JP2013519562A5 - - Google Patents

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本発明は、車両、特に二輪車、例えばオートバイに取り付けられるようになったタイヤ、より具体的には、270km/hに相当するWよりも高い速度定格を備えたオートバイに取り付けられるようになったタイヤに関する。
本発明はこのような用途には限定されないが、本発明を特にこのようなオートバイ又はバイク用タイヤに関して説明する。
他の全てのタイヤの場合と同様、オートバイ用タイヤも又、ラジアルに移行しており、このようなタイヤのアーキテクチャは、周方向と65°〜90°の場合のある角度をなす補強要素の1つ又は2つの層で構成されたカーカス補強材を有し、このカーカス補強材には半径方向に補強要素で構成されたクラウン補強材が載っている。しかしながら、依然として非ラジアルタイヤのままであるものがあり、本発明は、このような非ラジアルタイヤにも関する。本発明は、更に、部分的にラジアルであるタイヤに関し、このような部分的ラジアルタイヤは、カーカス補強材の補強要素が例えばタイヤのクラウンに相当する部分においてカーカス補強材の少なくとも一部にわたってラジアルであるタイヤを意味している。
タイヤがオートバイのフロントに取り付けられるかリヤに取り付けられるかに応じて多くのクラウン補強材アーキテクチャが提案された。クラウン補強材用の第1の構造体では、周方向コードだけが用いられ、このような構造体は、特にリヤタイヤのために用いられる。乗用車用タイヤに通常用いられている構造体により直接示唆された第2の構造体は、耐摩耗性を向上させるために用いられ、このような第2の構造体では、各層内において互いに実質的に平行であるが、1つの層と次の層との間ではクロス掛け関係にあり、周方向と鋭角をなす補強要素の少なくとも2つの実働クラウン層が用いられ、このようなタイヤは、特にオートバイのフロント用タイヤとして適している。2つの実働クラウン層を一般に、少なくとも1つのゴム被覆補強要素のストリップの螺旋巻きにより得られた周方向要素の少なくとも1つの層と組み合わせるのが良い。
タイヤクラウンアーキテクチャの選択は、タイヤの或る特定の性質、例えば耐摩耗性、耐久性、グリップ若しくは駆動性又は特にオートバイの場合、安定性に直接的な影響を及ぼす。しかしながら、他の種類のパラメータ、例えばトレッドを構成するゴムコンパウンドの性状も又、タイヤの性質に影響を及ぼす。トレッドを構成するゴムコンパウンドの選択及び性状は、例えば、耐摩耗性に関する限り極めて重要なパラメータである。トレッドを構成するゴムコンパウンドの選択及び性状は又、タイヤのグリップに影響を及ぼす。
したがって、本発明の目的は、路面へのトルクの伝達又は力の伝達の面における特性が向上したオートバイ用タイヤを提供することにある。
この目的は、本発明によれば、自動二輪車用のタイヤであって、タイヤの各側でビードに繋留された補強要素で形成されているカーカス型の補強構造体を有し、ビードのベースは、リムシートに取り付けられるようになっており、各ビードの半径方向外方の延長部としてサイドウォールが設けられ、サイドウォールは、半径方向外側に向かってトレッドに合体している、タイヤにおいて、トレッドの少なくとも中央部分は、少なくとも1つの周方向連続切れ目を有し、周方向連続切れ目は、その長さの少なくとも80%に関し、少なくとも1つの切り込み及び切り込みの幅よりも大きな幅を有する最大で20%の少なくとも1つの部分で構成され、少なくとも1つの切り込みの見掛けの面積は、切り込みの幅よりも大きな幅を有する少なくとも1つの部分の見掛けの面積よりも大きいことを特徴とするタイヤによって達成される。
本発明の意味の範囲内において、切り込みは、2つの壁を形成する切れ目であり、形成し、壁のうちの一方に接する平面に垂直に沿って測定された壁相互間の距離が1.5mm未満、好ましくは1mm未満の切れ目である。トレッドの表面上のこのような距離は、切り込みの底部のところ(これは、トレッドの表面から最も遠くに位置する箇所のところであることを意味する)の距離に少なくとも等しい。特に、オートバイ用タイヤの場合、トレッドの厚さが比較的小さいので、トレッドの表面から切り込みの底部に向かってこのような距離が大きくなることにより切り込みのエッジがトレッドの表面のところでつぶれ、かくしてトレッドが路面と接触する接触パッチの面積が減少する場合、このようにトレッド表面から切り込み底部に向かってこのような距離が大きくなることが生じてはならない。
本発明に従ってこのように製造され、オートバイのホイールに取り付けられたタイヤは、直線走行時、タイヤの中央部のトレッドを構成しているゴムコンパウンドに過度の圧縮荷重が加わることなく、効果的にタイヤが平べったくなる又は扁平化することができるようにする。
本発明の他の観点によれば、本発明は、自動二輪車用のタイヤであって、タイヤの各側でビードに繋留された補強要素で形成されているカーカス型の補強構造体を有し、ビードのベースは、リムシートに取り付けられるようになっており、各ビードの半径方向外方の延長部としてサイドウォールが設けられ、サイドウォールは、半径方向外側に向かってトレッドに合体している、タイヤにおいて、トレッドの少なくとも中央部分は、2つの壁を形成する少なくとも1つの周方向連続切れ目を有し、切れ目は、その長さの少なくとも80%に関し、壁相互間の距離が切れ目の長さの最大で20%の壁相互間の距離の1/3未満である領域で構成され、切れ目の長さの少なくとも80%を構成する領域の見掛けの面積は、切れ目の長さの最大で20%を構成する他の領域の見掛けの面積よりも大きいことを特徴とするタイヤに関する。
図1は、オートバイの前輪に取り付けられるようになったタイヤ1、特にそのトレッドの外面2の部分斜視図である。図1は、0.15を超え、好ましくは0.3を超える曲率を有する。この曲率は、比Ht/Wtによって定められ、この比は、タイヤのトレッドの高さとトレッドの最大幅の比である。
本発明は、上述の実施形態の説明に限定されるものと解されてはならない。特に、本発明は、自動二輪車の後輪に取り付けられるようになったタイヤの場合に限定されるものと解されてはならない。というのは、本発明は、前輪についても有益だからである。

Claims (9)

  1. 自動二輪車用のタイヤであって、前記タイヤの各側でビードに繋留された補強要素で形成されているカーカス型の補強構造体を有し、前記ビードのベースは、リムシートに取り付けられるようになっており、各ビードの半径方向外方の延長部としてサイドウォールが設けられ、前記サイドウォールは、半径方向外側に向かってトレッドに合体しているタイヤにおいて、前記トレッドの少なくとも中央部分は、少なくとも1つの周方向連続切れ目を有し、前記周方向連続切れ目は、少なくとも1つの切り込み、及び、前記切り込みの幅よりも大きな幅を有する少なくとも1つのウェルを備え、前記少なくとも1つの切り込みの長さは前記周方向連続切れ目の長さの少なくとも80%であり、前記少なくとも1つのウェルの長さは前記周方向連続切れ目の長さの最大で20%であり、前記切り込みは、二つの壁を形成し、前記壁の一方に接する平面の直交方向に沿って測定した二つの壁面の間の距離が1.5mm未満であり、前記トレッドの表面上の前記距離は前記切り込みの底部における前記距離と少なくとも等しく、前記少なくとも1つの切り込みの見掛けの面積は、前記ウェルの見掛けの面積よりも大きい、
    ことを特徴とするタイヤ。
  2. 切り込みの幅よりも大きな幅を有する前記少なくとも1つのウェルの見掛けの面積は、前記少なくとも1つの切り込みの見掛けの面積の75%未満である、
    請求項1記載のタイヤ。
  3. 前記少なくとも1つの周方向連続切れ目は、少なくとも、2.5mmより大きな幅を有するウェルから成る、
    請求項1又は2記載のタイヤ。
  4. 前記少なくとも1つの周方向連続切れ目は、その長さの少なくとも5%に関し、2.5mmよりも大きな幅を有する少なくとも1つのウェルで形成されている、
    請求項1〜3のいずれか1項に記載のタイヤ。
  5. 自動二輪車用のタイヤであって、前記タイヤの各側でビードに繋留された補強要素で形成されているカーカス型の補強構造体を有し、前記ビードのベースは、リムシートに取り付けられるようになっており、各ビードの半径方向外方の延長部としてサイドウォールが設けられ、前記サイドウォールは、半径方向外側に向かってトレッドに合体しているタイヤにおいて、
    前記トレッドの少なくとも中央部分は、2つの壁を形成する少なくとも1つの周方向連続切れ目を有し、前記周方向連続切れ目は、少なくとも1つの切り込み、及び、前記切り込みの幅よりも大きな幅を有する少なくとも1つのウェルを備え、前記切り込みの前記壁の間の距離は前記ウェルの壁の間の距離の1/3未満であり、前記少なくとも1つの切り込みの長さは前記周方向連続切れ目の長さの少なくとも80%であり、前記少なくとも1つのウェルの長さは前記周方向連続切れ目の長さの最大で20%であり、前記切り込みは、二つの壁を形成し、前記壁の一方に接する平面の直交方向に沿って測定した二つの壁面の間の距離が1.5mm未満であり、前記トレッドの表面上の前記距離は前記切り込みの底部における前記距離と少なくとも等しく、前記少なくとも1つの切り込みの見掛けの面積は、前記ウェルの見掛けの面積よりも大きい、
    ことを特徴とするタイヤ。
  6. 少なくとも1つの切り込みは、前記トレッドの表面上で周方向と角度をなしている、
    請求項1〜5のいずれか1項に記載のタイヤ。
  7. 前記周方向連続切れ目は、2.5mmよりも大きな幅を備えた少なくとも2つのウェルを有し、前記少なくとも1つの周方向連続切れ目は、2.5mmよりも大きい幅を備えた前記少なくとも2つのウェル相互間に、前記トレッドの表面上の少なくとも1本の曲線から成る、
    請求項6記載のタイヤ。
  8. 前記トレッドは、少なくとも1つの中央部分及び2つの軸方向外側部分を有し、前記トレッドの少なくとも表面は、前記中央部分の少なくとも一部にわたって延びる第1のポリマー配合物と、前記第1のポリマー配合物の物理化学的性質とは異なる物理化学的性質を有していて、前記トレッドの前記軸方向外側部分の少なくとも一部を覆っている少なくとも1種類の第2のポリマー配合物とから成る、
    請求項1〜7のいずれか1項に記載のタイヤ。
  9. 前記クラウン補強構造体は、周方向補強要素の少なくとも1つの層を有する、
    請求項1〜8のいずれか1項に記載のタイヤ。
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