JP2008187319A - テレビジョン用電源制御装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】ユーザの就寝や不在の場合には、クイックスタートモードからパワーセーブモードに切り替え、ユーザが部屋や家屋にいる場合はパワーセーブモードからクイックスタートモードに切り替えることができるテレビジョン用電源制御装置を提供する。
【解決手段】主制御部19は、各部の制御を行なっているが、パワーセーブモードの時は主電源27からの電力は切られる。副制御部20は副電源28から常時電力供給を受けていて動作を停止することはない。副制御部20は、主電源27の電源供給先を制御して、電源のON/OFFを制御する。特に、電源OFF時には、クイックスタートモードとパワーセーブモードを切り替える制御も行なう。電力量検出装置29で家屋全体あるいは部屋の消費電力を検出して、それに基づき人の在不在を判断して、モード切換えを行なう。
【選択図】図1

Description

本発明は、電源OFF時に起動を早くできるようにメイン回路には電力を供給する待機モード機能を有するテレビジョン用電源制御装置に関し、特にパワーセーブモードとクイックスタートモードを自動的に切り替えることのできるテレビジョン用電源制御装置に関する。
テレビジョン受信機は、待機モード機能があって、たとえばリモコンの副電源キーを押して電源をOFFにすると、表示部分への電力供給をOFFにし、メインCPUや主要な回路への電力供給を続けている状態となる。この状態であると、リモコンの副電源キーをONにすると、表示部分に電力を供給開始し、他の部分はすでに起動している状態なので、立ち上がり動作が速くなる。これをクイックスタートモードと呼んでいる。しかし、実際には使用していない回路に電力供給を行なっているため、無駄な電力を消費していることになる。
一方、パワーセーブモードは、主電源のONを受信する回路部のみを動作状態にして他の回路への電力供給を切ったモードである。主電源がONされた場合には、メインCPUを起動して起動プログラムを展開し、周辺デバイスを初期化し、各レジスタ設定を行なってから映像表示工程へと進む。そのため、起動時間が長くなってしまうが、無駄な電力を消費しないという利点もある。
そこで、特許文献1では、ユーザがクイックスタートモードにしたまま、就寝したり外出したりした場合に、自動的に主電源をOFFにするパワーセーブモードに切り替える発明が開示されている。この場合は、クイックスタートモードにした場合の待機時間を設定しておいて、この待機時間を過ぎて電源がONされなければ、自動的に主電源をOFFにしてパワーセーブモードにする。
特開2000−244844号公報
しかしながら、特許文献1の発明では、待機時間が過ぎるまでは、ユーザがいなくてもクイックスタートモードを維持してしまい、電力を無駄に消費してしまう。また、逆にユーザがいても待機時間までに電源をONにする操作を行なわなければ、主電源をOFFにされてしまう問題もある。
本発明は、斯かる実情に鑑み、ユーザの就寝や不在の場合には、クイックスタートモードからパワーセーブモードに切り替え、ユーザが部屋や家屋にいる場合はパワーセーブモードからクイックスタートモードに切り替えることができるテレビジョン用電源制御装置を提供しようとするものである。
本発明は、家屋全体あるいは室内で使用する電力量を検出する電力量検出手段と、検出された電力量の増減を求め、電力量の増加分が第1基準量以上である場合には、クイックスタートモードとし、電力量の減少分が第2基準量以下である場合には、パワーセーブモードとする制御手段とを備えたことを特徴とするテレビジョン用電源制御装置である。
また、検出電力量の検出時間をカウントするタイマーをさらに備え、前記制御手段は、電力量の増減を始める時の値と電力量の増減を始めて所定時間安定した時点で値との増減量を求め、これの増減量に基づいてクイックスタートモードとパワーセーブモードとを切り換えることを特徴とする。
また、本発明は、室内の音を検出する音検出手段と、検出された音量の増減を求め、音量の増加分が第1基準量以上である場合には、クイックスタートモードとし、音量の減少分が第2基準量以下である場合には、パワーセーブモードとする制御手段とを備えたことを特徴とするテレビジョン用電源制御装置である。
また、検出音量の検出時間をカウントするカウンタをさらに備え、前記制御手段は、音量の増減を始める時の値と音量の増減を始めて所定時間安定した時点で値との増減量を求め、これの増減量に基づいてクイックスタートモードとパワーセーブモードとを切り換えることを特徴とする。
本発明によれば、部屋あるいは家屋全体の消費電力や音量に基づいて、パワーセーブモードとクイックスタートモードを切り替えるので、人がいなくなれば自動的にパワーセーブモードにして消費電力を抑え、人がいればクイックスタートモードにして電源ON時のスタート時間を短縮して操作性を向上させることができる。
以下、本発明の実施の形態を添付図面を参照して説明する。
<第1実施形態>
図1は、第1実施形態におけるテレビジョン用電源制御装置を備えたシステムを示すブロック図である。このテレビジョン用電源制御システムは、テレビジョン受信機10と、このテレビジョン受信機10が設置してある部屋あるいは家屋全体の消費電力量を検出する電力量検出装置29を備える。電力量検出装置29は、電力線に接続して消費電力を測定する装置であり、テレビジョン受信機の設定されている部屋や家屋全体の消費電力を測定可能な装置である。測定した消費電力量は、有線あるいは無線等でテレビジョン受信機10に送信する。
テレビジョン受信機10は、アンテナ11、選局されたチャンネルの信号を抽出するチューナ12、信号を復号するデコーダ13、復号された映像信号を表示できるように処理する映像処理部14、液晶パネル等からなる表示部15、復号された音声信号を出力できるように処理する音声処理部16、スピーカ17、OFFすることでパワーセーブモードにする主電源スイッチ18、主制御部19、電源OFF時のモード制御を行う副制御部20、タイマー21、電力量検出装置29からの測定データを受信する受信部22、リモコン23、リモコン23からの赤外線信号を受光して電気信号に変換する受光部24、電源25、から構成される。
リモコン23には、OFFにするとクイックスタートモードにする副電源スイッチ26が備えられている。電源25は、主要部に電力供給を行なう主電源27と、主に副制御部20に電力供給を行なう副電源28を備える。
次にテレビジョン受信機10の動作について説明する。
まず、ユーザがリモコン23にてチャンネル選択を行うと、主制御部19は、チューナ12を制御し、アンテナ11で受信した信号から目的のチャンネルを選局する。得られた信号をデコーダ13により復号する。復号化された映像信号は、映像処理部14で処理されて液晶からなる表示部15に表示される。また、復号化された音声信号は、音声処理部16で処理されてスピーカ17から音声として出力される。
主制御部19は、各部の制御を行なっているが、パワーセーブモードの時は主電源27からの電力は切られる。副制御部20は副電源28から常時電力供給を受けていて動作を停止することはない。副制御部20は、主電源27の電源供給先を制御して、電源のON/OFFを制御する。特に、電源OFF時には、クイックスタートモードとパワーセーブモードを切り替える制御も行なう。
パワーセーブモードの時、副制御部20は、主電源27を完全にOFFにして、電力供給を停止させる。クイックスタートモードの時は、副制御部20は、主電源27に映像処理部14、表示部15への電源供給を停止させ、他の部分には電源を供給し続ける。
主電源スイッチ18をOFFされると、副制御部20はパワーセーブモードに移行し、リモコン23の副電源28をOFFされると、クイックスタートモードに移行する。さらに、パワーセーブモードやクイックスタートモードであっても、電力量検出装置29の検出結果に基づいて、部屋、あるいは家屋に人がいるかいないかを判断して、クイックスタートモードやパワーセーブモードに切り替える。
次に、パワーセーブモードとクイックスタートモードを切り替える処理について詳しく説明する。図2は、第1実施形態におけるモード切換処理の一例を示すフローチャートである。
主電源スイッチ18と副電源スイッチ26のいずれがOFFになると(ステップS1)、副制御部20は、いずれがOFFになったかを確認する(ステップS2)。主電源スイッチ18がOFFの場合、副制御部20は、パワーセーブモードに移行する(ステップS3)。この場合は、副制御部20が主電源27を完全停止し、各部へは電力が供給されない。なお、副制御部20、受信部22、受光部24には副電源28から電力は供給される。
電力量検出装置29は、家屋全体あるいはテレビジョン受信機10の設置部屋の消費電力量を検出しており、その検出量を受信部22を介して副制御部20に送っている。
副制御部20は消費電力量が増加したとき、消費電力量の増加量を算出する(ステップS4)。副制御部20は、算出した増加量が第1基準値以上か否かを確認し(ステップS5)、第1基準値以上であれば、副制御部20は、部屋にユーザが戻ってきたと判断して、クイックスタートモードに切り替える(ステップS6)。すなわち、副制御部20は、主電源27を制御して、映像処理部14と表示部15を除く部分に電力を供給させる。
また、ステップS4における消費電力の増加量の判定であるが、消費電力が増加を開始し、その後増加が止まって安定すると、タイマー21によって安定時間をカウントして所定時間以上(例えば5分)である場合に、増加開始の消費電力量と増加後の安定値との差分を増加値として、第1基準値と比較してもよい。こうして、確実に消費電力の増加量を算出できて、人の存在を特定できる。
一方、ステップS2の確認で副電源スイッチ26が押されていた場合、副制御部20はクイックスタートモードに移行する(ステップS7)。この場合は、副主電源27が主電源27を制御して映像処理部14と表示部15への電圧供給を停止させ、その他の部分への電圧供給は維持する。
副制御部20は消費電力量が減少したとき、消費電力量の減少量を算出する(ステップS8)。副制御部20は、算出した減少量が第2基準値以上か否かを確認し(ステップS9)、第2基準値以上であれば、部屋あるいは家屋にユーザがいないと判断して、パワーセーブモードに切り替える(ステップS10)。すなわち、副制御部20は、主電源27を制御して、電力供給を停止させる。
また、ステップS8における消費電力の減少量の判定であるが、消費電力が減少を開始し、その後減少が止まって安定すると、タイマー21によって安定時間をカウントして所定時間以上(例えば5分)である場合に、減少開始の消費電力量と減少後の安定値との差分を減少値として、第2基準値と比較してもよい。こうして、確実に消費電力の減少量を算出できて、人の不在を特定できる。
こうして、副制御部20は、家屋あるいは部屋の消費電力が少なくなれば、人がいなくなったと判断して自動的にパワーセーブモードで消費電力を抑え、消費電力が増加すれば、人がいるものと判断して自動的にクイックスタートモードで電源ON時のスタート時間を短縮して操作性を向上させる。
<第2実施形態>
第1実施形態は、消費電力量を検出してモード切換えを判断していたが、第2実施形態おいては、部屋の音を検出してモード切り換えを行うものである。
図3は、第2実施形態におけるテレビジョン用電源制御装置を備えたシステムを示すブロック図である。この図面は、図1と同一部分には同一符合を付し、説明は省略する。第1実施形態と異なる点は、電力量検出装置の代わりに音量検出装置31を備えたものである。音量検出装置31は、一般のマイクロフォンでよく、テレビジョン受信機に内蔵するものでもよい。
次に、パワーセーブモードとクイックスタートモードを切り替える処理について詳しく説明する。図4は、第2実施形態におけるモード切換処理の一例を示すフローチャートである。
主電源スイッチ18と副電源スイッチ26のいずれがOFFになると(ステップS11)、副制御部20は、いずれがOFFになったかを確認する(ステップS12)。主電源スイッチ18がOFFの場合、副制御部20は、パワーセーブモードに移行する(ステップS13)。この場合は、副制御部20が主電源27を完全停止し、各部へは電力が供給されない。なお、副制御部20、受信部22、受光部24には副電源28から電力は供給される。
音量検出装置31は、テレビジョン受信機10の設置部屋の音量を検出しており、その検出量を受信部22を介して副制御部20に送っている。
副制御部20は音量が増加したとき、音量の増加量を算出する(ステップS14)。副制御部20は、算出した増加量が第3基準値以上か否かを確認し(ステップS15)、第3基準値以上であれば、副制御部20は、部屋にユーザが戻ってきたと判断して、クイックスタートモードに切り替える(ステップS16)。すなわち、副制御部20は、主電源27を制御して、映像処理部14と表示部15を除く部分に電力を供給させる。
また、ステップS14における音量の増加量の判定であるが、音量が増加を開始し、その後増加が止まって安定すると、タイマー21によって安定時間をカウントして所定時間以上(例えば5分)である場合に、増加開始の音量と増加後の安定値との差分を増加値として、第3基準値と比較してもよい。こうして、確実に音量の増加量を算出できて、人の存在を特定できる。
一方、ステップS12の確認で副電源スイッチ26が押されていた場合、副制御部20はクイックスタートモードに移行する(ステップS17)。この場合は、副主電源27が主電源27を制御して映像処理部14と表示部15への電圧供給を停止させ、その他の部分への電圧供給は維持する。
副制御部20は音量が減少したとき、音量の減少量を算出する(ステップS18)。副制御部20は、算出した減少量が第4基準値以上か否かを確認し(ステップS19)、第4基準値以上であれば、部屋にユーザがいないと判断して、パワーセーブモードに切り替える(ステップS20)。すなわち、副制御部20は、主電源27を制御して、電力供給を停止させる。
また、ステップS18における音量の減少量の判定であるが、音量力が減少を開始し、その後減少が止まって安定すると、タイマー21によって安定時間をカウントして所定時間以上(例えば5分)である場合に、減少開始の音量と減少後の安定値との差分を減少値として、第4基準値と比較してもよい。こうして、確実に音量の減少量を算出できて、人の不在を特定できる。
こうして、副制御部20は、部屋の検出音量が少なくなれば、人がいなくなったと判断して自動的にパワーセーブモードで消費電力を抑え、検出音量が増加すれば、人がいるものと判断して自動的にクイックスタートモードで電源ON時のスタート時間を短縮して操作性を向上させる。
第1実施形態におけるテレビジョン用電源制御装置を備えたシステムを示すブロック図である。 第1実施形態におけるモード切換処理の一例を示すフローチャートである。 第2実施形態におけるテレビジョン用電源制御装置を備えたシステムを示すブロック図である。 第2実施形態におけるモード切換処理の一例を示すフローチャートである。
符号の説明
10 テレビジョン受信機
11 アンテナ
12 チューナ
13 デコーダ
14 映像処理部
15 表示部
16 音声処理部
17 スピーカ
18 主電源スイッチ
19 主制御部
20 副制御部
21 タイマー
22 受信部
23 リモコン
24 受光部
25 電源
26 副電源スイッチ
27 主電源
28 副電源
29 電力量検出装置
31 音量検出装置

Claims (4)

  1. 家屋全体あるいは室内で使用する電力量を検出する電力量検出手段と、
    検出された電力量の増減を求め、電力量の増加分が第1基準量以上である場合には、クイックスタートモードとし、電力量の減少分が第2基準量以下である場合には、パワーセーブモードとする制御手段とを備えたことを特徴とするテレビジョン用電源制御装置。
  2. 検出電力量の検出時間をカウントするタイマーをさらに備え、
    前記制御手段は、電力量の増減を始める時の値と電力量の増減を始めて所定時間安定した時点で値との増減量を求め、これの増減量に基づいてクイックスタートモードとパワーセーブモードとを切り換えることを特徴とする請求項1に記載のテレビジョン用電源制御装置。
  3. 室内の音を検出する音検出手段と、
    検出された音量の増減を求め、音量の増加分が第3基準量以上である場合には、クイックスタートモードとし、音量の減少分が第4基準量以下である場合には、パワーセーブモードとする制御手段とを備えたことを特徴とするテレビジョン用電源制御装置。
  4. 検出音量の検出時間をカウントするカウンタをさらに備え、
    前記制御手段は、音量の増減を始める時の値と音量の増減を始めて所定時間安定した時点で値との増減量を求め、これの増減量に基づいてクイックスタートモードとパワーセーブモードとを切り換える制御手段とを備えたことを特徴とする請求項3に記載のテレビジョン用電源制御装置。
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