JP2009113280A - 出没式筆記具 - Google Patents

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Abstract

【課題】 押子の生産性を向上することができる出没式筆記具を提供する。
【解決手段】 軸筒後端側の外周面から露出する複数の押子30を備え、各押子30に対する操作に応じて筆記部21aを出没させるようにした出没式筆記具において、前記押子30は、軸筒10に対し進退可能に設けられる押子本体31と、前記筆記部21aの筆記色に対応する色を有する色識別部32とを具備してなり、前記押子本体31に対し前記色識別部32を部分的に設けたことを特徴とする。
【選択図】 図1

Description

押子を進退させる操作により、ボールペンチップやシャープペンシル先端部等の筆記部を軸筒の先端から出没させるようにした出没式筆記具に関するものである。
従来、この種の筆記具には、例えば特許文献1に記載されたもののように、軸筒の後端側に、断面放射状に配置されるように複数の押子(30)を備え(特許文献1の図5参照)、これら複数の押子が選択的に操作されることで、所望とする筆記色のボールペンチップを軸筒前端から突出させる。
したがって、前記のような多色の出没式筆記具では、例えば非特許文献1等からもわかるように、ボールペンチップの筆記色と、押子全体の色とが対応している。
ところで、前記のように複数色の押子を製造するためには、色の異なる複数種類の合成樹脂原材料を準備し、その合成樹脂原材料毎に成形を行う必要がある。
また、成形された複数色の押子は、混入することのないように部品管理される必要がある上、色による成形後の収縮率の違い等に起因して部品寸法のバラつきを生じるおそれもある。
特開2005−111876号公報 2007年 ゼブラ総合カタログ、発行:ゼブラ株式会社、発行日:2007年1月1日、第98頁
本発明は上記従来事情に鑑みてなされたものであり、その課題とする処は、押子の生産性を向上することができる出没式筆記具を提供することにある。
上記課題を解決するために本発明に係る技術的手段は、軸筒後端側の外周面から露出する複数の押子を備え、各押子に対する操作に応じて筆記部を出没させるようにした出没式筆記具において、前記押子は、軸筒に対し進退可能に設けられる押子本体と、前記筆記部の筆記色に対応する色を有する色識別部とを具備してなり、前記押子本体に対し前記色識別部を部分的に設けたことを特徴とする。
更なる技術的手段は、前記色識別部は、前記押子本体に対し嵌合されていることを特徴とする。
更なる技術的手段は、前記押子本体に軸筒径方向へ貫通する貫通孔が設けられるとともに、該貫通孔内には係止突部が設けられ、前記色識別部は、前記貫通孔の軸筒内側からその内部へ挿入されて前記係止突部によって後退不能に係止されていることを特徴とする。
更なる技術的手段は、前記色識別部は、前記押子本体の露出面に対し、略面一または凹状に配設されていることを特徴とする。
本発明は、以上説明したように構成されているので、以下に記載されるような作用効果を奏する。
押子本体を共通部品化できるため、部品管理が容易な上、押子全体の寸法精度にバラつきが生じるようなことも防ぐことができ、ひいては、押子および該押子を用いた出没式筆記具の生産性を向上することができる。
以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。
この出没式筆記具Aは、先端口11からボールペン用リフィール21の筆記部21aやシャープペンシル用リフィール22の筆記部22aを出没させる軸筒10と、この軸筒10の後端側に配設された複数の押子30及び開閉操作機能付クリップ40とを備え、選択された一つの押子30または開閉操作機能付クリップ40を、軸方向へのスライド操作により、前進位置と後退位置との間で移動させる。
なお、上記前進位置とは、押子30又は開閉操作機能付クリップ40が、軸方向への前進スライドにより筆記部21a(又は22a)を先端口11から突出させて、軸筒10内に係止された状態である。
また、上記後退位置とは、押子30又は開閉操作機能付クリップ40が、軸方向への後退スライドにより筆記部21a(又は22a)を先端口11内へ没入させて静止した状態である。
軸筒10は、当該出没式筆記具Aの略全長にわたる長尺筒状の部材であり、前端側を先細状に形成するとともにその最前端部に筆記部21a(又は22a)を出没させる先端口11を有する。また、この軸筒10の後端側周壁には、押子30及び開閉操作機能付クリップ40を軸方向へ案内する案内孔12,13を複数形成している。なお、この軸筒10は、一体の筒状部材から構成してもよいし、複数の筒状部材を連結した構成であってもよい。
図示例によれば、案内孔12は、ボールペン用リフィール21に対応する押子30を進退可能に係合させるための孔であり、案内孔13は開閉操作機能付クリップ40を進退可能に係合させるための孔である。これら案内孔12,13の各々は、軸方向へ延びる平面視略長尺矩形状に形成されている。
また、軸筒10の内周面には、案内孔12又は13の近傍に位置して、押子30、又は開閉操作機能付クリップ40のクリップ支持体41を係合させるための係止部14が形成されている。
各係止部14は、押子30又は開閉操作機能付クリップ40が前進位置にて軸筒軸心方向へ沈み込んだ際、この押子30又はクリップ支持体41の後端部を係止させるように、軸筒10の内周面に段部状に形成されている。この係止部14は、案内孔12又は13を間に挟むようにして一対に配設されている。
また、ボールペン用リフィール21は、インクを充填したインクタンク21bと、該インクタンク21bの前端部に接続された筆記部21a(ボールペンチップ)とを備え、筆記部21a内の転写ボールの転動によりインクタンク21b内のインクを吐出するように構成してある。
なお、図示を省略しているが、このボールペン用リフィール21は、例えば黒色や赤色、青色等、異なるインク色のものが複数用いられる。そして、これら複数のボールペン用リフィール21は、軸筒10後端側に断面放射状に配設される。
また、シャープペンシル用リフィール22は、その前端部に筆記部21aを備え、後端部を、開閉操作機能付クリップ40のクリップ支持体41に接続している。
このシャープペンシル用リフィール22は、開閉操作機能付クリップ40が前進位置にてノック操作された際に、筆記部21aから鉛芯を繰り出すように構成してある。
また、各ボールペン用リフィール21の後端に接続された押子30は、軸筒10に対し進退可能に設けられる押子本体31と、筆記部21aの筆記色に対応する色を有する色識別部32とを具備してなり、該押子本体31の一部分に対し色識別部32が配設されている。
押子本体31は、案内孔12に係合して進退し、前進位置で軸筒求心方向へ沈み込んで、軸筒10内周面における案内孔12両側の係止部14,14に係止され、その係止状態が他の押子30との干渉により解除されるように形成される。
この押子本体31は、例えば、単一色の合成樹脂材料により成形される。すなわち、この押子本体31の色の種類は一色のみである。
この押子本体31の後端側には、軸筒10外へ露出するように、操作部31aが軸筒遠心方向へ隆起している。そして、この操作部31aの最も隆起した部分には、押子本体31を軸筒径方向へ貫通するようにして、色識別部32を嵌合させるための貫通孔31b(図2参照)が設けられる。
この貫通孔31b内には、その軸筒10内側の開口部(図2の左側の開口部)から色識別部32が挿入されて後退不能に係止されるように、単数もしくは複数の係止突部31b1が設けられている。
この係止突部31b1は、図示例によれば、貫通孔31b内で対向するように二つ設けられている。そして、各係止突部31b1は、色識別部32の挿入方向(図2によれば右方向)へ向かって貫通孔31bの内径を狭めるように傾斜するとともに、貫通孔31bの周方向において部分的な円弧状となるように形成されている。
また、色識別部32は、図示例によれば、貫通孔31bの長さよりも若干短い有底筒状に形成され、その外周面に前記係止突部31b1,31bに係合させるための環状溝32aを有する。
この色識別部32は、ボールペン用リフィール21の筆記色(インク色)に対応する色の合成樹脂材料により成形される。すなわち、異なる色の複数のボールペン用リフィール21に対応して、色の異なる複数の色識別部32が用意される。
この色識別部32の色は、押子本体31と同色であってもよいが、特に視認性を向上するためには、押子本体31の色とは異なる色とするのが好ましい。
そして、各色識別部32は、押子本体31の貫通孔31bに挿入され、押子本体31の隆起した操作部31aの突端面に対し、略面一または若干窪んだ凹状となるように配設される。この構成によれば、色識別部32が外部からの押圧力によって軸筒10内側へ強引に押し込まれてしまうようなことを防ぐことができる。
なお、前記係止突部31b1の他例としては、貫通孔31bの周方向において単数又は三以上設けた態様や、全周へわたる環状突部とした態様等とすることも可能である。更に、他例としては、前記凹凸関係を逆にしてもよく、すなわち、色識別部32の外周面に係止突部を設けるとともに貫通孔31bの内周面に凹部を設け、これら係止突部と凹部を係合させるようにしてもよい。
また、開閉操作機能付クリップ40は、押子30と略同様に軸筒10に対し進退するように設けられたクリップ支持体41と、該クリップ支持体41に対し揺動可能に支持された中間支持部材42と、該中間支持部材42における揺動支点部よりも後方側を軸筒遠心方向へ付勢する付勢部材43(図示例によればコイルスプリング)と、中間支持部材42に対し一体的に嵌合されたクリップ部44とを具備し、クリップ部44の後端部が軸筒求心方向へ押圧された際に、クリップ部44の前端側を軸筒10外周面から離間させ、その押圧力が解除された際には、前記付勢部材43の付勢力によって元の状態(図1に示す状態)に復帰するようになっている。
また、図中符号51は押子30又は開閉操作機能付クリップ40を後方へ付勢するコイルスプリング、符号52はボールペン用リフィール21及びシャープペンシル用リフィール22を貫挿させて支持する貫挿支持部材である。
また、図中符号53は、軸筒10に対し着脱可能に具備された尾栓である。
而して、上記構成の出没式筆記具Aによれば、押子本体31を共通部品化できるため部品管理が容易な上、寸法管理も一種類の押子本体31のみについて行えばよく、ひいては、押子30および当該出没式筆記具Aの生産性を向上できる上、押子本体31の寸法バラつき等に起因する作動不良を防ぐことができる。
その上、押子本体31の後端側に、部分的に色識別部32が視認されるため、その視認性および外観上の体裁が良好である。
なお、上記出没式筆記具Aによれば、押子本体31に対し色識別部32が軸筒10内側から挿入されて係止されるようにすることで、色識別部32が軸筒10内へ抜けてしまうようなことを防止しているが、他例としては、押子本体31に対し露出面側(図2によれば右側)から押子本体31が挿入される構造とすることも可能である。この場合、色識別部32が軸筒10内へ抜けてしまわないように、貫通孔31bを、前記露出面側が開放した有底孔に置換してもよい。
また、上記出没式筆記具Aによれば、色識別部32の視認性を良好にする観点から、色識別部32を押子本体31における隆起した操作部31aに設けるようにしたが他例としては、押子本体31の前端側や押子本体31の側面に色識別部32を配設した構成とすることも可能である。
また、色識別部32の外観視形状(図2において右側から視た形状)は、図示例によれば略円形状であるが、他例としては、星型や、三角形状、四角形状、十字形状などとしてもよい。
また、図示例によれば押子本体31に対し単一の箇所に部分的に色識別部32が配設される態様としたが、他例としては、押子本体31に対し複数の箇所にそれぞれ部分的に色識別部32が配設される態様とすることも可能である。
また、上記出没式筆記具Aによれば、特に好ましい態様として押子本体31に対し別部品の色識別部32を嵌め合わせる構造としたが、他例としては、押子本体に対し色識別部をインサート成形した態様や、押子本体に対しシール状の色識別部を貼り付けた態様、塗料である色識別部を押子本体に対し部分的に着色した態様などとすることも可能である。
本発明に係わる出没式筆記具の一例を示す断面図であり、中間部を省略して示している。 押子の一例を示す要部拡大断面図である。
符号の説明
10:軸筒 21:ボールペン用リフィール
21a:筆記部 30:押子
31:押子本体 32:色識別部
A:出没式筆記具

Claims (4)

  1. 軸筒後端側の外周面から露出する複数の押子を備え、各押子に対する操作に応じて筆記部を出没させるようにした出没式筆記具において、
    前記押子は、軸筒に対し進退可能に設けられる押子本体と、前記筆記部の筆記色に対応する色を有する色識別部とを具備してなり、前記押子本体に対し前記色識別部を部分的に設けたことを特徴とする出没式筆記具。
  2. 前記色識別部は、前記押子本体に対し嵌合されていることを特徴とする請求項1記載の出没式筆記具。
  3. 前記押子本体に軸筒径方向へ貫通する貫通孔が設けられるとともに、該貫通孔内には係止突部が設けられ、
    前記色識別部は、前記貫通孔の軸筒内側からその内部へ挿入されて前記係止突部によって後退不能に係止されていることを特徴とする請求項2記載の出没式筆記具。
  4. 前記色識別部は、前記押子本体の露出面に対し、略面一または凹状に配設されていることを特徴とする請求項1乃至3何れか1項記載の出没式筆記具。
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