JP2010149677A - 空気入りタイヤ - Google Patents
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Abstract
【解決手段】ビードコア24及びビードエイペックス26を有する一対のビードと、両ビードの間に架け渡された第一プライ28及びその外側に配された第二プライ30からなるカーカスと、該カーカスに沿って延在するストリップエイペックス18とを備えた空気入りタイヤ2であって、前記第一プライ28が赤道面からビードコア24に向かって延在する第一主部を有するとともに、前記第二プライ30が赤道面からビードコア24に向かって延在する第二主部を有し、前記ストリップエイペックス18が前記第二プライの第二主部の外側に沿ってタイヤ2半径方向に延在するとともに、損失係数(tanδ)が0.20以上、ゴム硬度が65以上である空気入りタイヤ2。
【選択図】図1
Description
図1は、本発明の一実施形態に係る空気入りタイヤの一部が示された断面図である。
図1において、上下方向がタイヤ半径方向であり、左右方向が軸方向であり、紙面との垂直方向が周方向である。空気入りタイヤ2は、図1中の一点鎖線CLを中心としたほぼ左右対称の形状を呈する。一点鎖線CLは、空気入りタイヤ2の赤道面を表す。空気入りタイヤ2は、トレッド部4、サイドウォール部6、ビード8、カーカス10、ベルト12、インナーライナー14、チェーファー16、及びストリップエイペックス18を備えている。空気入りタイヤ2は、チューブレスタイプの乗用車に装着されるタイヤとして好適に使用される。
なお、ビードエイペックス26(加硫後)のゴム硬度(Hs2)の測定は、上述のストリップエイペックス18(加硫後)のゴム硬度(Hs)の測定と同様に行う。
(2)高活性カーボンブラックを使用すること。
(3)tanδ向上剤として、レジン(樹脂)を使用すること。
(4)オイルとして液状ポリマーを使用すること。
なお、ヨウ素吸着量は、JIS K 6221の第6項に準拠して測定される。
なお、DBPは、JIS K6217−4の測定方法によって求められる。
オイルとしては、例えば、プロセスオイル、植物油脂、又はその混合物を用いることができる。プロセスオイルとしては、パラフィン系プロセスオイル、ナフテン系プロセスオイル、芳香族系プロセスオイル(アロマ系プロセスオイル)等が挙げられる。植物油脂としては、ひまし油、綿実油、あまに油、なたね油、大豆油、パーム油、やし油、落花生湯、ロジン、パインオイル、パインタール、トール油、コーン油、こめ油、べに花油、ごま油、オリーブ油、ひまわり油、パーム核油、椿油、ホホバ油、マカデミアナッツ油、サフラワー油、桐油等が挙げられる。なかでも、SBR、BR、NRとの相溶性の点から、アロマ系プロセスオイル、パラフィン系プロセスオイルが好適に用いられる。
本発明の空気入りタイヤは、乗用車用として好適に使用できる。
スチレンブタジエンゴム(SBR):住友化学(株)製のSBR1502
天然ゴム(NR):TSR
ブタジエンゴム(BR):宇部興産(株)製のBR150
カーボンブラック:昭和キャボット(株)製のN220(ヨウ素吸着量:119mg/g、DBP吸油量:115ml/100g)
オイル:ジャパンエナジー(株)製のプロセスオイルNC300S
ステアリン酸:日油(株)製の椿
酸化亜鉛:三井金属鉱業(株)製の亜鉛華1号
硫黄:軽井沢硫黄(株)製の粉末硫黄
加硫促進剤:大内新興化学工業(株)製のノクセラーCZ(N−シクロヘキシル−2−ベンゾチアゾリルスルフェンアミド)
〔ストリップエイペックス用ゴム組成物の作製〕
(第1混練)
表1に示す配合処方にしたがい、加硫剤及び加硫促進剤以外の配合剤を投入し、材料温度が150℃で16Lバンバリーミキサーで混練後、16インチロールにてシート化した。
(第2混練)
第1混練で作製したシートと加硫剤及び加硫促進剤を投入し、材料温度が100℃で16Lバンバリーミキサーで混練後、16インチロールにてシート化し、未加硫ゴム組成物を作製した。
更に、得られた未加硫ゴム組成物を160℃の条件下で10分間プレス加硫し、加硫ゴム組成物を作製した。
〔試験用空気入りタイヤの作製〕
第2混練で作製した未加硫ゴム組成物をストリップエイペックスの形状にあわせて加工し、図1に示された基本構成となるようにサイドウォール部の内側に貼り付け、更に他の部材と貼り合わせて未加硫タイヤを形成し、170℃の条件下で20分間加硫し、試験用空気入りタイヤ(サイズ:225/50R17)を作製した。
〔加硫ゴム試験片(ビードエイペックス)の作製〕
試験用空気入りタイヤのビードエイペックスとして使用した未加硫のゴム組成物(ゴム成分(NR70質量%、SBR30質量%)100質量部に対して、カーボンブラック70質量部、アロマオイル18質量部、ステアリン酸2質量部、酸化亜鉛3質量部、硫黄3質量部、および、加硫促進剤4質量部を配合し、16Lバンバリーミキサーで混練後、16インチロールにてシート化)を160℃の条件下で10分間プレス加硫し、加硫ゴム試験片(ビードエイペックス)を作製した。
前述のゴム硬度の測定方法を用いて、各実施例及び比較例の加硫ゴム試験片並びに加硫ゴム試験片(ビードエイペックス)の硬度を測定した。
前述の損失係数(tanδ)の測定方法を用いて、各実施例及び比較例の加硫ゴム試験片並びに加硫ゴム試験片(ビードエイペックス)のtanδを測定した。
作製した試験用空気入りタイヤを、トヨタ自動車社製カローラに装着した。なお、このタイヤの内圧を210kPaとした。ホイールのサイズは、17×6.5Jである。この乗用車をアスファルト製路面の上で走行テストを行い、高速操縦安定性、乗心地性能およびノイズについてドライバーによる官能評価を行った。なお、高速操縦安定性については、140〜200km/hの条件で実施し、乗心地性能およびノイズについては、60km/hの条件で実施した。それぞれの基準は以下のとおりである。
(1)高速操縦安定性
◎:直進時にふらつきがなく、接地感を充分感じる
○:直進時にふらつきはないが、若干接地感が弱い
△:直進時に若干ふらつきがあり、常時ハンドル操作が必要
(2)乗心地性能
◎:ダンピングが効いており、ゴツゴツした感じがほとんどなく、フラット感がある
○:若干ゴツゴツした感じが残る
△:ゴツゴツした感じが強く、また、フラット感が弱い
(3)ノイズ
○:特に気にならない
△:少し気になる
4 トレッド
6 サイドウォール部
6a サイドウォール
8 ビード
10 カーカス
12 ベルト
14 インナーライナー
16 チェーファー
18 ストリップエイペックス
20 トレッド面
22 溝
24 ビードコア
26 ビードエイペックス
28 第一プライ
30 第二プライ
32 第一主部
34 第一折返し部
38 第二主部
40 第二折返し部
44 内側層
46 外側層
Claims (2)
- ビードコア及び該ビードコアからタイヤ半径方向外向きに延在するビードエイペックスを有する一対のビードと、両ビードの間に架け渡された第一プライ及びその外側に配された第二プライからなるカーカスと、該カーカスに沿って延在するストリップエイペックスとを備えた空気入りタイヤであって、
前記第一プライが赤道面からビードコアに向かって延在する第一主部及び該ビードコアで折り返されてタイヤ半径方向外向きに延在する第一折り返し部を一体に有するとともに、前記第二プライが赤道面からビードコアに向かって延在する第二主部及び該ビードコアで折り返されて半径方向外向きに延在する第二折り返し部を一体に有し、
前記ストリップエイペックスが前記第二プライの第二主部の外側に沿ってタイヤ半径方向に延在するとともに、損失係数(tanδ)が0.20以上、ゴム硬度が65以上である空気入りタイヤ。 - ストリップエイペックスが第二プライの第二主部及びビードエイペックスの間に配されている請求項1記載の空気入りタイヤ。
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