JP2012511112A - 半(1/2)立体交差点を利用したノンストップ無停車及び無停止交通システム及びこれを適用した交通方法 - Google Patents

半(1/2)立体交差点を利用したノンストップ無停車及び無停止交通システム及びこれを適用した交通方法 Download PDF

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Abstract

本発明の半(1/2)立体交差点を利用したノンストップ交通システム及びこれを適用した交通方法は、半(1/2)立体交差点と半(1/2)地下Uターン車路を互いに連携するループ式交通システムに関し、従来の交差点や一般道路の右折、Uターン路及び横断歩道では信号がなくいつでも何れの方向に同時にノンストップで直進、左折、Uターン及び横断歩行等ができる発明で、交差点には半(1/2)立体交差点(100)を設置し、前記交差点と連携された4方向(東、西、南、北)の右折、Uターン路及び横断歩道には半(1/2)地下Uターン車路(200E、200W、200S、200N)が設置される。
前記半(1/2)立体交差点(100)と4方向(東、西、南、北)の半(1/2)地下Uターン車路(200E、200W、200S、200N)を互いに連携するループ式半(1/2)立体交差点を利用したノンストップ交通システムにあるすべての構造物は二分法を採択することによって、各車線の高さを互いに異なるように差別化することができるように構成される。
前記半(1/2)立体交差点(100)には、半(1/2)高架道路(10)、半(1/2)地下車道(20)、半(1/2)地下Uターン車道(30)及び半(1/2)地上横断歩道橋(40)などが含まれる。
また前記半(1/2)地下Uターン車路(200E、200W、200S、200N)には、半(1/2)高架道路(50)、半(1/2)地下Uターン車道(60)及び半(1/2)地下横断歩道(70)などが含まれる。
前記構造物は、一つの構造物を上下に分けて、上部に対応する半分(1/2)は地上に露出し、下部に対応する半分(1/2)は半地下に埋めて置く二分法の半(1/2)構造物で構成されていて、各車路の車線の高さと深さを互いに異なるように差別化することによって、自然に立体化されて、それぞれの構造物の機能は独自に行って、車及び歩行者は自然にノンストップで直進、左折、Uターン路及び横断歩行ができて、従来の交差点及び4方向(東、西、南、北)の右折、Uターン及び横断歩道などの交通問題を完全に解決することができるようになる。
【選択図1】

Description

本発明は半(1/2)立体交差点を利用したノンストップ交通システム及びこれを適用した交通方法に関し、より詳しく、既存の交差点には半(1/2)立体交差点100を、既存4方向(東、西、南、北)の一般道路に設置されている左折、Uターン路及び横断歩道には半(1/2)地下Uターン車路200E、200W、200S、200Nを設置する。
半(1/2)立体交差点100と半(1/2)地下Uターン車路200E、200W、200S、200Nを互いに連携したループ式交通システムで構成すると、既存の交差点及び4方向(東、西、南、北)の左折、Uターン路及び横断歩道で車や道路横断歩行者は信号の待機時間なしにいつもノンストップで直進、右折、Uターン及び横断歩行ができて、既存の交差点や4方向(東、西、南、北)の左折、Uターン路及び横断歩道で発生する交通停滞や交通事故を完全に解決することができる交通システムに関する。
前記半(1/2)立体交差点100及び半(1/2)地下Uターン車路200E、200W、200S、200Nでは基本的に左折ができないようになっている。
4方向に設置された半(1/2)地下Uターン車路200E、200W、200S、200Nは、半(1/2)立体交差点100で左折やUターンができない車は半(1/2)地下Uターン車路200E、200W、200S、200Nの半(1/2)地下Uターン車道60でUターンをして直進走行をし、半(1/2)立体交差点100の半(1/2)地下車道20や半(1/2)地下Uターン車道30で直進や右折及びUターンをして、既存の交差点の信号で左折やUターンすることができる機能を本発明では信号なしにいつもノンストップで左折やUターンをするのと同じ機能をすることができるが、このような機能は二分法の半(1/2)構造物工法を採択することによって可能な発明である。
既存道路の交通システムは、交差点で車が直進、左折、右折及びUターンなどをするためには、水平に並んで設置されている6、8車線道路と横断歩道とで構成されており、各車路は直進走行のための車路と右折、左折、Uターンのための方向転換車路及び横断歩行のための横断歩道などは全て信号によって順次に行われるように構成している。
既存の交差点で右折は信号なしに走行が可能であるが、直進や左折、Uターン及び横断歩道などは必ず信号によって走行及び歩行ができる。
このような場合、信号によって走行信号と停止信号が順次に行われるが、一方向の車線で走行が行われる場合、残り三つの方向の車線では車は必ず停止していなければならない。
従って、ある一方向の車線にある車が所望の方向に走行するためには、少なくとも1回〜2、3回の信号を待たなければならないため、交通の流れが大きく阻害されている。
また信号の故障や突発事故が発生する場合、車の走行が正常に行われないので、左折と直進走行する車が互いに混雑して車の流れが阻害されて、交通混雑、交通停滞及び交通事故を誘発する虞がある。
既存電気式及び電子式交通信号体制は、信号待機時間が相対的に長くて、燃料の浪費が深刻になり、局地的に大気汚染もひどい。
既存交通システムは、交差点や左折及びUターン路において、第1車線は左折やUターン車線で、第2車線は左折や直進車線で、第3車線は直進車線で、第4車線は右折車線として利用できるようにシステムが構成されている。
第1、第2車線で長距離直進走行をすると、交差点、左折及びUターン路付近では、第2、3車線に変更して直進走行が可能であるので、交差点、左折、Uターン路及び横断歩道付近には車線変更によって交通流れの低下することで交通停滞及び交通事故の主原因になっている。
本発明は上述した従来の技術問題点を解決するために発明したもので、既存の交差点には半(1/2)立体交差点を、既存の4方向(東、西、南、北)の左折、Uターン路及び横断歩道には半(1/2)地下Uターン車路200E、200W、200S、200Nを設置する。
前記半(1/2)立体交差点100と半(1/2)地下Uターン車路200E、200W、200S、200Nの構造物は一つの構造物を上下に分けて上部に対応する半分(1/2)は地上に露出し、下部に対応する半分(1/2)は地下に埋めるようにすることによって各車路の車線は高さを互いに異なるように差別化することができるように構成をすることによって、各車線はいつもノンストップで走行及び横断歩行ができるので、既存の狭い空間に半(1/2)立体交差点100と半(1/2)地下Uターン車路200E、200W、200S、200Nを容易に設置することで、二分法の半(1/2)構造物工法を採択している。
前記半(1/2)立体交差点100と半(1/2)地下Uターン車路200E、200W、200S、200Nの各車路の車線は直進用と回転用に分離することによって、各方向の車は互いに異なる車線に差し支えなくいつもノンストップで直進、右折、Uターン及び横断歩行ができる半(1/2)立体交差点を利用したノンストップ交通システム及びこれを適用した交通方法を提供する。
既存の交通問題を解決するために、既存の交差点には二分法の構造物で構成された半(1/2)立体交差点100、また既存4方向(東、西、南、北)の左折、Uターン路及び横断歩道には半(1/2)地下Uターン車路200E、200W、200S、200Nを設置する。
前記半(1/2)立体交差点100と4方向(東、西、南、北)の半(1/2)地下Uターン車路200E、200W、200S、200Nにおいて、半(1/2)高架道路10や半(1/2)高架道路50の道路の中央第1、第2車線は既存高架道路の高さの半分(1/2)にあたる半(1/2)高架道路を設置する。
前記半(1/2)立体交差点100と半(1/2)地下Uターン車路200E、200W、200S、200Nにおいて、半(1/2)地下車道20、半(1/2)地下Uターン車道30及び半(1/2)地下Uターン車道60は、既存地下車道の深さの半分(1/2)にあたる半(1/2)地下車道及び半(1/2)地下Uターン車道を設置する。
前記半(1/2)立体交差点100はH字状の半(1/2)地上横断歩道橋40を、または4方向の半(1/2)地下Uターン車路200E、200W、200S、200NはI字状の半(1/2)地下横断歩道70を設置するので、全ての横断歩行者は走行及びUターンする車に邪魔されず、いつもノンストップで横断歩行ができるように設置する。
前記半(1/2)立体交差点100の半(1/2)地上横断歩道橋40は半(1/2)地下車道20の中央分離帯の上端部分(半(1/2)地下車道20の底から4.50Mの地点)と地表面が水平に交差する地点に設置する。
半(1/2)高架道路10で走行する車は半(1/2)地上横断歩道橋40から4.50Mの高さで直進走行し、また半(1/2)地下車道20で走行する車は半(1/2)地上横断歩道橋40から4.50Mの深さの半(1/2)地下で直進走行をすることによって道路を横切る歩行者は各方向の走行車に差し支えなくいつもノンストップで横断歩行ができるように設置する。
前記半(1/2)地下Uターン車路200E、200W、200S、200Nの半(1/2)地下横断歩道70は半(1/2)地下Uターン車道60の深さ(地下3.00M)の半(1/2)に対応する地点で半(1/2)高架道路50と直交しながら両方向の歩道と連結されるように設置すれば、道路を横切ろうとする歩行者は半(1/2)高架道路50や半(1/2)地下Uターン車道60で直進やUターンする車に差し支えなくいつもノンストップで横断歩行ができるように設置する。
本発明は二分法の半(1/2)構造物の工法を採択して、各車路の車線は高さを互いに異なるように差別化することによって各構造物の大きさも半分(1/2)で減小することができ、各方向の車線は互いに異なる高さを有しているので、他の車線に差し支えなくいつもノンストップで直進、右折、Uターン及び横断歩行をすることができるように構成をすることによって、基本交差点または4方向(東、西、南、北)の左折、Uターン路及び横断歩道などの交通問題を完全に解決することができる。
既存交差点の交通システムにおいて、西方向から北方向に進行しようとする場合、既存交差点の第1、第2車線で左折信号によって道路を横切って目的地である北方向に進行できるようになっている。
しかし、本発明の半(1/2)立体交差点を利用したノンストップ交通システム及びこれを適用した交通方法を利用して半(1/2)地下Uターン車路200Wから半(1/2)地下Uターン車路200Nまで走行する場合、半(1/2)地下Uターン車路200Wで直進走行をして半(1/2)立体交差点100の第1、第2車線に設置された半(1/2)地下車道20で直進走行をして、前方の半(1/2)地下Uターン車路200Eの第3、第4車線に設置された半(1/2)地下Uターン車道60に進入してUターン地点でUターンをして来るときの反対方向に直進走行をし、半(1/2)立体交差点100の第3、第4車線に設置された半(1/2)地下車道20に進入して右折をして半(1/2)立体交差点100の第3、第4車線に設置された半(1/2)地下Uターン車道30で直進走行をすれば停止することなく目的地の半(1/2)地下Uターン車路200Nに到着する。
本発明の半(1/2)立体交差点を利用したノンストップ交通システム及びこれを適用した交通方法は、既存の交差点に設置した半(1/2)立体交差点100では、左折機能を排除した代わりに左折機能は4方向(東、西、南、北)に設置された半(1/2)地下Uターン車路200E、200W、200S、200Nの第3、第4車線に設置された半(1/2)地下Uターン車道60でUターンをして直進走行をし、前方の半(1/2)立体交差点100の半(1/2)地下車道20や半(1/2)地下Uターン車道30で右折をして引き続き走行をすれば目的地に到逹することができるように構成されていて、既存の交差点で信号によって左折をして目的地に到逹する機能を本発明では信号がなくても同じな機能を代替することができることを特徴とする。
本発明の半(1/2)立体交差点100と半(1/2)地下Uターン車路200E、200W、200S、200Nは一つの構造物を上下に分けて、上部に対応する半分(1/2)は地上に露出し、下部に対応する半分(1/2)は地下に埋めるようにする二分法の半(1/2)構造物工法を採択することによって、既存の高架道路や地下車道の構造物の規模を半分に縮小することができて、道路の接近性が良好で、且つ経済性が優れて、場所に拘らず容易に設置することができ、各車線は高さが差別化されていて、他の車線に差し支えなく直進、右折、Uターン及び横断歩行等がいつもノンストップで進行できるように構成したことを特徴とする。
本発明の半(1/2)立体交差点を利用したノンストップ交通システム及びこれを適用した交通方法において、半(1/2)立体交差点100及び半(1/2)地下Uターン車路200E、200W、200S、200Nの各車線は高さを互いに異なるように構成することによって、他の方向の車線と差別化されて、それぞれ独自に一方向のみに進行することによって、各方向に走行する車は他の車線に差し支えなくいつもノンストップで直進、右折、Uターン及び横断歩行ができて交通の流れが円滑になる。
しかし、既存の交差点または4方向の左折、Uターン路及び横断歩道で既存交通信号体制で天災地変や人によって交通信号が故障される場合、全ての車が待機するか、左折する車と直進走行する車が混雑して、交通混雑、交通停滞及び交通事故を誘発している。
本発明の半(1/2)立体交差点100または半(1/2)地下Uターン車路200E、200W、200S、200Nなどは、信号がなくて走行中において方向転換のための信号待機時間が必要でないので待機時間に発生する燃料の浪費を防ぐ、交通流れを阻害しないので、省エネルギー化を図り、原油輸入の減少及び二酸化炭素の発生も減少して、局地的には大気汚染も減少して、環境にも優しく、交通問題も完璧に解決することができる。
本発明の半(1/2)立体交差点を利用したノンストップ交通システム及びこれを適用した交通方法を利用する場合、道路の中央線に近い第1、第2車線は長距離直進走行のみのための車線として利用し、第3、第4車線は方向転換のための車線に区別されて、車線別の機能が決められていて、運転手は前以って自分が行こうとする方向を予測するので素人や初めて行く道でも運転手は余裕及び自信があるので、運行時間を短縮し、交通運用体制に対する諸事項を事前に熟知することができて交通事故を未然に予防することができる。
本発明の半(1/2)立体交差点を利用したノンストップ交通システム及びこれを適用した交通方法を利用すれば散在されている既存の交差点または左折、Uターン路及び横断歩道などで各方向に進行する車線の高さを互いに異なるように差別化して個別的に走行ができるように分類をすることによって、交通事故を未然に予防することで交通事故率や交通死傷者を顕著に減少することができて、人的や財産上の損失も減らすことができる。
交通運用体制を適用することによって、便利で且つ效率的で、予算の浪費も防ぐことができ、安定的な交通体制を取り揃えるので先進的な交通文化を定着することができる。
本発明の好ましい実施形態による半(1/2)立体交差点を利用したノンストップ交通システムの概略的な全体平面図である。 本発明の好ましい実施形態による半(1/2)立体交差点を利用したノンストップ交通システムの概略的な全体平面図である。 半(1/2)立体交差点100の平面図である。 半(1/2)立体交差点100の側面図である。 半(1/2)地下Uターン車路200Eの平面図である。 半(1/2)地下Uターン車路200Wの平面図である。 半(1/2)地下Uターン車路200Sの平面図である。 半(1/2)地下Uターン車路200Nの平面図である。 半(1/2)地下Uターン車路200E、200W、200S、200Nの側面図である。
以下、添付した図面を参照で本発明の好ましい実施形態による半(1/2)立体交差点を利用したノンストップ交通システム及びこれを適用した交通方法について詳細に説明する。
図1、図2に示すように、本実施形態による半(1/2)立体交差点を利用したノンストップ交通システムは既存の交差点で二つの方向が互いに直交する1つの半(1/2)立体交差点100と交差点を中心に4方向(東、西、南、北)に設置される半(1/2)地下Uターン車路200E、200W、200S、200Nらを互いに連携するループ式交通システムで構成することができる特徴を有する。
図3に拡大して示すように、半(1/2)立体交差点100は半(1/2)高架道路10、半(1/2)地下車道20、半(1/2)地下Uターン車道30及び半(1/2)地上横断歩道橋40などで構成されており、各構造物の車線及び横断歩道ではいつもノンストップで直進、右折、Uターン及び横断歩行ができる特徴を有する。
半(1/2)立体交差点100は一方向の直進車路には半(1/2)高架道路10が設置され、前記半(1/2)高架道路10と直交する他の一方向の直進車路には半(1/2)地下車道20を設置する。
前記半(1/2)高架道路10を中心に左右側に並んで第3、第4車線の半(1/2)地下でUターンできる下向き勾配の半(1/2)地下Uターン車道30を設置する。
半(1/2)地上横断歩道橋40は半(1/2)高架道路10と半(1/2)地下車道20が直交する地点で半(1/2)高架道路10の高さ(半(1/2)地下車道20の地下底から半(1/2)高架道路10の高さまでの距離9.00M)の半分(半(1/2)地下車道20の底から4.50Mの高さ)に対応する地点と半(1/2)地下車道20の中央分離帯の上端部分(半(1/2)地下車道20の底から4.50Mの高さ)と地表面が水平で互いに会う地点に設置する。
前記地点と水平する4方向の歩道と水平で連結すると、H字(平面図)及びT字(側面図)状の半(1/2)地上横断歩道橋40を設置することによって、横断歩行者は他の車線に差し支えなく4方向をいつもノンストップで横断歩行ができて既存横断歩道の交通問題を解決することができる特徴を有する。
半(1/2)立体交差点100で一方向の直進車路である半(1/2)高架道路10の第1、第2車線の高さは、一般高架道路の高さの半分(1/2)になるように設置される。
前記半(1/2)立体交差点100で、半(1/2)高架道路10と直交した半(1/2)地下車道20や半(1/2)高架道路10と並んでいる半(1/2)地下Uターン車道30の車線の深さは一般の地下車道の深さの半分(1/2)になるように設置する。
本発明は道路の中央分離帯を基準に両方にそれぞれ4つ以上の車線を設けた時、效率的で且つ経済性のよい半(1/2)立体交差点100を利用したノンストップ交通システムを設置する価値がある。
本発明の道路において中央分離帯から近い順に第1車線、第2車線、第3車線、第4車線とすると、第1、第2車線は直進走行のみのための車線で、第3、第4車線は右折、Uターン、自転車専用及び暫く停車ができる車線として使われる。
本発明の半(1/2)立体交差点100では、車線を横切って左側で回転することができる左折機能は基本的に排除し、左折機能を大体することができる方法を例に挙げると、半(1/2)地下Uターン車路200Sから半(1/2)地下Uターン車路200Wまで進行をする場合、前記半(1/2)地下Uターン車路200Sから直進走行をし、半(1/2)立体交差点100の第1、第2車線に設置された半(1/2)高架道路10を利用して直進走行をし、前方に位置した半(1/2)地下Uターン車路200Nの第3、第4車線に設置された半(1/2)地下Uターン車道60に進入して、Uターン地点でUターンをして直進をし、半(1/2)立体交差点100の第3、第4車線に設置された半(1/2)地下Uターン車道30で右折をして半(1/2)立体交差点100の第3、第4車線に設置された半(1/2)地下車道20で直進をすれば半(1/2)地下Uターン車路200Wに到着する。
また、半(1/2)地下Uターン車路200Sから直進走行をし、(1/2)立体交差点100の第3、第4車線に設置された半(1/2)地下Uターン車道30に進入して右折して直進走行をし、前方に位置した半(1/2)地下Uターン車路200Wの第3、第4車線に設置された半(1/2)地下Uターン車道60に進入してUターン地点でUターンをして走行して、半(1/2)立体交差点100の第1、第2車線に設置された半(1/2)地下車道20で直進走行をすれば半(1/2)地下Uターン車路200Wに到着する。
このような結果は、半(1/2)立体交差点100の半(1/2)高架道路10で左折をして半(1/2)地下Uターン車路200Wに到着したのと同じ機能をすることができるという特徴を有する。
残り3方向の半(1/2)地下Uターン車路200E、200W、200Nから半(1/2)地下Uターン車路200E、200W、200S、200Nまで進行しようとする場合は、前記半(1/2)地下Uターン車路200Sから半(1/2)地下Uターン車路200Wまで進行する過程と同じである。
図4に示すように、本実施形態による側面図は、図3の半(1/2)立体交差点100から半(1/2)高架道路10、半(1/2)地下車道20、半(1/2)地下Uターン車道30及び半(1/2)地上横断歩道橋40で構成された構造物を側面に切開した側面図を示したものである。
図5〜図8に拡大して示すように、4つの半(1/2)地下Uターン車路200E、200W、200S、200Nは、半(1/2)高架道路50、半(1/2)地下Uターン車道60及び半(1/2)地下横断歩道70で構成されており、各構造物の車線及び横断歩道ではいつもノンストップで直進、Uターン及び横断歩行ができる特徴を有する。
半(1/2)地下Uターン車路200E、200W、200S、200Nは、一方向の直進車路には直進のために半(1/2)高架道路50が設置され、前記半(1/2)高架道路50と直交する他の一方向には半(1/2)地下横断歩道70を設置する。
前記半(1/2)高架道路50を中心に左右側に並んで第3、第4車線の半(1/2)地下でUターンできる半(1/2)地下Uターン車道60を設置すれば半(1/2)立体交差点100で左折ができなかった車は半(1/2)地下Uターン車道60でUターンをして走行することによって半(1/2)立体交差点100で左折をしたのと同じ機能ができる。
半(1/2)地下横断歩道70はI字状で、半(1/2)高架道路50と直交し、両方向の歩道と連結すれば、直進やUターンする車に差し支えなくいつもノンストップで横断歩行ができるように半(1/2)地下に設置される。
図9に示すように、本実施形態による側面図は、図5、図6、図7、図8に示した半(1/2)地下Uターン車路200E、200W、200S、200Nの半(1/2)高架道路50、半(1/2)地下Uターン車道60及び半(1/2)地下横断歩道70で構成された構造物を側面に切開した側面図を示したものである。
以上、上述したように、本発明の半(1/2)立体交差点を利用したノンストップ交通システム及びこれを適用した交通方法について詳細に説明する。
実施形態
半(1/2)立体交差点100と半(1/2)地下Uターン車路200E、200W、200S、200Nを互いに連携するループ式交通システムは、各方向の車線は高さを互いに異なるように構成することによって、他の方向の車線と差別化されて、それぞれ独自的に一方向に走行する車は、他の車線に差し支えなくいつもノンストップで直進、右折、Uターン及び横断歩行等は全ての方向で同一に行われるので、重複された説明を避けるために一車路で行われる例のみを挙げて説明する。
(1)半(1/2)地下Uターン車路200Wから半(1/2)地下Uターン車路 200Eまで走行しようとする場合、前記半(1/2)地下Uターン車路200Wで直進走行をして半(1/2)立体交差点100の第1、第2車線に設置された半(1/2)地下車道20で直進走行し続けると、前方の半(1/2)地下Uターン車路200Eに到着する。
(2)半(1/2)地下Uターン車路200Wから半(1/2)地下Uターン車路200Sまで走行をしようとする場合、前記半(1/2)地下Uターン車路200Wで直進走行をして半(1/2)立体交差点100の第3、第4車線に設置された半(1/2)地下車道20に進入して右折をし、半(1/2)立体交差点100の第3、第4車線に設置された半(1/2)地下Uターン車道30で直進走行をすれば半(1/2)地下Uターン車路200Sに到着する。
(3)半(1/2)地下Uターン車路200Wから半(1/2)地下Uターン車路200Nまで走行をしようとする場合、前記半(1/2)地下Uターン車路200Wで直進走行をして半(1/2)立体交差点100の第1、第2車線に設置された半(1/2)地下車道20を利用して直進走行をして、前方に位置した半(1/2)地下Uターン車路200Eの第3、第4車線に設置された半(1/2)地下Uターン車道60に進入してUターン地点でUターンをして来る時の反対方向に走行をし、半(1/2)立体交差点100の第3、第4車線に設置された半(1/2)地下車道20で右折をして半(1/2)立体交差点100の第3、第4車線に設置された半(1/2)地下Uターン車道30で直進走行をすれば行こうとする半(1/2)地下Uターン車路200Nに到着する。
(4)半(1/2)地下Uターン車路200Wから反対車線である半(1/2)地下Uターン車路200Wに行こうとする場合、前記半(1/2)地下Uターン車路200Wで直進走行をして半(1/2)立体交差点100の第1、第2車線に設置された半(1/2)地下車道20を利用して直進走行をして、前方に位置した半(1/2)地下Uターン車路200Eの第3、第4車線に設置された半(1/2)地下Uターン車道60に進入してUターン地点でUターンをして来る時の反対方向に走行をし、半(1/2)立体交差点100の第1、第2車線に設置された半(1/2)地下車道20で直進走行し続けると行こうとする反対車線である半(1/2)地下Uターン車路200Wに到着する。
半(1/2)地下Uターン車路200E、200W、290S、200Nでそれぞれ異なる4方向の半(1/2)地下Uターン車路200W、200S、200N、200Eの交通流れは、前述したように、半(1/2)地下Uターン車路200Wから半(1/2)地下Uターン車路200E、200W、200S、200Nに進行する方法と同じく、各方向の全ての車路で共通に適用されることができる半(1/2)立体交差点を利用したノンストップ交通システム及びこれを適用した交通方法を特徴とする。
本発明において、道路を横切ろうとする歩行者は半(1/2)立体交差点100のH字状の半(1/2)地上横断歩道橋40または半(1/2)地下Uターン車路200E、200W、200S、200NのI字状の半(1/2)地下横断歩道70を通ると、他の車線の交通流れに邪魔しないでいつもノンストップで横断歩行ができる。
以上、好ましい実施形態をに基づいて本発明の半(1/2)立体交差点100を利用したノンストップ交通システム及びこれを適用した交通方法について説明したが、本発明の思想を逸脱しない範囲内で多様な変更、修正または変形が可能であることは当業者にとって明確である。
(産業上の利用の可能性)
本発明の半(1/2)立体交差点100を利用したノンストップ交通システム及びこれを適用した交通方法を利用する場合、半(1/2)立体交差点100や半(1/2)地下Uターン車路200E、200W、200S、200Nは、一つの構造物を上下に分けて上部に対応する半分(1/2)は地上に露出して、下部に対応する半分(1/2)は地下に埋められるようにする二分法の半(1/2)構造物を採択することによって、各車線の高さを互いに異なるように差別化することができるので、一方向への直進、左折、Uターン及び横断歩行等は他の車線に差し支えなくいつもノンストップで直進、右折、Uターン及び横断歩行ができるので交通問題を完全に解決することができる。
二分法の半(1/2)構造物は各構造物の高さや深さを半分(1/2)に減少することができるので、各構造物の大きさも半分(1/2)に減少することができて、場所に拘らずどこでも構造物を容易に設置し、效率的で、周り環境との調和も良好で、経済性も優れて既存の交通システムを代替することができる唯一の方案である。
本発明は半(1/2)立体交差点100と半(1/2)地下Uターン車路200E、200W、200S、200Nを互いに連携するループ式に構成されていて、道路が狭く、人口が多くて且つ複雑な地域に容易に設置し、道路の構造システムが一貫性があって既存の交差点や左折、右折、Uターン路及び横断歩道で発生する慢性的な交通停滞や交通事故を未然に予防することができ、走行時間を短縮することができるので、省エネルギー化を図るとともに、大気汚染も低減することができて、京都議定書で採択された二酸化炭素の排出量を減少させるのに貢献することと期待される。
10:半(1/2)高架道路
20:半(1/2)地下車道
30:半(1/2)地下Uターン車道
40:半(1/2)地上横断歩道橋
50:半(1/2)高架道路
60:半(1/2)地下Uターン車道
70:半(1/2)地下横断歩道
100:半(1/2)立体交差点
200E、200W、200S、200N:半(1/2)地下Uターン車路
本発明は半(1/2)立体交差点を利用したノンストップ交通システム及びこれを適用した交通方法に関し、より詳しく、既存の交差点には半(1/2)立体交差点100を、既存4方向(東、西、南、北)の一般道路に設置されている右折、Uターン路及び横断歩道には半(1/2)地下Uターン車路200E、200W、200S、200Nを設置する。
半(1/2)立体交差点100と半(1/2)地下Uターン車路200E、200W、200S、200Nを互いに連携したループ式交通システムで構成すると、既存の交差点及び4方向(東、西、南、北)の右折、Uターン路及び横断歩道で車や道路横断歩行者は信号の待機時間なしにいつもノンストップで直進、左折、Uターン及び横断歩行ができて、既存の交差点や4方向(東、西、南、北)の右折、Uターン路及び横断歩道で発生する交通停滞や交通事故を完全に解決することができる交通システムに関する。
前記半(1/2)立体交差点100及び半(1/2)地下Uターン車路200E、200W、200S、200Nでは基本的に右折ができないようになっている。
4方向に設置された半(1/2)地下Uターン車路200E、200W、200S、200Nは、半(1/2)立体交差点100で右折やUターンができない車は半(1/2)地下Uターン車路200E、200W、200S、200Nの半(1/2)地下Uターン車道60でUターンをして直進走行をし、半(1/2)立体交差点100の半(1/2)地下車道20や半(1/2)地下Uターン車道30で直進や左折及びUターンをして、既存の交差点の信号で右折やUターンすることができる機能を本発明では信号なしにいつもノンストップで右折やUターンをするのと同じ機能をすることができるが、このような機能は二分法の半(1/2)構造物工法を採択することによって可能な発明である。
既存道路の交通システムは、交差点で車が直進、左折、右折及びUターンなどをするためには、水平に並んで設置されている6、8車線道路と横断歩道とで構成されており、各車路は直進走行のための車路と右折、左折、Uターンのための方向転換車路及び横断歩行のための横断歩道などは全て信号によって順次に行われるように構成している。
既存の交差点で左折は信号なしに走行が可能であるが、直進や右折、Uターン及び横断歩道などは必ず信号によって走行及び歩行ができる。
このような場合、信号によって走行信号と停止信号が順次に行われるが、一方向の車線で走行が行われる場合、残り三つの方向の車線では車は必ず停止していなければならない。
従って、ある一方向の車線にある車が所望の方向に走行するためには、少なくとも1回〜2、3回の信号を待たなければならないため、交通の流れが大きく阻害されている。
また信号の故障や突発事故が発生する場合、車の走行が正常に行われないので、右折と直進走行する車が互いに混雑して車の流れが阻害されて、交通混雑、交通停滞及び交通事故を誘発する虞がある。
既存電気式及び電子式交通信号体制は、信号待機時間が相対的に長くて、燃料の浪費が深刻になり、局地的に大気汚染もひどい。
既存交通システムは、交差点や右折及びUターン路において、第1車線は右折やUターン車線で、第2車線は右折や直進車線で、第3車線は直進車線で、第4車線は左折車線として利用できるようにシステムが構成されている。
第1、第2車線で長距離直進走行をすると、交差点、右折及びUターン路付近では、第2、3車線に変更して直進走行が可能であるので、交差点、右折、Uターン路及び横断歩道付近には車線変更によって交通流れの低下することで交通停滞及び交通事故の主原因になっている。
本発明は上述した従来の技術問題点を解決するために発明したもので、既存の交差点には半(1/2)立体交差点を、既存の4方向(東、西、南、北)の右折、Uターン路及び横断歩道には半(1/2)地下Uターン車路200E、200W、200S、200Nを設置する。
前記半(1/2)立体交差点100と半(1/2)地下Uターン車路200E、200W、200S、200Nの構造物は一つの構造物を上下に分けて上部に対応する半分(1/2)は地上に露出し、下部に対応する半分(1/2)は地下に埋めるようにすることによって各車路の車線は高さを互いに異なるように差別化することができるように構成をすることによって、各車線はいつもノンストップで走行及び横断歩行ができるので、既存の狭い空間に半(1/2)立体交差点100と半(1/2)地下Uターン車路200E、200W、200S、200Nを容易に設置することで、二分法の半(1/2)構造物工法を採択している。
前記半(1/2)立体交差点100と半(1/2)地下Uターン車路200E、200W、200S、200Nの各車路の車線は直進用と回転用に分離することによって、各方向の車は互いに異なる車線に差し支えなくいつもノンストップで直進、左折、Uターン及び横断歩行ができる半(1/2)立体交差点を利用したノンストップ交通システム及びこれを適用した交通方法を提供する。
既存の交通問題を解決するために、既存の交差点には二分法の構造物で構成された半(1/2)立体交差点100、また既存4方向(東、西、南、北)の右折、Uターン路及び横断歩道には半(1/2)地下Uターン車路200E、200W、200S、200Nを設置する。
前記半(1/2)立体交差点100と4方向(東、西、南、北)の半(1/2)地下Uターン車路200E、200W、200S、200Nにおいて、半(1/2)高架道路10や半(1/2)高架道路50の道路の中央第1、第2車線は既存高架道路の高さの半分(1/2)にあたる半(1/2)高架道路を設置する。
前記半(1/2)立体交差点100と半(1/2)地下Uターン車路200E、200W、200S、200Nにおいて、半(1/2)地下車道20、半(1/2)地下Uターン車道30及び半(1/2)地下Uターン車道60は、既存地下車道の深さの半分(1/2)にあたる半(1/2)地下車道及び半(1/2)地下Uターン車道を設置する。
前記半(1/2)立体交差点100はH字状の半(1/2)地上横断歩道橋40を、または4方向の半(1/2)地下Uターン車路200E、200W、200S、200NはI字状の半(1/2)地下横断歩道70を設置するので、全ての横断歩行者は走行及びUターンする車に邪魔されず、いつもノンストップで横断歩行ができるように設置する。
前記半(1/2)立体交差点100の半(1/2)地上横断歩道橋40は半(1/2)地下車道20の中央分離帯の上端部分(半(1/2)地下車道20の底から4.50Mの地点)と地表面が水平に交差する地点に設置する。
半(1/2)高架道路10で走行する車は半(1/2)地上横断歩道橋40から4.50Mの高さで直進走行し、また半(1/2)地下車道20で走行する車は半(1/2)地上横断歩道橋40から4.50Mの深さの半(1/2)地下で直進走行をすることによって道路を横切る歩行者は各方向の走行車に差し支えなくいつもノンストップで横断歩行ができるように設置する。
前記半(1/2)地下Uターン車路200E、200W、200S、200Nの半(1/2)地下横断歩道70は半(1/2)地下Uターン車道60の深さ(地下3.00M)の半(1/2)に対応する地点で半(1/2)高架道路50と直交しながら両方向の歩道と連結されるように設置すれば、道路を横切ろうとする歩行者は半(1/2)高架道路50や半(1/2)地下Uターン車道60で直進やUターンする車に差し支えなくいつもノンストップで横断歩行ができるように設置する。
本発明は二分法の半(1/2)構造物の工法を採択して、各車路の車線は高さを互いに異なるように差別化することによって各構造物の大きさも半分(1/2)で減小することができ、各方向の車線は互いに異なる高さを有しているので、他の車線に差し支えなくいつもノンストップで直進、左折、Uターン及び横断歩行をすることができるように構成をすることによって、基本交差点または4方向(東、西、南、北)の右折、Uターン路及び横断歩道などの交通問題を完全に解決することができる。
既存交差点の交通システムにおいて、西方向から方向に進行しようとする場合、既存交差点の第1、第2車線で右折信号によって道路を横切って目的地である方向に進行できるようになっている。
しかし、本発明の半(1/2)立体交差点を利用したノンストップ交通システム及びこれを適用した交通方法を利用して半(1/2)地下Uターン車路200Wから半(1/2)地下Uターン車路200Sまで走行する場合、半(1/2)地下Uターン車路200Wで直進走行をして半(1/2)立体交差点100の第1、第2車線に設置された半(1/2)地下車道20で直進走行をして、前方の半(1/2)地下Uターン車路200Eの第3、第4車線に設置された半(1/2)地下Uターン車道60に進入してUターン地点でUターンをして来るときの反対方向に直進走行をし、半(1/2)立体交差点100の第3、第4車線に設置された半(1/2)地下車道20に進入して左折をして半(1/2)立体交差点100の第3、第4車線に設置された半(1/2)地下Uターン車道30で直進走行をすれば停止することなく目的地の半(1/2)地下Uターン車路200Sに到着する。
本発明の半(1/2)立体交差点を利用したノンストップ交通システム及びこれを適用した交通方法は、既存の交差点に設置した半(1/2)立体交差点100では、右折機能を排除した代わりに右折機能は4方向(東、西、南、北)に設置された半(1/2)地下Uターン車路200E、200W、200S、200Nの第3、第4車線に設置された半(1/2)地下Uターン車道60でUターンをして直進走行をし、前方の半(1/2)立体交差点100の半(1/2)地下車道20や半(1/2)地下Uターン車道30で左折をして引き続き走行をすれば目的地に到逹することができるように構成されていて、既存の交差点で信号によって右折をして目的地に到逹する機能を本発明では信号がなくても同じな機能を代替することができることを特徴とする。
本発明の半(1/2)立体交差点100と半(1/2)地下Uターン車路200E、200W、200S、200Nは一つの構造物を上下に分けて、上部に対応する半分(1/2)は地上に露出し、下部に対応する半分(1/2)は地下に埋めるようにする二分法の半(1/2)構造物工法を採択することによって、既存の高架道路や地下車道の構造物の規模を半分に縮小することができて、道路の接近性が良好で、且つ経済性が優れて、場所に拘らず容易に設置することができ、各車線は高さが差別化されていて、他の車線に差し支えなく直進、右折、Uターン及び横断歩行等がいつもノンストップで進行できるように構成したことを特徴とする。
本発明の半(1/2)立体交差点を利用したノンストップ交通システム及びこれを適用した交通方法において、半(1/2)立体交差点100及び半(1/2)地下Uターン車路200E、200W、200S、200Nの各車線は高さを互いに異なるように構成することによって、他の方向の車線と差別化されて、それぞれ独自に一方向のみに進行することによって、各方向に走行する車は他の車線に差し支えなくいつもノンストップで直進、左折、Uターン及び横断歩行ができて交通の流れが円滑になる。
しかし、既存の交差点または4方向の右折、Uターン路及び横断歩道で既存交通信号体制で天災地変や人によって交通信号が故障される場合、全ての車が待機するか、右折する車と直進走行する車が混雑して、交通混雑、交通停滞及び交通事故を誘発している。
本発明の半(1/2)立体交差点100または半(1/2)地下Uターン車路200E、200W、200S、200Nなどは、信号がなくて走行中において方向転換のための信号待機時間が必要でないので待機時間に発生する燃料の浪費を防ぐ、交通流れを阻害しないので、省エネルギー化を図り、原油輸入の減少及び二酸化炭素の発生も減少して、局地的には大気汚染も減少して、環境にも優しく、交通問題も完璧に解決することができる。
本発明の半(1/2)立体交差点を利用したノンストップ交通システム及びこれを適用した交通方法を利用する場合、道路の中央線に近い第1、第2車線は長距離直進走行のみのための車線として利用し、第3、第4車線は方向転換のための車線に区別されて、車線別の機能が決められていて、運転手は前以って自分が行こうとする方向を予測するので素人や初めて行く道でも運転手は余裕及び自信があるので、運行時間を短縮し、交通運用体制に対する諸事項を事前に熟知することができて交通事故を未然に予防することができる。
本発明の半(1/2)立体交差点を利用したノンストップ交通システム及びこれを適用した交通方法を利用すれば散在されている既存の交差点または左折、Uターン路及び横断歩道などで各方向に進行する車線の高さを互いに異なるように差別化して個別的に走行ができるように分類をすることによって、交通事故を未然に予防することで交通事故率や交通死傷者を顕著に減少することができて、人的や財産上の損失も減らすことができる。
交通運用体制を適用することによって、便利で且つ效率的で、予算の浪費も防ぐことができ、安定的な交通体制を取り揃えるので先進的な交通文化を定着することができる。
本発明の好ましい実施形態による半(1/2)立体交差点を利用したノンストップ交通システムの概略的な全体平面図である。 本発明の好ましい実施形態による半(1/2)立体交差点を利用したノンストップ交通システムの概略的な全体平面図である。 半(1/2)立体交差点100の平面図である。 半(1/2)立体交差点100の側面図である。 (1/2)地下Uターン車路200Eの平面図である。 (1/2)地下Uターン車路200Wの平面図である。 (1/2)地下Uターン車路200Sの平面図である。 (1/2)地下Uターン車路200Nの平面図である。 (1/2)地下Uターン車路200E、200W、200S、200Nの側面図である。
以下、添付した図面を参照で本発明の好ましい実施形態による半(1/2)立体交差点を利用したノンストップ交通システム及びこれを適用した交通方法について詳細に説明する。
図1、図2に示すように、本実施形態による半(1/2)立体交差点を利用したノンストップ交通システムは既存の交差点で二つの方向が互いに直交する1つの半(1/2)立体交差点100と交差点を中心に4方向(東、西、南、北)に設置される半(1/2)地下Uターン車路200E、200W、200S、200Nらを互いに連携するループ式交通システムで構成することができる特徴を有する。
図3に拡大して示すように、半(1/2)立体交差点100は半(1/2)高架道路10、半(1/2)地下車道20、半(1/2)地下Uターン車道30及び半(1/2)地上横断歩道橋40などで構成されており、各構造物の車線及び横断歩道ではいつもノンストップで直進、左折、Uターン及び横断歩行ができる特徴を有する。
半(1/2)立体交差点100は一方向の直進車路には半(1/2)高架道路10が設置され、前記半(1/2)高架道路10と直交する他の一方向の直進車路には半(1/2)地下車道20を設置する。
前記半(1/2)高架道路10を中心に左右側に並んで第3、第4車線の半(1/2)地下でUターンできる下向勾配の半(1/2)地下Uターン車道30を設置する。
半(1/2)地上横断歩道橋40は半(1/2)高架道路10と半(1/2)地下車道20が直交する地点で半(1/2)高架道路10の高さ(半(1/2)地下車道20の地下底から半(1/2)高架道路10の高さまでの距離9.00M)の半分(半(1/2)地下車道20の底から4.50Mの高さ)に対応する地点と半(1/2)地下車道20の中央分離帯の上端部分(半(1/2)地下車道20の底から4.50Mの高さ)と地表面が水平で互いに会う地点に設置する。
前記地点と水平する4方向の歩道と水平で連結すると、H字(平面図)及びT字(側面図)状の半(1/2)地上横断歩道橋40を設置することによって、横断歩行者は他の車線に差し支えなく4方向をいつもノンストップで横断歩行ができて既存横断歩道の交通問題を解決することができる特徴を有する。
半(1/2)立体交差点100で一方向の直進車路である半(1/2)高架道路10の第1、第2車線の高さは、一般高架道路の高さの半分(1/2)になるように設置される。
前記半(1/2)立体交差点100で、半(1/2)高架道路10と直交した半(1/2)地下車道20や半(1/2)高架道路10と並んでいる半(1/2)地下Uターン車道30の車線の深さは一般の地下車道の深さの半分(1/2)になるように設置する。
本発明は道路の中央分離帯を基準に両方にそれぞれ4つ以上の車線を設けた時、效率的で且つ経済性のよい半(1/2)立体交差点100を利用したノンストップ交通システムを設置する価値がある。
本発明の道路において中央分離帯から近い順に第1車線、第2車線、第3車線、第4車線とすると、第1、第2車線は直進走行のみのための車線で、第3、第4車線は左折、Uターン、自転車専用及び暫く停車ができる車線として使われる。
本発明の半(1/2)立体交差点100では、車線を横切って左側で回転することができる左折機能は基本的に排除し、右折機能を大体することができる方法を例に挙げると、半(1/2)地下Uターン車路200Nから半(1/2)地下Uターン車路200Wまで進行をする場合、前記半(1/2)地下Uターン車路200Nから直進走行をし、半(1/2)立体交差点100の第1、第2車線に設置された半(1/2)高架道路10を利用して直進走行をし、前方に位置した半(1/2)地下Uターン車路200Nの第3、第4車線に設置された半(1/2)地下Uターン車道60に進入して、Uターン地点でUターンをして直進をし、半(1/2)立体交差点100の第3、第4車線に設置された半(1/2)地下Uターン車道30で左折をして半(1/2)立体交差点100の第3、第4車線に設置された半(1/2)地下車道20で直進をすれば半(1/2)地下Uターン車路200Wに到着する。
また、半(1/2)地下Uターン車路200Nから直進走行をし、(1/2)立体交差点100の第3、第4車線に設置された半(1/2)地下Uターン車道30に進入して左折して直進走行をし、前方に位置した半(1/2)地下Uターン車路200Eの第3、第4車線に設置された半(1/2)地下Uターン車道60に進入してUターン地点でUターンをして走行して、半(1/2)立体交差点100の第1、第2車線に設置された半(1/2)地下車道20で直進走行をすれば半(1/2)地下Uターン車路200Wに到着する。
このような結果は、半(1/2)立体交差点100の半(1/2)高架道路10で右折をして半(1/2)地下Uターン車路200Wに到着したのと同じ機能をすることができるという特徴を有する。
残り3方向の半(1/2)地下Uターン車路200E、200W、200Nから半(1/2)地下Uターン車路200E、200W、200S、200Nまで進行しようとする場合は、前記半(1/2)地下Uターン車路200Sから半(1/2)地下Uターン車路200Wまで進行する過程と同じである。
図4に示すように、本実施形態による側面図は、図3の半(1/2)立体交差点100から半(1/2)高架道路10、半(1/2)地下車道20、半(1/2)地下Uターン車道30及び半(1/2)地上横断歩道橋40で構成された構造物を側面に切開した側面図を示したものである。
図5〜図8に拡大して示すように、4つの半(1/2)地下Uターン車路200E、200W、200S、200Nは、半(1/2)高架道路50、半(1/2)地下Uターン車道60及び半(1/2)地下横断歩道70で構成されており、各構造物の車線及び横断歩道ではいつもノンストップで直進、Uターン及び横断歩行ができる特徴を有する。
半(1/2)地下Uターン車路200E、200W、200S、200Nは、一方向の直進車路には直進のために半(1/2)高架道路50が設置され、前記半(1/2)高架道路50と直交する他の一方向には半(1/2)地下横断歩道70を設置する。
前記半(1/2)高架道路50を中心に左右側に並んで第3、第4車線の半(1/2)地下でUターンできる半(1/2)地下Uターン車道60を設置すれば半(1/2)立体交差点100で右折ができなかった車は半(1/2)地下Uターン車道60でUターンをして走行することによって半(1/2)立体交差点100で右折をしたのと同じ機能ができる。
半(1/2)地下横断歩道70はI字状で、半(1/2)高架道路50と直交し、両方向の歩道と連結すれば、直進やUターンする車に差し支えなくいつもノンストップで横断歩行ができるように半(1/2)地下に設置される。
図9に示すように、本実施形態による側面図は、図5、図6、図7、図8に示した半(1/2)地下Uターン車路200E、200W、200S、200Nの半(1/2)高架道路50、半(1/2)地下Uターン車道60及び半(1/2)地下横断歩道70で構成された構造物を側面に切開した側面図を示したものである。
以上、上述したように、本発明の半(1/2)立体交差点を利用したノンストップ交通システム及びこれを適用した交通方法について詳細に説明する。
(実施形態)
半(1/2)立体交差点100と半(1/2)地下Uターン車路200E、200W、200S、200Nを互いに連携するループ式交通システムは、各方向の車線は高さを互いに異なるように構成することによって、他の方向の車線と差別化されて、それぞれ独自的に一方向に走行する車は、他の車線に差し支えなくいつもノンストップで直進、右折、Uターン及び横断歩行等は全ての方向で同一に行われるので、重複された説明を避けるために一車路で行われる例のみを挙げて説明する。
(1)半(1/2)地下Uターン車路200Wから半(1/2)地下Uターン車路 200Eまで走行しようとする場合、前記半(1/2)地下Uターン車路200Wで直進走行をして半(1/2)立体交差点100の第1、第2車線に設置された半(1/2)地下車道20で直進走行し続けると、前方の半(1/2)地下Uターン車路200Eに到着する。
(2)半(1/2)地下Uターン車路200Wから半(1/2)地下Uターン車路200Sまで走行をしようとする場合、前記半(1/2)地下Uターン車路200Wで直進走行をして半(1/2)立体交差点100の第3、第4車線に設置された半(1/2)地下車道20に進入して左折をし、半(1/2)立体交差点100の第3、第4車線に設置された半(1/2)地下Uターン車道30で直進走行をすれば半(1/2)地下Uターン車路200Nに到着する。
(3)半(1/2)地下Uターン車路200Wから半(1/2)地下Uターン車路200Nまで走行をしようとする場合、前記半(1/2)地下Uターン車路200Wで直進走行をして半(1/2)立体交差点100の第1、第2車線に設置された半(1/2)地下車道20を利用して直進走行をして、前方に位置した半(1/2)地下Uターン車路200Eの第3、第4車線に設置された半(1/2)地下Uターン車道60に進入してUターン地点でUターンをして来る時の反対方向に走行をし、半(1/2)立体交差点100の第3、第4車線に設置された半(1/2)地下車道20で左折をして半(1/2)立体交差点100の第3、第4車線に設置された半(1/2)地下Uターン車道30で直進走行をすれば行こうとする半(1/2)地下Uターン車路200Sに到着する。
(4)半(1/2)地下Uターン車路200Wから反対車線である半(1/2)地下Uターン車路200Wに行こうとする場合、前記半(1/2)地下Uターン車路200Wで直進走行をして半(1/2)立体交差点100の第1、第2車線に設置された半(1/2)地下車道20を利用して直進走行をして、前方に位置した半(1/2)地下Uターン車路200Eの第3、第4車線に設置された半(1/2)地下Uターン車道60に進入してUターン地点でUターンをして来る時の反対方向に走行をし、半(1/2)立体交差点100の第1、第2車線に設置された半(1/2)地下車道20で直進走行し続けると行こうとする反対車線である半(1/2)地下Uターン車路200Wに到着する。
半(1/2)地下Uターン車路200E、200W、290S、200Nでそれぞれ異なる4方向の半(1/2)地下Uターン車路200W、200S、200N、200Eの交通流れは、前述したように、半(1/2)地下Uターン車路200Wから半(1/2)地下Uターン車路200E、200W、200S、200Nに進行する方法と同じく、各方向の全ての車路で共通に適用されることができる半(1/2)立体交差点を利用したノンストップ交通システム及びこれを適用した交通方法を特徴とする。
本発明において、道路を横切ろうとする歩行者は半(1/2)立体交差点100のH字状の半(1/2)地上横断歩道橋40または半(1/2)地下Uターン車路200E、200W、200S、200NのI字状の半(1/2)地下横断歩道70を通ると、他の車線の交通流れに邪魔しないでいつもノンストップで横断歩行ができる。
以上、好ましい実施形態に基づいて本発明の半(1/2)立体交差点100を利用したノンストップ交通システム及びこれを適用した交通方法について説明したが、本発明の思想を逸脱しない範囲内で多様な変更、修正または変形が可能であることは当業者にとって明確である。
(産業上の利用可能性)
本発明の半(1/2)立体交差点100を利用したノンストップ交通システム及びこれを適用した交通方法を利用する場合、半(1/2)立体交差点100や半(1/2)地下Uターン車路200E、200W、200S、200Nは、一つの構造物を上下に分けて上部に対応する半分(1/2)は地上に露出して、下部に対応する半分(1/2)は地下に埋められるようにする二分法の半(1/2)構造物を採択することによって、各車線の高さを互いに異なるように差別化することができるので、一方向への直進、右折、Uターン及び横断歩行等は他の車線に差し支えなくいつもノンストップで直進、左折、Uターン及び横断歩行ができるので交通問題を完全に解決することができる。
二分法の半(1/2)構造物は各構造物の高さや深さを半分(1/2)に減少することができるので、各構造物の大きさも半分(1/2)に減少することができて、場所に拘らずどこでも構造物を容易に設置し、效率的で、周り環境との調和も良好で、経済性も優れて既存の交通システムを代替することができる唯一の方案である。
本発明は半(1/2)立体交差点100と半(1/2)地下Uターン車路200E、200W、200S、200Nを互いに連携するループ式に構成されていて、道路が狭く、人口が多くて且つ複雑な地域に容易に設置し、道路の構造システムが一貫性があって既存の交差点や左折、右折、Uターン路及び横断歩道で発生する慢性的な交通停滞や交通事故を未然に予防することができ、走行時間を短縮することができるので、省エネルギー化を図るとともに、大気汚染も低減することができて、交通議定書で採択された二酸化炭素の排出量を減少させるのに貢献することと期待される。
10:半(1/2)高架道路
20:半(1/2)地下車道
30:半(1/2)地下Uターン車道
40:半(1/2)地上横断歩道橋
50:半(1/2)高架道路
60:半(1/2)地下Uターン車道
70:半(1/2)地下横断歩道
100:半(1/2)立体交差点
200E、200W、200S、200N:半(1/2)地下Uターン車路

Claims (9)

  1. 既存の交差点には半(1/2)立体交差点(100)を、既存4方向の左折、Uターン路及び横断歩道には半(1/2)地下Uターン車路(200E、200W、200S、200N)を互いに連携してループ式に設置すると、既存の交差点または4方向の左折、Uターン路及び横断歩道などに二分法の半(1/2)構造物を設置することによって、信号なしに車や歩行者がいつもノンストップで直進、右折、Uターン及び横断歩行ができるようにすることによって既存の交差点や4方向に設置されている左折、Uターン路及び横断歩道などの交通問題を完全に解決することができることを特徴とする半(1/2)立体交差点を利用したノンストップ交通システム。
  2. 前記半(1/2)立体交差点(100)は、既存の交差点で直進、左折、右折、Uターン及び横断歩行等を円滑にするために、二分法の半(1/2)構造物である半(1/2)高架道路(10)、半(1/2)地下車道(20)、半(1/2)地下Uターン車道(30)及び半(1/2)地上横断歩道橋(40)などを立体に設置すると、各構造物の車線は高さを互いに異なるように構成をすることによって、他の方向の車線と差別化されて独自に一方向のみに進行することによって、各方向に走行する車及び歩行者は他の車線に差し支えなくいつもノンストップで直進、右折、Uターン及び横断歩行ができて既存交差点の交通問題を完全に解決することができることを特徴とする請求項1に記載の半(1/2)立体交差点を利用したノンストップ交通システム。
  3. 前記半(1/2)地下Uターン車路(200E、200W、200S、200N)は、既存4方向(東、西、南、北)の左折、Uターン路及び横断歩道で直進、Uターン及び横断歩行を円滑にするために、二分法の半(1/2)構造物である半(1/2)高架道路(50)、半(1/2)地下Uターン車道(60)及び半(1/2)地下横断歩道(70)などを立体に設置すると各構造物の車線は高さを互いに異なるように構成することによって他の方向の車線と差別化されて独自に一方向のみに進行することによって、各方向に走行する車及び横断歩行者は他の車線に差し支えなくいつもノンストップで直進、Uターン及び横断歩行ができて、既存4方向(東、西、南、北)の左折、Uターン路及び横断歩道の交通問題を完全に解決することができることを特徴とする請求項1に記載の半(1/2)立体交差点を利用したノンストップ交通システム。
  4. 前記半(1/2)立体交差点(100)の半(1/2)地上横断歩道橋(40)は、半(1/2)高架道路(10)と半(1/2)地下車道(20)が直交する地点で半(1/2)高架道路(10)高さ(半(1/2)地下車道(20)の地下底から半(1/2)高架道路(10)の高さまでの距離9.00M)の半分(半(1/2)地下車道(20)の地下底から4.50Mの高さ)に対応する地点と半(1/2)地下車道(20)の中央分離帯の上端部分(半(1/2)地下車道の底から4.50Mの高さ)は一致し、この地点と地表面が水平上で会う地点に設置し、前記地点と4方向(東、西、南、北)の歩道と水平に連結すると、H字(平面図)及びT字(側面図)状の半(1/2)地上横断歩道橋(40)を設置することによって、歩行者は他の車線に差し支えなく4方向(東、西、南、北)をいつもノンストップで横断歩行ができて既存横断歩道の交通問題を完全に解決することができることを特徴とする請求項2に記載の半(1/2)立体交差点を利用したノンストップ交通システム。
  5. 前記半(1/2)地下Uターン車路(200E、200W、200S、200N)の半(1/2)地下横断歩道(70)は半(1/2)高架道路(50)の下の半(1/2)地下(地下1.50M)で半(1/2)高架道路(50)と直交し、両方向の歩道を互いに連結するとI(平面図)字状の半(1/2)地下横断歩道(70)を設置することによって歩行者は他の車線に差し支えなく両方向をいつもノンストップで横断歩行ができて既存横断歩道の交通問題を完全に解決することができることを特徴とする請求項3に記載の半(1/2)立体交差点を利用したノンストップ交通システム。
  6. 前記半(1/2)立体交差点(100)の半(1/2)高架道路(10)及び半(1/2)地下Uターン車路(200E、200W、200S、200N)の半(1/2)高架道路(50)構造物は、一つの構造物を上下に分けて上部に対応する半分(1/2)は地上に露出して、下部に対応する半分(1/2)は地下に埋めるおく二分法の構造物方式を採択することによって、各方向の車線は高さを互いに異なるように構成することによって他の方向の車線と差別化されて、それぞれ独自に一方向のみに進行することによって、各方向に走行する車は他の車線に差し支えなくいつもノンストップで直進走行ができて、既存の交差点、左折及びUターン路の交通問題を完全に解決することができることを特徴とする請求項2及び3に記載の半(1/2)立体交差点を利用したノンストップ交通システム。
  7. 前記半(1/2)立体交差点(100)の半(1/2)地下車道(20)、半(1/2)地下Uターン車道(30)及び半(1/2)地下Uターン車路(200E、200W、200S、200N)の半(1/2)地下Uターン車道(60)構造物は、一つの構造物を上下に分けて、上部に対応する半分(1/2)は地上に露出し、下部に対応する半分(1/2)は地下に埋めておく二分法の半(1/2)構造物方式を採択して、各方向における車線は高さを互いに異なるように構成することによって、他の方向の車線と差別化されて、それぞれ独自に一方向のみに進行することによって、各方向に走行する車は他の車線に差し支えなくいつもノンストップで直進、右折及びUターンができて既存の交差点や4方向に設置されている左折、Uターン及び横断歩道の交通問題を完全に解決することができることを特徴とする請求項2及び3に記載の半(1/2)立体交差点を利用したノンストップ交通システム。
  8. 半(1/2)立体交差点と、半(1/2)立体交差点(100)を中心に4方向に設置された半(1/2)地下Uターン車路(200E、200W、200S、200N)を互いに連携したループ式ノンストップ交通システムで構成されており、その中、一方向に設置されている半(1/2)地下Uターン車路(200E)で他の方向に設置されている半(1/2)地下Uターン車路(200E、200W、200S、200N)をノンストップで走行することができ、前記半(1/2)立体交差点を利用したノンストップ交通システムを説明すると、
    1)半(1/2)地下Uターン車路(200E)から半(1/2)地下Uターン車路(200W)までノンストップで走行したい場合、前記半(1/2)地下Uターン車路(200E)から直進走行をして、半(1/2)立体交差点(100)の第1、第2車線に設置された半(1/2)地下車道(20)でずっと直進走行をすれば半(1/2)地下Uターン車路(200W)に到着することができ;
    2)半(1/2)地下Uターン車路(200E)から反対車線である半(1/2)地下Uターン車路(200E)までノンストップで走行したい場合、半(1/2)地下Uターン車路(200E)から直進走行して、半(1/2)立体交差点(100)の第1、第2車線に設置された半(1/2)地下車道(20)でずっと直進走行をして、前方に位置された半(1/2)地下Uターン車路(200W)の第3、第4車線に設置された半(1/2)地下Uターン車道(60)に進入して、Uターン地点でUターンをして直進走行をし、半(1/2)立体交差点(100)の第1、第2車線に設置された半(1/2)地下車道(20)に沿ってずっと走行をすれば出発した反対車線である半(1/2)地下Uターン車路(200E)に到着することができ;
    3)半(1/2)地下Uターン車路(200E)から半(1/2)地下Uターン車路(200S)までノンストップで走行したい場合、半(1/2)地下Uターン車路(200E)から直進走行をして、半(1/2)立体交差点(100)の第1、第2車線に設置された半(1/2)地下車道(20)でずっと直進走行をして、前方に設置した半(1/2)地下Uターン車路(200W)の第3、第4車線に設置された半(1/2)地下Uターン車道(60)に進入してUターン地点でUターンをして反対車線である第3、第4車線で直進走行をして半(1/2)立体交差点(100)の第3、第4車線に設置された半(1/2)地下車道(20)で右折をして、半(1/2)立体交差点(100)の第3、第4車線に設置された半(1/2)地下Uターン車道(30)でずっと直進走行をすれば半(1/2)地下Uターン車路(200S)に到着し、
    また、半(1/2)地下Uターン車路(200E)から直進走行をして、半(1/2)立体交差点(100)の第3、第4車線に設置された半(1/2)地下車道(20)で右折をして半(1/2)立体交差点(100)の第3、第4車線に設置された半(1/2)地下Uターン車道(30)で走行をし、前方の半(1/2)地下Uターン車路(200N)の第3、第4車線に設置された半(1/2)地下Uターン車道(60)に進入してUターン地点でUターンをして半(1/2)立体交差点(100)第1、第2車線に設置された半(1/2)高架道路(10)でずっと走行すれば半(1/2)地下Uターン車路(200S)に到逹し、
    このような方法は半(1/2)立体交差点(100)で左折して半(1/2)地下Uターン車路(200N)で進行したのと同じ機能をすることができ;
    4)半(1/2)地下Uターン車路(200E)から半(1/2)地下Uターン車路(200N)までノンストップで走行したい場合、前記半(1/2)地下Uターン車路(200E)から直進走行をして半(1/2)立体交差点(100)の第3、第4車線に設置された半(1/2)地下車道(20)に進入して右折をし、半(1/2)立体交差点(100)の第3、第4車線に設置された半(1/2)地下Uターン車道(30)でずっと直進走行をすれば半(1/2)地下Uターン車路(200N)に到着することができることを特徴とする半(1/2)立体交差点を利用したノンストップ交通システム。
  9. 前述した半(1/2)地下Uターン車路(200E)から半(1/2)地下Uターン車路(200E、200W、200S、200N)まで進行する場合と同じく、残り3方向の半(1/2)地下Uターン車路(200W、200S、200N)から半(1/2)地下Uターン車路(200E、200W、200S、200N)まで走行する場合、前記と同じ方法で直進、右折及びUターンなどが行われ、各方向の車線は他の車線に差し支えなくいつもノンストップで直進、右折及びUターンなどができて、行こうとする目的地を左折をしないで、Uターンや右折だけで目的地に到逹することができるので、既存4方向(東、西、南、北)の左折やUターン路での交通問題を完全に解決することができることを特徴とする請求項8に記載の半(1/2)立体交差点を利用したノンストップ交通システム。
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