有する。
土鍋本体7は、浅い皿状を呈し、外底面72に雄ねじ部73が形成され内底面が平坦である。なお、外底面72を含む土鍋本体7の底部には、釉薬が塗布されていない。
円盤8は、上面に雌ねじ部90が形成され、実施例1の円盤2と同様に、底面81に断面三角形(厚さ1.0mm、20mm×20mm×25mm)の凸部82が四カ所形成されている。
なお、実施例1の円盤2と同様に、円盤8の底面81を、直交する二方向から約9cmの幅で研磨して凸部82を四カ所、形成している。
電磁調理用土鍋Bによるスープパスタの製造方法は、電磁調理用土鍋Aによるスープパスタの製造方法と同様である。
本実施例の、電磁調理用土鍋B、およびその電磁調理用土鍋Bによるスープパスタの製造方法は、以下の利点を有する。
電磁調理用土鍋Bは、カーボン製の円盤8の底面81に断面三角形の四つの凸部82を形成している。このため、電磁調理器4の載置面から凸部下面以外の円盤下底面が載置面41から僅かに離れるので、円盤8および円盤8を螺着した土鍋本体7が著しく高温にならない。よって、電磁加熱中に電磁調理用土鍋B内の調理物が焦げついたり、電磁調理用土鍋Bからスープが溢れ出たりせず、スープが沸騰している状態でスープパスタを客に提供することができる。
電磁調理用土鍋Bは、土鍋本体7の外底面72の雄ねじ部73にカーボン製の円盤8を螺着する構造であるため製造コストが安価である。
円盤8の底面を、直交する二方向から約9cmの幅で研磨して凸部82を四カ所、形成する構成であるので低コストで電磁調理用土鍋Bを製造することができる。
電磁調理用土鍋Bは、円盤8の上面に形成した雌ねじ部80と、土鍋本体7の外底面72に形成した雄ねじ部73とを螺合して、円盤8を土鍋本体7に螺着する構造であるので、耐熱接着剤が不要である。
落下等により土鍋本体7が破損した場合には、円盤8を再利用することができる。
電磁調理用土鍋Bを使用し、上記(1)〜(3)の製造工程で客に提供すれば、スープが沸騰状態でスープパスタを、フードコートに来訪している客に販売することができる。
電磁調理用土鍋を使用すれば、スープを沸騰状態でスープパスタを、フードコートに来訪している客に販売することができる。
A、B 電磁調理用土鍋
1、7 土鍋本体
2、8 円盤
3、71 把手
4 電磁調理器
11 内底面
52 スープ
53 茹でパスタ
23、55 凸部
73 雄ねじ部
80 雌ねじ部

Claims (5)

  1. 浅い皿状で内外底面が平坦な土鍋本体と、
    底面に四つの凸部が形成され、前記土鍋本体の外底面に耐熱接着剤を用いて接着されるカーボン製の円盤と、
    前記土鍋本体の外縁部に互いに対向して形成される1組の把手とを有する電磁調理用土鍋。
  2. 外底面に雌ねじ部が形成され、内底面が平坦な浅い皿状の土鍋本体と、
    底面に四つの凸部が形成され、上面に形成した雄ねじ部により前記土鍋本体に螺着されるカーボン製の円盤と、
    前記土鍋本体の外縁部に互いに対向して形成される1組の把手とを有する電磁調理用土鍋。
  3. 前記凸部は、前記円盤の底面を直交する二方向から所定の幅で研磨することにより形成されることを特徴とする請求項1または請求項2に記載の電磁調理用土鍋。
  4. 浅い皿状で内外底面が平坦な土鍋本体、底面に四つの凸部が形成され前記土鍋本体の外底面に耐熱接着剤を用いて接着されるカーボン製の円盤、前記土鍋本体の外縁部に互いに対向して形成される1組の把手とを有する電磁調理用土鍋に具とスープとを入れ電磁調理器で所定時間、加熱する加熱工程と、
    前記所定時間が経過した電磁調理用土鍋内に茹でパスタを投入してスープと絡ませるとともに、調味料を振りかける仕上げ工程とからなるスープパスタの製造方法。
  5. 外底面に雌ねじ部が形成され内底面が平坦な浅い皿状の土鍋本体、四つの凸部が底面に形成され上面に形成した雄ねじ部により前記土鍋本体に螺着されるカーボン製の円盤、前記土鍋本体の外縁部に互いに対向して形成される1組の把手とを有する電磁調理用土鍋に具とスープとを入れ電磁調理器で所定時間、加熱する加熱工程と、
    前記所定時間が経過した電磁調理用土鍋内に茹でパスタを投入してスープと絡ませるとともに、調味料を振りかける仕上げ工程とからなるスープパスタの製造方法。
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