JP2012030748A - 車両用デフレクタ装置 - Google Patents
車両用デフレクタ装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2012030748A JP2012030748A JP2010173896A JP2010173896A JP2012030748A JP 2012030748 A JP2012030748 A JP 2012030748A JP 2010173896 A JP2010173896 A JP 2010173896A JP 2010173896 A JP2010173896 A JP 2010173896A JP 2012030748 A JP2012030748 A JP 2012030748A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- vehicle
- mesh member
- deflector
- deflector device
- frames
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60J—WINDOWS, WINDSCREENS, NON-FIXED ROOFS, DOORS, OR SIMILAR DEVICES FOR VEHICLES; REMOVABLE EXTERNAL PROTECTIVE COVERINGS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES
- B60J7/00—Non-fixed roofs; Roofs with movable panels, e.g. rotary sunroofs
- B60J7/22—Wind deflectors for open roofs
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Body Structure For Vehicles (AREA)
- Air-Flow Control Members (AREA)
- Vehicle Interior And Exterior Ornaments, Soundproofing, And Insulation (AREA)
Abstract
【解決手段】デフレクタ本体24は、車両のルーフに形成された開口部の前縁部に沿って配置されルーフの面上に突出するよう展開可能である。デフレクタ本体24は、開口部の前縁部に沿って延在するメッシュ部材25と、該メッシュ部材25の長手方向全長に亘ってその短手方向両端末部にそれぞれ一体に樹脂成形され、メッシュ部材25の短手方向両端末25bを含めて短手方向両端末部を覆う一対の樹脂フレーム26とを備えて構成される。
【選択図】図5
Description
同構成によれば、前記アーム部材が占有スペースの小さい線材からなる(車両前方からの投影面積が小さい線材からなる)ことで、前記アーム部材によって前記デフレクタ本体の車両幅方向両外側の空気の流れが阻害されることを抑制でき、ひいては風切り音を低減できる。
図1は、自動車などの車両の屋根部としてのルーフ10に搭載されたサンルーフ装置11を斜め上方から見た模式図である。同図に示されるように、ルーフ10は、略四角形のルーフ開口部10aを有する。そして、サンルーフ装置11は、ルーフ開口部10aの車両前側の縁部に配置・支持されたデフレクタ12を備えるとともに、車両前後方向に移動してルーフ開口部10aを開閉する、例えばガラス板からなる略四角形の可動パネル13を備える。
図3は、デフレクタ12を示す分解斜視図であり、図4(a)(b)は、デフレクタ12を示す平面図及び側面図である。図3に示すように、前記保持部材21は、車両幅方向に沿って穿設された円形の軸受穴21aを有するとともに、該軸受穴21aと同心で車両幅方向内側に突設された略円柱状のばね保持部21bを有する。このばね保持部21bは、保持部材21に一方の端部が係止されたトーションスプリング22のコイル部22aに挿入されている。
各サイドフレーム29は、第1及び第2フレーム27,28の対応する長手方向端部にそれぞれ結合されている。すなわち、サイドフレーム29は、第1及び第2フレーム27,28の対応する長手方向端部がそれぞれ装着される嵌合凹部29a,29bを有しており、該嵌合凹部29a,29bにおいて、ボルト30により第1及び第2フレーム27,28の長手方向端部にそれぞれ締結されている。
(1)本実施形態では、メッシュ部材25は、その短手方向両端末部に両樹脂フレーム26を押出成形により樹脂成形することで、同時に両樹脂フレーム26にそれぞれ一体化・固定される。従って、例えばメッシュ部材25と両樹脂フレーム26とを個別に製造してこれらを適宜の結合手段を介して結合する場合に比べ、製造工数を削減することができ、ひいてはコストを削減することができる。また、メッシュ部材25及び樹脂フレーム26を別途、結合する場合に生じるメッシュ部材25のしわを解消できる。あるいは、メッシュ部材25を固定する両樹脂フレーム26間の距離は、それらを樹脂成形する設備(金型等)で決定できるため、当該距離のばらつきを抑制できる。以上により、ルーフ10の面上に突出するメッシュ部材25(デフレクタ本体24)の外観を向上できる。さらに、樹脂フレーム26は、メッシュ部材25の短手方向の端末25bを含めて端末部全体を覆う形状を呈するため、断面係数の増加分、その剛性を増加することができる。
・前記実施形態において、第1及び第2フレーム27,28の長手方向中央部に、対応する樹脂フレーム26との間の遊びを埋めるパットをそれぞれ貼着してもよい。このように変更することで、特にメッシュ部材25の張力が付加されにくい第1及び第2フレーム27,28の長手方向中央部において、樹脂フレーム26及び第1、第2フレーム27,28のがたつきと、これに伴う異音の発生を抑制できる。
Claims (7)
- 車両の屋根部に形成された開口部の前縁部に沿って配置され前記屋根部の面上に突出するよう展開可能なデフレクタ本体を備える車両用デフレクタ装置において、
前記デフレクタ本体は、
前記開口部の前縁部に沿って延在するメッシュ部材と、
前記メッシュ部材の長手方向全長に亘ってその短手方向両端末部にそれぞれ一体に樹脂成形され、前記メッシュ部材の短手方向両端末を含めて前記短手方向両端末部を覆う一対の樹脂フレームとを備えて構成されることを特徴とする車両用デフレクタ装置。 - 請求項1に記載の車両用デフレクタ装置において、
前記メッシュ部材の有する複数の透孔は、前記メッシュ部材の長手方向で隣り合う前記透孔間の中心線上に前記メッシュ部材の短手方向で隣り合う前記透孔が配置されるように規則的に配列されていることを特徴とする車両用デフレクタ装置。 - 請求項1又は2に記載の車両用デフレクタ装置において、
前記デフレクタ本体は、
前記両樹脂フレームにそれらの長手方向全長に亘ってそれぞれ嵌合される一対の金属フレームと、
前記メッシュ部材の短手方向に延在して前記両金属フレームの長手方向端部にそれぞれ結合されるサイドフレームとを備え、
前記メッシュ部材の短手方向に沿う前記両金属フレーム間の距離は、前記サイドフレームとの結合によって伸長するように設定されていることを特徴とする車両用デフレクタ装置。 - 請求項3に記載の車両用デフレクタ装置において、
前記両金属フレームは、長手方向中央部において前記メッシュ部材の短手方向に互いに離隔するように曲成されていることを特徴とする車両用デフレクタ装置。 - 請求項3又は4に記載の車両用デフレクタ装置において、
前記開口部の前端部に一方の端部が回動自在に連結され、前記サイドフレームに他方の端部が回動自在に連結されたアーム部材と、
前記サイドフレームに突設されたガイドピンと、
前記開口部の前端部に固定され、前記ガイドピンと係合するガイド溝を有するガイド部材とを備え、
前記デフレクタ本体は、
前記アーム部材の一側方向への回動に伴い前記ガイド溝に案内される前記ガイドピンが一側方向に移動することで、前記屋根部の面上に突出するように展開され、
前記アーム部材の他側方向への回動に伴い前記ガイド溝に案内される前記ガイドピンが他側方向に移動することで、車両前方に倒れつつ前記屋根部の面の下方に引っ込むように格納されることを特徴とする車両用デフレクタ装置。 - 請求項5に記載の車両用デフレクタ装置において、
前記アーム部材は、線材からなることを特徴とする車両用デフレクタ装置。 - 請求項6に記載の車両用デフレクタ装置において、
前記開口部の前端部に固定された保持部材を備え、
前記アーム部材は、前記一方の端部に形成され車両幅方向内側に屈曲されて前記保持部材に軸支される保持側軸部と、車両幅方向の段差を設定するばね係止部とを有し、
前記保持側軸部周りに巻回されて前記保持部材に設置され、該保持部材に一方の端部が係止されるとともに、前記ばね係止部に他方の端部が係止されて、前記デフレクタ本体が前記屋根部の面上に突出するように付勢するトーションスプリングを備えたことを特徴とする車両用デフレクタ装置。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2010173896A JP5671866B2 (ja) | 2010-08-02 | 2010-08-02 | 車両用デフレクタ装置 |
EP11174740.8A EP2415624B1 (en) | 2010-08-02 | 2011-07-20 | Deflector apparatus for vehicle |
US13/137,110 US8388052B2 (en) | 2010-08-02 | 2011-07-21 | Deflector apparatus for vehicle |
CN201110223593.4A CN102343790B (zh) | 2010-08-02 | 2011-08-01 | 用于车辆的导流器装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2010173896A JP5671866B2 (ja) | 2010-08-02 | 2010-08-02 | 車両用デフレクタ装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2012030748A true JP2012030748A (ja) | 2012-02-16 |
JP5671866B2 JP5671866B2 (ja) | 2015-02-18 |
Family
ID=44512667
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2010173896A Expired - Fee Related JP5671866B2 (ja) | 2010-08-02 | 2010-08-02 | 車両用デフレクタ装置 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US8388052B2 (ja) |
EP (1) | EP2415624B1 (ja) |
JP (1) | JP5671866B2 (ja) |
CN (1) | CN102343790B (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2014155779A1 (ja) * | 2013-03-29 | 2014-10-02 | アイシン精機 株式会社 | 車両用デフレクタ装置 |
WO2015199042A1 (ja) * | 2014-06-27 | 2015-12-30 | アイシン精機 株式会社 | 車両用デフレクタ装置 |
JP2018070150A (ja) * | 2016-10-25 | 2018-05-10 | アイシン テクニカル センター オブ アメリカ インコーポレイテッドAisin Technical Center Of America,Inc. | サンルーフウインドデフレクタシステム |
Families Citing this family (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE202012103824U1 (de) * | 2012-10-05 | 2014-01-09 | Inalfa Roof Systems Group B.V. | Offendachkonstruktion für ein Fahrzeug |
US10124839B2 (en) * | 2013-06-19 | 2018-11-13 | Magna Exteriors Inc. | Active front deflector |
KR101511555B1 (ko) * | 2013-12-04 | 2015-04-13 | 현대자동차주식회사 | 접이식 선루프 디플렉터 구조 |
JP6252772B2 (ja) * | 2014-03-31 | 2017-12-27 | アイシン精機株式会社 | 車両用デフレクタ装置 |
JP7202799B2 (ja) * | 2018-07-11 | 2023-01-12 | ベバスト ジャパン株式会社 | デフレクタ装置 |
DE102019117570A1 (de) * | 2019-06-28 | 2020-12-31 | Bayerische Motoren Werke Aktiengesellschaft | Fahrzeug |
Citations (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02274621A (ja) * | 1989-04-14 | 1990-11-08 | Johnan Seisakusho Co Ltd | 開閉ルーフ式車両のデフレクタ装置 |
JPH0971136A (ja) * | 1995-09-05 | 1997-03-18 | Delta Kogyo Co Ltd | オープンカー用後部整流板 |
JP2006224907A (ja) * | 2005-02-21 | 2006-08-31 | Mazda Motor Corp | オープンカーのウィンドデフレクタ装置 |
JP2006341788A (ja) * | 2005-06-10 | 2006-12-21 | Aisin Seiki Co Ltd | サンルーフ装置 |
JP2009515748A (ja) * | 2005-11-14 | 2009-04-16 | ベバスト・アクチィエンゲゼルシャフト | 自動車用ウィンドデフレクタ |
JP2009126342A (ja) * | 2007-11-22 | 2009-06-11 | Aisin Seiki Co Ltd | サンルーフデフレクタ装置 |
Family Cites Families (16)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE3611029A1 (de) * | 1986-04-02 | 1987-10-08 | Andreas Weber | Belueftungsvorrichtung fuer eine windleitflaeche an kraftfahrzeugen mit schiebedaechern |
DE4039485C1 (ja) * | 1990-12-11 | 1992-05-14 | Bayerische Motoren Werke Ag, 8000 Muenchen, De | |
DE4238889C2 (de) * | 1992-11-19 | 1995-04-13 | Webasto Schade Gmbh | Verfahren zur Herstellung eines Deckels eines öffnungsfähigen Fahrzeugdaches |
JP4271786B2 (ja) * | 1999-07-28 | 2009-06-03 | 八千代工業株式会社 | サンルーフのディフレクタ構造 |
DE10210142A1 (de) * | 2002-03-07 | 2003-09-18 | Arvinmeritor Gmbh | Windabweiser für ein Fahrzeugdach |
US6666503B1 (en) * | 2002-09-27 | 2003-12-23 | Honda Giken Kogyo Kabashiki Kaishu | Pop-up vehicle wind deflector |
DE10351248B4 (de) * | 2003-11-03 | 2007-08-02 | Webasto Ag | Vorrichtung zum Beeinflussen der Luftströmung bei einem öffnungsfähigen Fahrzeugdach |
EP1544015B1 (en) * | 2003-12-18 | 2006-07-05 | Inalfa Roof Systems Group B.V. | Wind deflector and open roof construction provided therewith |
US7000981B2 (en) * | 2004-04-30 | 2006-02-21 | Arvinmeritor Technology, Llc | Collapsible wind deflector for a vehicle roof |
DE102004037646B4 (de) * | 2004-08-02 | 2006-05-18 | Webasto S.P.A., Venaria | Windabweiser für ein Fahrzeugdach |
DE102005027450B4 (de) * | 2005-06-14 | 2008-11-06 | Webasto Ag | Windabweiser für ein Schiebedach |
JP4313398B2 (ja) * | 2007-03-29 | 2009-08-12 | 八千代工業株式会社 | 車両用サンルーフ装置のデフレクタ機構 |
JP4589991B2 (ja) * | 2008-07-25 | 2010-12-01 | 八千代工業株式会社 | サンルーフ装置のディフレクタ |
DE102008057799A1 (de) * | 2008-11-17 | 2010-05-20 | Tb&C Outsert Center Gmbh | Windabweiser für ein Fahrzeugdach |
JP5446231B2 (ja) * | 2008-12-05 | 2014-03-19 | アイシン精機株式会社 | サンルーフ装置 |
DE102010048964B4 (de) * | 2010-10-20 | 2015-08-06 | Webasto SE | Schiebedachwindabweiser und dessen Herstellung |
-
2010
- 2010-08-02 JP JP2010173896A patent/JP5671866B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
2011
- 2011-07-20 EP EP11174740.8A patent/EP2415624B1/en not_active Not-in-force
- 2011-07-21 US US13/137,110 patent/US8388052B2/en not_active Expired - Fee Related
- 2011-08-01 CN CN201110223593.4A patent/CN102343790B/zh not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02274621A (ja) * | 1989-04-14 | 1990-11-08 | Johnan Seisakusho Co Ltd | 開閉ルーフ式車両のデフレクタ装置 |
JPH0971136A (ja) * | 1995-09-05 | 1997-03-18 | Delta Kogyo Co Ltd | オープンカー用後部整流板 |
JP2006224907A (ja) * | 2005-02-21 | 2006-08-31 | Mazda Motor Corp | オープンカーのウィンドデフレクタ装置 |
JP2006341788A (ja) * | 2005-06-10 | 2006-12-21 | Aisin Seiki Co Ltd | サンルーフ装置 |
JP2009515748A (ja) * | 2005-11-14 | 2009-04-16 | ベバスト・アクチィエンゲゼルシャフト | 自動車用ウィンドデフレクタ |
JP2009126342A (ja) * | 2007-11-22 | 2009-06-11 | Aisin Seiki Co Ltd | サンルーフデフレクタ装置 |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2014155779A1 (ja) * | 2013-03-29 | 2014-10-02 | アイシン精機 株式会社 | 車両用デフレクタ装置 |
JP2014198493A (ja) * | 2013-03-29 | 2014-10-23 | アイシン精機株式会社 | 車両用デフレクタ装置 |
US9440521B2 (en) | 2013-03-29 | 2016-09-13 | Aisin Seiki Kabushiki Kaisha | Vehicular deflector device |
WO2015199042A1 (ja) * | 2014-06-27 | 2015-12-30 | アイシン精機 株式会社 | 車両用デフレクタ装置 |
JP2016011036A (ja) * | 2014-06-27 | 2016-01-21 | アイシン精機株式会社 | 車両用デフレクタ装置 |
CN106457987A (zh) * | 2014-06-27 | 2017-02-22 | 爱信精机株式会社 | 车辆用导流板装置 |
JP2018070150A (ja) * | 2016-10-25 | 2018-05-10 | アイシン テクニカル センター オブ アメリカ インコーポレイテッドAisin Technical Center Of America,Inc. | サンルーフウインドデフレクタシステム |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP2415624B1 (en) | 2016-08-17 |
US20120056449A1 (en) | 2012-03-08 |
CN102343790B (zh) | 2015-04-15 |
EP2415624A2 (en) | 2012-02-08 |
US8388052B2 (en) | 2013-03-05 |
CN102343790A (zh) | 2012-02-08 |
EP2415624A3 (en) | 2013-11-20 |
JP5671866B2 (ja) | 2015-02-18 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5671866B2 (ja) | 車両用デフレクタ装置 | |
JP5915581B2 (ja) | 車両用デフレクタ装置 | |
US20080246306A1 (en) | Wind Deflector For a Motor Vehicle | |
JP5922789B2 (ja) | 開口されうる自動車屋根の側方ブラインド及び側方ブラインドを備えた開口可能な自動車屋根 | |
JP4174778B2 (ja) | ルーフラック取付装置 | |
EP2641763A2 (en) | Deflector apparatus for vehicle | |
JP5583774B2 (ja) | 運転席用エアバッグ装置の取り付け構造 | |
JP2012206579A (ja) | 車両用デフレクタ装置 | |
JP2011046376A (ja) | ボウにより相互連結されたコンバーティブルトップカバー及びヘッドライナ | |
JP2013256278A (ja) | サンルーフ装置 | |
JP2009012584A (ja) | サンシェード装置 | |
JP4952226B2 (ja) | ドア用ワイヤハーネスの配索構造 | |
JP2008038403A (ja) | 車両用パワースライドドア装置 | |
JP5360249B2 (ja) | デフレクター装置 | |
JP4670649B2 (ja) | 車両用スライドドア装置 | |
JP2018188103A (ja) | デフレクタ装置 | |
JP2007196925A (ja) | スイングスライドドアの配索構造 | |
JP3745944B2 (ja) | スライドドア用ハーネスの配索構造 | |
US6870104B2 (en) | Structure for attaching a harness protector used in supplying electricity | |
JP4658256B2 (ja) | 自動車用デッキボード | |
JP4800293B2 (ja) | コンバーティブルトップカバーのアタッチメントシステム | |
JP4867829B2 (ja) | 車両用サイドステップ | |
CN109414977B (zh) | 用于车辆车身的卷帘组件和用于组装卷帘组件的方法 | |
JP2007283834A (ja) | ワイヤハーネスの配索構造 | |
JP6507005B2 (ja) | 自動車のフードシール取付構造 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20130710 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20140326 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20140507 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20140704 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20141125 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20141208 |
|
R151 | Written notification of patent or utility model registration |
Ref document number: 5671866 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R151 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |