JP2006253981A - 映像音声出力装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】省電力(節電)型のテレビジョン受像機において、節電効果を一層高める。
【解決手段】テレビジョン受像機1の本体2の前面に、パッシブ赤外線感知器などの人感センサ7が、液晶ディスプレイ3の前方に感知領域を形成する形で回動自在に取り付けられている。人感センサ7が視聴者の不在を感知すると、即時に液晶ディスプレイ3の映像を消す。人感センサ7が視聴者の不在を感知してから消音遅延時間が経過した時点で、スピーカ5の音声を消す。この消音遅延時間は視聴者が自由に設定できる。これにより、視聴者が短時間だけ離席する場合に、視聴者に操作の手間を強いることなく省電力化を実現することができる。音声出力の停止により、映像出力の停止による省電力化と相俟って節電効果が一層高まる。
【選択図】図1
【解決手段】テレビジョン受像機1の本体2の前面に、パッシブ赤外線感知器などの人感センサ7が、液晶ディスプレイ3の前方に感知領域を形成する形で回動自在に取り付けられている。人感センサ7が視聴者の不在を感知すると、即時に液晶ディスプレイ3の映像を消す。人感センサ7が視聴者の不在を感知してから消音遅延時間が経過した時点で、スピーカ5の音声を消す。この消音遅延時間は視聴者が自由に設定できる。これにより、視聴者が短時間だけ離席する場合に、視聴者に操作の手間を強いることなく省電力化を実現することができる。音声出力の停止により、映像出力の停止による省電力化と相俟って節電効果が一層高まる。
【選択図】図1
Description
本発明は、省電力(節電)型のテレビジョン受像機などの映像音声出力装置に関するものである。
従来、この種の映像音声出力装置においては、視聴者がいなくなると、液晶ディスプレイのバックライトを減光または消灯することにより、省電力化を図っていた(例えば、特許文献1参照)。
特開平8−211360号公報
しかし、これでは次のような不都合があった。
第1に、液晶ディスプレイのバックライトは、視聴者が液晶ディスプレイの前方から離席しても即時には減光されない。そのため、視聴者が短時間だけ離席する場合は、電源をつけたまま放置するか、いちいち電源を切るかのいずれかを選ばなければならない。前者では電力の無駄遣いとなり、後者では視聴者に操作の手間を強いる結果となる。
第2に、音声については、視聴者がいなくなっても音量調整されないので、節電効果が不十分である。
本発明は、こうした不都合を解消することが可能な映像音声出力装置を提供することを目的とする。
まず、請求項1に係る映像音声出力装置の発明は、映像を出力する映像出力手段と、音声を出力する音声出力手段とを有する映像音声出力装置において、視聴者の存否を感知する人感センサと、前記人感センサが視聴者の不在を感知したとき、前記映像出力手段による映像出力および前記音声出力手段による音声出力を停止するように制御する省電力モード移行制御手段とを備えていることを特徴とする。
また、請求項2に係る映像音声出力装置の発明は、前記省電力モード移行制御手段は、前記人感センサが視聴者の不在を感知すると同時に前記映像出力手段による映像出力を停止し、前記人感センサが視聴者の不在を感知してから消音遅延時間が経過した時点で前記音声出力手段による音声出力を停止するように制御することを特徴とする。
また、請求項3に係る映像音声出力装置の発明は、前記消音遅延時間の入力を受け付ける時間受付手段を備えていることを特徴とする。
また、請求項4に係る映像音声出力装置の発明は、前記人感センサは、前記映像出力手段の前方に感知領域を形成していることを特徴とする。
また、請求項5に係る映像音声出力装置の発明は、前記人感センサは、回動自在に取り付けられていることを特徴とする。
また、請求項2に係る映像音声出力装置の発明は、前記省電力モード移行制御手段は、前記人感センサが視聴者の不在を感知すると同時に前記映像出力手段による映像出力を停止し、前記人感センサが視聴者の不在を感知してから消音遅延時間が経過した時点で前記音声出力手段による音声出力を停止するように制御することを特徴とする。
また、請求項3に係る映像音声出力装置の発明は、前記消音遅延時間の入力を受け付ける時間受付手段を備えていることを特徴とする。
また、請求項4に係る映像音声出力装置の発明は、前記人感センサは、前記映像出力手段の前方に感知領域を形成していることを特徴とする。
また、請求項5に係る映像音声出力装置の発明は、前記人感センサは、回動自在に取り付けられていることを特徴とする。
本発明によれば、視聴者が映像出力手段の前方から離席すると、即時に映像出力が停止するので、視聴者が短時間だけ離席する場合に、視聴者に操作の手間を強いることなく省電力化を実現することができる。
また、視聴者が映像出力手段の前方から離席すると、音声出力が停止することから、映像出力の停止による省電力化と相俟って節電効果を一層高めることができる。
以下、本発明の実施形態を図面に基づいて説明する。
図1は本発明に係る映像音声出力装置の一実施形態であるテレビジョン受像機の使用状態を示す斜視図、図2は図1に示すテレビジョン受像機の制御ブロック図、図3は省電力化プログラムの一例を示すフローチャート、図4は省電力移行パターンの第1例を示すタイムチャート、図5は省電力移行パターンの第2例を示すタイムチャートである。
省電力型のテレビジョン受像機1は、図1に示すように、薄型パネル状の本体2を有しており、本体2の下側にはスタンド6が着脱自在に取り付けられている。また、本体2の前面には、液晶ディスプレイ3が装着されているとともに、左右一対のスピーカ5、5が液晶ディスプレイ3の下方に位置して取り付けられている。さらに、本体2の前面にはパッシブ赤外線感知器などの人感センサ7が、液晶ディスプレイ3の前方に感知領域(センサエリア)を形成する形で回動自在に取り付けられている。この人感センサ7は、感知領域に視聴者が存在すると、その視聴者から放出されている赤外線を感知してONとなり、感知領域に視聴者が存在しないと、OFFとなる。
また、テレビジョン受像機1には、図2に示すように、マイコン(マイクロコンピュータ)などの主制御部11が内蔵されており、主制御部11には、電源回路12、人感センサ7、リモコンなどの入力部13、映像制御部14、音声制御部15が接続されている。さらに、映像制御部14には液晶ディスプレイ3が接続されており、音声制御部15にはスピーカ5が接続されている。
テレビジョン受像機1は以上のような構成を有するので、このテレビジョン受像機1を省電力モードで視聴する際には、次の手順による。
まず、視聴者は、自分の居場所などの状況に応じて人感センサ7を回動させて感知領域を適宜設定する。
次に、視聴者は、テレビジョン受像機1の電源スイッチ(図示せず)をONにする。すると、電源回路12を通じて主制御部11に給電され、主制御部11は、映像制御部14に対して映像出力を指令すると同時に、音声制御部15に対して音声出力を指令する。これを受けて、映像制御部14は液晶ディスプレイ3に映像を出力し、音声制御部15はスピーカ5から音声を出力する。このとき、視聴者は人感センサ7の感知領域にいるため、人感センサ7はONとなっている。
次いで、視聴者は、液晶ディスプレイ3の前方から視聴者が離席してからスピーカ5による音声出力を停止するまでの時間、つまり消音遅延時間T1を入力部13を介して入力する。この消音遅延時間T1は、例えば、最大設定時間を5分とし、その間を1分単位で設定できるようにする。すると、主制御部11は、消音遅延時間T1の入力を受け付けた後、図3に示す省電力化プログラムPRGに基づき、次に述べるとおり、各種の動作を順次実行する。
まず、主制御部11は、人感センサ7のON/OFF状態を常に監視する(省電力化プログラムPRGのステップS1)。
そして、図4に示すように、人感センサ7がONからOFFに切り替わると、主制御部11は、視聴者が液晶ディスプレイ3の前方から離席した可能性が高いと判断し、映像制御部14に対して映像出力を即時停止するよう指令する。これを受けて映像制御部14は、液晶ディスプレイ3を消灯して映像を消す(省電力化プログラムPRGのステップS2)。
このように、視聴者が液晶ディスプレイ3の前方から離席すると、即時に液晶ディスプレイ3が消灯される。その結果、視聴者が短時間だけ離席する場合でも、視聴者に操作の手間を強いることなく省電力化を実現することができる。
なお、このとき、スピーカ5の音声は引き続き出力されているので、視聴者は、映像は見えなくとも、音声を聴くことはできる。
その後、主制御部11は、人感センサ7のON/OFF状態を常に監視する(省電力化プログラムPRGのステップS3)。
そして、人感センサ7がOFFのままである場合、主制御部11は、人感センサ7がOFFになってからの経過時間が消音遅延時間T1に達したか否かを判定する(省電力化プログラムPRGのステップS4)。
この判定の結果、人感センサ7がOFFになってからの経過時間が消音遅延時間T1に達した時点で、主制御部11は、視聴者がスピーカ5の音声も届かない遠方に移動した可能性が高いと判断し、音声制御部15に対して音声出力を停止するよう指令する。これを受けて音声制御部15は、スピーカ5を消音して音声を消す(省電力化プログラムPRGのステップS5)。
このように、視聴者がいなくなってから一定時間(消音遅延時間T1)が経過すれば、消音されるので、液晶ディスプレイ3の消灯による省電力化と相俟って節電効果が一層高くなる。
次いで、主制御部11は、人感センサ7のON/OFF状態を常に監視する(省電力化プログラムPRGのステップS6)。
そして、人感センサ7がOFFからONに切り替わると、主制御部11は、視聴者が液晶ディスプレイ3の前方に戻ってきて再度テレビジョン受像機1を視聴する可能性が高いと判断し、映像と音声を復帰させる(省電力化プログラムPRGのステップS7)。すなわち、主制御部11は、映像制御部14に対して映像出力を再開するよう指令すると同時に、音声制御部15に対して音声出力を再開するよう指令する。これを受けて、映像制御部14は液晶ディスプレイ3に映像を出力し、音声制御部15はスピーカ5から音声を出力する。
以上は、映像を消してから音声を消すまでの間に視聴者が戻って来なかった場合(つまり、図4に示すように、視聴者中座時間T2が消音遅延時間T1より長い場合)の省電力移行パターンである。
一方、映像を消してから音声を消すまでの間に視聴者が戻って来た場合(つまり、図5に示すように、視聴者中座時間T2が消音遅延時間T1より短い場合)は、人感センサ7がOFFからONに切り替わった時点で、主制御部11は、視聴者が液晶ディスプレイ3の前方に戻ってきて再度テレビジョン受像機1を視聴する可能性が高いと判断し、映像を復帰させる(省電力化プログラムPRGのステップS8)。すなわち、主制御部11は、映像制御部14に対して映像出力を再開するよう指令する。これを受けて、映像制御部14は液晶ディスプレイ3に映像を出力する。
なお、消音遅延時間T1は視聴者が自分の生活様式に合わせて自由に設定できるので、テレビジョン受像機1は使い勝手に優れる。
また、人感センサ7は液晶ディスプレイ3の前方に感知領域を形成しているため、視聴者の存否を的確に感知することができる。
さらに、人感センサ7は回動自在に取り付けられているので、視聴者は自分の視聴場所に応じて感知領域を任意に変更することができる。この点でも、テレビジョン受像機1は使い勝手に優れる。
なお、上述の実施形態においては、感知領域に視聴者が存在するとONとなり、感知領域に視聴者が存在しないとOFFとなる人感センサ7を採用する場合について説明した。しかし、ON/OFF状態が反転した人感センサ7、すなわち、感知領域に視聴者が存在するとOFFとなり、感知領域に視聴者が存在しないとONとなる人感センサ7を代用することも可能である。
なお、上述の実施形態においては、映像出力手段として液晶ディスプレイ3を用いるとともに、音声出力手段としてスピーカ5を用いたテレビジョン受像機1について説明した。しかし、液晶ディスプレイ3以外の映像出力手段(例えば、プラズマディスプレイパネル、CRT、リアプロジェクションTVなど)を代用してもよい。また、スピーカ5以外の音声出力手段を代用しても構わない。
なお、上述の実施形態においては、映像音声出力装置としてテレビジョン受像機1を例示して説明したが、テレビジョン受像機1以外の映像音声出力装置に本発明を適用することも可能である。
1……テレビジョン受像機(映像音声出力装置)
2……本体
3……液晶ディスプレイ(映像出力手段)
5……スピーカ(音声出力手段)
6……スタンド
7……人感センサ
11……主制御部(省電力モード移行制御手段、時間受付手段)
12……電源回路
13……入力部(時間受付手段)
14……映像制御部
15……音声制御部
T1……消音遅延時間
T2……視聴者中座時間
2……本体
3……液晶ディスプレイ(映像出力手段)
5……スピーカ(音声出力手段)
6……スタンド
7……人感センサ
11……主制御部(省電力モード移行制御手段、時間受付手段)
12……電源回路
13……入力部(時間受付手段)
14……映像制御部
15……音声制御部
T1……消音遅延時間
T2……視聴者中座時間
Claims (5)
- 映像を出力する映像出力手段と、音声を出力する音声出力手段とを有する映像音声出力装置において、
視聴者の存否を感知する人感センサと、
前記人感センサが視聴者の不在を感知したとき、前記映像出力手段による映像出力および前記音声出力手段による音声出力を停止するように制御する省電力モード移行制御手段と
を備えていることを特徴とする映像音声出力装置。 - 前記省電力モード移行制御手段は、
前記人感センサが視聴者の不在を感知すると同時に前記映像出力手段による映像出力を停止し、
前記人感センサが視聴者の不在を感知してから消音遅延時間が経過した時点で前記音声出力手段による音声出力を停止するように制御することを特徴とする請求項1に記載の映像音声出力装置。 - 前記消音遅延時間の入力を受け付ける時間受付手段を備えていることを特徴とする請求項2に記載の映像音声出力装置。
- 前記人感センサは、前記映像出力手段の前方に感知領域を形成していることを特徴とする請求項1乃至3のいずれかに記載の映像音声出力装置。
- 前記人感センサは、回動自在に取り付けられていることを特徴とする請求項1乃至4のいずれかに記載の映像音声出力装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005066540A JP2006253981A (ja) | 2005-03-10 | 2005-03-10 | 映像音声出力装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2005066540A JP2006253981A (ja) | 2005-03-10 | 2005-03-10 | 映像音声出力装置 |
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Publication Number | Publication Date |
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