JP3241403U - 炊飯等の調理が可能な直火焚き用土鍋 - Google Patents

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Abstract

【課題】手慣れと熟練した技によることのない、直火焚きに適した炊飯等の調理が可能な直火焚き用土鍋を提供する。【解決手段】マグカップ形状を呈する直火焚き用土鍋は、鍋本体10と蓋体20とから構成される。上部が開口された略円筒状の鍋本体は、外周面に突出した略半円状で環状の取っ手部30が形成されている。鍋本体の内側面に調理用目盛りが刻印され、調理時に水や材料の分量が目視できる。また、鍋本体の内側面に段差が形成され、蓋体で開口を覆う際の位置決めストッパーとして機能する。鍋本体と蓋体は、リチア系(Li2O-Al2O3-SiO2系)鉱物を使用した耐熱陶器である。リチア系鉱物としてのペタライトは、耐熱・耐火性能に富み、直火使用する鍋本体と人体で把持する取っ手部とで鉱物の調合割合を変えることで、その部位に適した耐熱・耐火性能を発揮することができる。【選択図】図1

Description

実用新案法第11条において準用する特許法第30条第2項適用申請有り (刊行物1) 1ウェブサイトの掲載日:2022年12月 9日 2ェブサイトのアドレス(URL):https://www.makuake.com/project/omughan/ 3公開者:株式会社マクアケ 4公開された考案の内容:別紙添付資料1 (刊行物2) 1ウェブサイトの掲載日:2022年12月24日 2ェブサイトのアドレス(URL):https://www.goodspress.jp/news/500665/ https://www.goodspress.jp/tag/おまぐはん/ 3公開者:株式会社徳間書店 4公開された考案の内容:別紙添付資料2 (刊行物3) 1ウェブサイトの掲載日:2023年 1月19日 2ェブサイトのアドレス(URL):https://sakidori.co/article/1528276 3公開者:株式会社WILBY 4公開された考案の内容:別紙添付資料3 (刊行物4) 1ウェブサイトの掲載日:2023年 1月15日 2ェブサイトのアドレス(URL):https://dime.jp/genre/1530068/ 3公開者:株式会社小学館 4公開された考案の内容:別紙添付資料4
実用新案法第11条において準用する特許法第30条第2項適用申請有り (刊行物5) 1ウェブサイトの掲載日:2023年 1月16日 2ウェブサイトのアドレス(URL):https://news.livedoor.com/article/detail/23541847/ 3公開者:Peachy 4公開された考案の内容:別紙添付資料5 (刊行物6) 1発行日:2023年1月25日 2刊行物:月刊新潟こまち Komachi 2023年3月号 99頁下欄/株式会社ニューズ・ライン発行 3公開者:株式会社ニューズ・ライン 4公開された考案の内容:別紙添付資料6 (刊行物7) 1ウェブサイトの掲載日:2022年 6月 1日 2ウェブサイトのアドレス(URL):https://www.ennichi-funding.com/projects/yokoshika 3公開者:iBankマーケティング株式会社 4公開された考案の内容:別紙添付資料7 (刊行物8) 1ウェブサイトの掲載日:2022年12月10日 2ウェブサイトのアドレス(URL):https://www.instagram.com/p/Cl8_IetS0aK/?igshid=MDJmNzVkMjY= 3公開者:株式会社横鹿 4公開された考案の内容:別紙添付資料8
本考案は、炊飯や湯煎など、直接火にかけての調理が可能な直火焚き用土鍋に関する。
近年では簡易調理を実現する器具として、電子レンジを用いて炊飯や湯煎などを行う調理用具が存在する。例えば、炊飯器がなくても電子レンジによる加熱調理によってご飯を1合炊きすることができる電子レンジ調理鍋があり、少量のご飯を簡単に調理することができる。また、土鍋を活用した調理鍋として、電子レンジ用途以外に、IH炊飯用、蒸し用、くん製用、焼き芋用、豆乳豆腐用、パン焼き用などがある。
この種の調理用具として、マグカップ形状の「炊飯マグ」が存在し、ストーンウェアの材質を用いて焼成されている。(https://jp.daisonet.com/products/4549131929737)。この「炊飯マグ」によれば、「規定通りに炊いてみて 失敗!好みの出来上がりには三回目で納得!」といった口コミがレビューされるなど、電子レンジによる炊飯調理を上手にするためには、手慣れと熟練が必要である。
また、電磁加熱調理器で温め、そのまま食器として使用する飲食用食器は、カップ本体と底面により構成され、底面は金属製の円形の膜(電磁誘導発熱部)である(実用新案登録第3181379号)。これは、絶縁体である陶磁器製では電磁調理器で直接温めることができないことから、アルミニウムやアルミニウム合金である電磁誘導発熱部を備える。
上述した従来の調理用具は、直火焚き用としては不向きであり、直火焚きに適した形状や構造となっていない。特に、マグカップ様形状の持ち手の重心が下位置であり、片手で重たいものを持つには不向きである。
そこで、本考案は、マグカップ形状を呈しつつも、手慣れと熟練した技によることのない直火焚きに適した構成を発案し、炊飯等の調理が可能な直火焚き用土鍋を提供する。
本考案は、上記課題を解決するために、上面が開口され、周面に取っ手部が突設された略円筒状の鍋本体と、前記上面を覆う蓋体と、で構成され、前記取っ手部の上端と前記鍋本体の上端とは平坦な面を形成していることを特徴とし、前記鍋本体は、開口にかけて拡径した寸胴形状を呈し、開口部分は前記蓋体を収容可能な溝を形成してなることを特徴とする。第2に、前記取っ手部は、一端から他端にかけて対称的な形状を呈し、前記鍋本体の周面に当接していることを特徴とする。第3に、前記蓋体は、中央の頭頂部に円筒状のつまみ部と前記つまみ部の底面に形成された貫通孔とを有することを特徴とする。
本考案によれば、多孔質な土を材質とする土鍋は、遠赤外線効果が高く食材の芯まで熱を伝えることから蓄熱性に富み、手慣れと熟練を要することなく簡易で誰でも上手に炊飯調理を行うことができる。また、調理後は、略半円状の取っ手部を手に持って運搬が可能である。中央の頭頂部に円筒状のつまみ部とつまみ部の底面に形成された貫通孔とを有する構成の蓋体は、加熱された蒸気の対流を阻止することなく、程よい遠赤外線効果と蓄熱効果を発揮する。特に蓋体の側面ではなく、上面から上に抜けるように蒸気の流れを作り出す貫通孔は、食材の温度ムラを生じさせない加熱調理を可能にする。
本考案は、第4に、鍋本体及び/又は蓋体は、リチア系(LiO-Al-SiO系)鉱物を使用した陶器であることを特徴とする。
リチア系(LiO-Al-SiO系)鉱物、特にペタライト、好ましくはジンパブエ産ペタライトを使用することで、低熱膨張性及び耐熱衝撃性に富む。なお、ブラジル産などでも性質は劣るが代用可能である。素地及び釉薬に使用するペタライトの調合割合を変化させ、素地にペタライトを約40%使用し、釉薬はペタライトを60~75%使用して、これを1150~1200度で本焼き焼成することで、低熱膨張性の結晶が多く生成するため、高い耐熱衝撃性を示す。また、ペタライトの含有割合による熱伝導性の違いを利用して、運搬に支障がない温度に取っ手部が保持されるように構成するなど、各構成部分の素材を変えることができる。
本考案の直火焚き用土鍋は、取っ手部が形成された鍋本体、つまみ部と貫通孔とを有する蓋体の構成部品による直火焚きの用途に適した土鍋、さらには、各構成部品のペタライトの調合割合から生ずる機能性変化によって、直火焚きに適する耐熱・耐火という効果がある。
本考案の実施形態に係る直火焚き用土鍋の外観を示す外観斜視図。 本考案の実施形態に係る直火焚き用土鍋の内観を示す分解斜視図。
以下、本考案の実施形態について図面に基づいて説明する。
本考案の実施形態に係る直火焚き用土鍋1は、鍋本体10と蓋体20とから構成される。上部が開口された略円筒状の鍋本体10は、外周面に突出した略半円状で環状の取っ手部30が突出して形成されている。鍋本体10の開口は蓋体20を収容可能に溝を形成して、全体として寸胴形状を呈する。すなわち、飲用マグカップとは異なり、外側に向けて傾斜して被飲物をガイドする飲み口は必要とせず、直立した溝を形成している。なお、略円筒状の鍋本体10は、その重心が上向くように上向きに拡径している。取っ手部30は、持ちやすく、運びやすさを実現する。鍋本体10の内側面に調理用目盛り11が刻印され、調理時に水や材料の分量が目視できる。直火焚き用土鍋1は、0.7~1合サイズの炊飯鍋として目盛りが刻印されている。また、鍋本体10の内側面に段差12が形成され、蓋体20で開口を覆う際の下降防止位置決めストッパーとして機能する。さらに、段差12の溝が深い程、煮沸時の吹きこぼれを防止できる。
大きく特徴的な取っ手部30は、鍋本体10に対して上に重心を成し、片手で扱いやすいように略半円状で環状を呈し、作用点となる親指を鍋本体10の上端に押圧して把持姿勢を安定的に維持する。取っ手部30の形状に制限はなく、ペタライトの含有量を多くすることで耐熱性を強める。
取っ手部30の上端と鍋本体10の上端とは平坦な面、特に平坦で一様に連なった面を形成している。他方、取っ手部30の他端(下端)は、鍋本体の周面に当接しており、取っ手部30の上下で対称性を形成することにより、成形から焼成過程における陶器製の鍋本体の型崩れを防止することができる。鍋本体10に取っ手部30を突設して焼成をする過程で、鍋本体10の上下を逆さまにして素焼きをして最終製品を形造る。上下を逆さまにすることから、鍋本体10の上端面と取っ手部30の上端面が連なった平坦である方が、取っ手部30の自重による沈み込みを回避して、略円筒状の鍋本体10の好ましい形状を得ることができる。
蓋体20は、中央の頭頂部に円筒状のつまみ部21とつまみ部21の底面に形成された貫通孔22とを有する。貫通孔22が上面を向いていることから、鍋本体10内に発生する蒸気は貫通孔22に向かって一様に吹き出し、蓋体20に対して蒸気が横周辺に放射されることはなく、蒸気の対流を適切に保ち、蒸気による人体火傷等の影響を抑えることができる。
鍋本体10及び蓋体20は、リチア系(Li2O-Al2O3-SiO2系)鉱物を使用した耐熱陶器あり、強度を向上するためにLiの含有率を高めている。リチア系鉱物としてのペタライトは、耐衝撃・耐熱・耐火性能に富み、直火使用する鍋本体10と人体で把持する取っ手部30とで鉱物の調合割合を変えることで、その部位に適した耐熱・耐火性能を発揮することができる。また、ジンバブエ産のペタライトを使用した土鍋は米がこびりつきにくい特性があり、土鍋をおひつ代わりにして冷蔵保存も可能である。
本考案は、直火炊きによる調理を簡単に行うことができるものとして産業上有用である。
1 直火炊き用土鍋
10 鍋本体(11:目盛り、12:段差)
20 蓋体(21:つまみ部、22:貫通孔)
30 取っ手部

Claims (5)

  1. 上面が開口され、周面に取っ手部が突設された略円筒状の鍋本体と、
    前記上面を覆う蓋体と、で構成され、
    前記取っ手部の上端と前記鍋本体の上端とは平坦な面を形成していることを特徴とする直火焚き用土鍋。
  2. 前記鍋本体は、開口にかけて拡径した寸胴形状を呈し、開口部分は前記蓋体を収容可能な直立した溝を形成してなることを特徴とする請求項1記載の直火焚き用土鍋。
  3. 前記取っ手部は、一端から他端にかけて対称的な形状を呈し、前記鍋本体の周面に当接していることを特徴とする請求項1記載の直火焚き用土鍋。
  4. 前記蓋体は、中央の頭頂部に円筒状のつまみ部と前記つまみ部の底面に形成された貫通孔とを有することを特徴とする請求項1記載の直火焚き用土鍋。
  5. 前記鍋本体及び/又は前記蓋体は、リチア系(LiO-Al-SiO系)鉱物を使用した陶器であることを特徴とする請求項1から3のいずれか記載の直火焚き用土鍋。
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