JP2009295982A - ケミカルフロー方法、及びこれを用いる集積回路素子の製造方法、並びに装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】 集積回路素子を製造するための基板が曲がることを減少させる。
【解決手段】 基板のディッピング又はケミカルのフローによって基板の一部分が曲がる場合、基板の一部分が曲がるように基板の一部分に印加される力と逆方向に力が作用するように基板の一部分に収容されたケミカル又は基板の一部分にフローされるケミカルをバスの外部にフローさせる。
【選択図】図1
Description
記バスの外部にフローさせる。
バスの外部に前記ケミカルをフローさせることができ、特に、前記基板の一部分の裏面の下から前記バス底面を通じて前記バスの外部に前記ケミカルをフローさせることができる。
的としてのみ使用される。例えば、本発明の権利範囲から逸脱することなしに、第1構成要素は第2構成要素と称されてもよく、同様に第2構成要素も第1構成要素に称されてもよい。単数の表現は、文脈上、明白に相違が示されない限り、複数の表現を含む。
図1は、本発明の実施例1による集積回路素子の製造装置を示す概略的な構成図である。
の製造による基板10を加工処理する時、基板10の一部分が曲がる場合、バス11の内部の一部分に収容されたケミカルをバス11の外部にフローさせることにより基板10の一部分が曲がる状況を減少させることができる。
ミカルをバス11の内部に更にフローさせる部材である。これに、 ケミカル循環部17
は、ケミカル排出部15と連結されバス11の内部にケミカルをフローさせるように設置されるか、またはケミカル排出部15とケミカル供給部13の間に連結され、ケミカル供給部13を通じてバス11の内部にケミカルをフローさせるように設置されることができる。 このように、 ケミカル循環部17を使用してケミカルを循環させることによってバス11の内部に一定量のケミカルが収容されるように維持することができる。これに、ケミカル排出部15を通じてバス11の外部にフローされることで、損失されるケミカルの消耗量を減らすことができる。
10の一部分が曲がることを感知し、制御部21は、センサー19のセンシング信号を入力受けて、センシング信号によってケミカル排出部21の稼動を制御する。ここで、センサー19は距離間隔をセンシングする部材などで具備することができ、制御部21はケミカル排出部15の稼動命令を判断することができるプログラムが入力されたICチップなどで具備することができる。このように、センサー19と制御部21を具備することで、ディッピングによって基板10の一部分が曲がる場合のみに限定してケミカル排出部15を稼動させることができる。これに、言及したセンサー19と制御部21を具備させることによって、ディッピングによって基板10の一部分が曲がる状況に対して能動的に対処することができる。
、ケミカル供給部13、ケミカル排出部15、そしてケミカル循環部17、センサー19、制御部21などを含む。これに、以下では、バス11、ケミカル供給部13、ケミカル排出部15、ケミカル循環部17、センサー19、制御部21を具備する集積回路素子の製造装置100を使用する方法について説明する。
。そして、ケミカルに基板10をディッピングさせた状態で基板10を加工処理する(S305)。特に、図3の段階S305の場合にも図2の段階S205と同様にブラシなどのような部材を使用するか、基板10を振るか、またはバス11の内部のケミカルを継続的にフローさせることによって基板10の加工処理を達成することができる。
てケミカルをバス11の 内部に更にフローさせることによって、バス11の内部には一
定量のケミカルが継続的に維持され、特に、ケミカルの消耗量を格段に減らすことができる。
図4は、本発明の実施例2による集積回路素子の製造装置を示す概略的な構成図である。
は、ポンピング動作を通じて基板40の一部分の裏面の下からバス41の外部にケミカル
を円滑にフローさせるために設置される。そして、図示していないが、排出ライン45aには開閉動作が可能なバルブが更に設置されてもよい。また、ケミカル排出部45は、基板40が曲がる一部分に設置される場合、その設置個数に限定されない。
40が充分に沈む程度にケミカルをフローさせることによって、基板40の加工処理を遂行する。特に、ケミカル供給部43によるケミカルは、基板40の裏面の下から基板40の裏面にフローされる。又、ケミカル供給部43によるケミカルは、その一部が基板40の外郭から基板40の中心にフローされる。即ち、言及したケミカル供給部43を使用する場合には、基板40の裏面の外郭の下から基板40の裏面の中心にケミカルがフローされる。
である。
てケミカルをバス41の内部に更にフローさせることにより、バス41の内部には基板40が充分に沈む程度に一定量のケミカルが継続的に維持され、特に、ケミカルの消耗量を減少させることができる。
Claims (36)
- 基板が底部と平行に配置されたバスの内部に前記基板を沈む程度にケミカルを供給する段階と、
前記基板に対して前記ケミカルを用いる工程を行い、第1方向に沿って作用する第1力によって前記基板が部分的に屈曲される段階と、
前記基板の屈曲部周囲のケミカルを前記バスから除去して前記第1方向と対称する第2方向に前記基板の屈曲部に対して印加される第2力によって前記基板を平らにする段階と、を含むケミカルフロー方法。 - バスの内部にケミカルをフローさせて前記バスの内部にケミカルを収容させる段階と、
基板を前記バスの内部に収容されたケミカルにディッピングさせる段階と、
前記基板に対して前記ケミカルを用いる工程を行い、第1方向に沿って作用する第1力によって前記基板が部分的に屈曲される段階と、
前記基板の屈曲部周囲のケミカルを前記バスから除去して前記第1方向と対称する第2方向に前記基板の屈曲部に対して印加される第2力によって前記基板を平らにする段階と、を含む集積回路素子の製造方法。 - 前記第1力は、前記基板の上面から上方向に作用する抗力や浮力又はこれらの合成力を含み、前記第2力は前記基板の下面から下方向に作用するけん引力(drag force)を含むことを特徴とする請求項2記載の集積回路素子の製造方法。
- 前記基板は、前記バス底面と平行にディッピングさせることを特徴とする請求項2記載の集積回路素子の製造方法。
- 前記基板の一部分の裏面の下から前記バス底面を通じて前記バスの外部に前記基板の一部分に収容されたケミカルをフローさせることを特徴とする請求項2記載の集積回路素子の製造方法。
- 前記バスの外部にフローさせたケミカルを前記バスの内部に更にフローさせる段階を更に含むことを特徴とする請求項2記載の集積回路素子の製造方法。
- 前記基板は、半導体素子を製造するための半導体ウエハー及び平板表示装置を製造するためのガラス基板を含むことを特徴とする請求項2記載の集積回路素子の製造方法。
- 集積回路素子を製造するための基板をバスの内部に移送させる段階と、
前記バスの内部に移送された前記基板が沈むように前記バスの内部にケミカルをフローさせる段階と、
前記基板に対して前記ケミカルを用いる工程を行い、第1方向に沿って作用する第1力によって前記基板が部分的に屈曲される段階と、
前記基板の屈曲部の周囲のケミカルを前記バスの外部に除去して前記第1方向と対称する第2方向に前記基板の屈曲部に対して印加される第2力によって前記基板を平らにする段階と、を含む集積回路素子の製造方法。 - 前記基板をバスの内部に移送させる段階と、
前記バス底面と平行に前記バスの内部に前記基板を移送させることを特徴とする請求項8記載の集積回路素子の製造方法。 - 前記バスの側面を通じて前記バス底面と平行に前記バスの内部に前記基板を移送させることを特徴とする請求項9記載の集積回路素子の製造方法。
- 前記バスの内部に設置されるローラーを使用して前記基板を移送させることを特徴とする請求項10記載の集積回路素子の製造方法。
- 前記ローラーは、前記基板の上面の外郭部分に接触する上部ローラー及び前記基板の裏面と接触する下部ローラーを含むことを特徴とする請求項11記載の集積回路素子の製造方法。
- 前記バスの内部にケミカルをフローさせる段階は、
前記基板の裏面の下から前記基板の裏面に前記ケミカルをフローさせることを特徴とする請求項8記載の集積回路素子の製造方法。 - 前記ケミカルのうちの一部は、前記基板の外郭から前記基板の中心にフローされることを特徴とする請求項13記載の集積回路素子の製造方法。
- 前記基板の一部分は、前記基板の中心部分を含むことを特徴とする請求項14記載の集積回路素子の製造方法。
- 第1力は、前記基板の上面から上方向に作用する抗力や浮力又はこれらの合成力を含み、前記第2力は、前記基板の下面から下方向に作用するけん引力を含むことを特徴とする請求項8記載の集積回路素子の製造方法。
- 前記基板の一部分の裏面の下から前記バス底面を通じて前記バスの外部に前記ケミカルをフローさせることを特徴とする請求項8記載の集積回路素子の製造方法。
- 前記バスの外部にフローさせたケミカルを前記バスの内部に更にフローさせる段階を更に含むことを特徴とする請求項8記載の集積回路素子の製造方法。
- 前記基板は、半導体素子を製造するための半導体ウエハー及び平板表示装置を製造するためのガラス基板を含むことを特徴とする請求項8記載の集積回路素子の製造方法。
- 内部にケミカル及び前記ケミカルに沈んで前記ケミカルを用いる工程が行われる基板が配置され、前記基板は、前記工程によって第1方向に沿って作用する第1力によって部分的に屈曲されるバスと、
前記バスの内部にケミカルをフローさせるケミカル供給部と、
前記基板の屈曲部の周囲のケミカルを前記バスの外部に除去して前記第1方向と対称する第2方向に前記基板の屈曲部に対して第2力を印加して前記基板を平らにするケミカル排出部と、を含むことを特徴とする集積回路素子の製造装置。 - 前記ケミカル排出部は、前記基板の一部分の裏面の下から前記バスの外部に設置される排出ライン及び前記排出ラインに連結されるポンプを含むことを特徴とする請求項20記載の集積回路素子の製造装置。
- 前記排出ラインは、前記基板の一部分の裏面の下から前記バス底面を通じて前記バスの外部に設置されることを特徴とする請求項21記載の集積回路素子の製造装置。
- 前記ケミカル排出部を通じて前記バスの外部にフローされるケミカルを前記バスの内部に更にフローさせるケミカル循環部を更に含むことを特徴とする請求項20記載の集積回路素子の製造装置。
- 前記基板の一部分が曲がることを感知するセンサー及び前記センサーのセンシング信号の入力を受け、前記センシング信号によって前記ケミカル排出部の稼動を制御する制御部を更に含むことを特徴とする請求項20記載の集積回路素子の製造装置。
- 側壁に少なくとも一対の移送ゲートを具備し、内部にケミカル及び前記ケミカルに沈んで前記ケミカルを用いる工程が行われる基板が配置され、前記基板は前記工程によって第1方向に沿って作用する第1力によって前記基板が部分的に屈曲されるバスと、
前記基板が前記移送ゲートを通じて前記バスの底面と平行に移送されるように前記バスの内部で前記移送ゲートと平行に位置する基板移送用ローラーと、
前記バスの内部にケミカルをフローさせるケミカル供給部と、
前記基板の屈曲部の周囲のケミカルを前記バスの外部に除去して前記第1方向と対称する第2方向に前記基板の屈曲部に対して第2力を印加して前記基板を平らにするケミカル排出部と、を含むことを特徴とする集積回路素子の製造装置。 - 前記基板の側壁に具備され前記基板が前記移送ゲートを通じて移送されるときに開放され、前記基板が前記バスの内部で加工中であるときは密閉されるゲートウィンドーを更に含むことを特徴とする請求項25記載の集積回路素子の製造装置。
- 前記ローラーは、前記基板の上面の外郭部分に接触する上部ローラー及び前記基板の裏面と接触する下部ローラーを含むことを特徴とする請求項25記載の集積回路素子の製造装置。
- 前記下部ローラーは、前記基板の裏面を横切るように配置され前記基板が移送される間に垂れることを防止することを特徴とする請求項27記載の集積回路素子の製造装置。
- 前記ケミカル供給部は、前記バスの内部に位置する基板が沈むように前記バスの内部にケミカルをフローさせることを特徴とする請求項25記載の集積回路素子の製造装置。
- 前記ケミカル供給部は、前記基板の裏面の下から前記基板の裏面に設置される供給ライン及び前記供給ラインに連結されるポンプを含むことを特徴とする請求項29記載の集積回路素子の製造装置。
- 前記供給ラインは、前記バス底面を通じて前記基板の裏面の下から前記基板の裏面に設置されることを特徴とする請求項30記載の集積回路素子の製造装置。
- 前記供給ラインは、前記ケミカルの一部が前記基板の外郭から前記基板の中心にフローされるように設置されることを特徴とする請求項31記載の集積回路素子の製造装置。
- 前記ケミカル排出部は、前記基板の一部分の裏面の下から前記バスの外部に設置される排出ライン及び前記排出ラインに連結されるポンプを含むことを特徴とする請求項25記載の集積回路素子の製造装置。
- 前記排出ラインは、前記基板の一部分の裏面の下から前記バス底面を通じて前記バスの外部に設置されることを特徴とする請求項33記載の集積回路素子の製造装置。
- 前記ケミカル排出部を通じて前記バスの外部にフローされるケミカルを前記バスの内部に更にフローさせるケミカル循環部を更に含むことを特徴とする請求項25記載の集積回路素子の製造装置。
- 前記基板の一部分が曲がることを感知するセンサー及び前記センサーのセンシング信号
の入力を受け、前記センシング信号によって前記ケミカル排出部の稼動を制御する制御部を更に含むことを特徴とする請求項25記載の集積回路素子の製造装置。
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