JP2005347990A - Tv放送受信装置 - Google Patents

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智之 高田
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Abstract

【課題】特別のセンサを設けることなく視聴者の居眠り状態を検出して、且つ、容易に覚醒させることができるTV放送受信装置を提供する。
【解決手段】居眠り防止機能が設定されると、マニュアル設定においては、設定時間T1が経過して時点で、オート設定においては、毎日の電源オフ時刻を時間帯別且つ曜日別に集計して記憶する電源オフ時刻集計テーブル内において集計値最大の時間帯の警告表示時刻になったときに警告メッセージを表示して、一定時間T2内に視聴者が解除しなければ居眠り防止動作に入る。この動作では、未受信CHに自動変更し、さらに、音声出力のミュート解除を行う。
【選択図】 図4

Description

この発明は、居眠り防止機能を備えたTV放送受信装置に関する。
視聴者がTV放送を視聴しながら居眠りをしてしまうと、そのままTV放送が継続してしまうため、無駄な電力を消費してしまうことになるとともに状況によっては火災等の危険な事態になる可能性がある。
そこで、従来では、視聴者の位置などを検出して視聴者の居眠り状態を検出したり(特許文献1参照)、天井に取りつけた赤外線センサにより高齢者などが就寝状態にあるかどうかを検出(特許文献2参照)するものが提案されている。
特開平9−34424号公報 特開平9−131382号公報
しかしながら、上記各特許文献に示されるものは、視聴者の居眠り状態を検出するためのセンサを別途設けることが必要であり、また、特許文献1に示される装置では、居眠り状態を検出したときに、TV放送受信装置の動作を停止させるというものであるため、視聴者を覚醒させることができず、状況によっては健康上問題がある可能性があった。
この発明の目的は、特別のセンサを設けることなく視聴者の居眠り状態を検出して、且つ、容易に覚醒させることができるTV放送受信装置を提供することにある。
この発明のTV放送受信装置は、上記課題を解決するために以下の構成を備えている。
(1)TV画面に任意のチャンネルの映像が表示されている状態で、居眠り防止機能をオンする居眠り防止機能オン手段と、
前記居眠り防止機能がオンしたときから所定の時点において、視聴者が居眠りしていないかどうかについてTV画面上に警告メッセージを表示する警告メッセージ表示手段と、
前記警告メッセージが表示されると、そのときから一定時間が経過するまでに視聴者により前記居眠り防止機能が解除されないと、そのときのチャンネルをTV放送信号を受信していない他のチャンネルに切り換えるチャンネル切り換え手段と、
を備えることを特徴とする。
上記の構成においては、居眠り防止機能を例えば視聴者がリモコン等を利用してオンした状態で、所定のタイミングになるとTV画面上に警告メッセージが表示される。このとき、もし、視聴者が覚醒していれば上記居眠り防止機能が解除されるからそのままTV放送が継続されるが、視聴者が居眠り状態であればTV画面上に表示されている警告メッセージに気づかない。このように、センサ等を設けなくても、視聴者が居眠り状態にあるかどうかを検出することができる。
また、視聴者が居眠り状態にあることが検出されると、そのときから一定時間が経過するまでに視聴者により前記居眠り防止機能が解除されないことを条件に、そのときのチャンネルをTV放送信号を受信していない他のチャンネルに切り換える。このときの他のチャンネルはTV放送信号を受信していないチャンネルであるため、音量は「ザーッ」といういわゆるスノーノイズとなる。このスノーノイズは、音量が小さくても比較的覚醒しやすくなる音質であるため、居眠り状態にある視聴者はこのスノーノイズを聴くことで覚醒しやすくなる。
(2)毎日の電源オフ時刻を時間帯別に集計して記憶する電源オフ時刻集計テーブルを備え、前記警告メッセージ表示手段は、前記集計テーブルで集計値の最も大きい時間帯に含まれる警告表示時刻になったときに、その時刻を前記所定の時点として前記警告メッセージを表示することを特徴とする。
この発明は、視聴者の生活リズムを利用して、上記警告メッセージを表示させようとするものである。視聴者は概ね同じ時間帯に電源をオフする習慣を持っていることが多いため、この電源オフ時刻を集計しておき、この集計結果より、現在、最も高い確率で電源がオフされる時間帯を予測する。そして、その時間帯に含まれる警告表示時刻になると、その時刻を前記所定の時点として警告メッセージを表示する。その時間帯に含まれる警告表示時刻とは、その時間帯において予め決められた警告表示時刻である。これによれば、TV画面上に警告メッセージを表示する時点を視聴者が指定する必要がなくなる。
(3) 前記チャンネル切り換え手段により前記他のチャンネルに切り換えたときから、音量ボリュームを段階的に大きくする手段を設けたことを特徴とする。
この発明では、スノーノイズの音量を徐々に大きくしていくために、居眠りをしている視聴者はより確実によりはやく覚醒に至るようになる。
(4)前記電源オフ時刻集計テーブルは、毎日の電源オフ時刻を時間帯別且つ曜日別に集計して記憶し、前記警告メッセージ表示手段は、曜日別に、前記集計テーブルで集計値の最も大きい時間帯に含まれる警告表示時刻になったときに、その時刻を前記所定の時点として前記警告メッセージを表示することを特徴とする。
この発明では、視聴者の曜日毎の生活リズムを利用して、上記警告メッセージを表示させようとするものである。例えば、土曜日と平日とでは電源オフ時刻が異なる習慣を持つ人がいるため、この発明のように曜日毎に電源オフ時刻を集計しておくことで、警告メッセージを表示する時点をより適正なものにできる利点がある。
この発明によれば、視聴者が居眠りしてしばらくたつと、TV画面上に警告メッセージを自動的に表示することができ、このとき居眠り防止機能が解除されないままであると、そのときのチャンネルをTV放送信号を受信していない他のチャンネルに切り換え、「ザーッ」といういわゆるスノーノイズを出力することができる。したがって、特別のセンサ等を設けなくても、視聴者の居眠りを防ぐことができ、無駄な電流消費を防ぎ、火事などを防ぐことができる。また、居眠り状態にあるときは視聴者に対してスノーノイズを出力することで小さな音量でも覚醒させやすくすることができる。
図1は、この発明の実施形態であるTV受信装置の概略ブロック図である。
同図において、アンテナ1の受信信号はチューナに入力され、ここでチャンネル(CH)選局された信号はAV信号処理部において受信信号の処理と映像信号・音声信号に対する適切な処理が行われ、映像信号はオンスクリーンディスプレイ(OSD)処理部4を介して映像信号処理部5に入力され、ディスプレイ6に出力される。音声信号については音声信号処理部7に入力され、スピーカ8から出力される。この音声信号処理部7は、後述の制御部10から送られてきたテキスト情報を音声合成して出力する機能を持っている。また、チューナ2では、AGC回路9により、AGC電圧を監視し、これにより制御部において受信感度がしきい値以下のCH(信号を受信していないCH。以下、未受信CHという)を知ることができるようになっている。
制御部10は全体の制御を行う。チューナ2に対しては、ユーザにより選局されたCH、または後述の居眠り防止動作では適当なCH選択信号を出力し、また、AGC回路9からのAGC電圧により、現在、選局されているCHが未受信CHであるかどうかを判定する。AV信号処理部3に対しては、AV(映像・音声)信号処理に対する制御信号を出力する。OSD処理部4に対しては、ディスプレイ6上で映像に重ねて表示する文字情報等を出力する。音声信号処理部7に対しては、音声信号出力レベルの制御信号や、音声合成するためのテキスト情報を出力する。
制御部10には、CH設定スイッチ、各種ファンクション設定スイッチ、後述の居眠り防止機能オン/オフ設定、居眠り監視時間T1の設定、リモコン受光部等を含むスイッチ部11が接続され、リモコン12によりこれらの設定も可能になっている。
制御部10には、毎日の電源オフ時刻を時間帯別且つ曜日別に集計して記憶する電源オフ時刻集計テーブル(TB)13と、視聴者が居眠りをしているかどうかを知るためにTV画面上に表示する警告メッセージを記憶したりその他のデータを記憶するメモリ14を備えている。
電源オフ時刻集計テーブル13の一例を図2に示す。同図に示すように、視聴者が実際に電源をオフした時刻を時間帯別に集計して記憶するとともに、各時間帯のなかの所定の時刻を警告表示時刻として記憶する。例えば、図1に示す例では、月曜のオフをした時間帯が「23:00〜0:29」の場合、集計値は10、警告表示時刻を0:00と記憶する。
次に上記の構成からなるTV受信装置において、居眠り防止機能の概略の動作について説明する。
図3は、同居眠り防止機能が働いているときのTV画面推移例を示している。
居眠り防止機能がオンし、且つ居眠り監視時間T1をマニュアル設定すると、モード1になり居眠り監視時間である設定時間T1の計数が開始する。なお、同図においては視聴者がCH2を選局していて、また、設定時間T1については、リモコンにより予め設定されている。
設定時間T1が経過すると、モード2に移りTV画面上に警告メッセージが表示される。警告メッセージは、例えば、「居眠りしていないときは、Enterキーを押してください」とされ、メッセージ内容に対して視聴者が何らかの操作があるかどうかを判定するのに適したメッセージとされる。操作者がEnterキーを操作すれば、居眠りしていないと見做して今回の監視を解除し、モード2のまま再び、設定時間T1の監視に移る。操作者によるEnterキーの操作がなければ、居眠りをしていると見做して、モード3に移り居眠り防止動作を開始する。すなわち、制御部10が未受信CHの選局を自動的に行う。このとき、装置が未受信CHに対する自動音声ミュート機能(未受信CHにたいしては音声出力をしない機能)を働かせている場合には、そのミュート機能を解除する。制御部10が未受信CHを知るには、チューナ2に対して、CH選局信号を変えながらAGC回路9のAGC電圧(受信感度)がしきい値以下であるかどうかを判定する。受信感度がしきい値以下であれば未受信CHと判定し、選局をこの未受信CHに変更する。これにより、ディスプレイ6上は図3のようにノイズ画面となり、スピーカ6からは「ザーッ」というスノーノイズ音が出力される。このスノーノイズは常に発する音のため、居眠りしている視聴者はその音に気づきやすいという特性がある。
本実施形態では、居眠り監視時間T1をマニュアル設定できるとともに、オート設定も可能である。オート設定では、毎日の電源オフ時刻を時間帯別に集計して記憶する電源オフ時刻集計テーブルのデータを利用し、前記集計テーブルで集計値の最も大きい時間帯に含まれる警告表示時刻になったときに、前記警告メッセージを表示する。このように、居眠り監視時間T1をマニュアル設定するのに代えて、オート設定をすることで、視聴者が最も高い確立で電源をオフする時刻を学習し、その時刻になると警告メッセージを表示する。また、この動作を曜日ごとに行う。こうすることで、わざわざ警告メッセージを表示するまでの設定時間を入力してマニュアル設定をしなくても、視聴者が電源をオフする時刻に電源がオフされないと、居眠りをしている可能性があるとして警告メッセージを表示することが出来る。
図4は、居眠り防止機能が設定されたときの動作を示すフローチャートである。
居眠り防止機能はリモコン12により特定のキーを操作することにより設定する。
この機能の設定とともに(ST1)、オートかマニュアルかをキー入力により設定する(ST2)。マニュアル設定の場合は、さらに、居眠り防止機能設定時からの居眠り監視時間である設定時間(所定の時間T1)を入力する。この設定時間は、居眠り防止機能の設定タイミングに無関係にいつでも設定することができる。
上記設定時間T1が経過すると(ST3)、OSD処理部4を介してディスプレイ8上に、「居眠りしていない場合はEnterキーを!!」の警告メッセージを表示する(ST5)。このとき、上記警告メッセージ表示タイミングから一定時間(数分間)T2の間に視聴者がEnterキーを操作しなければ(ST6)、居眠りをしていると見なして、居眠り防止動作を実行する。また、上記一定時間内にEnterキーの操作があれば(ST6)、今回の居眠り監視を解除し、ST3に戻り次の監視に入る。すなわち、再び設定時間T1を計数開始して、その時間経過時に警告メッセージを表示し、一定時間T2内に監視解除のためのEnterキーが操作されるかどうかを判定する。
居眠り防止動作(ST7)では、モード3となり、制御部10が未受信CHを検出してそのCHを選択するとともに、自動音声ミュート機能を解除する。これにより、視聴者に対してスノーノイズが音声出力される。
上記ST2において、オート設定されたときには、ST4において電源オフ時刻集計テーブルTBを参照し、現在の曜日に対応する集計値の最も大きい時間帯の警告表示時刻になったかどうかを判定する。同警告表示時刻になれば、ST5に進み、以下、上記のST5以下と同じ動作を行う。なお、ST6において、上記一定時間T2内にEnterキーの操作があれば、今回の居眠り監視を解除し、次の監視に入るが、オート設定ではST6からST4に進む。
以上の実施形態において、制御部は、ST7の居眠り防止動作において、音声信号処理部7に対し、スノーノイズ音声出力を徐々に大きくしていく制御を行うようにしても良い。
また、警告表示を行うときに、音声信号処理部7に対し、音声出力するテキストデータを送信し、音声合成を行って警告メッセージをスピーカから出力するようにしても良い。このとき、ディスプレイ6上に同警告メッセージを表示してもしなくてもかまわない。
この発明の実施形態であるTV受信装置の概略ブロック図。 電源オフ時刻集計テーブルを示す図 モード遷移により表示状態が変わることを示す図 TV受信装置の居眠り防止機能が設定されたときの動作を示すフローチャート

Claims (5)

  1. TV画面に任意のチャンネルの映像が表示されている状態で、居眠り防止機能をオンする居眠り防止機能オン手段と、
    前記居眠り防止機能がオンした後の所定の時点において、視聴者が居眠りしていないかどうかについてTV画面上に警告メッセージを表示する警告メッセージ表示手段と、
    前記警告メッセージが表示されると、そのときから一定時間が経過するまでに視聴者により前記居眠り防止機能が解除されないと、そのときのチャンネルをTV放送信号を受信していない他のチャンネルに切り換えるチャンネル切り換え手段と、
    毎日の電源オフ時刻を時間帯別且つ曜日別に集計して記憶する電源オフ時刻集計テーブルとを備え、
    前記警告メッセージ表示手段は、曜日別に、前記電源オフ時刻集計テーブルで集計値の最も大きい時間帯に含まれる警告表示時刻になったときに、その時刻を前記所定の時点として前記警告メッセージを表示し、
    さらに、前記チャンネル切り換え手段により前記他のチャンネルに切り換えたときから、音量ボリュームを段階的に大きくする手段を設けたことを特徴とするTV放送受信装置。
  2. TV画面に任意のチャンネルの映像が表示されている状態で、居眠り防止機能をオンする居眠り防止機能オン手段と、
    前記居眠り防止機能がオンした後の所定の時点において、視聴者が居眠りしていないかどうかについてTV画面上に警告メッセージを表示する警告メッセージ表示手段と、
    前記警告メッセージが表示されると、そのときから一定時間が経過するまでに視聴者により前記居眠り防止機能が解除されないと、そのときのチャンネルをTV放送信号を受信していない他のチャンネルに切り換えるチャンネル切り換え手段と、
    を備えてなるTV放送受信装置。
  3. 毎日の電源オフ時刻を時間帯別に集計して記憶する電源オフ時刻集計テーブルを備え、前記警告メッセージ表示手段は、前記集計テーブルで集計値の最も大きい時間帯に含まれる警告表示時刻になったときに、その時刻を前記所定の時点として前記警告メッセージを表示することを特徴とする請求項2記載のTV放送受信装置。
  4. 前記チャンネル切り換え手段により前記他のチャンネルに切り換えたときから、音量ボリュームを段階的に大きくする手段を設けたことを特徴とする請求項2または3記載のTV放送受信装置。
  5. 前記電源オフ時刻集計テーブルは、毎日の電源オフ時刻を時間帯別且つ曜日別に集計して記憶し、前記警告メッセージ表示手段は、曜日別に、前記集計テーブルで集計値の最も大きい時間帯に含まれる警告表示時刻になったときに、その時刻を前記所定の時点として前記警告メッセージを表示することを特徴とする請求項3または4記載のTV放送受信装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN103839394A (zh) * 2014-03-10 2014-06-04 福建腾创电子科技有限公司 受控开关的控制方法及受控开关
JP2017531841A (ja) * 2015-08-21 2017-10-26 小米科技有限責任公司Xiaomi Inc. 放送制御方法、装置および端末

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