JP5327606B2 - 原稿読取装置、原稿搬送読取装置および複写機 - Google Patents
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Description
また、請求項2の発明は、請求項1の画像読取装置において、前記清掃部材の移動距離と、前記コンタクトガラスの移動距離とを異ならせたことを特徴とするものである。
また、請求項3の発明は、請求項2の画像読取装置において、前記清掃部材の移動距離を、前記コンタクトガラスの移動距離よりも長くしたことを特徴とするものである。
また、請求項4の発明は、請求項1乃至3いずれかの画像読取装置において、前記原稿一枚搬送毎に、前記コンタクトガラスの原稿搬送面の清掃を行なうことを特徴とするものである。
また、請求項5の発明は、請求項4の画像読取装置において、ジョブ終了後に、前記コンタクトガラスの原稿搬送面の清掃を行なうことを特徴とするものである。
また、請求項6の発明は、請求項5の画像読取装置において、前記原稿一枚搬送後における前記コンタクトガラスの原稿搬送面の清掃範囲と、ジョブ終了後における前記コンタクトガラスの原稿搬送面の清掃範囲とを異ならせたことを特徴とするものである。
また、請求項7の発明は、請求項6の画像読取装置において、前記原稿一枚搬送後における前記コンタクトガラスの原稿搬送面の清掃範囲を、ジョブ終了後における前記コンタクトガラスの原稿搬送面の清掃範囲よりも狭くしたことを特徴とするものである。
また、請求項8の発明は、請求項1乃至7いずれかの画像読取装置において、前記コンタクトガラスの原稿搬送面清掃中に、前記コンタクトガラスの移動速度および/または前記清掃部材の移動速度を、変更することを特徴とするものである。
また、請求項9の発明は、請求項8の画像読取装置において、前記コンタクトガラスの移動速度および/または前記清掃部材の移動速度を、所定の速度に減速させてから、前記コンタクトガラスおよび/または前記清掃部材を停止することを特徴とするものである。
また、請求項10の発明は、請求項1乃至9いずれかの画像読取装置において、前記清掃部材を、非動作時において利用者の操作によって任意の位置まで移動可能にしたことを特徴とするものである。
また、請求項11の発明は、請求項1乃至10いずれかの画像読取装置において、前記清掃部材が固定され、清掃部材と一体的に往復移動する固定部材を有し、非動作時において前記固定部材を前記コンタクトガラスの原稿搬送面と対向させたことを特徴とするものである。
また、請求項12の発明は、原稿に記録された画像を読み取る画像読取装置と、該原稿を該画像読取装置による原稿読取位置に搬送する原稿搬送手段とを備える原稿搬送読取装置において、上記画像読取装置として、請求項1乃至11の何れかのものを用いたことを特徴とするものである。
また、請求項13の発明は、記録材に画像を形成する画像形成手段と、原稿を搬送しながら該原稿の画像を読み取る原稿搬送読取手段とを備え、該原稿搬送読取手段で読み取った画像を該画像形成手段によって該記録材に形成することで、該原稿を複写する複写機において、上記原稿搬送読取手段として、請求項1乃至12の何れかの原稿読取装置を用いたことを特徴とするものである。
まず、本実施形態に係る複写機の基本的な構成について説明する。図1は、本複写機を示す概略構成図である。この複写機は、画像形成手段たる画像形成部1と、白紙供給装置40と、原稿搬送読取装置50とを備えている。原稿搬送読取手段としての原稿搬送読取ユニット50は、画像形成部1の上に固定された原稿読取装置たるスキャナ150と、これに支持される原稿搬送装置たるADF51とを有している。
図8は、第1面固定読取部151の周辺を示す拡大構成図である。
図8に示すように、第1コンタクトガラス154よりも原稿搬送方向上流側に設けられた上流側ガイド部材157の下方には、可撓性材料からなる清掃部材160が設けられている。清掃部材160は、板金からなるホルダー161の第1コンタクトガラス154側の端部に接着剤などによって固着されており、図中X方向に往復移動可能に設けられている。第1コンタクトガラス154は、図中Y方向に往復移動可能に支持されている。
図9に示すように、第1コンタクトガラス154は、板状の固定部材171に設けられた長方形状の窓枠を覆うように固定されている。図10に示すように、固定部材171の下面には、ラック部材187が取り付けられており、このラック部材187には、ピニオン部材185が噛み合っている
清掃部材移動機構190も、ガラス移動機構180と同じくラックアンドピニオン式の移動機構である。図11に示すように、ホルダー161の原稿搬送方向下流側端部に清掃ラック部材191が取り付けられている。この清掃ラック部材191には、清掃ピニオン部材192が噛み合っており、清掃ピニオン部材192は、不図示の清掃駆動モータに接続されている。
原稿の後端が、読取位置を通過したら、清掃部材160を原稿搬送方向と同一方向へ移動させ、第1コンタクトガラス154を原稿搬送方向と逆方向へ清掃部材160の移動速度と同速度で移動させる。従来のように、第1コンタクトガラス154のみが移動可能な場合、第1コンタクガラス154の読取位置上のゴミなどの付着物を除去するには、図12(1)に示すように、第1コンタクトガラス154を最低でも距離L移動させなければならない。しかし、本実施形態では、清掃部材160を原稿搬送方向と同一方向へ移動させ、第1コンタクトガラス154を原稿搬送方向と逆方向へ移動させるので、図12(2)に示すように、第1コンタクトガラス154および清掃部材160を上記距離Lの半分のA動かすだけで、第1コンタクトガラス154の読取位置に対応する箇所に付着した付着物を除去することができる。第1コンタクトガラス154および清掃部材160がそれぞれ距離A移動したら、清掃部材160を原稿搬送方向と逆方向へ移動させ、第1コンタクトガラス154を原稿搬送方向と同方向へ移動させる。そして、清掃部材160が、図12(3)に示すように、上流側ガイド部材157の下方へ到達したら、次の原稿を読取位置へ搬送させる。
具体的には、図13(2)に示すように、清掃部材160をB1往復移動させて、第1コンタクトガラス154をB2移動させる。この場合、清掃部材160の移動速度を第1コンタクトガラス154の移動速度より速くするのが好ましい。すなわち、清掃部材160の速度を第1コンタクトガラス154の速度よりも速くして、第1コンタクトガラス154がB2移動する間に、清掃部材160がB1移動するようにすれば、図12に示す例よりも短い清掃時間で、第1コンタクトガラス154を清掃することができる。
このため、図18に示すように、第1コンタクトガラス154や清掃部材160は、所定の速度に減速してから、停止するよう制御することが好ましい。これにより、清掃部材160や第1コンタクトガラス154が停止した際に、除去した付着物が舞ってしまうのを抑制することができる。また、図14に示す動作を行なった場合は、確実にゴミ収集部302に付着物を落下させることができる。
図17に示すように、ガラス移動機構180のピニオン部材185が固定されている軸186には、ガラス従動プーリ310が固定されており、このガラス従動プーリ310とガラス駆動プーリ314とにガラスタイミングベルト311が掛け回されている。ガラス駆動プーリ314は、駆動モータ312の駆動力が伝達される駆動軸312aに固定されており、この駆動軸312aには、駆動ギヤ313が固定されている。この駆動ギヤ313には、従動ギヤ315が噛み合っており、この従動ギヤ315が固定された軸に清掃駆動プーリ316が固定されている。この清掃駆動プーリ316と清掃ピニオン部材192が固定された軸に固定されている清掃従動プーリ317に清掃タイミングベルト318が掛け回されている。
図17に示すように、駆動モータ312が図中反時計回りに回転すると、ガラス駆動プーリ314、ガラスタイミングベルト311、ガラス従動プーリ310、ピニオン部材185がそれぞれ反時計回りに回動し、第1コンタクトガラス154が、図中右側へ移動する。一方、駆動モータ312の駆動力が駆動ギヤ313から従動ギヤ315に伝達され、清掃駆動プーリ316、清掃タイミングベルト318、清掃ピニオン部材192がそれぞれ図中時計回りに回転して、清掃部材160が図中左側へ移動する。これにより、一つの駆動源で、清掃部材160を第1コンタクトガラス154の移動方向と逆方向へ移動することができ、部品点数を削減することができ、装置のコンパクト化、装置のコストダウンを図ることができる。
2:光書込装置
3K,Y,M,C:プロセスユニット
50:原稿読取装置
53:原稿載置台
54:可動原稿テーブル
55:原稿スタック台
56:ピックアップモータ
57:第1原稿長さ検知センサ
58:第2原稿長さ検知センサ
59:給紙適正位置センサ
61:排紙センサ
63:原稿セットセンサ
65:レジストセンサ
66:中間ローラ対
67:読取入口センサ
72:突き当てセンサ
73:原稿幅センサ
76:給紙モータ
77:読取モータ
78:排紙モータ
79:底板上昇モータ
80:ピックアップローラ
84:給紙ベルト
85:リバースローラ
86:プルアウト駆動ローラ
87:プルアウト従動ローラ
92:読取出口ローラ対
94:排紙ローラ対
95:第2固定読取部
96:読取ローラ
150:スキャナ
151:第1面固定読取部
152:移動読取部
153:画像読取センサ
154:第1コンタクトガラス
155:第2コンタクトガラス
157:上流側ガイド部材
160:清掃部材
161:ホルダー
171:固定部材
180:ガラス移動機構
190:清掃部材移動機構
200:本体制御部
302:ゴミ収集部
Claims (13)
- 読取部が固定され、コンタクトガラス上の読取位置で搬送されてきた原稿の画像読み取りを行う画像読取装置において、
コンタクトガラスを原稿搬送方向に往復移動するためのコンタクトガラス移動手段と、
コンタクトガラスの原稿搬送面に当接し、該原稿搬送面を清掃する清掃部材と、
該清掃部材を原稿搬送方向に往復移動するための清掃部材移動手段とを備え、
前記コンタクトガラスの原稿搬送面清掃時に、前記コンタクトガラスを前記清掃部材側へ移動させるとともに、前記清掃部材を前記コンタクトガラス移動方向と逆方向へ移動させるものであって、
前記清掃部材の復路移動時の移動速度を、前記コンタクトガラスの移動速度よりも速くしたことを特徴とする画像読取装置。 - 請求項1の画像読取装置において、
前記清掃部材の移動距離と、前記コンタクトガラスの移動距離とを異ならせたことを特徴とする画像読取装置。 - 請求項2の画像読取装置において、
前記清掃部材の移動距離を、前記コンタクトガラスの移動距離よりも長くしたことを特徴とする画像読取装置。 - 請求項1乃至3いずれかの画像読取装置において、
前記原稿一枚搬送毎に、前記コンタクトガラスの原稿搬送面の清掃を行なうことを特徴とする画像読取装置。 - 請求項4の画像読取装置において、
ジョブ終了後に、前記コンタクトガラスの原稿搬送面の清掃を行なうことを特徴とする画像読取装置。 - 請求項5の画像読取装置において、
前記原稿一枚搬送後における前記コンタクトガラスの原稿搬送面の清掃範囲と、ジョブ終了後における前記コンタクトガラスの原稿搬送面の清掃範囲とを異ならせたことを特徴とする画像読取装置。 - 請求項6の画像読取装置において、
前記原稿一枚搬送後における前記コンタクトガラスの原稿搬送面の清掃範囲を、ジョブ終了後における前記コンタクトガラスの原稿搬送面の清掃範囲よりも狭くしたことを特徴とする画像読取装置。 - 請求項1乃至7いずれかの画像読取装置において、
前記コンタクトガラスの原稿搬送面清掃中に、前記コンタクトガラスの移動速度および/または前記清掃部材の移動速度を、変更することを特徴とする画像読取装置。 - 請求項8の画像読取装置において、
前記コンタクトガラスの移動速度および/または前記清掃部材の移動速度を、所定の速度に減速させてから、前記コンタクトガラスおよび/または前記清掃部材を停止することを特徴とする画像読取装置。 - 請求項1乃至9いずれかの画像読取装置において、
前記清掃部材を、非動作時において利用者の操作によって任意の位置まで移動可能にしたことを特徴とする画像読取装置。 - 請求項1乃至10いずれかの画像読取装置において、
前記清掃部材が固定され、清掃部材と一体的に往復移動する固定部材を有し、
非動作時において前記固定部材を前記コンタクトガラスの原稿搬送面と対向させたことを特徴とする画像読取装置。 - 原稿に記録された画像を読み取る画像読取装置と、該原稿を該画像読取装置による原稿読取位置に搬送する原稿搬送手段とを備える原稿搬送読取装置において、
上記画像読取装置として、請求項1乃至11の何れかのものを用いたことを特徴とする原稿搬送読取装置。 - 記録材に画像を形成する画像形成手段と、原稿を搬送しながら該原稿の画像を読み取る原稿搬送読取手段とを備え、該原稿搬送読取手段で読み取った画像を該画像形成手段によって該記録材に形成することで、該原稿を複写する複写機において、
上記原稿搬送読取手段として、請求項1乃至12の何れかの原稿読取装置を用いたことを特徴とする複写機。
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