JP4313398B2 - 車両用サンルーフ装置のデフレクタ機構 - Google Patents
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Description
従来のデフレクタ機構110は、ルーフ用フレーム103の左右両側に開口104を挟んで設けられた左右の支持部材111(左側のみを示す。以下同じ。)と、左右の支持部材111に後端部が上下スイング可能に取り付けられた左右のアーム部112と、左右のアーム部112の前端部間に設けられたデフレクタブレード113と、左右のアーム部112の前部を上方へ付勢する左右の付勢部材114と、アーム部112のスイング角を規制するストッパ115からなる。
前記ルーフ用フレームは、上から見たときに、前記左右の支持部材の位置を各々通って前後に延びる、左右の直線に対して、それぞれ概ね合致する位置に左右の掛け止め部を備え、前記左右の付勢部材は、ねじりコイルばねからなり、前記左右の掛け止め部は、前記左右のねじりコイルばねのコイルよりも後方に位置するとともに、それぞれ長孔を有しており、これら左右の長孔は、後端よりも前端が高くなる、前上がり勾配に形成され、前記左右のねじりコイルばねの各一端部は、前記左右のアーム部に各々掛けられ、前記左右のねじりコイルばねの各他端部は、前記左右の長孔に各々スライド可能に掛けられ、前記左右のアーム部のスイング角は、前記左右の長孔の端部に前記左右のねじりコイルばねの他端部が掛かることにより規制されていることを特徴とする。
請求項3に係る発明では、請求項1又は請求項2において、前記左右の掛け止め部と前記左右のねじりコイルばねのコイルは、前記左右のアーム部が前記排水溝に格納されたときに、前後一列に整列する構成であることを特徴とする。
しかも、ねじりコイルばねと掛け止め部とだけによって、ストッパを構成するので、ルーフに対するストッパの配置関係に、制限を受けることはない。このため、車両用サンルーフ装置の設計の自由度が高い。
請求項3に係る発明によれば、左右のアーム部がルーフ用フレームにおける排水溝に格納されたときに、左右の掛け止め部と左右のねじりコイルばねのコイルは、互いに干渉することなく、カバー部によって覆われる。このように、左右のアーム部がルーフ用フレームにおける排水溝に格納されたときに、左右の掛け止め部と左右のねじりコイルばねのコイルが、それぞれ前後一列に整列するように配置したという、簡単な構成によって、掛け止め部とねじりコイルばねの両方を車室から見えないようにカバー部で十分に覆うことができる。
さらに、請求項3に係る発明によれば、左右の掛け止め部と左右のねじりコイルばねを、それぞれ前後一列に整列するように配置しただけなので、掛け止め部とねじりコイルばねの配置スペースが、小さくてすむ。しかも、カバー部の幅を大きくすることなく、十分に大きさの余裕をもって、掛け止め部とねじりコイルばねを覆うことができる。カバー部の幅を大きくしないので、アーム部の幅も大きくする必要がない。このため、側部の排水溝、前部の排水溝及び排水溝コーナへ格納されたアーム部やデフレクタブレードによって、排水の流れが阻害されることはない。
図2に示すように、ルーフ用フレーム20の前部は、車体前後方向へ延びる左右一対の側部フレーム部材22,22と、左右の側部フレーム部材22,22の前端同士を結合する前部フレーム部材23とからなる。
左右の支持部材41,41は、ルーフ用フレーム20の左右両側に開口21を挟んで設けられている。より具体的に述べると、左右の支持部材41,41は、左右の側部フレーム部材22,22における側部の排水溝24,24に配置されて、ボルト止めによって取り付けられている。
デフレクタブレード43は、前部の排水溝25に出没可能に配置された、車幅方向に細長い部材であって、左右のアーム部42,42の前端部間に設けられている。例えば、デフレクタブレード43は、左右のアーム部42,42と一体成形されている。
左右のねじりコイルばね45,45は、左右のアーム部42,42の各前端と、デフレクタブレード43の左右両端との間の、コーナ部43A,43Aにそれぞれ配置されている。具体的には、ねじりコイルばね45のコイル45aは、車幅方向を向いた状態で、コーナ部43Aにほぼ水平に配置されている。
ねじりコイルばね45の一端部45b(コイル45aから延びる一方の腕45b)は、アーム部42の内面に掛けられている。ねじりコイルばね45の他端部45c(コイル45aから延びる他方の腕45c)は、掛け止め部44にスライド可能に掛けられている。より具体的には、他端部45cは長孔44cにスライド可能に掛けられる。
以下、左右の掛け止め部44,44と左右のねじりコイルばね45,45との組合せ構造のことを、適宜「左右のストッパ48,48」ということにする。
図5は、サンルーフパネル31(図4参照)を閉じているときの、アーム部42の状態を示している。アーム部42とデフレクタブレード43は、サンルーフパネル31で下方へ押しつけられることにより、側部の排水溝24(図3参照)及び前部の排水溝25に格納されている。ねじりコイルばね45の他端部45cは、長孔44cの後下方の位置に掛かっている。アーム部42の前部は、ねじりコイルばね45の弾発力によって常に上方へ付勢されている。
そして、デフレクタブレード43がルーフ側開口12の前縁近傍から上方へ突き出ることにより、ウインドスロッブの発生を抑制することができる。
上述のように、アーム部42の前部を上方へ付勢する付勢部材45は「ねじりコイルばね」によって構成されている。ねじりコイルばねであるから、アーム部42のうち、最適な位置に設けることができる。
左右のアーム部42,42及びデフレクタブレード43は、下方が開放された背面視略コ字状断面体である。例えば、図6に示すように、アーム部42の前端部は、天板42aと左右一対の側板42b,42cとからなる。
ねじりコイルばね45,45をカバー部49,49によって覆ったので、ストッパ48,48周り(ねじりコイルばね45,45を含む)が車室から見えない。つまり、ストッパ48,48周りは矢印Imの方向から見えない。このため、車両用サンルーフ装置30(図1参照)の外観性が高まる。
しかも、左右のアーム部42,42によってカバー部49,49を兼ねることができる。従って、別部材からなるカバー部を設ける必要はない。このため、車両用サンルーフ装置30の部品数を削減できる。
スペース的に有利なコーナ部43Aを有効活用して、コイル45aを配置したので、ねじりコイルばね45の設計の自由度を高めることができる。例えば、コイル45aの形状(巻き数、コイル径)、両端部45b,45cの長さや延び方向を比較的自由に設定することができる。
つまり、ねじりコイルばね45は、カバー部49における前端の角部に、常に収納された状態にある。一方、掛け止め部44は、アーム部42が排水溝24に格納されたときだけ、ねじりコイルばね45の真後ろに隣接するように配置されている。
このように、アーム部42が排水溝24へ格納されたとき、掛け止め部44とねじりコイルばね45が前後一列に整列するように配置したという、簡単な構成によって、ストッパ48周り(掛け止め部44とねじりコイルばね45の両方)を車室から見えないようにカバー部49で十分に覆うことができる。
Claims (3)
- サンルーフパネルによって開閉される開口を有したルーフ用フレームと、
このルーフ用フレームの左右両側に前記開口を挟んで設けられた左右の支持部材と、
この左右の支持部材に後端部が上下スイング可能に取り付けられた左右のアーム部と、
この左右のアーム部の前端部間に設けられたデフレクタブレードと、
前記左右のアーム部の前部を上方へ付勢する左右の付勢部材と、
を備えた車両用サンルーフ装置のデフレクタ機構において、
前記ルーフ用フレームは、上から見たときに、前記左右の支持部材の位置を各々通って前後に延びる、左右の直線に対して、それぞれ概ね合致する位置に左右の掛け止め部を備え、
前記左右の付勢部材は、ねじりコイルばねからなり、
前記左右の掛け止め部は、前記左右のねじりコイルばねのコイルよりも後方に位置するとともに、それぞれ長孔を有しており、
これら左右の長孔は、後端よりも前端が高くなる、前上がり勾配に形成され、
前記左右のねじりコイルばねの各一端部は、前記左右のアーム部に各々掛けられ、
前記左右のねじりコイルばねの各他端部は、前記左右の長孔に各々スライド可能に掛けられ、
前記左右のアーム部のスイング角は、前記左右の長孔の端部に前記左右のねじりコイルばねの他端部が掛かることにより規制されている、
ことを特徴とした車両用サンルーフ装置のデフレクタ機構。 - 前記左右のアーム部は、前記左右のねじりコイルばねを個別に覆うカバー部を各々有していることを特徴とした請求項1記載の車両用サンルーフ装置のデフレクタ機構。
- 前記左右の掛け止め部と前記左右のねじりコイルばねのコイルは、前記左右のアーム部が前記排水溝に格納されたときに、前後一列に整列する構成である、
ことを特徴とした請求項1又は請求項2記載の車両用サンルーフ装置のデフレクタ機構。
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