JP2008269946A - コネクタ - Google Patents

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祐佳 小林
Tsutomu Tanaka
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    • H01RELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
    • H01R13/00Details of coupling devices of the kinds covered by groups H01R12/70 or H01R24/00 - H01R33/00
    • H01R13/62Means for facilitating engagement or disengagement of coupling parts or for holding them in engagement
    • H01R13/627Snap or like fastening
    • H01R13/6271Latching means integral with the housing
    • H01R13/6272Latching means integral with the housing comprising a single latching arm

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Abstract

【課題】電線の噛み込みを防止する。
【解決手段】コネクタハウジング20には、弾性撓み可能なロックアーム25が形成されるとともに、このロックアーム25を挟んだ両側に、一対のリブ36が立ち上げ形成され、ロックアーム25が相手側のコネクタハウジングを弾性的に係止することにより、両コネクタハウジングが嵌合状態にロックされる。ロックアーム25の両側縁には、一対の張出部35が両側方へ張り出して形成されている。張出部35の側端部とリブ36との間には、リブ36の内面を凹ませることにより、背面視においてチャンネル状に屈曲する隙間Qが形成されている。
【選択図】図3

Description

本発明は、コネクタに関する。
特許文献1に記載のコネクタは、コネクタハウジングに弾性撓み可能なロックアームが形成されるとともに、ロックアームを挟んだ両側に一対のリブが突出して形成される構成となっている。コネクタハウジングが相手側のコネクタハウジングと正規嵌合されると、ロックアームが相手側のコネクタハウジングを弾性的に係止して、両コネクタハウジングが嵌合状態にロックされるようになっている。また、ロックアームの両側縁には一対の張出部が両側方へ張り出して形成され、リブの突出端側には張出部との干渉を避ける逃がし部がリブの内面側を切り欠いて形成されている。
特開2001−93618公報
上記のコネクタの場合、張出部の張出端と逃がし部との間に微小な隙間があいており、その間隔が狭められることによって隙間に電線が進入して噛み込むことがないようにしてある。しかし、上記隙間は上向きに開放されているため、上方から降ろされる電線の進入を阻止し得ないという事情がある。
本発明は上記のような事情に基づいて完成されたものであって、電線の噛み込みを防止することを目的とする。
上記の目的を達成するための手段として、請求項1の発明は、コネクタハウジングには、弾性撓み可能なロックアームが形成されるとともに、このロックアームを挟んだ両側に、一対のリブが立ち上げ形成され、前記ロックアームが相手側のコネクタハウジングを弾性的に係止することにより、両コネクタハウジングが嵌合状態にロックされるコネクタであって、前記ロックアームの両側縁には一対の張出部が両側方へ張り出して形成され、前記張出部の側端部と前記リブとの間に、チャンネル状に屈曲する隙間が形成されている構成としたところに特徴を有する。
請求項2の発明は、請求項1に記載のものにおいて、前記リブの突出端には、前記隙間を区画しつつ前記張出部の張り出し方向についてこの張出部の側端部と重なり合う覆い部が形成されているところに特徴を有する。
請求項3の発明は、請求項1または請求項2に記載のものにおいて、前記隙間は、前記リブの内面を厚み方向に凹ませて構成されているところに特徴を有する。
<請求項1の発明>
張出部の側端部とリブとの間に、背面視においてチャンネル状に屈曲する隙間が形成されているから、この隙間に電線が進入しようとしても、電線の進入経路がいわばラビリンス構造となって隙間に電線が入り難くなる。これにより、電線の噛み込みを従前より確実に防止できる。
<請求項2の発明>
リブの突出端には隙間を区画しつつ張出部の側端部とその張り出し方向について重なり合う覆い部が形成されているから、隙間に電線が進入するのをいっそう確実に防止できる。
<請求項3の発明>
隙間がリブの内面を厚み方向に凹ませて構成されているから、張出部の張り出し量を確保したままコネクタハウジング全体の幅を狭めることができる。
<実施形態1>
本発明の実施形態1を図1ないし図5によって説明する。本実施形態のコネクタ10は、雌型コネクタを例示するものであり、コネクタハウジング20及び端子金具60を備えて構成される。
端子金具60は導電性の金属板を曲げ加工等して形成され、図1に示すように、電線90の端末にゴム栓80とともに接続されている。この端子金具60は前方から相手側の雄端子金具(図示せず)が挿入されて接続される箱形の本体部61を備えた周知の雌側端子金具として構成される。
コネクタハウジング20は合成樹脂製であって、図4に示すように、端子金具60を収容可能なキャビティ21を有する端子収容部22と、端子収容部22の周りを取り囲む筒部23とを備える。端子収容部22と筒部23との間には、相手側の雄型コネクタのフード部(図示せず)が嵌入可能となっている。端子収容部22のキャビティ21は、幅方向に一列となって複数配置され、その内壁に、端子金具60を抜け止めするランス24が撓み可能に形成されている。
端子収容部22の上面の幅方向略中央にはロックアーム25が弾性撓み可能に形成されている。また、筒部23にはロックアーム25の周りを取り囲むように膨出する膨出部26が前後方向に形成されている。
ロックアーム25は、図2に示すように、前後方向に延びるアーム部27と、アーム部27の長さ方向中間部の下面と端子収容部22の上面とに連係される左右一対の支持部28とを備え、支持部28を中心としてアーム部27がシーソ状に揺動変位可能(弾性変位可能)となっている。アーム部27にはその先端部を残してロック溝29が前後に貫通して形成され、アーム部27の先端部にはロック本体部31が形成されている。コネクタハウジング20が相手側の雄型コネクタに正規嵌合されると、相手側のロック突部がロック溝29に嵌ってロック本体部31に弾性係止され、これにより両コネクタハウジングが嵌合状態(離脱規制状態)にロックされるようになっている。
また、アーム部27の後端部には両コネクタハウジングの離脱時にロック解除操作を行うための操作部32が形成されている。ロックアーム25のうち操作部32を除く部分は膨出部26によって隠蔽状態に包囲されている一方、操作部32は膨出部26の後端部に開口して形成された切欠凹部33を通して露出されている。
そして、アーム部27の後端部の両側縁には、図5に示すように、幅方向の両側外方に張り出す左右一対の張出部35が形成されている。各張出部35は、両側方へ張り出したあと前方へ向けて細帯状に延出され、その延出端が膨出部26の内壁に一体に連なっている。かかる張出部35は筒部23側との一体化によってロックアーム25全体に適度な剛性を付与する役割を担っている。
さて、膨出部26には、ロックアーム25を挟んだ両側に、アーム部27の両側縁との間に間隔をあけつつ前後に沿設される左右一対のリブ36が形成されている。各リブ36は、筒部23の内向き円弧の端縁から上方へ立ち上げられた縦壁として構成されている。また、膨出部26には、切欠凹部33と対応する部位を除いて各リブ36の上端に対して段付き状に連なる梁部37が形成され、この梁部37がロックアーム25(操作部32を除く)の上方を被覆して配置されている。
そして、各リブ36は、図3に示すように、対応する張出部35との間に、背面視においてチャンネル状またはクランク状に屈曲する微小な隙間Qを保有している。詳細にはこの隙間Qは、リブ36の内面を略コの字に凹ませてなる凹部41と、背面視方形をなす張出部35の側端部(張出端部)との間に形成されるものであり、凹部41によってリブ36の厚み幅が減ぜられる一方、張出部35における形状変更を伴わせることなく構成されている。なお、リブ36の外面はその根元側から先端側にかけて略垂直に切り立って配置され、一対のリブ36の外面間の離間距離はほぼ一定とされる。
また、各リブ36の上端(突出端)には、凹部41の上部を構成しつつ内向きに突出する覆い部43が形成されている。覆い部43の突出端部(内端部)は、幅方向(突出方向)について張出部35の側端部と部分的に重なり合うラップ配置となっており、張出部35の側端部の上方を被覆して配置される。各覆い部43の下面(凹部41の内面となる面)は、突出端側へ向けて上向き傾斜の斜面45となっており、ロックアーム25の操作部32が上方へ過度に変位しようとすると、この斜面45上に張出部35の側端部が当接してそれ以上の変位が規制されるようになっている。
ここで、覆い部43の斜面45と張出部35の側縁部との間の隙間Qは斜め内上方へ向けて開放されており、その隙間寸法Aはここへの進入が想定される電線90の直径より十分小さく設定されている。また、リブ36の根元側の内面と張出部35の側端との間の水平離間距離Bは、上記覆い部43の斜面45と張出部35の側縁部との間の隙間寸法Aと比べても、極短く設定されており、アーム部27の揺動変位時、リブ36の根元側の内面が張出部35の側端と当接して張出部35の幅方向(張り出し方向)への遊動を抑えることによってロックアーム25のがた付きが規制されるようになっている。さらに、略垂直に切り立つ凹部41の底側面と、張出部35の側端部の端面との間の隙間寸法Cは、上記覆い部43の斜面45と張出部35の側縁部との間の隙間寸法Aよりも少し大きくなっており、その隙間範囲内で張出部35の張り出し量を増大可能となっている。
次に、本実施形態の作用効果を説明する。
コネクタハウジング20のキャビティ21内に端子金具60を挿入し、その状態でコネクタハウジング20と相手側のコネクタハウジングとを嵌合させ、ロックアーム25によって両コネクタハウジングを嵌合状態にロックする。両コネクタハウジングの嵌合過程では、ロックアーム25が相手側のロック突部と干渉してシーソ状に揺動し、それに伴い張出部35の側端がリブ36の内面に沿いつつリブ36の根元側(下方)へ変位させられる。
メンテナンス等により両コネクタハウジングを離間させる際には、ロックアーム25の操作部32を下向きに押圧してロックアーム25をロック解除方向に揺動させ、その状態で両コネクタハウジングを引き離すようにする。この間、上記同様、張出部35の側端がリブ36の内面に沿いつつリブ36の根元側へ変位させられる。
ところで、コネクタ10が単体状態または相手側の雄型コネクタと嵌合状態にあるときに、切欠凹部33を通してロックアーム25の張出部35の側端部とリブ36との間の隙間Qに電線90(ループ状に湾曲する電線90等)が進入する可能性がある。
しかるに本実施形態によれば、張出部35の側端部とリブ36との間の隙間Qが背面視チャンネル状に屈曲していてラビリンス構造をとっており、隙間Qの入り口が斜め内上方を向いて開口されているから、上記のような電線90は、覆い部43の上面に突き当たる等して隙間Qに進入し難くなる。また、万一、電線90が隙間Qの入り口に進入しても、電線90の進入経路を構成する隙間Qがチャンネル状に屈曲していることにより、電線90が操作部32の下面側に廻り込む位置まで進入するのを回避できる。その結果、電線90の噛み込みを高い確実性をもって阻止できる。
また、リブ36の突出端には張出部35の側端部との間に幅方向についてラップ配置をとる覆い部43が形成されているから、この覆い部43に電線90が干渉することで、隙間Qに電線90が入るのをいっそう確実に防止できる。
さらに、上記隙間Qはリブ36の内面を厚み方向に凹ませて構成されているから、張出部35の張り出し量を確保したままコネクタハウジング20全体の幅を狭めることができる。
<他の実施形態>
本発明は上記記述及び図面によって説明した実施形態に限定されるものではなく、例えば次のような実施形態も本発明の技術的範囲に含まれる。
(1)リブの上端には覆い部が形成されていなくてもよく、リブは張出部の側端部とその張り出し方向について重なる部分をもっていなくてもよい。
(2)リブの全体が背面視においてチャンネル状に屈曲することによって隙間が形成されていてもよい。
(3)ロックアームは、コネクタハウジングの前端部に立設される支持部と、支持部の上端から後方へ向けて片持ち梁状に延びるアーム部とから一体に構成されてもよい。
(4)本発明は雄型コネクタに適用可能である。
本発明の実施形態1のコネクタの斜視図 コネクタの側断面図 コネクタハウジングの背面図 コネクタハウジングの正面図 コネクタハウジングの平面図
符号の説明
Q…隙間
20…コネクタハウジング
25…ロックアーム
35…張出部
36…リブ
41…凹部
43…覆い部

Claims (3)

  1. コネクタハウジングには、弾性撓み可能なロックアームが形成されるとともに、このロックアームを挟んだ両側に、一対のリブが立ち上げ形成され、前記ロックアームが相手側のコネクタハウジングを弾性的に係止することにより、両コネクタハウジングが嵌合状態にロックされるコネクタであって、
    前記ロックアームの両側縁には、一対の張出部が両側方へ張り出して形成され、前記張出部の側端部と前記リブとの間には、背面視においてチャンネル状に屈曲する隙間が形成されていることを特徴とするコネクタ。
  2. 前記リブの突出端には、前記隙間を区画しつつ前記張出部の側端部とその張り出し方向について重なり合う覆い部が形成されていることを特徴とする請求項1に記載のコネクタ。
  3. 前記隙間は、前記リブの内面を厚み方向に凹ませて構成されていることを特徴とする請求項1または請求項2に記載のコネクタ。
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