JP2008076062A - リモコン送信機付目覚まし時計及びavシステム - Google Patents

リモコン送信機付目覚まし時計及びavシステム Download PDF

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JP2008076062A JP2006252169A JP2006252169A JP2008076062A JP 2008076062 A JP2008076062 A JP 2008076062A JP 2006252169 A JP2006252169 A JP 2006252169A JP 2006252169 A JP2006252169 A JP 2006252169A JP 2008076062 A JP2008076062 A JP 2008076062A
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Abstract

【課題】アラーム機能を普段通り使用するだけで、目覚めのときにAV機器の電源が入って二度寝を抑制するリモコン送信機付目覚まし時計を提供することである。
【解決手段】リモコン送信機付目覚まし時計10は、時計11と、アラームを鳴らすスピーカ12と、アラームのオン/オフを設定するためのアラームオン/オフ設定ボタン13aとアラームの時刻を調整するための時刻調整ボタン13bとアラームの停止を指示するためのアラーム停止ボタン13cとを有する操作部13と、テレビの電源をオンにするパワーオンコマンド及びテレビの音量を上げるボリュームアップコマンドを記憶したメモリ14と、メモリ14から読み出したコマンドを送信する発光部15とを備え、アラーム停止ボタン13cが操作されてアラームの停止指示が入力されることによってアラームが停止する際に、パワーオンコマンドを送信する。
【選択図】図1

Description

本発明は、目覚まし時計にAV機器のリモコン機能をもたせたリモコン送信機付目覚まし時計と、リモコン送信機付目覚まし時計及びAV機器からなるAVシステムとに関する。
朝、目が覚めたときに音楽を聴いたり、テレビを見たりする習慣をもつ人が多く存在する。そのニーズに応えて、タイマー起動可能なAV機器が提供されている。これはタイマー機能を利用してユーザが所望の時刻をセットしておくと、その時刻になったときAV機器の電源がオンになるものである。この機能は目覚まし時計のアラーム代わりに使用されることが多い。
しかしながら、AV機器のタイマー機能は付加的なものであるため、その設定操作は煩雑であった。したがって、操作に慣れていないユーザは敬遠しがちであった。そこで、目覚まし時計代わりにAV機器を使用する様々な工夫が提案されている。
特許文献1には、目覚まし時計に天井灯及びテレビのリモコン機能をもたせたものが開示されている。
また特許文献2には、リモコン送信機に音センサを備え、近傍で目覚まし時計の音がしたことを検知すると、AV機器の電源をオンにするコードを送信してAV機器をオンにすることが開示されている。
特開2002−78035号公報 実開平5−43690号公報
しかしながら、特許文献1は、単に目覚まし時計とリモコンを組み合わせたものであり、組み合わせによる新たな効果は特にない。つまり、ユーザは、目覚まし時計のアラームで目覚め、そのアラームを止め、続いて目覚まし時計に配設されたリモコンスイッチを押してテレビの電源をオンにするという通常の動作を行わなければならない。
また特許文献2では、リモコン送信機が音に反応するため、目覚まし時計以外の音に対しても反応するおそれがあり、意図しない時間にAV機器の電源がオンになる可能性があり、使い勝手が悪い。
本発明は、目覚まし時計のアラーム機能を普段通り使用するだけで、目覚めのときにAV機器の電源が入って二度寝を抑制するリモコン送信機付目覚まし時計を提供することを目的とする。また、そのリモコン送信機付目覚まし時計とAV機器とからなるAVシステムを提供することも目的とする。
上記目的を達成するために本発明のリモコン送信機付目覚まし時計は、時計と、アラームを鳴らすアラーム出力部と、アラームのオン/オフ及びアラームの時刻調整及びアラームの停止指示が入力される操作部と、AV機器の電源をオンにするパワーオンコマンドを記憶したメモリと、該メモリから読み出したコマンドを送信する発光部とを備え、
アラームが停止する際にパワーオンコマンドを送信することを特徴とする。
上記のリモコン送信機付目覚まし時計において、前記操作部が操作されてアラームの停止指示が入力されることによって前記アラームが停止する構成を採用してもよい。
また上記のリモコン送信機付目覚まし時計において、アラーム開始時刻から所定時間が経過することによって前記アラームが停止する構成を採用してもよい。
また上記のリモコン送信機付目覚まし時計において、前記メモリがAV機器の音量を上げるボリュームアップコマンドを記憶しており、
前記パワーオンコマンドの送信に続いて、ボリュームアップコマンドを所定回数送信する構成としてもよい。
また本発明のAVシステムは、時計と、アラームを鳴らすアラーム出力部と、アラームのオン/オフ及びアラームの時刻調整及びアラームの停止指示が入力される操作部と、AV機器の電源をオンにするパワーオンコマンドを記憶したメモリと、該メモリから読み出したコマンドを送信する発光部とを備え、アラームが停止する際にパワーオンコマンドを送信するリモコン送信機付目覚まし時計と、
前記発光部から送信されたコマンドを受信する受光部を備え、前記パワーオンコマンドを受信したとき、電源がオフの場合にのみオンにして出力を開始するAV機器と、からなることを特徴とする。
上記のAVシステムにおいて、前記リモコン送信機付目覚まし時計の前記操作部が操作されてアラームの停止指示が入力されることによって前記アラームが停止する構成を採用してもよい。
また上記のAVシステムにおいて、前記リモコン送信機付目覚まし時計は、アラーム開始時刻から所定時間が経過することによって前記アラームが停止する構成を採用してもよい。
また上記のAVシステムにおいて、前記リモコン送信機付目覚まし時計の前記メモリが前記AV機器の音量を上げるボリュームアップコマンドを記憶しており、
前記リモコン送信機付目覚まし時計は、前記パワーオンコマンドの送信に続いて、ボリュームアップコマンドを所定回数送信する構成としてもよい。
そして本発明のAVシステムを具体化すると、時計と、アラームを鳴らすスピーカと、アラームのオン/オフを設定するためのアラームオン/オフ設定ボタンとアラームの時刻を調整するための時刻調整ボタンとアラームの停止を指示するためのアラーム停止ボタンとを有する操作部と、テレビの電源をオンにするパワーオンコマンド及びテレビの音量を上げるボリュームアップコマンドを記憶したメモリと、該メモリから読み出したコマンドを送信する発光部とを備え、前記アラーム停止ボタンが操作されてアラームの停止指示が入力されることによってアラームが停止する際に、パワーオンコマンドを送信し、続いて、ボリュームアップコマンドを所定回数送信するリモコン送信機付目覚まし時計と、
前記発光部から送信されたコマンドを受信する受光部を備え、前記パワーオンコマンドを受信したとき、電源がオフの場合にのみオンにして出力を開始するテレビと、からなる構成となる。
本発明によれば、リモコン送信機付目覚まし時計のアラーム機能を普段通り使用するだけで、アラームが鳴って停止すると続けてAV機器の電源がオンになるので、アラームだけでは起きられないユーザの二度寝を抑制することができる。
図1は、AVシステムの構成を示すブロック図である。AV機器としてテレビを例に示している。このAVシステムは、目覚まし時計にテレビのリモコン機能をもたせたリモコン送信機付目覚まし時計10と、テレビ20とから構成される。
リモコン送信機付目覚まし時計10は、時計11と、アラーム出力部であるスピーカ12と、操作部13と、メモリ14と、発光部15と、各部を制御する制御部16とを備えている。
時計11は、時刻を刻み現在の時刻を表示するものであれば、デジタル方式又はアナログ方式のどちらを採用してもよい。スピーカ12はメモリ14に記憶された音源に基づいてアラームを鳴らすが、スピーカ12の代わりにベルなどを用いてもよく、アラームを出力することができるものであれば用いることができる。
操作部13は、時刻調整やアラーム設定のためにユーザによって操作されるボタンや切換スイッチなどからなる。本発明で使用されるものとしては、アラームのオン/オフを設定するためのアラームオン/オフ設定ボタン13aと、アラームの時刻を調整するための時刻調整ボタン13bと、アラームの停止を指示するためのアラーム停止ボタン13cとがある。
メモリ14は、テレビ20の電源をオンにするパワーオンコマンド及びテレビ20の音量を上げるボリュームアップコマンドを記憶している。これらのコマンドはメーカーの異なる各種テレビに対応して複数記憶させておくことが望ましく、その場合、どのメーカーのテレビを使っているかをユーザが指定することで、どのコマンドを用いればよいかが決定する。
発光部15は、赤外光などを発光するLEDからなり、各コマンドに対応した波形の赤外光を発光する。ここでは、発光部15によって、メモリ14から読み出したパワーオンコマンド又はボリュームアップコマンドが送信される。なお、発光部15は、リモコン送信機付目覚まし時計10のどこに配設してもよく、少なくともテレビ20の方向へ発光するように広範囲に発光するものが望ましい。また発光部15は広範囲に発光するように複数設けてもよい。
一方、テレビ20は、受信部21と、音声検波回路22と、映像検波回路23と、スピーカ24と、モニタ25と、メモリ26と、受光部27と、各部を制御する制御部28とを備えている。
放送局から送られてくる放送電波をアンテナが受信し、受信部21は、その放送電波の中から所望の放送番組を選局して受信するチューナとしての機能を有している。受信部21は、受信した放送電波のうち映像信号及び音声信号を抽出して、映像信号及び音声信号をそれぞれ映像検波回路23及び音声検波回路22に出力する。
音声検波回路22は、受信部21から入力された映像信号及び音声信号のうち音声信号を検波して、この音声信号を増幅回路(不図示)により増幅してスピーカ24へ出力する。映像検波回路23は、受信部21から入力された映像信号及び音声信号のうち映像信号を検波して、この映像信号を増幅回路(不図示)により増幅してモニタ25へ出力する。
メモリ26は、テレビ20の電源をオンにするパワーオンコマンド及びテレビ20の音量を上げるボリュームアップコマンドを記憶している。受光部27はテレビの前面に設けられ、リモコン(不図示)の発光部やリモコン送信機付目覚まし時計10の発光部15からの赤外光を受光する。
なお、テレビ20は電源がオンになると、自動的に前回オフにした時点で受信していたチャンネルを受信して前回オフにした時点の音量で出力を開始する。
次に、このAVシステムの動作について説明する。図2は、リモコン送信機付目覚まし時計10の動作を示すフローチャートである。フローチャートは、ユーザが就寝前にアラームの設定を行い、翌朝アラームが鳴ってユーザが停止させるまでの動作を示している。
まず、ステップS10において、時刻調整ボタン13bが操作されてアラームの時刻が調整され、さらにアラームオン/オフ設定ボタン13aが操作されてアラームがオンに設定されると、ステップS11へ進んでアラームの設定時刻になるまで待機する。
そして、アラームの設定時刻になると、ステップS12へ進んでスピーカ12からアラームを鳴らす。続いてステップS13へ進んでアラーム停止ボタン13cが押下されたか否かを判定する。ほとんどのユーザはアラームで目覚めてアラーム停止ボタン13cを押下する。そうすると、ステップS13からステップS14へ進んでアラームを停止させ、ステップS15へ進んでメモリ14からパワーオンコマンドを読み出し、ステップS16へ進んで発光部15からパワーオンコマンドを送信する。
それを、テレビ20の受光部27が受信すると、電源オンの指示があったと判断してテレビ20の電源をオンにし、前回オフにした時点で受信していたチャンネルを受信して前回オフにした時点の音量で出力を開始する。
一方、ステップS13においてアラーム停止ボタン13cが押下されなかった場合は、ステップS17へ進んでアラーム開始時刻から所定時間経過したか否かを判定する。所定時間はアラームに反応してユーザが起きないと判断できる時間を想定し、数分間とすればよく、例えば5分間とすることができる。
ステップS17において所定時間経過した場合は、ステップS18へ進んでアラームを停止させ、ステップS19へ進んでメモリ14からパワーオンコマンドを読み出し、ステップS20へ進んで発光部15からパワーオンコマンドを送信する。続いて、ステップS21へ進んでメモリ14からボリュームアップコマンドを読み出し、ステップS22へ進んで発光部15からボリュームアップコマンドを所定回数だけ送信する。ここでの所定回数は、2、3回が好ましく、通常テレビ20を視聴する音量よりも若干大きくなる程度がよい。なお、ボリュームアップコマンドを送信する間隔は、数分間隔にしてもよい。そうすれば二度寝しているユーザは音量が上がるにつれて起きる確率が高くなる。
なお、ステップS16の後は、ステップS21へ進むようにしてもよい。また、ステップS18〜S22をなくし、ステップS17からステップS14へ進むようにしてもよい。また、ステップS19〜S22は必ずしも必要ではない。
以上のように、リモコン送信機付目覚まし時計10のアラーム機能を普段通り使用するだけで、アラームが鳴って停止すると続けてテレビ20の電源がオンになるので、アラームだけでは起きられないユーザの二度寝を抑制することができる。
なお、アラームが鳴っていないときにアラーム停止ボタン13cを押下してもパワーオンコマンドは送信しないように制御することが望ましい。これにより、アラームを止めたユーザが再びアラーム停止ボタン13cを押下した場合でもテレビ20の電源がオフになることを防止でき、より効果的に二度寝を抑制できる。
また、上記の実施形態で用いているパワーオンコマンドは、一般的にAV機器で採用されているコマンドであり、通常、電源をオフにするパワーオフコマンドと共通である。リモコン送信機付目覚まし時計10は、一般的なパワーオンコマンドを採用することで安価に提供でき、どのメーカーのAV機器にも対応できるという利点がある。
ところで、テレビ20の電源がオフの場合にのみオンにする、つまり、テレビ20の電源がオフの場合はオンにし、オンの場合はオンの状態を維持する、という特殊なパワーオンコマンドを採用してもよい。この場合、テレビ20にこの特殊なパワーオンコマンドに対する処理を組み込んでおく必要がある。そして、この特殊なパワーオンコマンドを受信したテレビ20は、電源がオンであるか否かを判定し、オフの場合はオンにし、一方、オンの場合は何の処理もしないように制御すればよい。
このように、特殊なパワーオンコマンドを採用すれば、リモコン送信機付目覚まし時計10のアラームが鳴っているとき既にテレビ20の電源が入っている場合でも、アラームの停止時にリモコン送信機付目覚まし時計10は特殊なパワーオンコマンドを送信するので、テレビ20の電源がオフになることを防止できる。したがって、アラーム停止後に確実にテレビ20がオンになっているので使い勝手が向上する。また、テレビ20とリモコン送信機付目覚まし時計10をセットで販売すれば付加価値の向上につながる。
本発明のAVシステムに用いるAV機器としては、テレビのほか、CD、MD、DVDなどの音声や映像を記録した記録媒体の再生装置やラジオなどが考えられる。
本発明のAVシステムの構成を示すブロック図である。 本発明のリモコン送信機付目覚まし時計の動作を示すフローチャートである。
符号の説明
10 リモコン送信機付目覚まし時計
11 時計
12 スピーカ
13 操作部
13a アラームオン/オフ設定ボタン
13b 時刻調整ボタン
13c アラーム停止ボタン
14 メモリ
15 発光部
20 テレビ
27 受光部

Claims (9)

  1. 時計と、アラームを鳴らすスピーカと、アラームのオン/オフを設定するためのアラームオン/オフ設定ボタンとアラームの時刻を調整するための時刻調整ボタンとアラームの停止を指示するためのアラーム停止ボタンとを有する操作部と、テレビの電源をオンにするパワーオンコマンド及びテレビの音量を上げるボリュームアップコマンドを記憶したメモリと、該メモリから読み出したコマンドを送信する発光部とを備え、前記アラーム停止ボタンが操作されてアラームの停止指示が入力されることによってアラームが停止する際に、パワーオンコマンドを送信し、続いて、ボリュームアップコマンドを所定回数送信するリモコン送信機付目覚まし時計と、
    前記発光部から送信されたコマンドを受信する受光部を備え、前記パワーオンコマンドを受信したとき、電源がオフの場合にのみオンにして出力を開始するテレビと、からなることを特徴とするAVシステム。
  2. 時計と、アラームを鳴らすアラーム出力部と、アラームのオン/オフ及びアラームの時刻調整及びアラームの停止指示が入力される操作部と、AV機器の電源をオンにするパワーオンコマンドを記憶したメモリと、該メモリから読み出したコマンドを送信する発光部とを備え、
    アラームが停止する際にパワーオンコマンドを送信することを特徴とするリモコン送信機付目覚まし時計。
  3. 前記操作部が操作されてアラームの停止指示が入力されることによって前記アラームが停止することを特徴とする請求項2記載のリモコン送信機付目覚まし時計。
  4. アラーム開始時刻から所定時間が経過することによって前記アラームが停止することを特徴とする請求項2記載のリモコン送信機付目覚まし時計。
  5. 前記メモリがAV機器の音量を上げるボリュームアップコマンドを記憶しており、
    前記パワーオンコマンドの送信に続いて、ボリュームアップコマンドを所定回数送信することを特徴とする請求項2〜4の何れかに記載のリモコン送信機付目覚まし時計。
  6. 時計と、アラームを鳴らすアラーム出力部と、アラームのオン/オフ及びアラームの時刻調整及びアラームの停止指示が入力される操作部と、AV機器の電源をオンにするパワーオンコマンドを記憶したメモリと、該メモリから読み出したコマンドを送信する発光部とを備え、アラームが停止する際にパワーオンコマンドを送信するリモコン送信機付目覚まし時計と、
    前記発光部から送信されたコマンドを受信する受光部を備え、前記パワーオンコマンドを受信したとき、電源がオフの場合にのみオンにして出力を開始するAV機器と、からなることを特徴とするAVシステム。
  7. 前記リモコン送信機付目覚まし時計の前記操作部が操作されてアラームの停止指示が入力されることによって前記アラームが停止することを特徴とする請求項6記載のAVシステム。
  8. 前記リモコン送信機付目覚まし時計は、アラーム開始時刻から所定時間が経過することによって前記アラームが停止することを特徴とする請求項6記載のAVシステム。
  9. 前記リモコン送信機付目覚まし時計の前記メモリが前記AV機器の音量を上げるボリュームアップコマンドを記憶しており、
    前記リモコン送信機付目覚まし時計は、前記パワーオンコマンドの送信に続いて、ボリュームアップコマンドを所定回数送信することを特徴とする請求項6〜8の何れかに記載のAVシステム。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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GB2493775A (en) * 2011-08-19 2013-02-20 Tv Bed Ltd Event alert apparatus integral to furniture item
CN108732915A (zh) * 2018-06-02 2018-11-02 姚育军 一种家用多功能定时遥控小夜灯的数码时钟

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