JP2013016402A - コネクタ - Google Patents
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Abstract
【解決手段】コネクタ10F,10Mは、ハウジング11F,11Mの前面と対向するように配置される前面壁26F,26Mと、組付け状態で撓み空間14F,14Mに嵌入される検知部27F,27Mとを有するフロントリテーナ25F,25Mと、ハウジング11F,11Mとフロントリテーナ25F,25Mに形成され、互いに当接することで、ハウジング11F,11Mとフロントリテーナ25F,25Mの組付け方向と交差する方向への相対変位を規制する規制部41F,42F,43F,44F,41M,42M,43M,44Mとを備える。
【選択図】図2
Description
本発明は上記のような事情に基づいて完成されたものであって、ハウジングとフロントリテーナの相対変位に起因する不具合を防止することを目的とする。
ハウジングにフロントリテーナを組み付けると、規制部同士の当接により、ハウジングとフロントリテーナが組付け方向と交差する方向へ相対変位するのが規制される。これにより、ハウジングとフロントリテーナの相対変位に起因する不具合を防止することができる。
既存の突出部を利用してハウジング側の規制部を形成したので、突出部とは別の専用部位に規制部を形成する場合に比べると、ハウジングの形状の簡素化を図ることができる。
既存のフード部を利用してハウジング側の規制部を形成したので、フード部とは別の専用部位に規制部を形成する場合に比べると、ハウジングの形状の簡素化を図ることができる。
ランスを弾性撓みさせるための撓み空間に検知部が嵌入する構造を利用し、この既存の撓み空間と検知部に規制部を形成した。本発明によれば、撓み空間及び検知部とは別の専用部位に規制部を形成する場合に比べると、ハウジング及びフロントリテーナの形状の簡素化を図ることができる。
検知部が撓み空間に嵌入すると、規制部同士が当接することにより、ランスと端子金具との係止代が大きくなるので、ランスによる端子金具の抜止め機能の信頼性が向上する。
以下、本発明を具体化した実施形態1を図1〜図14を参照して説明する。本実施形態のコネクタは、互いに嵌合可能な雌側コネクタ10Fと雄側コネクタ10Mとから構成されている。
図2,3に示すように、雌側コネクタ10Fは、合成樹脂製の雌側ハウジング11F(本発明の構成要件であるハウジング)と、複数の雌端子金具20F(本発明の構成要件である端子金具)と、合成樹脂製の雌側フロントリテーナ25F(本発明の構成要件であるフロントリテーナ)を組み付けて構成されている。
雌側ハウジング11Fは全体としてブロック状をなす。図2,3に示すように、雌側ハウジング11F内には、雌側ハウジング11Fを前後方向に貫通する複数のキャビティ12Fが、上下2段に分かれて整列して形成されている。上段のキャビティ12F内には、その上面壁に沿って前方へ片持ち状に突出した形態のランス13Fが形成されている。雌側ハウジング11F内における上段側のランス13Fより上方の空間は、ランス13Fが上方(キャビティ12Fに対する雌端子金具20Fの挿入経路外へ退避する方向)へ弾性撓みさせるための撓み空間14Fとなっている。一方、下段のキャビティ12F内には、その下面壁に沿って前方へ片持ち状に突出した形態のランス13Fが形成されている。雌側ハウジング11F内における下段側のランス13Fより下方の空間は、ランス13Fが下方(キャビティ12Fに対する雌端子金具20Fの挿入経路外へ退避する方向)へ弾性撓みさせるための撓み空間14Fとなっている。これらの撓み空間14Fは、雌側ハウジング11Fの前面に開口している。
図2,3に示すように、雌端子金具20Fは、全体として前後方向に細長い形状である。雌端子金具20Fの前端部には、後述する雄端子金具20Mの先端のタブ22Mを収容するための角筒部21Fが形成されている。角筒部21F内には、上下方向に弾性撓み可能な周知形態の弾性接触片(図示省略)が収容されている。角筒部21Fの後端縁は、ランス13Fを係止させるための抜止部23Fとなっている。雌端子金具20Fの後端部には電線24Fが接続されている。雌端子金具20Fは、後方からキャビティ12F内に挿入される。雌端子金具20Fの挿入過程では、ランス13Fが、角筒部21Fに押されて撓み空間14F側へ弾性撓みする。そして、雌端子金具20Fが正規の挿入位置に到達すると、ランス13Fが弾性復帰して抜止部23Fに係止し、この係止作用によって雌端子金具20Fが抜止め状態に保持される。
図5〜7に示すように、雌側フロントリテーナ25Fは、前面壁26Fと、前面壁26Fから後方へ片持ち状に突出する複数の検知部27Fと、前面壁26Fから後方へ片持ち状に突出する係止アーム28Fとを一体に形成して構成されている。前面壁26Fには、各キャビティ12Fと対応する複数の受入孔29Fが貫通して形成されている。雌側フロントリテーナ25Fは、雌側ハウジング11Fに対し前方から組み付けられる。組み付けられた雌側フロントリテーナ25Fは、係止アーム28Fと係止部18Fとの係止(係止状態の図示は省略する)により、組付けの浅い仮係止位置(図3を参照)と、仮係止位置よりも深く組み付けられた本係止位置(図2を参照)とのいずれかの位置に保持される。
この雌側コネクタ10Fには、雌側フロントリテーナ25Fが雌側ハウジング11Fに対して組付け方向と交差する上下方向へ相対変位するのを規制するための規制部41F,42F,43F,44Fが形成されている。この規制部41F,42F,43F,44Fによる変位規制の方向は、雌端子金具20Fの弾性接触片の弾性撓み方向と同じ方向であり、弾性接触片とタブ22Mが接触圧を生じさせるために弾性的に当接する方向と平行な方向である。
図9,10に示すように、雄側コネクタ10Mは、合成樹脂製の雄側ハウジング11M(本発明の構成要件であるハウジング)と、複数の雄端子金具20M(本発明の構成要件である端子金具)と、合成樹脂製の雄側フロントリテーナ25M(本発明の構成要件であるフロントリテーナ)とを組み付けて構成されている。
雄側ハウジング11M内には、雄側ハウジング11Mを前後方向に貫通する複数のキャビティ12Mが、上下2段に分かれて整列して形成されている。上段のキャビティ12M内には、その上面壁に沿って前方へ片持ち状に突出した形態のランス13M(図示省略)が形成されている。雄側ハウジング11M内における上段側のランス13Mより上方の空間は、ランス13Mが上方(キャビティ12Mに対する雄端子金具20Mの挿入経路外へ退避する方向)へ弾性撓みさせるための撓み空間14M(図示省略)となっている。一方、下段のキャビティ12M内には、その下面壁に沿って前方へ片持ち状に突出した形態のランス13Mが形成されている。雄側ハウジング11M内における下段側のランス13Mより下方の空間は、ランス13Mが下方(キャビティ12Mに対する雄端子金具20Mの挿入経路外へ退避する方向)へ弾性撓みさせるための撓み空間14Mとなっている。これらの撓み空間14Mは、雄側ハウジング11Mの前面に開口している。
図9,10に示すように、雄端子金具20Mは、全体として前後方向に細長い形状である。雄端子金具20Mの前端部には、角筒状の本体部21Mから前方へ突出する細長いタブ22Mが形成されている。本体部21Mの後端縁は、ランス13Mを係止させるための抜止部23Mとなっている。雄端子金具20Mの後端部には電線24Mが接続されている。雄端子金具20Mは、後方からキャビティ12M内に挿入される。雄端子金具20Mの挿入過程では、ランス13Mが、本体部21Mに押されて撓み空間14M側へ弾性撓みする。そして、雄端子金具20Mが正規の挿入位置に到達すると、ランス13Mが弾性復帰して抜止部23Mに係止し、この係止作用により雄端子金具20Mが抜止め状態に保持される。
図12〜14に示すように、雄側フロントリテーナ25Mは、前面壁26Mと、前面壁26Mから後方へ片持ち状に突出する複数の検知部27Mと、前面壁26Mから後方へ片持ち状に突出する係止アーム28Mとを一体に形成して構成されている。前面壁26Mには、各キャビティ12Mと対応する複数の挿通孔29Mが貫通して形成されている。雄側フロントリテーナ25Mは、雄側ハウジング11Mに対し前方から組み付けられる。組み付けられた雄側フロントリテーナ25Mは、係止アーム28Mと係止部18Mとの係止により、組付けの浅い仮係止位置(図10を参照)と、仮係止位置よりも深く組み付けられた本係止位置(図9を参照)とのいずれかの位置に保持される。いずれの位置においても、タブ22Mは、挿通孔29Mを貫通することによって位置決めされる。
この雄側コネクタ10Mには、雄側フロントリテーナ25Mが雄側ハウジング11Mに対して組付け方向と交差する上下方向へ相対変位するのを規制するための規制部41M,42M,43M,44Mが形成されている。この規制部41M,42M,43M,44Mによる変位規制の方向は、雌端子金具20Fの弾性接触片と雄端子金具20Mのタブ22Mが接触圧を生じさせるために弾性的に当接する方向と平行な方向である。
雌側ハウジング11Fに対し雌側フロントリテーナ25Fが本係止され、雄側ハウジング11Mに雄側フロントリテーナ25Mが本係止されると、雌側コネクタ10Fと雄側コネクタ10Mが嵌合される。嵌合過程では、タブ22Mが、雌側フロントリテーナ25Fの受入孔29Fを通って雌端子金具20Fの角筒部21F内に挿入され、ロックアーム16Fがロック突起16Mと干渉してロック解除位置へ弾性撓みする。そして、両コネクタ10F,10Mが正規の嵌合状態に至ると、タブ22Mと弾性接触片とが弾性的に接触し、ロックアーム16Fが弾性復帰してロック突起16Mと係止する。ロックアーム16Fとロック突起16Mの係止により、両コネクタ10F,10Mが正規嵌合状態にロックされる。
本発明は上記記述及び図面によって説明した実施形態に限定されるものではなく、例えば次のような実施形態も本発明の技術的範囲に含まれる。
(1)上記実施形態では、雌側ハウジングの規制部を既存の突出部や撓み空間に形成したが、雌側ハウジングの規制部は、突出部や撓み空間とは別の専用部位に形成してもよい。
(2)上記実施形態では、雄側ハウジングの規制部を既存のフード部の内面に形成したが、雄側ハウジングの規制部は、フード部とは別の専用の部位に形成してもよい。
(3)上記実施形態では、検知部が撓み空間に嵌入する過程で、規制部同士の当接により、ランスが端子金具との係止代を増大させる方向へ変位させられる構成としたが、これに替えて、検知部が撓み空間に嵌入する過程で規制部同士が当接しても、ランスが端子金具との係止代を増大させる方向へ変位しない構成としてもよい。
11F…雌側ハウジング(ハウジング)
12F…キャビティ
13F…ランス
14F…撓み空間
20F…雌端子金具(端子金具)
21F…角筒部
25F…雌側フロントリテーナ(フロントリテーナ)
26F…前面壁
27F…検知部
30…突出部
31…基準面
41F…上方変位規制部(規制部)
42F…上方変位規制部(規制部)
43F…下方変位規制部(規制部)
44F…下方変位規制部(規制部)
10M…雄側コネクタ
11M…雄側ハウジング(ハウジング)
12M…キャビティ
13M…ランス
14M…撓み空間
15M…フード部
20M…雄端子金具(端子金具、相手側端子)
22M…タブ
25M…雄側フロントリテーナ(フロントリテーナ)
26M…前面壁
27M…検知部
41M…上方変位規制部(規制部)
42M…上方変位規制部(規制部)
43M…下方変位規制部(規制部)
44M…下方変位規制部(規制部)
Claims (5)
- 内部にキャビティが形成されたハウジングと、
後方から前記キャビティ内に挿入される端子金具と、
前記ハウジングに形成され、前記端子金具の挿入過程では前記端子金具の挿入経路外へ退避するように弾性撓みし、前記端子金具が前記キャビティに正規挿入されると弾性復帰して前記端子金具を抜止めするランスと、
前記ハウジングの前面に開口するように形成され、前記ランスを弾性撓みさせるための撓み空間と、
前記ハウジングに対して前方から組み付けられ、組付け状態で前記ハウジングの前面と対向するように配置される前面壁と、組付け状態で前記撓み空間に嵌入される検知部とを有するフロントリテーナと、
前記ハウジングと前記フロントリテーナに形成され、互いに当接することで、前記ハウジングと前記フロントリテーナの組付け方向と交差する方向への相対変位を規制する規制部とを備えていることを特徴とするコネクタ。 - 前記端子金具が、相手側端子のタブを収容する角筒部を有する雌形のものであり、
前記ハウジングには、前記キャビティが開口する前面から前方へ突出した形態であって、突出端面が前記ハウジングの寸法設定時の基準面となっている突出部が形成され、
前記規制部が、前記突出部の内面と、前記前面壁の外面とに形成されていることを特徴とする請求項1記載のコネクタ。 - 前記端子金具が、前端にタブを有する雄形のものであり、
前記ハウジングには、前記タブを包囲するフード部が形成されており、
前記規制部が、前記フード部の内面と、前記前面壁の外面に形成されていることを特徴とする請求項1記載のコネクタ。 - 前記規制部が、
前記撓み空間における前記ランスとの対向面と、
前記検知部における前記ランスとは反対側の外面に形成されていることを特徴とする請求項1ないし請求項3のいずれか1項に記載のコネクタ。 - 前記検知部が前記撓み空間に嵌入する過程で、前記規制部同士の当接により、前記ランスが前記端子金具との係止代を増大させる方向へ変位させられる構成としたことを特徴とする請求項4記載のコネクタ。
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