JP5238481B2 - 電気コネクタ - Google Patents
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Description
したがって、さらに安全性を追及すると、例えば使用中にコネクタにかなり強い衝撃が加わると、ランスブロックとサイドリテーナがハウジングの正規の位置から抜け出る可能性がないこともない。また、ハウジングの凹部に並んで収容されるランスブロックとサイドリテーナとの境界、ハウジングとランスブロックとの境界、さらに、ハウジンングとサイドリテーナとの境界に隙間が空いており、この隙間からコネクタの内部に異物が入ってしまう可能性もある。
本発明は、このような技術的課題に基づいてなされたもので、ハウジングとは別個に作製されるランスブロック、サイドリテーナのようなコンタクト係止体が、ハウジングから不必要に抜け出ることを防止するとともに、コンタクト係止体間の隙間、コンタクト係止体とハウジングとの間の隙間からの異物の侵入を阻止できるなどの利点を有するコネクタを提供することを目的とする。
本発明のコネクタは、第1コンタクト係止体、例えば特許文献1に示されるランスブロック、サイドリテーナ等を覆う一体部材を、第1ハウジングの上面及び下面の何れか一方の面側に設けるので、第1コンタクト係止体が、ハウジングから不必要に抜け出ることを防止できる。また、第1コンタクト係止体間の隙間、第1コンタクト係止体と第1ハウジングとの間の隙間は、一体部材により外部から遮蔽されるので、本発明によるコネクタによれば、当該隙間からの異物の侵入を阻止できる。なお、本発明における一体部材とは、継ぎ目がなく、複数の部材に分かれていないものを言い、その固定方法は、ハウジングに係止されてもよく、接着されてもよい。
さらに、本発明のコネクタにおいて、第1コンタクト係止体を覆う一体部材は、第2コンタクトを収容する第2ハウジングから構成されるため、コンタクト収容数(極数)を多くしながらも、第1コンタクト係止体の抜け出し防止及び異物侵入の阻止効果を享受できる。
また、本発明のコネクタにおいて、第1コンタクトをさらに抜け止めする第2コンタクト係止体が第2ハウジングに一体的に形成され、及び/又は、第2コンタクトを抜け止めする第3コンタクト係止体が第1ハウジングに一体的に形成されている。第2コンタクト係止体、第3コンタクト係止体は、典型的には、リテーナとして実現される。この場合、第1ハウジングに収容される第1コンタクトを抜け止めするリテーナを第2ハウジングが備え、逆に、第2ハウジングに収容される第2コンタクトを抜け止めするリテーナを第1ハウジングが備えることになる。よって、特許文献1のようにリテーナを別個に作製するのに比べて、本発明は2つのハウジングを備えながら、部品点数の削減に寄与する。なお、理解を容易にするために、ここではリテーナを例にしたが、本発明における第2コンタクト係止体、第3コンタクト係止体は、リテーナに限らず、ランスも含め、コンタクトを係止して抜け止めする部材に広く適用できる。
収容されるコンタクトのサイズが小さいと、射出成形によりハウジング自体にランス(ハウジングランス)を形成することが困難になり、特許文献1のようにランスブロックを別個に作製する必要がある。一方、収容されるコンタクトのサイズが大きいと、射出成形によってハウジング自体にランスを形成することができるので、一体部材を構成するコネクタハウジングを作製しやすい。
したがって、一体部材が第2ハウジングから構成される場合には、第1ハウジングに収容される第1コンタクトより、第2コンタクトのサイズを大きくして、第2ハウジングにハウジングランスを一体的に形成することで、一体部材を容易に作製することができ、第1ハウジングと第2ハウジングとからなるコネクタの部品点数を削減することができる。
本実施の形態に係るコネクタ10は、例えば、自動車用の回路基板と電線とを電気的に接続する目的で用いられるものであり、図示しない相手側のコネクタと嵌合される。相手側コネクタは例えばピン状の雄型コンタクトを備えており、コネクタ10と相手側コネクタとが嵌合されると、コネクタ10の雌型のコンタクトに相手側コネクタの雄型コンタクトが受容されて、電気的な接続が確保される。
絶縁性樹脂を射出成形して一体に形成される直方体状の下部ハウジング20は、相手側コネクタが嵌合される前端面に、相手側コネクタに保持される雄型のコンタクトが挿入されるコンタクト挿入開口21が開けられている。コンタクト挿入開口21は、幅方向及び上下方向に複数列設けられている。相手コンタクトの挿入を容易にするために、コンタクト挿入開口21は傾斜面とされている。
下部ハウジング20には、上面に開口する凹部23が形成されている。この凹部23は、後述する上部ハウジング30のリテーナ部30b及びランスブロック40が収容されるに足る容積を有している。
下部ハウジング20の凹部23よりも後方の部分は、コンタクト収容部24を構成する。コンタクト収容部24には、第1コンタクト収容孔25が、左右(幅)方向に所定ピッチで複数配列され、かつ上下方向に2列に配列される。第1コンタクト収容孔25は、前端が凹部23に開口し、後端が下部ハウジング20の後端面に開口しており、コンタクト収容部24を前後方向に貫通している。この後端面の開口は、コンタクト挿入開口26をなしている。
下部ハウジング20の後端側の両側面には、係止突起22が形成されている。係止突起22は、上部ハウジング30に形成される係止片36と係止される。
絶縁性樹脂を射出成形して一体に形成される上部ハウジング(一体部材)30は、上側に配置されるコンタクト収容部30aと、第2リテーナ部(第2コンタクト係止体)30bとから構成される。
コンタクト収容部30aの前端面には、相手側の雄型コンタクトが挿入されるコンタクト挿入開口32が開けられている。コンタクト挿入開口32は、コンタクト収容部30aの右側に2つ、左側に2つ設けられている。コンタクト収容部30aには、コンタクト挿入開口32に連なるコンタクト収容孔が形成されており、第2コンタクト52がこのコンタクト収容孔内に収容、保持される。また、このコンタクト収容孔内には、ランス(ハウジングランス)が第2ハウジング30と一体的に形成されている。第2コンタクト52はこのハウジングランスにより、一次係止される。なお、この係止の機構は周知であるため、ここでの説明は省略する。コンタクト収容孔は、コンタクト収容部30aの後端面に貫通し、コンタクト挿入開口34を構成する。
また、コンタクト収容部30aの後端部の左右両側面には、係止片36が下向きに形成されている。係止片36の内面には、前後方向に延びる係止溝36gが形成されている。
コンタクト収容部30aの前端部の上面には、下部ハウジング20の係止片27が挿入される係止溝37が形成されている。
ランスブロック(第1コンタクト係止体)40は、上面側から挿入されて下部ハウジング20の凹部23に収容され、第1コンタクト51を一時係止する。
ランスブロック40は、下部ハウジング20の凹部23内に収容可能な寸法で左右方向に延びる基部41を備えている。ランスブロック40は、絶縁性樹脂を射出成形することによって一体的に形成される。
基部41には、下部ハウジング20のコンタクト挿入開口21と同一のピッチで上下方向及び左右方向に配列された複数の弾性ランス42が設けられている。弾性ランス42は、第1コンタクト51を一時係止する部材である。
ランスブロック40の両側面には、係止突起44が各々形成されている。この係止突起44は、ランスブロック40が、下部ハウジング20の凹部23の所定位置に収容されると、下部ハウジング20の左側壁、右側壁の各々の内面に形成された係止溝(図示せず)に挿入されることにより、ランスブロック40を下部ハウジング20に対して位置決めするとともに、ランスブロック40の移動を規制する。
図5に示すように、第1コンタクト51と第2コンタクト52はともに、雌型のコンタクトである。つまり、第1コンタクト51、第2コンタクト52は、薄い金属板を打抜き、折曲げにより、前端側が箱状に形成されており、雄型の相手側コンタクトが挿入される。
下部ハウジング20に収容される第1コンタクト51は0.5サイズ、上部ハウジング30に収容される第2コンタクト52は1.5サイズであり、第2コンタクト52の方が第1コンタクト51よりもサイズが大きい。
先ず、図3の状態から、下部ハウジング20の凹部23内に、下部ハウジング20の上面側からランスブロック40を挿入する。この際に、ランスブロック40の係止突起44を、左右両側壁の内面に形成される係止溝に挿入することにより、ランスブロック40を下部ハウジング20の所定位置に固定する。
凹部23には、前側がランスブロック40により占められているが、後側には上部ハウジング30のリテーナ部30bが挿入されるスペースが残されている。
また、各第2コンタクト52を、上部ハウジング30の後端面のコンタクト挿入開口34から前方に向けて、コンタクト収容孔の所定位置まで挿入する。各第2コンタクト52は、上部ハウジング30のハウジングランスにより一次係止される。
以上でコネクタ10の組み立ては完了する。
第1コンタクト51と第2コンタクト52とが同じサイズの場合、リテーナにより係止される位置は設計上、前後方向においてほぼ一致することになる。特に、第1コンタクト51と第2コンタクト52とが、ともにサイズが小さいと、リテーナにより係止できる領域が限られるため、二次係止するためのリテーナを前後方向において干渉する位置にしか配置できないことになる。つまり、この形態は、実現性がない。これに対して第1コンタクト51と第2コンタクト52のサイズが異なれば、コネクタ10のように、第1コンタクト51が係止される位置と第2コンタクト52が係止される位置とを、前後方向に相当にずらして形成することができる。
また、下部ハウジング20に収容されるコンタクトは、必ずしも上下2列状に配置される必要はなく、1列であってもよいし、3列状以上であってもよい。上部ハウジング30についても、同様である。また、下部ハウジング20、上部ハウジング30に収容されるコンタクトは、雄型コンタクトであってもよい。
20…下部ハウジング(第1ハウジング)、
21,26…コンタクト挿入開口、22…係止突起、23…凹部、
24…コンタクト収容部、25…第1コンタクト収容孔、
29…第1リテーナ(第3コンタクト係止体,第1リテーナ)
30…上部ハウジング(一体部材,第2ハウジング)
30a…コンタクト収容部、30b…第2リテーナ部(第2コンタクト係止体)、
32,34…コンタクト挿入開口、38a…コンタクト収容孔、
38b…コンタクト挿通溝
40…ランスブロック
42…弾性ランス
51…第1コンタクト、52…第2コンタクト
Claims (3)
- 上面及び下面の何れか一方の面に開口する凹部を備える第1ハウジングと、
前記第1ハウジングの前記凹部に収容される第1コンタクトと、
前記何れか一方の面から前記第1ハウジングの前記凹部に収容され、前記第1コンタクトを抜け止めする第1コンタクト係止体と、
前記何れか一方の面側から前記第1コンタクト係止体を覆う一体部材と、
を備え、
前記一体部材は、
第2コンタクトを収容する第2ハウジングからなり、
前記第1コンタクトをさらに抜け止めする第2コンタクト係止体が、前記第2ハウジングに一体的に形成され、及び/又は、前記第2コンタクトを抜け止めする第3コンタクト係止体が、前記第1ハウジングに一体的に形成されていることを特徴とする電気コネクタ。 - 前記第2ハウジングに収容される前記第2コンタクトは、前記第1ハウジングに収容される前記第1コンタクトより、サイズが大きいことを特徴とする請求項1に記載の電気コネクタ。
- 前記第2コンタクト係止体により前記第1コンタクトが係止される位置と、前記第3コンタクト係止体により前記第2コンタクトが係止される位置とが、前後方向にずれていることを特徴とする請求項1に記載の電気コネクタ。
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