JP2009126342A - サンルーフデフレクタ装置 - Google Patents

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Tetsuya Hirata
哲也 平田
Chitose Nishiyama
千年 西山
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Abstract

【課題】部品点数を削減することができるサンルーフデフレクタ装置を提供する。
【解決手段】風除け部をなすメッシュ状のウインドバイザ12を備える。ウインドバイザ12を保持するフレーム部22と、フレーム部22に連結されて車両ルーフ10に支持されフレーム部22を車両ルーフ10に対し跳ね上げてウインドバイザ12を格納位置から展開位置に移動させるアーム部23とを、ばね性を有する1本の線材21にて構成した。
【選択図】図2

Description

本発明は、車両ルーフに設けられるサンルーフデフレクタ装置に関するものである。
従来、風除け部としてメッシュ状のウインドバイザを備えたサンルーフデフレクタ装置が知られている(例えば特許文献1など)。
そして、特許文献2のサンルーフデフレクタ装置では、メッシュ状のウインドバイザ(16)を、上下に並設された2つの支持部材(12,14)で保持することが提案されている。
独国特許発明第40 39 485 C1号明細書 米国特許第6,966,603 B2号明細書
ところで、特許文献2のサンルーフデフレクタ装置では、ウインドバイザの保持のために少なくとも2部品の構成部材を必要とすることから、部品点数が多くなり、コストの増大を余儀なくされていた。
本発明の目的は、部品点数を削減することができるサンルーフデフレクタ装置を提供することにある。
上記問題点を解決するために、請求項1に記載の発明は、車両ルーフに設けられ、風除け部をなすメッシュ状のウインドバイザを備えるサンルーフデフレクタ装置において、前記ウインドバイザを保持するフレーム部と、該フレーム部に連結されて前記車両ルーフに支持され前記フレーム部を前記車両ルーフに対し跳ね上げて前記ウインドバイザを格納位置から展開位置に移動させるアーム部とを、ばね性を有する1本の線材にて構成したことを要旨とする。
同構成によれば、前記ウインドバイザを保持するフレーム部と、該フレーム部を前記車両ルーフに対し跳ね上げて前記ウインドバイザを格納位置から展開位置に移動させるアーム部とをばね性を有する1本の線材にて一体的に構成したことで、部品点数を削減することができる。
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載のサンルーフデフレクタ装置において、前記線材の前記フレーム部の跳ね上げ時の弾性変形部に、付勢力を調整するためのコイル部を設定したことを要旨とする。
同構成によれば、前記コイル部により、前記弾性変形部の付勢力が調整されることで、前記フレーム部の跳ね上げ力を好適に調整することができる。
本発明では、部品点数を削減することができるサンルーフデフレクタ装置を提供することができる。
(第1の実施形態)
以下、本発明を具体化した第1の実施形態について図面に従って説明する。
図1は、自動車などの車両ルーフ10に搭載されたサンルーフ装置11を示す斜視図である。同図に示されるように、車両ルーフ10は、ルーフ開口部10aを有するとともに、該ルーフ開口部10aの車両前側の縁部に配置された伸縮性を有するメッシュ状のウインドバイザ12を備え、更に車両前後方向に移動して前記ルーフ開口部10aを開閉する可動パネル13を備える。
なお、風除け部をなすウインドバイザ12は、その前部を中心に回動することで後部が上動する、いわゆるチルトアップ動作可能に取り付けられており、可動パネル13の開動作に連動して跳ね上がる態様でチルトアップ動作する。チルトアップ動作に伴いウインドバイザ12が車両ルーフ10上面よりも上側に突出する展開位置にある状態をその展開状態といい、可動パネル13の閉鎖に伴い該可動パネル13に押さえ込まれて車両ルーフ10上面(可動パネル13)の下側に収まる格納位置にある状態をその格納状態という。
次に、前記ウインドバイザ12のチルトアップ動作に係る車両ルーフ10との連結構造について説明する。図2は、前記ルーフ開口部10aの車両前側の縁部を車両後側から見た分解斜視図であり、図3は図2を矢印A方向から見た立面図である。同図に示されるように、前記車両ルーフ10には、ルーフ開口部10aの矩形状の外形に沿って一筆書きで左右対称(車両幅方向で対称)に成形された、例えばピアノ線などのばね性を有する金属線からなる1本の線材21が設置されている。この線材21は、前記ルーフ開口部10aの車両前側の縁部に沿って車両幅方向に延在するクランク状のフレーム部22を有するとともに、前記ルーフ開口部10aの車両幅方向両縁部に固定・支持され前記フレーム部22の両端に連結される一対のアーム部23を有する。
前記フレーム部22は、そのクランク状の凹凸に合わせて前記ウインドバイザ12に縫成された複数のポケット部12aに装着されて該ウインドバイザ12を保持する。つまり、フレーム部22は、柔軟性を有するメッシュ状のウインドバイザ12の骨格をなすものである。
前記各アーム部23は、一方の先端が車両ルーフ10に固定されており、該先端からルーフ開口部10aの前端に向かって車両前側に延びる延出部23aを有するとともに、該延出部23aの先端から逆向きに屈曲されて車両後側に延びる折返し部23bを有し、更に該折返し部23bの先端から屈曲されて前記フレーム部22の先端に連結された連結部23cを有する。ちなみに、前記フレーム部22の両先端部は、一対のアーム部23間の距離よりもウインドバイザ12を幅広にするために、車両幅方向外側に突出するように成形させている。
なお、折返し部23b及び連結部23c間には、該連結部23cの先端、即ちフレーム部22の先端を上動させる付勢力の設定された弾性変形部24を形成する。また、前記フレーム部22は、連結部23cに連結される先端に対し、そのクランク状の凹凸の先端(下端)が下向き斜め前方に配置されるように傾斜されており(図3参照)、前記フレーム部22及び前記連結部23c間には、クランク状の凹凸の先端(下端)が下向きにより深く配置されるように傾斜させる付勢力が設定された弾性変形部25を形成する。
従って、前記可動パネル13の開動作に伴い該可動パネル13から解放されると、図3に実線にて示すように、前記各アーム部23は、弾性変形部24,25における弾性復帰に伴い、前記連結部23cに連結される前記フレーム部22の先端を上動させるとともに、該フレーム部22のクランク状の凹凸の先端(下端)が下向きにより深く配置されるように傾動させる態様で、前記フレーム部22を前記車両ルーフ10に対し跳ね上げる。これにより、前記ウインドバイザ12は、チルトアップ動作して格納状態から展開状態に移行する。
一方、前記可動パネル13の閉鎖に伴い該可動パネル13に押さえ込まれると、図3に2点鎖線にて示すように、前記ウインドバイザ12は、展開状態から格納状態に移行する。このとき、ウインドバイザ12は、自由端となるその下端(フレーム部22のクランク状の凹凸の先端)を移動させつつ可動パネル13の下側に収まる。
以上詳述したように、本実施形態によれば、以下に示す効果が得られるようになる。
(1)本実施形態では、前記ウインドバイザ12を保持するフレーム部22と、該フレーム部22を前記車両ルーフ10に対し跳ね上げて前記ウインドバイザ12を格納位置から展開位置に移動させる一対のアーム部23とをばね性を有する1本の線材21にて一体的に構成したことで、部品点数及びコストを削減することができる。
(第2の実施形態)
以下、本発明を具体化した第2の実施形態について図面に従って説明する。なお、第2の実施形態は、ウインドバイザ12の下端を車両ルーフ10に回動可能に連結した構成であるため、第1の実施形態と同様の部分についてはその詳細な説明は省略する。
図4は、前記ルーフ開口部10aの車両前側の縁部を車両後側から見た分解斜視図であり、図5は図4を矢印B方向から見た立面図である。なお、本実施形態においても、左右対称(車両幅方向で対称)であることから、図4では一側(車両前方に向かって左側)の構造のみを図示している。
同図に示されるように、前記車両ルーフ10には、ルーフ開口部10aの矩形状の外形に沿って一筆書きで左右対称(車両幅方向で対称)に成形された、例えばピアノ線などのばね性を有する金属線からなる1本の線材31が設置されている。この線材31は、前記ルーフ開口部10aの車両前側の縁部に沿って車両幅方向に延在するクランク状のフレーム部32を有するとともに、前記ルーフ開口部10aの車両幅方向両縁部に摺動自在に支持され前記フレーム部32の両端に連結される一対のアーム部33を有する。
前記フレーム部32は、そのクランク状の凹凸の先端(下端)が前記車両ルーフ10に回動可能に連結されている。このフレーム部32は、前記第1の実施形態と同様にしてウインドバイザ12を保持する。
前記ルーフ開口部10aの車両幅方向各縁部には、車両前後方向に延在するガイドブロック36が固着されるとともに、該ガイドブロック36には、車両前後方向に延びる長孔36aが形成されている。
前記各アーム部33は、一方の先端が前記長孔36aに挿入されて車両前後方向に摺動自在に支持されている。各アーム部33は、車両幅方向内側に延びて前記長孔36aから現出する支持部33aを有しており、該支持部33aの先端からルーフ開口部10aの前端に向かって車両前側に延びる延出部33bを有するとともに、該延出部33bの先端から逆向きに屈曲されて車両後側に延びる折返し部33cを有し、更に該折返し部33cの先端から屈曲されて前記フレーム部32の先端に連結された連結部33dを有する。ちなみに、前記フレーム部32の両先端部は、一対のアーム部33間の距離よりもウインドバイザ12を幅広にするために、車両幅方向外側に突出するように成形させている。
なお、折返し部33c及び連結部33d間には、前記支持部33aを長孔36a内で摺動させつつ該連結部33dの先端、即ちフレーム部32の先端を上動させる付勢力の設定された弾性変形部34を形成する。また、前記フレーム部32は、連結部33dに連結される先端が、そのクランク状の凹凸の先端(下端)に対し、上向き斜め後方に配置されるように傾斜されており(図5参照)、前記フレーム部32及び前記連結部33d間には、クランク状の凹凸の先端(上端)が上向きにより高く配置されるように傾斜させる付勢力が設定された弾性変形部35を形成する。
従って、前記可動パネル13の開動作に伴い該可動パネル13から解放されると、図5に実線にて示すように、前記各アーム部33は、弾性変形部34,35における弾性復帰に伴い、前記支持部33aを長孔36a内で摺動させつつ前記連結部33dに連結される前記フレーム部32の先端を上動させるとともに、該フレーム部32のクランク状の凹凸の先端(上端)が上向きにより高く配置されるように傾動させる態様で、前記フレーム部32を前記車両ルーフ10に対し跳ね上げる。これにより、前記ウインドバイザ12は、チルトアップ動作して格納状態から展開状態に移行する。
一方、前記可動パネル13の閉鎖に伴い該可動パネル13に押さえ込まれると、図5に2点鎖線にて示すように、前記ウインドバイザ12は、展開状態から格納状態に移行する。このとき、ウインドバイザ12は、固定端となるその下端(フレーム部22のクランク状の凹凸の先端)を回動させつつ可動パネル13の下側に収まる。
以上詳述したように、本実施形態によれば、前記第1の実施形態と同様の効果が得られるようになる。
なお、上記実施形態は以下のように変更してもよい。
・図6(a)(b)に示すように、前記第1の実施形態において、前記線材21の前記フレーム部22の跳ね上げ時の弾性変形部24,25に、付勢力を調整するためのばね状のコイル部41,42を設定してもよい。この場合、前記コイル部41,42により、前記弾性変形部24,25の付勢力が調整されることで、前記フレーム部22の跳ね上げ力を好適に調整することができる。
・同様に、前記第2の実施形態において、前記線材31の前記フレーム部32の跳ね上げ時の弾性変形部34,35に、付勢力を調整するためのばね状のコイル部を設定してもよい。
・図7(a)に示すように変形したサンルーフデフレクタ装置であってもよい。すなわち、このサンルーフデフレクタ装置の備える線材51も、ルーフ開口部10aの矩形状の外形に沿って一筆書きで左右対称(車両幅方向で対称)に成形された、例えばピアノ線などのばね性を有する金属線からなり、前記ルーフ開口部10aの車両前側の縁部に沿って車両幅方向に延在する直線状のフレーム部52を有するとともに、前記ルーフ開口部10aの車両幅方向両縁部に支持され前記フレーム部52の両端に連結される一対のアーム部53を有する。具体的には、この線材51は、前記ルーフ開口部10aの車両前側の縁部に沿って車両幅方向中央部から車両幅方向両外側に延在する一対の端末部51aを有するとともに、該各端末部51aから車両後側に延びる延出部51bを有し、更に該延出部51bの先端から屈曲されてその上側で車両前上側に延びる延出部51cを有する。そして、両延出部51cの先端同士は、前記両端末部51aの上側で前記フレーム部52によって連結されるとともに、前記両端末部51aの先端同士は、連結部材54にて一体に連結されている。前記フレーム部52には、例えば縫合にてウインドバイザ55の上端が保持されている。また、前記両端末部51aには、例えば縫合にてウインドバイザ55の下端が保持されている。一方、延出部51b,51cは、前記アーム部53を構成しており、前記車両ルーフ10に対し前記フレーム部52を跳ね上げて前記ウインドバイザ55を格納位置から展開位置に移動させる。
・また、図7(b)に示すように変形したサンルーフデフレクタ装置であってもよい。すなわち、このサンルーフデフレクタ装置の備える線材56も、ルーフ開口部10aの矩形状の外形に沿って一筆書きで左右対称(車両幅方向で対称)に成形された、例えばピアノ線などのばね性を有する金属線からなり、前記ルーフ開口部10aの車両前側の縁部に沿って車両幅方向に延在する直線状のフレーム部57を有するとともに、前記ルーフ開口部10aの車両幅方向両縁部に支持され前記フレーム部57の両端に連結される一対のアーム部58を有する。つまり、線材56は、U字状に成形されている。そして、前記フレーム部57には、例えば縫合にてウインドバイザ59の上端が保持されている。また、ウインドバイザ59の下端は、下向きに延びる布又は紐からなる固定部59aにて車両ルーフ10の取付部に固定されている。アーム部58は、前記車両ルーフ10に対し前記フレーム部57を跳ね上げて前記ウインドバイザ59を格納位置から展開位置に移動させる。
・前記各実施形態において、前記ウインドバイザ12は、フレーム部22,32に縫合にて保持させてもよい。
・前記各実施形態において、前記ウインドバイザ12の網目の粗密は、風除けの要求性能に応じて設定すればよい。
本発明の第1の実施形態を示す斜視図。 同実施形態を示す分解斜視図。 図2の矢印A方向から見た立面図。 本発明の第2の実施形態を示す分解斜視図。 図4の矢印A方向から見た立面図。 (a)(b)は、本発明の変形形態を示す斜視図。 (a)(b)は、本発明の変形形態を示す斜視図。
符号の説明
10…車両ルーフ、10a…ルーフ開口部、12,55,59…ウインドバイザ、21,31,51,56…線材、22,32,52,57…フレーム部、23,33,53,58…アーム部、24,25,34,35…弾性変形部、41,42…コイル部。

Claims (2)

  1. 車両ルーフに設けられ、風除け部をなすメッシュ状のウインドバイザを備えるサンルーフデフレクタ装置において、
    前記ウインドバイザを保持するフレーム部と、該フレーム部に連結されて前記車両ルーフに支持され前記フレーム部を前記車両ルーフに対し跳ね上げて前記ウインドバイザを格納位置から展開位置に移動させるアーム部とを、ばね性を有する1本の線材にて構成したことを特徴とするサンルーフデフレクタ装置。
  2. 請求項1に記載のサンルーフデフレクタ装置において、
    前記線材の前記フレーム部の跳ね上げ時の弾性変形部に、付勢力を調整するためのコイル部を設定したことを特徴とするサンルーフデフレクタ装置。
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