JP2009021715A - 原稿読取装置及び画像形成装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】原稿を搬送する読取入口駆動ローラ90と、これによって搬送されている原稿MSの第2面を読み取る密着イメージセンサからなる第2固定読取部95と、第2固定読取部95との対向位置で原稿MSを非読取面側である第1面側から支持する第2読取ローラ96とを備える複写機において、第2固定読取部95による読取位置に通す前の原稿MSの厚み情報を取得する厚み情報取得手段と、これによる取得結果に基づいて第2読取ローラ96を原稿厚み方向に移動させて第2読取ローラ96と第2固定読取部95との距離を調整する支持移動手段とを設けた。
【選択図】図5
Description
また、請求項2の発明は、請求項1の原稿読取装置において、操作者による命令に基づいて、上記読取位置に通す前の原稿について上記読取手段による読取対象であるか否かを判定し、上記厚み情報取得手段による取得結果に加えて、読取対象であるか否かの判定結果にも基づいて上記原稿支持手段を移動させるように、上記支持移動手段を構成したことを特徴とするものである。
また、請求項3の発明は、請求項1又は2の原稿読取装置において、上記厚み情報取得手段として、上記読取位置に通す前の原稿の厚みを検知する厚み検知手段を用いたことを特徴とするものである。
また、請求項4の発明は、請求項1又は2の原稿読取装置において、上記厚み情報取得手段として、操作者による厚み情報の入力操作がなされる入力手段を用いたことを特徴とするものである。
また、請求項5の発明は、請求項1又は2の原稿読取装置において、上記厚み情報取得手段として、外部から送られてくる厚み情報を受信する受信手段を用いたことを特徴とするものである。
また、請求項6の発明は、請求項1の原稿読取装置において、上記読取手段による読み取りを行うか否かにかかわらず、上記厚み情報取得手段による取得結果が所定の厚みよりも大きい厚みを示す情報であった場合には、上記原稿支持手段の移動によって上記距離をその所定の厚みに対応する距離よりも大きくするように、上記支持移動手段を構成したことを特徴とするものである。
また、請求項7の発明は、請求項1乃至6の何れかの原稿読取装置において、上記支持移動手段として、励磁に伴って駆動力を発揮する駆動源を利用して上記原稿支持手段を移動させるもの、を用いたことを特徴とするものである。
また、請求項8の発明は、請求項7の原稿読取装置において、上記駆動源として、モータを用いたことを特徴とするものである。
また、請求項9の発明は、請求項7の原稿読取装置において、上記駆動源として、ソレノイドを用いたことを特徴とするものである。
また、請求項10の発明は、請求項8の原稿読取装置において、上記モータを、上記搬送手段の駆動源と兼用したことを特徴とするものである。
また、請求項11の発明は、請求項2の原稿読取装置において、上記原稿の第2面を読み取らせるように上記読取手段を配設して第2面読取手段として機能させるとともに、該原稿の第1面を読み取る第1面読取手段を設け、該第1面だけを読み取る片面読取動作の命令を操作者から受けた場合には、上記原稿支持手段の移動により、両面読取動作の場合に比べて該第2面読取手段と該原稿支持手段の距離を大きくする制御を実施させるように、上記支持移動手段を構成したことを特徴とするものである。
また、請求項12の発明は、請求項11の原稿読取装置において、上記片面読取動作の命令を受けた場合には、上記厚み情報取得手段による取得結果にかかわらず、上記原稿支持手段の移動によって上記距離を所定の厚みに対応する距離よりも大きくするように、上記支持移動手段を構成したことを特徴とするものである。
また、請求項13の発明は、請求項11又は12の原稿読取装置において、上記片面読取動作の命令を受けた場合であって、且つ、上記厚み情報取得手段による取得結果が所定の厚みよりも大きい厚みを示す情報であった場合には、上記原稿支持手段の移動によって上記距離をその所定の厚みに対応する距離よりも大きくするように、上記支持移動手段を構成したことを特徴とするものである。
また、請求項14の発明は、請求項1乃至13の原稿読取装置において、上記原稿支持手段として、原稿支持ローラを用いたことを特徴とするものである。
また、請求項15の発明は、請求項14の原稿読取装置において、上記原稿支持ローラの長手方向両端部の回転軸部材をそれぞれ個別に受ける軸受けを上記読取手段に突き当てた状態で固定するとともに、上記支持移動手段によって該原稿支持ローラを該軸受け内で移動させるようにしたことを特徴とするものである。
また、請求項16の発明は、請求項15の原稿読取装置において、上記支持移動手段によって上記原稿支持ローラを移動させている際には、該原稿支持ローラの回転を停止させるようにしたことを特徴とするものである。
また、請求項17の発明は、原稿を読み取る原稿読取装置と、該原稿読取装置による読取結果に基づいて画像を形成する画像形成手段とを備える画像形成装置において、上記原稿読取装置として、請求項1乃至16の何れかのものを用いたことを特徴とするものである。
まず、本実施形態に係る複写機の基本的な構成について説明する。図1は、本複写機を示す概略構成図である。この複写機は、画像形成部1と、白紙供給装置40と、原稿搬送読取ユニット50とを備えている。原稿読取装置としての原稿搬送読取ユニット50は、画像形成部1の上に固定されたスキャナ150と、これに支持される原稿搬送装置たるADF51とを有している。
本複写機のADF51は、読取手段たる第2固定読取部95による読取位置に通す前の原稿MSの厚み情報を取得する厚み情報取得手段として、読取位置に通す前の原稿MSの厚みを検知する厚み検知手段を有している。この厚み検知手段は、プルアウト従動ローラ87を原稿厚み方向に移動可能に支持する支持機構や、プルアウト従動ローラ87の変位量を検知する変位センサなどから構成される。具体的には、図9に示すように、プルアウト従動ローラ87は、ローラ部の長手方向の両端からそれぞれ突出する回転軸部材87aがそれぞれ軸受け97によって原稿厚み方向に移動可能に支持されている。プルアウト従動ローラ87とプルアウト駆動ローラ86との当接によるニップに原稿MSが進入すると、プルアウト従動ローラ87や軸受け97がその厚みに応じた分だけ図中矢印方向に移動する。この軸受け97の移動量は、被検対象の微少な移動を検知することが可能な変位センサ98によって検知される。変位センサ98は、図10に示すように、軸受け97の変位量が大きくなるほど(ローラが第2固定読取部に対して遠ざかるほど)、大きな電圧を出力する。この電圧の出力は、図示しないA/Dコンバーターによってデジタル信号に変換された後、コントローラ64に送られる。コントローラ64は、第2固定読取部95による読取位置に原稿MSが進入する前に、変位センサ98から送られてくる電圧値に基づいて原稿MSの厚みを検知する。より詳しくは、原稿MSがプルアウトローラ対のニップに進入する前の変位センサ98からの出力電圧値と、原稿MSがニップに進入した際の変位センサ98からの出力電圧値との差分に基づいて、原稿MSの厚みが求められる。
[第1変形例]
図21は、第1変形例に係る複写機のADF51のコントローラ64によって行われる原稿読取制御の処理フローを示すフローチャートである。この複写機は、原稿MSの厚みを検知する厚み検知手段を備えていない。その代わり、テンキーやディスプレイ等からなる操作部201に対して、ユーザーが原稿MSの厚み情報を入力するようになっている。具体的には、ユーザーによって動作モードの設定がなされた後(S2)、ユーザーに対して、原稿MSの厚み情報の入力を促すメッセージが発せられる。そして、このメッセージに従って、ユーザーが原稿MSの厚み情報を入力してから(S3)、原稿MSの搬送が開始される。以降は、図19のフローと同様に、原稿MSの厚みや、動作モードの設定に応じて、第2読取ローラ96と第2固定読取部95との距離が設定される。
第2変形例に係る複写機も、原稿MSの厚みを検知する厚み検知手段を備えていない。その代わりに、動作モードに、原稿MSの厚み情報が反映されるようになっている。具体的には、本複写機では、両面読取モード、片面読取モードのそれぞれに、原稿MSの厚みについて薄紙、普通紙、厚紙の何れであるのかを示す3つのモードが用意されている。より詳しくは、薄紙用両面読取モード、普通紙用両面読取モード、厚紙用両面読取モード、薄紙用片面読取モード、普通紙用片面読取モード、厚紙用片面読取モードの6つが用意されている。
図22は、第3変形例に係る複写機のADF51における読取支持移動機構を、第2読取ローラ96や第2固定読取部95とともに示す拡大構成図である。この複写機は、第2読取ローラ96を移動させるための駆動源として、モータの代わりに、コイルバネ221及びソレノイド220を用いている。アーム214における第2読取ローラ固定側とは反対側の端部には、ソレノイド220の駆動軸と、コイルバネ221とが接続されている。コイルバネ221は、アーム214の端部を上方に向けて引っ張っている。これに対し、ソレノイド220の駆動軸は、収縮に伴ってアーム214の端部を下方に向けて引っ張る。ソレノイド220の駆動軸の伸縮量に応じて、図23に示すように、第2読取ローラ96が、第2固定読取部95から最も遠ざかる位置(ア)、比較的遠ざかる位置(イ)、第2固定読取部95に最も近づく位置(ウ)に移動する。
第4変形例に係る複写機においても、第3変形例と同様に、ソレノイド220の駆動によって第2読取ローラ96が上記距離(ア)、距離(イ)又は距離(ウ)の位置まで移動せしめられるようになっている。
図28は、第5変形例に係る複写機のADF51における第2読取ローラ96とその周囲構成とを示す拡大構成図である。同図において、第2読取ローラ96のローラ部の軸線方向両端からそれぞれ突出する回転軸部材96aは、それぞれ軸受け96aによって個別且つ回転可能に支持されている。第2読取ローラ96が第2固定読取部95に対して最も近づく位置まで移動せしめられる際には、図示のように、軸受け96aの外面が第2固定読取部95に突き当たる。これにより、第2固定読取部95と第2読取ローラ96との最接近距離を精度良く維持することができる。
第5変形例に係る複写機のように、軸受け96aを第2固定読取部95に接離させると、特に軸受け96aを第2固定読取部95に突き当てる際に、第2固定読取部95の表面を破損させるおそれがある。第2固定読取部95の読取面は、ガラス等で構成されることが多いことから、この破損の危険性は比較的高い。
51:ADF(原稿読取装置の一部)
64:コントローラ(支持移動手段の一部、厚み検知手段の一部)
90:読取入口駆動ローラ(搬送手段)
95:第2固定読取部(読取手段、第2面読取手段)
96:第2読取ローラ(原稿支持手段、原稿支持ローラ)
98:変位センサ(厚み検知手段の一部)
150:スキャナ(原稿読取装置の一部)
201:操作部(厚み情報取得手段、入力手段)
205:ローラ移動モータ(駆動源、支持移動手段の一部)
220:ソレノイド
225:軸受け
MS:原稿
Claims (17)
- 原稿を搬送する搬送手段と、該搬送手段によって搬送されている原稿を読み取る読取手段と、該読取手段との対向位置で原稿を非読取面側から支持する原稿支持手段とを備える原稿読取装置において、
上記読取手段による読取位置に通す前の原稿の厚み情報を取得する厚み情報取得手段と、該厚み情報取得手段による取得結果に基づいて上記原稿支持手段を移動させて該原稿支持手段と該読取手段との距離を調整する支持移動手段とを設けたことを特徴とする原稿読取装置。 - 請求項1の原稿読取装置において、
操作者による命令に基づいて、上記読取位置に通す前の原稿について上記読取手段による読取対象であるか否かを判定し、上記厚み情報取得手段による取得結果に加えて、読取対象であるか否かの判定結果にも基づいて上記原稿支持手段を移動させるように、上記支持移動手段を構成したことを特徴とする原稿読取装置。 - 請求項1又は2の原稿読取装置において、
上記厚み情報取得手段として、上記読取位置に通す前の原稿の厚みを検知する厚み検知手段を用いたことを特徴とする原稿読取装置。 - 請求項1又は2の原稿読取装置において、
上記厚み情報取得手段として、操作者による厚み情報の入力操作がなされる入力手段を用いたことを特徴とする原稿読取装置。 - 請求項1又は2の原稿読取装置において、
上記厚み情報取得手段として、外部から送られてくる厚み情報を受信する受信手段を用いたことを特徴とする原稿読取装置。 - 請求項1の原稿読取装置において、
上記読取手段による読み取りを行うか否かにかかわらず、上記厚み情報取得手段による取得結果が所定の厚みよりも大きい厚みを示す情報であった場合には、上記原稿支持手段の移動によって上記距離をその所定の厚みに対応する距離よりも大きくするように、上記支持移動手段を構成したことを特徴とする原稿読取装置。 - 請求項1乃至6の何れかの原稿読取装置において、
上記支持移動手段として、励磁に伴って駆動力を発揮する駆動源を利用して上記原稿支持手段を移動させるもの、を用いたことを特徴とする原稿読取装置。 - 請求項7の原稿読取装置において、
上記駆動源として、モータを用いたことを特徴とする原稿読取装置。 - 請求項7の原稿読取装置において、
上記駆動源として、ソレノイドを用いたことを特徴とする原稿読取装置。 - 請求項8の原稿読取装置において、
上記モータを、上記搬送手段の駆動源と兼用したことを特徴とする原稿読取装置。 - 請求項2の原稿読取装置において、
上記原稿の第2面を読み取らせるように上記読取手段を配設して第2面読取手段として機能させるとともに、該原稿の第1面を読み取る第1面読取手段を設け、該第1面だけを読み取る片面読取動作の命令を操作者から受けた場合には、上記原稿支持手段の移動により、両面読取動作の場合に比べて該第2面読取手段と該原稿支持手段の距離を大きくする制御を実施させるように、上記支持移動手段を構成したことを特徴とする原稿読取装置。 - 請求項11の原稿読取装置において、
上記片面読取動作の命令を受けた場合には、上記厚み情報取得手段による取得結果にかかわらず、上記原稿支持手段の移動によって上記距離を所定の厚みに対応する距離よりも大きくするように、上記支持移動手段を構成したことを特徴とする原稿読取装置。 - 請求項11又は12の原稿読取装置において、
上記片面読取動作の命令を受けた場合であって、且つ、上記厚み情報取得手段による取得結果が所定の厚みよりも大きい厚みを示す情報であった場合には、上記原稿支持手段の移動によって上記距離をその所定の厚みに対応する距離よりも大きくするように、上記支持移動手段を構成したことを特徴とする原稿読取装置。 - 請求項1乃至13の原稿読取装置において、
上記原稿支持手段として、原稿支持ローラを用いたことを特徴とする原稿読取装置。 - 請求項14の原稿読取装置において、
上記原稿支持ローラの長手方向両端部の回転軸部材をそれぞれ個別に受ける軸受けを上記読取手段に突き当てた状態で固定するとともに、上記支持移動手段によって該原稿支持ローラを該軸受け内で移動させるようにしたことを特徴とする原稿読取装置。 - 請求項15の原稿読取装置において、
上記支持移動手段によって上記原稿支持ローラを移動させている際には、該原稿支持ローラの回転を停止させるようにしたことを特徴とする原稿読取装置。 - 原稿を読み取る原稿読取装置と、該原稿読取装置による読取結果に基づいて画像を形成する画像形成手段とを備える画像形成装置において、
上記原稿読取装置として、請求項1乃至16の何れかのものを用いたことを特徴とする画像形成装置。
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