JP6249297B2 - コネクタ - Google Patents
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Description
第1ハウジングと、
前記第1ハウジングに形成され、前記第1ハウジングの外面との間に確保された撓み空間内に進入するように弾性撓みし得るロックアームと、
前記第1ハウジングと嵌合可能な第2ハウジングと、
前記第2ハウジングに形成され、前記ロックアームと係止することで前記第1ハウジングと前記第2ハウジングを嵌合状態にロックするロック部と、
前記第1ハウジングの外面における前記ロックアームとの対向面を部分的に凹ませた形態のハウジング側凹部と、
前記ロックアームにおける前記第1ハウジングとの対向面のうち、少なくとも前記ハウジング側凹部と非対応の領域を凹ませた形態のアーム側凹部と、
前記第1ハウジングの外面における前記ロックアームとの対向面のうち、前記アーム側凹部と対応する領域に形成されたハウジング側凸部とを備えているところに特徴を有する。
前記第1ハウジングを前記第2ハウジングとの嵌合方向に見たときの正面形状が、略円形とされており、
前記第1ハウジングの内部には、複数のキャビティが略方形領域内において整列するように形成され、
前記第1ハウジングの外面には、前記第1ハウジングの正面形状と前記複数のキャビティの形成領域との形状の相違に起因する段差状凹部が形成され、
前記段差状凹部に前記ロックアームと前記撓み空間が配され、
前記第1ハウジングにおける前記ロックアームとの前記対向面には、一対の前記ハウジング側凹部を区画するハウジング側凸部が、幅方向中央部において前記ロックアーム側へ突出するように形成され、
前記アーム側凹部が、前記ハウジング側凸部と対応するように幅方向中央部に配されていてもよい。
この構成によれば、第1ハウジングの正面形状が略円形であり、複数のキャビティの形成領域が略方形であるという形状の相違に着目し、ハウジング側凸部とアーム側凹部を、幅方向中央部に配した。段差状凹部の底面を基準とする第1ハウジングの略円形の外周形状との寸法差は、幅方向中央部で最大となる。したがって、ハウジング側凸部の高さ寸法とアーム側凹部の深さ寸法を、十分に大きく確保することができる。
前記第1ハウジングに、前記撓み空間を両側から挟むように配置された一対の壁部が形成されていてもよい。
この構成によれば、壁部によって撓み空間への異物の侵入を防止できる。
前記ロックアームには、前記ロックアームを前記ロック部との係止から解除させる際に押し操作される操作部が形成され、
前記壁部は、前記操作部と対応する領域を他の領域よりも低くした形態であってもよい。
この構成によれば、操作部を押し操作する際に、作業者の指が壁部と干渉し難くなるので、ロック解除の作業性が良好となる。
前記第1ハウジングの内部には、前記第1ハウジングの後端面に開口するキャビティが形成され、
前記第1ハウジングにおける前記ロックアームとの対向面には、隣り合う2つの前記ハウジング側凹部を区画するハウジング側凸部が形成されており、
前記ハウジング側凸部の形成領域が、前記第1ハウジングの後端部に達する範囲とされていてもよい。
この構成によれば、キャビティとハウジング側凹部とを区画する外壁の厚さや、この外壁に連なってキャビティ同士を区画する隔壁の厚さが薄くても、ハウジング側凸部によって外壁や隔壁が補強される。
以下、本発明を具体化した実施例1を図1〜図5を参照して説明する。本実施例1のコネクタは、合成樹脂製の第1ハウジング10と、合成樹脂製の第2ハウジング30とを備えて構成されている。両ハウジング10,30は、第1ハウジング10に一体形成したロックアーム18と、第2ハウジング30に一体形成したロック部33との係止作用によって、正規の嵌合状態にロックされるようになっている。
本発明は上記記述及び図面によって説明した実施例に限定されるものではなく、例えば次のような実施例も本発明の技術的範囲に含まれる。
(1)上記実施例では、ハウジング側凸部の幅寸法よりもアーム側凹部の幅寸法を大きくしたが、ハウジング側凸部の幅寸法とアーム側凹部の幅寸法をほぼ同じ寸法としてもよい。このようにすれば、ロックアームが弾性撓みする過程で、ハウジング側凸部とアーム側凹部との摺接によって、ガイド機能を発揮させることができる。
(2)上記実施例では、第1ハウジングに撓み空間を両側から挟む一対の壁部を形成したが、このような壁部を形成しない形態としてもよい。
(3)上記実施例では、壁部が操作部と対応する領域を他の領域よりも低くした形態であるが、壁部は全領域に亘って一定の高さであってもよい。
(4)上記実施例では、ハウジング側凸部の形成領域が第1ハウジングの後端部に達するようにしたが、ハウジング側凸部の形成領域は第1ハウジングの後端よりも前方の位置、あるいは、ロックアームの後端よりも前方の位置であってもよい。
(5)上記実施例では、ロックアームがシーソー状に傾動撓みする形態としたが、ロックアームは、嵌合方向における後方へ片持ち状に延出した形態や、両端が第1ハウジングの外面に支持された両持ち梁形態であってもよい。
(6)上記実施例では、2つのハウジング側凹部を形成したが、ハウジング凹部の数は、1つでもよく、3つ以上でもよい。
(7)上記実施例では、1つのアーム側凹部を形成したが、アーム側凹部の数は、複数であってもよい。
(8)上記実施例では、第1ハウジングを第2ハウジングとの嵌合方向に見た正面形状が略円形であるが、第1ハウジングの正面形状は略方形でもよい。
14…キャビティ
15…段差状凹部
17…ハウジング側対向面(対向面)
18…ロックアーム
19…アーム側対向面(対向面)
22…操作部
23…撓み空間
24…ハウジング側凹部
25…アーム側凹部
26…ハウジング側凸部
28…壁部
30…第2ハウジング
33…ロック部
Claims (5)
- 第1ハウジングと、
前記第1ハウジングに形成され、前記第1ハウジングの外面との間に確保された撓み空間内に進入するように弾性撓みし得るロックアームと、
前記第1ハウジングと嵌合可能な第2ハウジングと、
前記第2ハウジングに形成され、前記ロックアームと係止することで前記第1ハウジングと前記第2ハウジングを嵌合状態にロックするロック部と、
前記第1ハウジングの外面における前記ロックアームとの対向面を部分的に凹ませた形態のハウジング側凹部と、
前記ロックアームにおける前記第1ハウジングとの対向面のうち、少なくとも前記ハウジング側凹部と非対応の領域を凹ませた形態のアーム側凹部と、
前記第1ハウジングの外面における前記ロックアームとの対向面のうち、前記アーム側凹部と対応する領域に形成されたハウジング側凸部とを備えていることを特徴とするコネクタ。 - 前記第1ハウジングを前記第2ハウジングとの嵌合方向に見たときの正面形状が、略円形とされており、
前記第1ハウジングの内部には、複数のキャビティが略方形領域内において整列するように形成され、
前記第1ハウジングの外面には、前記第1ハウジングの正面形状と前記複数のキャビティの形成領域との形状の相違に起因する段差状凹部が形成され、
前記段差状凹部に前記ロックアームと前記撓み空間が配され、
前記第1ハウジングにおける前記ロックアームとの前記対向面には、一対の前記ハウジング側凹部を区画する前記ハウジング側凸部が、幅方向中央部において前記ロックアーム側へ突出するように形成され、
前記アーム側凹部が、前記ハウジング側凸部と対応するように幅方向中央部に配されていることを特徴とする請求項1記載のコネクタ。 - 前記第1ハウジングには、前記撓み空間を両側から挟むように配置された一対の壁部が形成されていることを特徴とする請求項1又は請求項2記載のコネクタ。
- 前記ロックアームには、前記ロックアームを前記ロック部との係止から解除させる際に押し操作される操作部が形成され、
前記壁部は、前記操作部と対応する領域を他の領域よりも低くした形態であることを特徴とする請求項3記載のコネクタ。 - 前記第1ハウジングの内部には、前記第1ハウジングの後端面に開口するキャビティが形成され、
前記第1ハウジングにおける前記ロックアームとの対向面には、前記ハウジング側凸部が、隣り合う2つの前記ハウジング側凹部を区画するように形成されており、
前記ハウジング側凸部の形成領域が、前記第1ハウジングの後端部に達する範囲とされていることを特徴とする請求項1ないし請求項4のいずれか1項に記載のコネクタ。
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