JP2005194397A - タイヤ用ゴム組成物及び空気入りタイヤ - Google Patents

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Abstract

【課題】空気入りタイヤの操縦安定性を悪化させることなく、ロードノイズを低減する。
【解決手段】ビニルイソプレン単位を含むポリイソプレンのブロックとポリスチレンのブロックとからなるブロック共重合体(A)と、ジエン系ゴム(B)とを、A:B=20:80〜50:50の重量比で含有するタイヤ用ゴム組成物であり、前記ブロック共重合体(A)は、ビニルイソプレン単位の含有量が40重量%以上で、ガラス転移点が−20℃以上であることが好ましい。このゴム組成物からなるゴム層30を、タイヤのサイドウォール部14におけるカーカス層22とその外側のサイドウォールゴム層26との間に設ける。
【選択図】 図1

Description

本発明は、タイヤ用ゴム組成物及びこれを用いた空気入りタイヤに関するものである。
近年、自動車の低燃費化が進む中で、タイヤとしての軽量化が重要視されてきているが、一般にタイヤを軽量化するとロードノイズが悪化するという問題がある。このようなロードノイズの悪化を改良するため、従来、トレッド部やサイドウォール部、ビード部などに、低硬度のゴムや損失係数(tanδ)の高いゴムからなるゴム層を配設する場合がある(例えば、下記特許文献1参照)。
しかしながら、低硬度のゴム層を設けた場合、タイヤの剛性が低下し、そのため操縦安定性が悪化してしまう。一方、高いtanδを持つゴムは、例えばガラス転移点の高いポリマーを用いたり、補強充填剤であるカーボンブラックを小粒径化したり、カーボンブラックを増量したり、大量の樹脂を添加したりすることにより得られるが、従来の高tanδゴムでは、タイヤに配設した場合に、ゴムの発熱量が増加することによる転がり抵抗の悪化や、耐久性の悪化、操縦安定性の悪化をきたすという問題がある。
このように従来技術では、操縦安定性を損なうことなく、ロードノイズを低減する上で必ずしも満足できるものではなかった。
特開2002−205515号公報
本発明は、以上の点に鑑みてなされたものであり、従来にも増して高硬度でありながら高い損失係数(tanδ)を持つタイヤ用ゴム組成物を提供することで、空気入りタイヤの操縦安定性を悪化させることなく、ロードノイズを低減することを目的とする。
本発明者は、上記課題を解決するために鋭意検討した結果、ポリマー成分として、タイヤ用ゴム組成物に通常用いられているジエン系ゴムに、特定のイソプレンとスチレンのブロック共重合体を、特定の割合で配合することで、操縦安定性を損なうことなく、ロードノイズを低減することができるタイヤ用ゴム組成物が得られることを見い出し、本発明を完成するに至った。
すなわち、本発明は、ビニルイソプレン単位を含むポリイソプレンのブロックとポリスチレンのブロックとからなるブロック共重合体(A)と、ジエン系ゴム(B)とを、A:B=20:80〜50:50の重量比で含有するタイヤ用ゴム組成物に係るものである。
本発明のタイヤ用ゴム組成物において、前記ブロック共重合体(A)は、少なくとも2つの前記ポリスチレンのブロックの間に前記ポリイソプレンのブロックを有するトリブロック共重合体であってもよい。
また、本発明のタイヤ用ゴム組成物において、前記ブロック共重合体(A)は、ビニルイソプレン単位の含有量が40重量%以上であり、かつ、ガラス転移点が−20℃以上であることが好ましい。
更に、本発明のタイヤ用ゴム組成物は、加硫物の23℃での硬度(JIS K 6253のスプリング式硬さ試験タイプA)が60〜80度であり、tanδのピーク温度が0〜40℃であり、23℃でのtanδが0.4〜1.0であることが好ましい。
本発明の空気入りタイヤは、サイドウォール部におけるカーカス層とその外側のサイドウォールゴム層との間に、上記した本発明のタイヤ用ゴム組成物からなるゴム層が設けられたものである。
本発明のタイヤ用ゴム組成物は、従来にも増して高硬度でありながら高い損失係数を持つものであるため、空気入りタイヤの操縦安定性を悪化させることなく、ロードノイズを低減することができる。
以下、本発明の実施に関連する事項について詳細に説明する。
本発明のタイヤ用ゴム組成物は、ポリマー成分として、上記ブロック共重合体(A)と上記ジエン系ゴム(B)を、A:B=20:80〜50:50の重量比で含有するものである。ブロック共重合体(A)が20重量%未満では、硬度及び損失係数(tanδ)の増加が不十分であり、操縦安定性を損なうことなくロードノイズを改善するという本発明の目的を達成することが難しい。また、ブロック共重合体(A)が50重量%を越えると、硬度が高くなりすぎて、ロードノイズの低減効果が認められなくなる。より好ましい配合比は、A:B=25:75〜45:55である。
上記ブロック共重合体(A)は、イソプレンの重合体部分からなるソフトブロックと、スチレンの重合体部分からなるハードブロックとで構成されるブロック共重合体であり、ソフトブロックを構成するイソプレン単位中にビニルイソプレン単位を含むものである。ここで、ビニルイソプレン単位とは、イソプレンが通常の1,4−結合ではなく、1,2−結合と3,4−結合の少なくとも一方を形成している部分をいう。ソフトブロックは、ビニルイソプレン単位のみで形成されてもよいが、通常は1,4−結合のイソプレン単位も含んであり、これらはソフトブロック内でランダムに結合されていてもよく、あるいはまた、ビニルイソプレン単位の重合体部分と1,4−結合のイソプレン単位の重合体部分とがブロック的に結合されていてもよい。
上記ブロック共重合体(A)は、少なくとも2つの上記ポリスチレンのハードブロックの間に、上記ポリイソプレンのソフトブロックを有するトリブロック共重合体であることが好ましい。より詳細には、ハードブロック−ソフトブロック−ハードブロックのトリブロック構造を有するものであれば、ハードブロック−ソフトブロック−ハードブロック−ソフトブロック、ハードブロック−ソフトブロック−ハードブロック−ソフトブロック−ハードブロックのような構造であってもよい。
上記ブロック共重合体(A)は、ビニルイソプレン単位を40重量%以上含有することが好ましい。ビニルイソプレン単位の重量割合が40重量%未満では、ブロック共重合体(A)のガラス転移点が低くなってしまう。また、このブロック共重合体(A)のガラス転移温度Tgは−20℃以上であることが好ましく、より好ましくは−10℃以上である。ガラス転移温度が−20℃未満では、室温でのtanδが小さくなってロードノイズを低減することが難しくなる。
より詳細には、上記ブロック共重合体(A)は、スチレン単位を10〜30重量%、ビニルイソプレン単位を40〜80重量%、1,4−結合イソプレン単位を0〜40重量%それぞれ含有することが好ましく、より好ましくは、スチレン単位を15〜25重量%、ビニルイソプレン単位を45〜80重量%、1,4−結合イソプレン単位を5〜30重量%それぞれ含有することである。スチレン単位の含有割合が30重量%を越えると、ブロック共重合体(A)が硬くなりすぎ、ロードノイズ性能に悪影響を与える。また、1,4−結合イソプレンの含有割合が40重量%を越えると、ガラス転移温度Tgが低くなってしまうため、ロードノイズへの効果が得られにくくなる。
上記ジエン系ゴム(B)としては、一般にタイヤ用ゴム組成物として用いられている各種のジエン系ゴムを使用することができ、例えば、天然ゴム、ポリイソプレンゴム、ポリブタジエンゴム、スチレン−ブタジエン共重合体ゴムなどをそれぞれ単独で又は2種以上併用して用いることができる。
本発明のタイヤ用ゴム組成物には、カーボンブラックなどの充填剤、硫黄等の加硫剤、加硫促進剤、老化防止剤、亜鉛華、ステアリン酸など、タイヤ用ゴム組成物に一般に用いられている各種添加剤を配合することができる。
上記カーボンブラックとしては、特に限定されるものではないが、ヨウ素吸着量が30〜90mg/gのものが好ましく用いられ、具体的には、GPF、FEF、HAFが好ましいものとして挙げられる。なお、カーボンブラックは、上記ブロック共重合体(A)とジエン系ゴム(B)との合計量100重量部に対して、30〜70重量部配合することが好ましい。
本発明のタイヤ用ゴム組成物は、その加硫物が以下の物性を持つものであることが好ましい。すなわち、該加硫物の23℃での硬度(JIS K 6253のスプリング式硬さ試験タイプA)が60〜80度であることが好ましい。該硬度が60度未満では、操縦安定性を確保することが難しくなる。一方、該硬度が80度を超えると、ロードノイズを低減することが難しくなる。
また、該加硫物は、tanδ(静歪み5%、動歪み1.0%、周波数10Hzでの動的弾性率測定における損失係数)のピーク温度が0〜40℃であり、また23℃でのtanδが0.4〜1.0であることが好ましい。tanδが0.4未満では、ロードノイズを低減することが難しい。
以上よりなる本発明のタイヤ用ゴム組成物は、空気入りタイヤを構成する各種ゴム部材として使用してもよいが、特に、該ゴム組成物からなるゴム層をタイヤのサイドウォール部の内層に配設することが好適である。以下、この配設例について、図1に示す実施形態の空気入りタイヤを参照にして詳細に説明する。
図1は、該実施形態に係る空気入りタイヤ10の半断面図であり、タイヤ10は、左右一対のビード部12及びサイドウォール部14と、両サイドウォール部14間にまたがるトレッド部16とを備えて構成されている。
ビード部12には、環状のビードコア18が設けられ、左右一対のビードコア18間には、タイヤ周方向に対し直角に配列した多数のコードが延在してなるカーカスプライの少なくとも1層で形成されたカーカス層22が設けられている。カーカス層22は、トレッド部16においてはベルト24の半径方向内側に配されるとともに、その両端部がビードコア18にて係止されている。そして、サイドウォール部14において、カーカス層22のタイヤ幅方向外側にはサイドウォールゴム層26が設けられている。
このような構成からなるものにおいて、サイドウォール部14には、カーカス層22とサイドウォールゴム層26との間に、両層で挟み込むようにゴム層30が配設されており、このゴム層30が上記したゴム組成物で形成されている。なお、ゴム層30の厚みは0.5〜2.0mmであることが好ましい。また、ゴム層30の幅、即ちカーカス層22に沿った寸法は、特に限定されず、図ではサイドウォールゴム層26とカーカス層22との界面のほぼ全体にわたって設けられている。
本発明のゴム組成物から形成されるゴム層30は、高硬度でかつ高損失係数であるため、これを上記した位置に配置することにより、操縦安定性を損なうことなく、160〜250Hz帯のロードノイズを低減することができる。
以下、本発明の実施例を示すが、本発明はこれらの実施例に限定されるものではない。
(ゴム組成物の調製)
バンバリーミキサーを使用し、一般的方法に従って、下記表1に示す実施例1〜3および比較例1〜6のゴム組成物を調製した。表中の各配合剤は以下の通りである。
ブロック共重合体(A)
・HYBRAR 5127(商品名):クラレ社製のポリスチレン/ビニルイソプレントリブロック共重合体(ポリスチレン単位の含有量=20重量%、1,4−結合イソプレン単位の含有量=24重量%、ビニルイソプレン単位の含有量=56重量%、ガラス転移点Tg=8℃)
・HYBRAR 5125(商品名):クラレ社製のポリスチレン/ビニルイソプレントリブロック共重合体(ポリスチレン単位の含有量=20重量%、1,4−結合イソプレン単位の含有量=36重量%、ビニルイソプレン単位の含有量=44重量%、ガラス転移点Tg=−17℃)。
ジエン系ゴム(B)
・NR:天然ゴム(RSS#3)
・BR01(商品名):JSR社製ポリブタジエンゴム
・NS116(商品名):日本ゼオン社製スチレン−ブタジエン共重合体ゴム(ガラス転移点Tg=−20℃)
・RB810(商品名):JSR社製シンジオタクチックブタジエンゴム(ガラス転移点Tg=−10℃)。
カーボンブラック
・FEF:東海カーボン社製「シーストSO」。
なお、各実施例及び比較例には、共通配合剤として、亜鉛華5重量部、ステアリン酸2重量部、老化防止剤6C(フレキシス社製「サントフレックス6PPD」)1重量部、加硫促進剤NS(大内新興化学社製「ノクセラーNS−P」)1重量部、及び硫黄3重量部を、それぞれ配合した。
(加硫ゴム物性)
各ゴム組成物について、160℃×15分で加硫して所定形状の試験片を作製し、得られた試験片を用いて、硬度と動的弾性率を以下の方法により測定した。結果を表1に示す。
・硬度:JIS K 6253に準拠したスプリング式硬さ試験タイプAを使用して、温度23℃で測定した。
・動的弾性率:ユービーエム社製の動的粘弾性測定装置を使用し、静歪み5%、動歪み1.0%、周波数10Hzの条件で、温度を−60〜60℃の範囲内において1℃刻みにて損失係数tanδを測定して、tanδのピーク温度を求めるとともに、温度23℃でのtanδを求めた。
(タイヤ実車走行テスト)
各ゴム組成物を用いて、押し出し機により厚み=1.0mmのゴムシートを押し出し、これを上記図1に示すゴム層30として、タイヤサイズ:175/70R14のタイヤを常法に従い作製した。作製したタイヤをテスト車に装着して、以下の方法によりロードノイズと操縦安定性を評価した。結果を表1に示す。
・ロードノイズ:上記テスト車を特定の路面にて時速60kmで走行したときの車内での騒音レベルを計測し、特定周波数帯でのノイズレベルを、比較例1のタイヤをコントロールとして、これとの対比で評価した。「+」側が同性能に劣ること、「−」側が同性能に優れることを意味する。
・操縦安定性:上記テスト車を試験担当ドライバーが運転して走行したときの官能評価であり、比較例1のタイヤをコントロールとして、これと同等のものを「±0」、やや優れるものを「+1」、優れるものを「+2」、やや劣るものを「−1」、劣るものを「−2」として評価した。
Figure 2005194397
表1に示すように、本発明に係る実施例1〜3のゴム組成物であると、高硬度でかつ高損失係数の加硫物が得られ、そのため、これをサイドウォールゴム部の内層に設けることにより、操縦安定性を損なうことなく、むしろ向上させながら、しかも160〜250Hz帯のロードノイズを低減することができた。
本発明の実施形態に係る空気入りタイヤの半断面図である。
符号の説明
10……空気入りタイヤ
14……サイドウォールゴム部
22……カーカス層
26……サイドウォールゴム層
30……本発明のゴム組成物からなるゴム層

Claims (5)

  1. ビニルイソプレン単位を含むポリイソプレンのブロックとポリスチレンのブロックとからなるブロック共重合体(A)と、ジエン系ゴム(B)とを、A:B=20:80〜50:50の重量比で含有するタイヤ用ゴム組成物。
  2. 前記ブロック共重合体(A)は、少なくとも2つの前記ポリスチレンのブロックの間に前記ポリイソプレンのブロックを有するトリブロック共重合体であることを特徴とする請求項1記載のタイヤ用ゴム組成物。
  3. 前記ブロック共重合体(A)は、ビニルイソプレン単位の含有量が40重量%以上であり、かつ、ガラス転移点が−20℃以上であることを特徴とする請求項1又は2記載のタイヤ用ゴム組成物。
  4. 加硫物の23℃での硬度(JIS K 6253のスプリング式硬さ試験タイプA)が60〜80度であり、tanδのピーク温度が0〜40℃であり、23℃でのtanδが0.4〜1.0であることを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載のタイヤ用ゴム組成物。
  5. 請求項1〜4のいずれかに記載のゴム組成物からなるゴム層が、タイヤのサイドウォール部におけるカーカス層とその外側のサイドウォールゴム層との間に設けられたことを特徴とする空気入りタイヤ。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2007070419A (ja) * 2005-09-06 2007-03-22 Miyasaka Gomme Kk 振動吸収体用組成物
JP2007119582A (ja) * 2005-10-27 2007-05-17 Toyo Tire & Rubber Co Ltd 空気入りタイヤ
JP2010149677A (ja) * 2008-12-25 2010-07-08 Sumitomo Rubber Ind Ltd 空気入りタイヤ

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