JP2006088631A - スタイラス機構付き筆記具 - Google Patents

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秀平 陰山
Yoshio Noguchi
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Abstract

【課題】筆記具におけるスタイラスチップの出没操作が簡単でないという問題点があった。
【解決手段】先具2が一体または別体に設けられた軸筒1と、この軸筒内にリターンスプリング5によって後方に付勢され摺動可能に設けられたレフィール4とからなるノック式繰り出し具において、このレフィールの後端に係合された回転カム6と、内壁にカム溝35を有しかつ軸筒の後部に固設された尾冠3と、この尾冠と回転カムとの間に設けられ先部におねじ71を有する中空のプランジャ7と、このプランジャのおねじと螺合するめねじ83を有しかつ外側に係合部を有するスタイラスチップ8と、尾冠内を摺動可能であって、かつスタイラスチップの係合部がその内側に形成された係合案内部に係合されてその中を移動せしめられスタイラスチップがその後端より突出される中空のノック部材9とから構成されてなる。
【選択図】図1

Description

この発明は、ボールペン、シャープペンシル等の筆記具の後端に、回転繰り出し式スタイラスチップを有するスタイラス機構付き筆記具に関する。
従来、スタイラスチップの先端が常時露出しているかまたはキャップが被されていた。前者は、不使用時にスタイラスチップの先端が何かに当たったり、引っ掛けたりするおそれがあった。また、後者は、使用時には、わざわざキャップの取り外しのための操作に力が要り、その上、外したキャップを紛失してしまうおそれがあった。 さらに、筆記芯と共にスタイラスチップを選択的に使用可能とする筆記具が提案されていた。しかしながら、これは筆記部材をスタイラスチップと共に同時に使用可能とするものではなかった。
特開2002−62976号公報
この発明が解決しようとする問題点は、スタイラスチップは先端が細くなっているので、使用時以外はキャップを被せておく必要があったが、キャップの着脱は嵌合構造の解除のための力が要り不便であった。また、筆記部材とスタイラスチップと共に軸筒に関して出没自在とする筆記具はなかった。
上記問題点を解決するために、ノック部材を回転するだけでスタイラスチップの出没を可能とする。すなわち、この発明によれば、先具が一体または別体に設けられた軸筒と、この軸筒内にリターンスプリングによって後方に付勢されかつノック部材のノック操作により摺動可能に設けられた筆記部材とからなる筆記具において、軸筒の後部にノック部材の回転操作により繰り出されるスタイラスチップを有するスタイラス機構を設けたことを特徴とする。
簡単な構造で、筆記芯等の筆記部材をノック操作により出没させたり、スタイラスチップの出没をノック部材の回転によって簡単かつ確実に可能とするとともに筆記部材とスタイラスチップとを同時に使用可能とする利点がある。
この発明は、ノック操作による筆記芯の出没と回転操作によるスタイラスチップの出没とが、簡単かつ確実にできる筆記具を実現した。
以下、この発明の実施例によるスタイラス機構付きボールペンについて図1から図18を参照して詳細に説明する。
図1はボールペン及びスタイラスペンともに使用時の状態を示す図であり、図2は、スタイラスチップ収納時でボールペン使用時の状態を示す図であり、および図3は、スタイラスチップ使用時でボールペン収納時の状態を示す図である。図において、軸筒1の先部には、先具2が着脱可能に取り付けられている。なお、この先具2は軸筒1と一体のいわゆる一本軸でも良い。さらに、軸筒1の後端部には、尾冠3が圧入・固設されている。
図4は、軸筒1に固設される尾冠3を示す図であり、図5はこの尾冠3と後述するプランジャ7との関係を示す図である。まず、尾冠3の筒状本体31にはクリップ32が一体的に形成されている。そして、クリップ32の裏側の筒状本体31の外壁には軸筒1の係止孔11に係止される係止突起33が設けられている。この係止突起33は、尾冠3が軸筒1内に圧入されたときに、軸筒1の後部に対応する位置に形成された係止孔11に係止されるので一旦セットされると簡単に動かないようにロックされている。
またクリップ32の基部の前側には軸筒1の後端切り欠き12に係合する嵌合突部34が設けられている。また、筒状本体31の内周には後述する回転カム6と係合するいわゆる固定カムとしてのカム溝35が形成されている。さらに、筒状本体31の前端から長手方向に後方に向かってスリット36が形成されている。そして、筒状本体31の上部は大径とされて前部との間に段部37が形成されてなり、この段部近傍の内周に係止リブ38が形成されている。
次に、軸筒1に関して長手方向に摺動する機構部分について説明する。軸筒1内にはボールペンレフィール4がリターンスプリング5によって常時後方に付勢され、前後に摺動可能に設けられている。即ち、レフィール4は一端に先端チップ42を有しかつ前部外壁にスプリング係止部41を備えており、この係止部41と先具2との間にリターンスプリング5が装着されている。そして、レフィール4の後端は回転カム6のカム部61内に受けられている。この回転カム6のカム部61は、尾冠3のカム溝35と係合する係合部と後述するプランジャ7の歯合部72と歯合する歯合部とを備えている。そして、この回転カム6の外側にはワンピースプランジャ7が設けられている。
図6から図9は、このプランジャ7を示し、このプランジャ7は一端に回転カム6のカム部61上端と歯合する歯合部72を備え、かつ他端側に二条のおねじ71を有している。なお、このおねじ71は、パーティングライン付近でアンダーカットになる部分の形状を逃しておくと成形上都合が良い。また、このおねじ71の先端部分に位置するねじ溝の底を少し浅くし、後述するスタイラスチップ8のめねじ83との摩擦抵抗を大きくしておくと、ノック部材9の回転操作の臨界付近において制動機能が働き操作上フィーリングが良くなる。
そして、プランジャ7の歯合部72からやや離間した位置には先鋭部を有する平坦な係止リブ73が形成されている。そして、図3に示すようにスタイラスチップ8がノック部材9の頂部開口91から突出される際に、尾冠3の係止リブ38に当接・係止される。さらに、このおねじ71の基端におけるプランジャ7の外周には、おねじ71の側が面取りされた係止フランジ74が形成されている。さらに、この係止フランジ74から歯合部72側に離間して大フランジ75が形成されている。この大フランジ75は歯合部72に傾斜壁を有している。また、歯合部72近傍にはストッパ突部76が形成されている。さらに、プランジャ7の長手方向には成形用コアピンを抜くための一対のスリット77が形成されている。
そして、図10から図13に示すように、このプランジャ7のおねじ71には、先端チップ82を有する中空のスタイラスチップ8が螺合されている。即ち、スタイラスチップ8の内周には二条のめねじ83が形成されている。このスタイラスチップ8の外側には筒状のノック部材9が回転自在に設けられている。図において、スタイラスチップ8は、大径のチップ本体81とその先部の先端チップ82とからなり、チップ本体81の内側に二条のめねじ83が形成されており、その外側には長手方向にガイドリブ84が対向して設けられており、これらのガイドリブ84上には凸部85がそれぞれ形成されている。さらにチップ本体81後端から先方向に向かってスリット86が一対形成されている。
図14から図18は、ノック部材9を示し、ノック部材9は中空の筒状体からなり、スタイラスチップ8が出没できる頂部開口91を有し、側壁に対向する係止貫通孔92を有し、かつ一端開口から離間した位置から後方に向かって内壁の長手方向にスタイラス案内溝93が形成されている。この案内溝93の開口先端部は前方に向かって次第に拡開している。なお、このノック部材9の外周壁には必要に応じて滑り止め用のローレットを形成しておいても良い。
次に、上記実施例の筆記具の構成を理解するために、その組み立て順序を説明する。まず、スタイラスチップ8のめねじ83をワンピースプランジャ7のおねじ71と螺合せしめてユニットを作る。このユニットをノック部材9内に組み込んでノックユニットを作る。このノックユニットを尾冠3内に組み込んで尾冠ユニットを作る。最後にこの尾冠ユニットを、リターンスプリング5とレフィール4がセットされた軸筒1に組み込んで筆記具を完成する。
以下、この発明による筆記具の動作を説明する。まず、通常の筆記具としてボールペンを使用する場合には、ノック部材9をノックすると、リターンスプリング5の後方への付勢力に抗してスタイラスチップ8、プランジャ7および回転カム6がともに前進される。この前進過程で、レフィール4も回転カムに係合して前進するが、この間回転カム6のカムが尾冠3のカム溝35に案内されて回転し、カム溝35の先端にて係止される。即ち、レフィール4が前進せしめられて、先具2の先端開口からレフィール4の先端チップ42が突出されて筆記可能状態になる。なお、レフィール4の先端チップ42を軸筒内に収納する場合には、再度ノックすると回転カム6は尾冠3のカム溝35との係合が解除され、リターンスプリング5の付勢力によって後退せしめられて収納される。
他方、レフィール4が軸筒1内に退没した状態でスタイラスチップ8を使用する場合には、軸筒1または尾冠3を持って固定し、ノック部材9を一方向に回転する。すると、スタイラスチップ8が、ノック部材9に形成されたスタイラス用案内溝93内にスタイラスチップ8のストッパリブが係合しているので共に回転せしめられる。すると、プランジャ7の歯合部が固定カムに係止された回転カム6のカム部上端と歯合して回転が阻止されているので、結局プランジャ7とスタイラスチップ8との螺合により、スタイラスチップ8が押し上げられてノック部材9の頂部開口91から突出されて使用可能となる。
なお、レフィール4が先具2の開口から突出されて筆記可能状態の場合においても、スタイラスチップ8も使用可能状態に突出せしめることができる。即ち、ノック部材9がノックされて下降した状態においてもノック部材9を回転してスタイラスチップ8を突出することは可能である。この場合、ノック部材9が自由に後退することはない。その理由は
プランジャ7にストッパ突起76が設けられていて、これが尾冠3の係止リブ38に係止されるからである。また、スタイラスチップ8が突出して使用可能な場合にも、スタイラスチップ8またはノック部材9をノックすることによってボールペンレフィール4を前進させて先端チップ42を先具2の開口から突出することができる。なお、スタイラスチップ8をノック部材内に収納する場合には、ノック部材9を上記繰り出しと逆方向に回転すればよい。
従って、この発明による筆記具の動作モードとしては、次のとおり種々の操作が可能である。
モード1:スタイラスチップ収納時に、ボールペンの繰り出し操作
モード2:ボールペン収納時に、スタイラスチップの繰り出し操作
モード3:スタイラスチップ使用時に、ボールペンの繰り出し操作
モード4:ボールペン使用時に、スタイラスチップの繰り出し操作
上記実施例においては、筆記具としてボールペンについて説明をしたが、ボールペン以外のシャープペンシル等の筆記具にもこの発明が適用されうることは明らかである。
この発明の実施例によるスタイラス機構付き筆記具を示し、ボールペンおよびスタイラスチップの使用時を示す縦断面図である。 スタイラスチップ収納時でボールペン使用時の筆記具の要部拡大縦断面図である。 スタイラスチップ使用時でボールペン収納時の筆記具の要部拡大縦断面図である。 尾冠の拡大縦断面図である。 尾冠とプランジャとの係合関係を示す横断面図である。 プランジャの拡大正面図である。 プランジャの縦断面図である。 プランジャのA−A線に沿う横断面図である。 プランジャの底面図である。 スタイラスチップの正面図である。 スタイラスチップの側面図である。 スタイラスチップの縦断面図である。 スタイラスチップの底面図である。 ノック部材の拡大正面図である。 ノック部材の拡大縦断面図である。 ノック部材のB−B線に沿う拡大縦断面図である。 ノック部材のC−C線に沿う縦断面図である。 ノック部材のD−D線に沿う横断面図である。
符号の説明
1 軸筒
11 係止孔
12 後端切り欠き
2 先具
3 尾冠
31 筒状本体
32 クリップ
33 係止突起
34 嵌合突部
35 カム溝
36 スリット
37 段部
38 係止リブ
4 レフィール
41 スプリング係止部
42 先端チップ
5 リターンスプリング
6 回転カム
61 カム部
7 プランジャ
71 おねじ
72 歯合部
73 係止リブ
74 係止フランジ
75 大フランジ
76 ストッパ突部
77 スリット
8 スタイラスチップ
81 チップ本体
82 先端チップ
83 めねじ
84 ガイドリブ
85 凸部
86 スリット
9 ノック部材
91 頂部開口
92 貫通孔
93 案内溝

Claims (4)

  1. 先具が一体または別体に設けられた軸筒と、この軸筒内にリターンスプリングによって後方に付勢されかつノック部材のノック操作により摺動可能に設けられた筆記部材とからなる筆記具において、軸筒の後部にノック部材の回転操作により繰り出されるスタイラスチップを有するスタイラス機構を設けたことを特徴とするスタイラス機構付き筆記具。
  2. 先具が一体または別体に設けられた軸筒と、この軸筒内にリターンスプリングによって後方に付勢され摺動可能に設けられた筆記部材とからなる筆記具において、この筆記部材の後端に係合された回転カムと、内壁に固定カムを有しかつ軸筒の後部に固設された尾冠と、この尾冠と回転カムとの間に設けられ先部におねじを有する中空のプランジャと、
    このプランジャのおねじと螺合するめねじを有しかつ外側に係合部を有するスタイラスチップと、尾冠内を摺動可能であって、かつスタイラスチップの係合部がその内側に形成された係合案内部に係合されてその中を移動せしめられスタイラスチップがその後端より突出される中空のノック部材とから構成されてなることを特徴とするスタイラス機構付き筆記具。
  3. 前記請求項1または2のスタイラス機構付き筆記具において、前記スタイラスチップは、筆記部材の使用時において、スタイラスチップが移動しないようにストッパを備えたことを特徴とするスタイラス機構付き筆記具。
  4. 前記請求項2のスタイラス機構付き筆記具において、前記プランジャのめねじの先端部分の溝を浅く形成することによって、ノック部材の回転摩擦抵抗を大きくしてなることを特徴とするスタイラス機構付き筆記具。
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