JP2008502346A - 剥皮機 - Google Patents

剥皮機 Download PDF

Info

Publication number
JP2008502346A
JP2008502346A JP2007516398A JP2007516398A JP2008502346A JP 2008502346 A JP2008502346 A JP 2008502346A JP 2007516398 A JP2007516398 A JP 2007516398A JP 2007516398 A JP2007516398 A JP 2007516398A JP 2008502346 A JP2008502346 A JP 2008502346A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cylinder
bottom plate
water
peeling
rotating bottom
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2007516398A
Other languages
English (en)
Inventor
ビュン−クグ チョイ
Original Assignee
ビュン−クグ チョイ
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by ビュン−クグ チョイ filed Critical ビュン−クグ チョイ
Publication of JP2008502346A publication Critical patent/JP2008502346A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Classifications

    • A—HUMAN NECESSITIES
    • A23—FOODS OR FOODSTUFFS; TREATMENT THEREOF, NOT COVERED BY OTHER CLASSES
    • A23N—MACHINES OR APPARATUS FOR TREATING HARVESTED FRUIT, VEGETABLES OR FLOWER BULBS IN BULK, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; PEELING VEGETABLES OR FRUIT IN BULK; APPARATUS FOR PREPARING ANIMAL FEEDING- STUFFS
    • A23N7/00—Peeling vegetables or fruit
    • A23N7/02—Peeling potatoes, apples or similarly shaped vegetables or fruit
    • A—HUMAN NECESSITIES
    • A47—FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
    • A47J—KITCHEN EQUIPMENT; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; APPARATUS FOR MAKING BEVERAGES
    • A47J17/00—Household peeling, stringing, or paring implements or machines
    • A47J17/14—Machines for peeling
    • A47J17/18—Machines for peeling with scraping discs or rotors

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Food Science & Technology (AREA)
  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Polymers & Plastics (AREA)
  • Apparatuses For Bulk Treatment Of Fruits And Vegetables And Apparatuses For Preparing Feeds (AREA)
  • Preparation Of Fruits And Vegetables (AREA)
  • Working Measures On Existing Buildindgs (AREA)

Abstract

本発明は剥皮機に関し、この剥皮機は、水が入水される入水口と、複数個の剥皮用刃物が一列にその内面に付着されている円筒と、前記円筒の下端に設置され、その一部に軸を中心に対向する凸部が形成され、表面に突起が設置されて回転する回転底板と、前記回転底板の下部に付着されて前記回転底板を正回転及び逆回転させるモータと、前記円筒と連結され、剥皮後に、入水された水と皮を排出する排出口と、剥皮を行なった後に、前記円筒内に残っている材料を取り出すために開閉される排出口とを有し、水と材料を前記円筒に充填させて前記モータを動作させると、前記水と材料が前記回転底板の回転によって前記円筒の円周に沿って回転し、回転により刃物と材料とが擦れ合って剥皮が行われるように動作する。本発明によれば、大量のじゃがいもと果物及び野菜を自動的に短時間に剥皮することができる。
【選択図】図１

Description

本発明は剥皮機に関し、詳細には、じゃがいもと果物及び野菜を大量に自動的に剥皮することのできる剥皮機に関する。
様々な料理に使われているじゃがいもは、その形状が多様であり、不規則的であるため、人が手作業で一つ一つ剥皮しなければ、これを剥皮したり、きれいにすることができないという問題点があった。
そこで、このような問題点を解決するために種々の剥皮装置が開発されているが、これらは強いブラシを利用してじゃがいもの表面を擦って剥皮するものであって、じゃがいもの表面が粗くなり傷みやすく、また剥皮を行なう際に小石や土などがじゃがいもに突き刺さるなど、非衛生的であるという問題点があった。
さらに、石板のような粗い表面の壁面と、下部において粗い石板を回転させてじゃがいもを剥皮する装置も開発されたが、これもやはり、じゃがいもの表面が粗くなり傷みやすいか、また非衛生的であるという問題点が発生した。
このため、今のところ一つ一つ手作業でじゃがいもの皮を剥いているので、多くの費用と時間が必要であり、また大量生産が難しくなるという問題点がある。
本発明は、上記従来の問題点に鑑みてなされたものであって、本発明の目的は、人が一つ一つ手作業でじゃがいもと果物及び野菜の皮を剥くのではなく、短時間で大量に剥皮することのできる剥皮機を提供することにある。
上記目的を達成するためになされた本発明による剥皮機は、水が入水される入水口と、複数個の剥皮用刃物が一列にその内面に付着されている円筒と、その一部に軸を中心に対向する凸部が形成され、表面に突起が設置されて回転する回転底板と、前記回転底板の下部に付着されて前記回転底板を正回転及び逆回転させるモータと、前記円筒と連結され、剥皮後に、入水された水と皮を排出する排出口と、及び剥皮を行なった後に、前記円筒内に残っている材料を取り出すために開閉される排出口とを有し、水と材料を前記円筒に充填させて前記モータを動作させると、前記水と材料が前記回転底板の回転によって前記円筒の円周に沿って回転し、回転により刃物と材料とが擦れ合って剥皮が行われるように動作する。
添付した図面を用いながら、本発明の一実施例を詳細に説明する。
図１は、本発明による剥皮機の外部斜視図である。
図１に示すように、本発明による剥皮機は、大きな円筒の外筒９に外部の入水パイプ１２が連結されており、壁面に一列に刃物３を設置した壁面筒１と、前記外筒の底に設置された回転底板１５と、前記回転底板を回転させるモータ１４と、制御パネル５と、排水口８及び排出口７とを有する。
図３は、図１に示す剥皮機のＡ部分を拡大して示すものであり、刃物が付着され態様を詳細に示す細部詳細図である。
本実施例では、じゃがいもを剥皮機に入れて作動させるようにしている。
刃物３は、図３に示すように、細長い形状を有し、壁面筒に長手方向に一列に付着されている。このような刃物３は、上端部３１と下端部３５は尖っており、中央には両面刃が全体の回転角度と少しずれるように形成され、左右に細長い孔３２、３３が存在し、これを介して入水と排水が行なわれ、回転中であるじゃがいもが前記刃物に衝突して剥皮される。刃物は、例えば約５０個〜３５０個が付着されている。
モータ１４は、回転底板１５の下部に付着されており、回転底板を正回転及び逆回転させる。
回転底板１５は、シリコンゴム材質からなり、図２に示すように、凸部１３を形成することによって、回転するじゃがいもの剥皮すべき表面を変えてくれる。前記凸部は、円周部分が突出し、軸に向けて段々細くなるテーパ面形状を有している。
回転底板１５は、凹凸状突起を備えている。このような突起１６は、じゃがいもの自体回転を促すとともに、水の回転力を分散させる役割を有する。 水の回転方向が正回転から逆回転に、あるいはその逆方向に変わる時に、水の流れが逆流することによって水中のじゃがいもが飛び上がり、剥皮すべきじゃがいもの剥皮表面を変えてくれるので、じゃがいもの表面を少しだけ剥離し、全体的に均等に剥離が行なわれるようにする。
制御パネル５は、回転モータ１４の回転時間及び正回転と逆回転との間の時間を設定することができる。
じゃがいもは、保存期間によってじゃがいもの表皮状態が異なり、保存期間が長くなるほど皮が厚くなるので、投入するじゃがいもの状態に応じて回転時間を設定する。
排水口８は、じゃがいもの剥皮が完了すると、水と剥皮されたじゃがいもの残渣を排出する。
さらに、皮が剥かれたじゃがいもは、排出口７を開け、回転底板１５を回転させることによって自動的に排出される。
次に、本発明による剥皮機の動作を詳細に説明する。
本発明のじゃがいも剥皮機において、入水パイプ１２を通じて入水され、適量のじゃがいもを壁面筒の内部に入れ、制御パネル５をセットしてから作動を開始する。
ここで、じゃがいもの大きさと量に応じて水の量と作動時間及び左右回転時間を制御パネル５により調節する。
剥皮機の動作が開始されると、回転板が駆動モータによって回転し、回転板の回転によって投入されたじゃがいもと水が一緒に回転する。
回転するじゃがいもと水は、剥皮用刃物に接触し、じゃがいもの皮が剥皮される。
この際、制御パネル５のセットに従ってモータ１４が回転するようになり、その回転力は回転底板１５に伝達され、回転底板１５が回転するようになる。
もし、回転板を一方向にのみ回転させると、じゃがいもの片面だけが剥皮されるため、これを防止するために、じゃがいもの状態に応じて５秒〜２０秒おきに回転板を正回転及び逆回転させる。さらに、正回転と逆回転との切換え時に１〜３秒間回転板を停止させる。
ここで、水とじゃがいもが適宜の割合で混合されることと、回転板を適宜の速度及び回転数に回転させることが重要である。例えば、水とじゃがいもの適宜の割合は、じゃがいも４０〜５０Ｋｇに水５０〜６０Ｋｇ、回転板の回転数は１３０〜１７０ＲＰＭである。
じゃがいもと水は、回転しながら回転底板１５の凸部１３に衝突し、回転方向を変更するために停止している間に沈んでいたじゃがいもを水の回転力で再び上昇させて、じゃがいもの壁面側の対向面を変えて回転されるようになり、表面全体において均等な剥皮が行われる。
じゃがいもを完全に剥皮するには約３〜４分が必要であり、剥皮が終わった後に、排水口を通じて水とじゃがいもの皮を排出し、排出口を通じて剥皮されたじゃがいもを排出する。
この実施例では、じゃがいもを剥皮機に投入して剥皮することを例に挙げて説明したが、この他にも、じゃがいものように固くて丸い球形状を有する野菜や果物、例えばりんご、梨、甘柿なども剥皮機を用いて剥皮することができる。
本発明による剥皮機は、前記作動によりじゃがいもの大きさと流入量に応じてじゃがいもを剥皮することができる装置であって、じゃがいもの特性のため従来の機械による剥皮では多くの問題点を有していることから、このような問題点を全て解決し、特に、人が一つ一つ手作業で行なうという不便さを解消し、さらに、近年人気のある小さなじゃがいもの場合、きれいに洗って食べるようにしていた問題を解決できるなど、その経済的な効果は大きい。
尚、本発明は、上述の実施例に限られるものではない。本発明の技術的範囲から逸脱しない範囲内で多様に変更実施することが可能である。よって、本発明の権利範囲はこれに限定されず、請求の範囲で定義している請求範囲に限定される。
本発明による剥皮機の外部斜視図。 本発明による剥皮機の回転底板を詳細に示す細部詳細図。 図１に示す剥皮機のＡ部分を拡大したものであり、刃物が付着された態様を詳細に示す細部詳細図。

Claims (3)

  1. 水が入水される入水口と、
    複数個の剥皮用刃物が一列にその内面に付着されている円筒と、
    前記円筒に設置され、その一部に軸を中心に対向する凸部が形成され、表面に突起が設置されて回転する回転底板と、
    前記回転底板の下部に付着されて前記回転底板を正回転及び逆回転させるモータと、
    前記円筒と連結され、剥皮後に、入水された水と皮を排出する排出口と、
    剥皮を行なった後に、前記円筒内に残っている材料を取り出すために開閉される排出口とを有し、
    水と材料を前記円筒に充填させて前記モータを動作させると、前記水と材料が前記回転底板の回転によって前記円筒の円周に沿って回転し、回転により刃物と材料とが擦れ合って剥皮が行われるように動作することを特徴とする剥皮機。
  2. 少なくとも前記モータの回転時間と、正回転と逆回転との時間間隔を含む動作条件を設定する制御パネルをさらに有することを特徴とする請求項1に記載の剥皮機。
  3. 前記凸部は、円周部分から軸に向けて細くなる形状を有することを特徴とする請求項１に記載の剥皮機。
JP2007516398A 2004-06-18 2005-06-16 剥皮機 Pending JP2008502346A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
KR20040045537A KR100546892B1 (ko) 2004-06-18 2004-06-18 감자박피기
PCT/KR2005/001852 WO2005122801A1 (en) 2004-06-18 2005-06-16 Apparatus for peeling off

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2008502346A true JP2008502346A (ja) 2008-01-31

Family

ID=35509360

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2007516398A Pending JP2008502346A (ja) 2004-06-18 2005-06-16 剥皮機

Country Status (11)

Country Link
US (1) US20080060533A1 (ja)
EP (1) EP1781120B1 (ja)
JP (1) JP2008502346A (ja)
KR (1) KR100546892B1 (ja)
CN (1) CN100463619C (ja)
AU (1) AU2005253882B2 (ja)
BR (1) BRPI0511357A (ja)
CA (1) CA2571626A1 (ja)
MX (1) MXPA06014856A (ja)
RU (1) RU2345682C2 (ja)
WO (1) WO2005122801A1 (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013017444A (ja) * 2011-07-13 2013-01-31 Takuzen Kogyo Kk 皮剥装置
KR101473901B1 (ko) 2013-05-20 2014-12-19 한국식품연구원 홍시 과피 제거장치
JP5832055B1 (ja) * 2015-03-20 2015-12-16 松本　英夫 野菜皮むき器
JP2018522585A (ja) * 2015-07-07 2018-08-16 ジャン、ヘォシクＪＡＮＧ， Ｈｅｏｉ Ｓｉｋ 球根類皮剥き機及び該球根類皮剥き機に適用される皮剥き刃部材

Families Citing this family (29)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100780677B1 (ko) 2006-11-30 2007-11-30 윤기석 껍질탈피장치
KR100760372B1 (ko) * 2007-01-23 2007-10-04 손정자 감자탈피기
KR100849498B1 (ko) * 2007-08-23 2008-07-31 윤기석 껍질탈피장치 및 그를 이용한 껍질탈피방법
CN101288500B (zh) * 2007-12-27 2010-05-12 中粮集团有限公司 一种薯类去皮设备
WO2010032920A2 (ko) * 2008-09-18 2010-03-25 Youn Kiseok 탈피장치
NO329703B1 (no) * 2009-02-24 2010-12-06 John Kristian Haukas Anordning ved potetskrellemaskin
KR200456514Y1 (ko) 2009-10-16 2011-11-03 이문희 과일외피제거기
RU2467669C2 (ru) * 2010-12-29 2012-11-27 Михаил Иванович Ильин Устройство для очистки овощей от кожуры
CN102398279A (zh) * 2011-11-11 2012-04-04 卢钦东 一种三棱去皮机
CN102551495B (zh) * 2011-12-30 2014-04-09 厦门优尔电器有限公司 果汁机
CN102551494B (zh) * 2011-12-30 2014-02-26 厦门优尔电器有限公司 一种果汁机
CN103431500A (zh) * 2013-08-28 2013-12-11 苏州长玖节能科技服务有限公司 一种新型的土豆去皮机
CN104013078A (zh) * 2013-11-28 2014-09-03 昆山御广峰机械有限公司 一种新型脱皮机
CN104322645A (zh) * 2014-10-16 2015-02-04 王庆忠 小型电动刨鳞机
CN107529810B (zh) * 2015-04-23 2021-12-21 布瑞威利私人有限公司 马铃薯削皮器
CN107205465B (zh) * 2015-10-19 2019-04-23 奥兰雷瓦朱·阿卢科 豆类去皮的装置和方法
CN105747245A (zh) * 2016-04-27 2016-07-13 江苏楷益智能科技有限公司 具有冲洗功能的擦皮机
CN105815793A (zh) * 2016-04-27 2016-08-03 宁波海静食品有限公司 一种去皮装置
CN105996071B (zh) * 2016-05-24 2018-08-17 中山弗雷德机械有限公司 一种马铃薯的去皮装置
CN106617163A (zh) * 2016-12-25 2017-05-10 崔嘉嘉 一种苹果去皮装置
RU2673126C2 (ru) * 2017-01-10 2018-11-22 Азербайджанский Научно-Исследовательский Институт "Агромеханика" Устройство для очистки грецкого ореха от зеленой кожуры
CN107822161B (zh) * 2017-11-14 2020-12-18 徐州橙空间厨具有限公司 一种食品加工土豆去皮切削装置
RU2674078C1 (ru) * 2018-01-10 2018-12-04 Леонид Николаевич Михайлов Устройство для очистки кожуры картофеля и получения крахмальной патоки
CN108208867A (zh) * 2018-01-31 2018-06-29 浙江开创智库科技有限公司 一种用于土豆加工的去皮装置及其使用方法
CN110480712B (zh) * 2019-09-18 2021-02-19 安徽工程大学 土豆去皮洗切机
CN110897172B (zh) * 2019-11-27 2022-06-21 荣成泰祥食品股份有限公司 一种块状食材去皮切片一体机
EP4122360A1 (de) * 2021-07-21 2023-01-25 Vorwerk & Co. Interholding GmbH Kartoffelschälscheibe, küchenmaschine und verfahren
CN114631635B (zh) * 2022-03-08 2023-10-27 安徽省农业科学院农业工程研究所 一种防堵塞的香榧果加工装置
WO2023244202A1 (en) * 2022-06-13 2023-12-21 Özti̇ryaki̇ler Madeni̇ Eşya Sanayi̇ Ve Ti̇caret Anoni̇m Şi̇rketi̇ A potato peeling machine with a drawer which can be opened/closed in at least two directions

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5826893A (ja) * 1981-08-11 1983-02-17 Iwaki Seiyaku Kk ホスホリルコリン類の製造法
JPS5885993A (ja) * 1981-11-18 1983-05-23 Toshiba Corp 半導体記憶装置
JP2002045160A (ja) * 2000-08-02 2002-02-12 Aiho Corp 皮剥き装置

Family Cites Families (17)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US1886061A (en) * 1928-05-02 1932-11-01 Speidel Robert Apparatus for peeling potatoes
CH299313A (de) * 1952-03-27 1954-06-15 Welter Otto Schäl- und Zubereitungsmaschine, insbesondere für Kartoffeln.
US2860371A (en) * 1956-03-19 1958-11-18 Ruth M Krull Fish cleaning device
CH407632A (de) * 1961-06-12 1966-02-15 Joachim Dames Hans Schälmaschine, insbesondere Kartoffelschälmaschine
DE2244786A1 (de) * 1972-09-13 1974-03-21 Dames Hans Joachim Kartoffelschaelmaschine
FR2203611B1 (ja) * 1972-10-23 1977-01-21 Hobart Corp
JPS5639772A (en) * 1979-09-05 1981-04-15 Sanki Sangyo Kk Peeler for edible root, fruit, etc.
JPS6083575A (ja) * 1983-10-14 1985-05-11 Hiroshi Ishihara 玉葱の皮剥装置
US4555311A (en) * 1983-11-18 1985-11-26 Uop Inc. Integrated fractionation in the recovery of alkylaromatic hydrocarbons
FR2618998A1 (fr) * 1987-08-03 1989-02-10 Bihan Albert Eplucheuse de fruits et legumes de conception manuelle faisant aussi fonction d'essoreuse a salades
US5065672A (en) * 1990-10-29 1991-11-19 Federighi Sr George J Peeler for garlic or the like with centrifugal discharge
CN2177429Y (zh) * 1993-09-19 1994-09-21 陈建满 家庭多功能食物料理机
KR960009533Y1 (ko) * 1994-06-23 1996-10-22 구정길 밤 박피기
US5662034A (en) * 1996-03-08 1997-09-02 Utz Quality Foods, Inc. Potato peeling system
US5780088A (en) * 1997-01-17 1998-07-14 David R. Zittel Electric motor driven abrasive roller peeler and cleaning machine
US6530310B2 (en) * 2000-05-23 2003-03-11 Gregory W. Schrader Peeling apparatus and associated methods
US6609821B2 (en) * 2001-04-13 2003-08-26 Sunbeam Products, Inc. Blender base with food processor capabilities

Patent Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5826893A (ja) * 1981-08-11 1983-02-17 Iwaki Seiyaku Kk ホスホリルコリン類の製造法
JPS5885993A (ja) * 1981-11-18 1983-05-23 Toshiba Corp 半導体記憶装置
JP2002045160A (ja) * 2000-08-02 2002-02-12 Aiho Corp 皮剥き装置

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013017444A (ja) * 2011-07-13 2013-01-31 Takuzen Kogyo Kk 皮剥装置
KR101473901B1 (ko) 2013-05-20 2014-12-19 한국식품연구원 홍시 과피 제거장치
JP5832055B1 (ja) * 2015-03-20 2015-12-16 松本　英夫 野菜皮むき器
JP2018522585A (ja) * 2015-07-07 2018-08-16 ジャン、ヘォシクＪＡＮＧ， Ｈｅｏｉ Ｓｉｋ 球根類皮剥き機及び該球根類皮剥き機に適用される皮剥き刃部材

Also Published As

Publication number Publication date
RU2345682C2 (ru) 2009-02-10
KR20050120254A (ko) 2005-12-22
BRPI0511357A (pt) 2007-12-04
MXPA06014856A (es) 2007-03-21
AU2005253882B2 (en) 2009-11-26
WO2005122801A1 (en) 2005-12-29
US20080060533A1 (en) 2008-03-13
EP1781120B1 (en) 2013-09-04
EP1781120A1 (en) 2007-05-09
CA2571626A1 (en) 2005-12-29
CN100463619C (zh) 2009-02-25
CN1976602A (zh) 2007-06-06
RU2007101016A (ru) 2008-07-27
AU2005253882A1 (en) 2005-12-29
EP1781120A4 (en) 2013-01-02
KR100546892B1 (ko) 2006-01-31

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2008502346A (ja) 剥皮機
US2813376A (en) Abrading machine actuated by water pressure
US5579789A (en) Food soil handling system for a dishwasher
CN210658563U (zh) 智能厨余垃圾粉碎机研磨腔装置
KR101291738B1 (ko) 스무디기 겸용 주스기
CN206005860U (zh) 清洗去皮及切削的一体化萝卜加工生产系统
KR200403642Y1 (ko) 밤 내피 제거 장치
CN107898347A (zh) 一种果蔬清洗切碎一体机
KR100708816B1 (ko) 밤 및 근채류의 탈피장치 및 방법
CN107156879B (zh) 剥皮装置
KR200430377Y1 (ko) 감자박피기
KR200404908Y1 (ko) 감자 박피기
KR200361864Y1 (ko) 감자박피기
JP2007202406A (ja) 豆類皮むき装置
CN101406371A (zh) 洗菜机
CN207220008U (zh) 便于清洁的斩拌机
CN116251644A (zh) 一种船舶厨房食物残渣处理器
JP4273308B2 (ja) 生ごみ処理装置
CN211153705U (zh) 钝角滚筒生姜去皮机
CN109138082B (zh) 一种用于厨卫环境下的垃圾处理装置
KR20100034539A (ko) 컷팅모듈 및 이를 이용한 탈피장치
CN218588792U (zh) 一种土豆削皮机
CN213404789U (zh) 一种根茎类蔬菜削皮机
CN112772946A (zh) 一种去皮机
CN217658081U (zh) 一种根茎蔬菜自动出料去皮机

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20080612

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20110118

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20110418

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20111018