JP2013210379A - レーザレーダ装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】レーザレーダ装置900は、回動反射機構40などの各種部品を収容するケース203を備えており、このケース203には、凹面鏡41(偏向手段)からのレーザ光L1の走査経路上を閉塞する透過板980が設けられている。更に、透過板980の内壁部には、凹面鏡41からのレーザ光L1の一部が当該透過板980で反射して生じる外乱光L3を集光し、当該外乱光L3を、凹面鏡41、ミラー30(反射光誘導部)、及びフォトダイオード20(光検出手段)から外れた位置に導く導光部281が形成されている。
【選択図】図13
Description
前記レーザ光発生手段から前記レーザ光が発生したときに、当該レーザ光が検出物体にて反射した反射光を検出する光検出手段と、
所定の中心軸を中心として回動可能に構成された偏向手段を備えるとともに、前記偏向手段により前記レーザ光を空間に向けて偏向する回動偏向手段と、
前記レーザ光が検出物体にて反射した前記反射光を前記光検出手段へと導く反射光誘導部と、
前記回動偏向手段を駆動する駆動手段と、
少なくとも前記回動偏向手段を収容すると共に、前記偏向手段からの前記レーザ光の走査経路上を当該レーザ光が透過可能な透過板によって閉塞してなるケースと、
を備えたレーザレーダ装置であって、
前記透過板の外壁部には、前記偏向手段にて偏向されて前記透過板を透過する前記レーザ光を集光するレンズ部が形成されており、
前記レンズ部によって集光された前記レーザ光が前記空間に向けて投射されることを特徴とする。
このようにすると、偏向手段からのレーザ光が透過板で反射して生じる外乱光を誤検出されにくい位置に導くことが可能な構成を実現しつつ、検出物体からの反射光については、傾斜の小さい第2透過部を通して装置内に導くことができる。従って、検出物体からの反射光が透過板を通過するときの減衰を極力抑えることができ、反射光を効率的に検出(受光)することができる。
以下、本発明のレーザレーダ装置を具現化した第1実施形態について、図面を参照して説明する。
(全体構成)
まず、図1、図2を参照して第1実施形態に係るレーザレーダ装置の全体構成について説明する。
図1は、第1実施形態に係るレーザレーダ装置の全体構成を概略的に例示する断面図である。図2は、図1のレーザレーダ装置を水平方向に切断した断面を概略的に示す断面図である。なお、図1では、レーザレーダ装置を中心軸に沿って切断した所定切断面を概略的に示しており、図2は、図1のレーザレーダ装置において、透過板の上端部付近で水平方向に切断した切断面を概略的に示すものである。また、図3は、図1の一部を拡大して説明する説明図である。なお、以下の説明では、透明板の断面については白抜きで示すこととする。
次に、本実施形態の主たる特徴であるケース3について説明する。
本実施形態に係るレーザレーダ装置1では、レーザダイオード10、フォトダイオード20、ミラー30、レンズ60、回動反射機構40、モータ50等がケース3内に収容され、防塵や衝撃保護が図られている。このケース3は、主ケース部5と透過板80とを備えており、全体として箱状に構成されている。主ケース部5は、上壁部5a及び下壁部5bが上下に対向して配置され、前壁部5c及び後壁部5dが前後に対向して配置され、側壁部5e、5fが左右に対向して配置されており、一部が導光可能に開放された箱状形態をなしている。
本実施形態では、凹面鏡41からのレーザ光L1の走査経路上を当該レーザ光L1が透過可能な透過板80によって閉塞してなるケース3を備えたレーザレーダ装置1において、透過板80の内壁部に、凹面鏡41からのレーザ光L1の一部が当該透過板80で反射して生じる外乱光L3を集光すると共に、当該外乱光L3を、凹面鏡41、ミラー30(反射光誘導部)、及びフォトダイオード20(光検出手段)から外れた位置に導く導光部81が形成されている。このようにすると、凹面鏡41から空間に向けて照射されるレーザ光L1が透過板80で反射して生じる光(外乱光L3)が、凹面鏡41、ミラー30(反射光誘導部)、及びフォトダイオード20(光検出手段)に照射されにくくなり、外乱光L3がフォトダイオード20(光検出手段)に受光される誤検出を効果的に抑制できる。特に、外乱光L3を集光した上で凹面鏡41、ミラー30(反射光誘導部)、及びフォトダイオード20(光検出手段)から外れた位置に導いているため、装置構成をそれほど大型化せずとも誤検出が生じにくい構成を実現できる。
次に第2実施形態について説明する。
図4(A)は、第2実施形態に係るレーザレーダ装置の全体構成を概略的に例示する断面図であり、図4(B)は、そのレーザレーダ装置における凹面鏡、フォトダイオード、透過板等の配置を概略的に説明する説明図である。また、図5(A)は、第2実施形態に係るレーザレーダ装置において凹面鏡が図4(A)とは異なる角度となった状態を概略的に示す断面図であり、図5(B)は、そのときの凹面鏡、フォトダイオード、透過板等の配置を概略的に説明する説明図である。なお、図4(A)、図5(A)では、レーザレーダ装置を中心軸に沿って切断した所定切断面を概略的に示しており、図4(B)、図5(B)では、各部品について上方側から見た様子を概略的に示している。
次に第3実施形態について説明する。
図6は、第3実施形態に係るレーザレーダ装置の全体構成を概略的に例示する断面図であり、図7は、第2実施形態に係るレーザレーダ装置において凹面鏡が図6とは異なる角度となった状態を概略的に示す断面図である。なお、図6、図7のいずれも、レーザレーダ装置を中心軸に沿って切断した所定切断面を概略的に示すものである。
次に第4実施形態について説明する。
図8は、第4実施形態に係るレーザレーダ装置の全体構成を概略的に例示する断面図である。なお、図8では、レーザレーダ装置を中心軸に沿って切断した所定切断面を概略的に示している。
次に第5実施形態について説明する。
図9は、第5実施形態に係るレーザレーダ装置の全体構成を概略的に例示する断面図である。なお、図9では、レーザレーダ装置を中心軸に沿って切断した所定切断面を概略的に示している。
[第6実施形態]
次に第6実施形態について説明する。
図10は、第6実施形態に係るレーザレーダ装置の全体構成を概略的に例示する断面図である。なお、図10では、レーザレーダ装置を中心軸に沿って切断した所定切断面を概略的に示している。
[第7実施形態]
次に第7実施形態について説明する。
図11は、第7実施形態に係るレーザレーダ装置の全体構成を概略的に例示する断面図である。なお、図11では、レーザレーダ装置を中心軸に沿って切断した所定切断面を概略的に示している。
次に第8実施形態について説明する。
図12は、第8実施形態に係るレーザレーダ装置の全体構成を概略的に例示する断面図である。なお、図12では、レーザレーダ装置を中心軸に沿って切断した所定切断面を概略的に示している。
次に第9実施形態について説明する。
図13は、第9実施形態に係るレーザレーダ装置の全体構成を概略的に例示する断面図である。なお、図13では、レーザレーダ装置を中心軸に沿って切断した所定切断面を概略的に示している。
[第10実施形態]
次に第10実施形態について説明する。
図14は、第10実施形態に係るレーザレーダ装置の全体構成を概略的に例示する断面図である。なお、図14では、レーザレーダ装置を中心軸に沿って切断した所定切断面を概略的に示している。
[第11実施形態]
次に第11実施形態について説明する。
図15は、第11実施形態に係るレーザレーダ装置の全体構成を概略的に例示する断面図である。なお、図15では、レーザレーダ装置を中心軸に沿って切断した所定切断面を概略的に示している。
次に第12実施形態について説明する。
図16は、第12実施形態に係るレーザレーダ装置の全体構成を概略的に例示する断面図である。また、図17は、第12実施形態に係るレーザレーダ装置の変形例を概略的に例示する断面図である。なお、図15、図16では、レーザレーダ装置を中心軸に沿って切断した所定切断面を概略的に示している。
次に第13実施形態について説明する。
図18は、第13実施形態に係るレーザレーダ装置の全体構成を概略的に例示する断面図である。また、図19は、第13実施形態に係るレーザレーダ装置のプリズム部における可視光の屈折の様子を説明する説明図である。なお、図18では、レーザレーダ装置を中心軸に沿って切断した所定切断面を概略的に示している。
3…ケース
10…レーザダイオード(レーザ光発生手段)
20…フォトダイオード(光検出手段)
20a…受光面
30…ミラー(反射光誘導部、第1反射部材)
40…回動反射機構(回動偏向手段)
41…凹面鏡(偏向手段)
42a…中心軸
50…モータ(駆動手段)
80,280,380,580,880,980,1280,1380,1480…透過板
80a…内面
81,281,381,581,881,981,1281…導光部
601…減衰部材
701…カバー部材
982…レンズ部
1001…第2ミラー(第2反射部材)
1101…偏光板(分離手段)
1282,1382…第1透過部
1283,1284,1383,1384…第2透過部
1481…プリズム部
L1…レーザ光
L2…反射光
L3…外乱光
L4…外来光
Claims (2)
- レーザ光を発生するレーザ光発生手段と、
前記レーザ光発生手段から前記レーザ光が発生したときに、当該レーザ光が検出物体にて反射した反射光を検出する光検出手段と、
所定の中心軸を中心として回動可能に構成された偏向手段を備えるとともに、前記偏向手段により前記レーザ光を空間に向けて偏向する回動偏向手段と、
前記レーザ光が検出物体にて反射した前記反射光を前記光検出手段へと導く反射光誘導部と、
前記回動偏向手段を駆動する駆動手段と、
少なくとも前記回動偏向手段を収容すると共に、前記偏向手段からの前記レーザ光の走査経路上を当該レーザ光が透過可能な透過板によって閉塞してなるケースと、
を備えたレーザレーダ装置であって、
前記透過板の外壁部には、前記偏向手段にて偏向されて前記透過板を透過する前記レーザ光を集光するレンズ部が形成されており、
前記レンズ部によって集光された前記レーザ光が前記空間に向けて投射されることを特徴とするレーザレーダ装置。 - 前記透過板の内壁部に、前記偏向手段からの前記レーザ光の一部が当該透過板で反射して生じる外乱光を集光すると共に、当該外乱光を、前記反射光誘導部及び前記光検出手段から外れた位置に導く導光部が形成されていることを特徴とする請求項1に記載のレーザレーダ装置。
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