JP4712548B2 - 自動電源off機能付き放送信号受信装置 - Google Patents

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Description

本発明は、ユーザが放送信号受信装置を利用していない時の電力の消費を軽減する技術に関する。
放送信号受信装置の受信する放送信号には、一般のテレビ放送のみならず、CATV放送、インターネットによる番組放送、LANスポット等からのサーバー型番組放送などの種々の放送信号が含まれ、種々のタイプの放送信号を受信する装置の開発が進められている。また、放送信号受信装置としては、映像表示部を持たないデジタルチューナなどの放送信号の受信専用装置のほか、受信した放送信号の映像情報や音声情報を記録再生する記録部を備えた放送信号受信装置や、受信した放送信号や記録再生した放送信号の映像情報を表示する映像表示部や音声情報を出力する音声出力部をも備えた多機能の放送信号受信装置などが知られている。
特許文献1には、受信信号にテレビ信号を一定時間検出できないときに電源をオフすることが記載されている。
特開平7−32216号公報
しかしながら、受信信号にテレビ信号を一定時間検出できないときに電源をオフする従来技術では、日中には、受信信号が常に検出されるため、ユーザがテレビ信号受信装置を利用していないことを検出できない。また、ユーザによるチャンネル変更などの操作が一定時間無ければ電源を切る手法も実用化されているが、映画などを受信する場合では長時間操作を行わない可能性があり、時間設定を長時間にしなければならず、電源が切れるまで時間がかかるという問題があった。
本発明は、ユーザが放送信号受信装置を利用していないことを検出、あるいはユーザの操作状況から放送信号受信装置を利用しないことを予測して、自動的に装置の電源を切ることを目的とする。
本発明の放送信号受信装置は、放送信号を受信する受信部、番組の終了を検出する検出部及びユーザからの操作を受ける操作部を備え、番組の終了前後に装置が操作されない場合に電源を切ることを特徴とする。
例えば、放送信号または電子番組表から番組切り替わりを検出する検出部と、ユーザからの装置操作を受ける操作部とを備える放送信号受信装置において、番組切り替わりを検出し、その前後の期間にユーザが装置に対し操作を行っていないとき、電源を切る。
本発明によれば、番組の切り替わる時間帯において操作をしない場合に、自動的に電源を切れば、従来よりも短い時間でユーザが放送信号受信装置を利用していないことを検出でき、節電効果を向上することができる。
以下、図面を用いて、本発明の実施の形態について説明する。
図1に、本発明の実施例1による番組の受信例と自動電源OFF機能の概要を示す。
画面上の番組は、A1→B1→B2→B3→A2→A3のように推移するとする。番組B1,B2の終わり前後では、チャンネル切り替えがあるので電源が切れないが、番組A2の終わり前後では、チャンネルの切り替えが無いので自動的に電源がOFFする。ただし、音量などの操作があれば電源は切れないように構成されている。
デジタル放送により、テレビ信号受信機が番組の切り替わりを判別できるようになったので、例えば、デジタル放送中のEvent id(イベント識別子)を検出することで、番組の終了を判別することが可能である。あるいは、電子番組表(EPG:Electronic Program Guide)のデータから番組の終了を検出することも可能である。電子番組表(EPG)は、デジタル放送以外に、アナログ放送やインターネットを通じて取得が可能であり、地上アナログ放送では、例えば、TBS系列のGガイド(G-guide)や、テレビ朝日系列のADAMS−EPG(TV-Asahi Data and Multimedia Service-EPG)が知られており、インターネットを通じて提供されるEPGとしては、iEPG(Internet Electronic Program Guide)などが知られている。
本発明では、ユーザの装置操作は番組の切り替わりにおいて頻繁に行われる点に着目し、番組の終了を検出し、その前後のユーザの操作の有無を調べて、ユーザが装置を使っていないことをより精度良く検出し、電源を切ることで、節電が可能となっている。
電源を自動で切る場合は、ユーザ設定で事前に警告表示を行なってから電源を切ることも可能である。
図2に、本発明の自動電源OFF機能付き放送信号受信装置のブロック図を示す。
自動電源OFF機能付き放送信号受信装置は、チューナあるいは外部入力装置からの信号入力部1、入力された信号を処理して映像信号及び音声信号を出力する映像/音声処理部2、映像信号を表示する表示部3、音声信号を出力する音声出力部4を備えており、入力された映像/音声信号が、表示部3に表示され、音声出力部4に出力される。
また、信号入力部1からの入力信号の電子番組表(EPG)データを解読するEPGデコード部5、遠隔制御のリモコン(R/C)信号を受信するR/C受信部6、表示装置本体の操作信号を入力する本体キー7、表示装置を制御するマイコン部8、ユーザ設定記憶メモリ9、表示装置の電源部10を備えており、R/C受信部6または本体キー7から入力された信号がユーザ設定記憶メモリ9に記憶され、EPGデコード部5からの番組終了信号と、ユーザ設定記憶メモリ9に記憶された情報と、R/C受信部6または本体キー7から入力された操作信号と、に基づいて、マイコン部8が電源部10のON/OFFを制御する。
図3に、本発明の自動電源OFF機能のフローチャートを示し、図4に、本発明の自動電源OFF機能の時間軸での処理説明図を示す。
図3に示されるように、ステップ11において、装置の電源が入ると、まず、ステップ12において、ユーザが本機能を利用するように設定しているかどうかのチェックが行われる。利用する場合には、ステップ13において、各種のデータの取得が行われる。無操作時間として、前回の操作から操作がなされていない継続期間が測定され、番組終了後経過時間として、前回の番組終了後からの経過時間が測定され、ユーザが予め設定し、ユーザ設定記憶メモリに格納してあるユーザ設定時間1とユーザ設定時間2とコーション時間とが参照される。
図4に示されるように、ユーザ設定時間1は、番組終了の前側に設定されるユーザ設定時間であり、ユーザ設定時間2は、番組終了の後側に設定されるユーザ設定時間である。また、コーション時間は、自動電源オフを行う前に、注意を喚起する時間であり、警告表示や警告音の発生以後、コーション時間の経過後に自動的に電源オフがなされる時間である。コーション時間は、ユーザ設定時間1、ユーザ設定時間2と同様に、予め、ユーザが設定して、ユーザ設定記憶メモリに格納してある。
次いで、ステップ14において、無操作時間から番組終了後経過時間を減算した値が、ユーザ設定時間1よりも小さいかどうかの判定がなされる。小さい場合には、処理1ということで、ステップ12に移行し、自動電源オフ機能のチェックがなされ、ステップ13で各種データの取得動作が行われる。
無操作時間から番組終了後経過時間を減算した値が、ユーザ設定時間1以上の場合には、ステップ15に移行し、ユーザ設定時間2から番組終了後経過時間を減算した値を電源オフ猶予期間として設定して、ステップ16に移行する。
ステップ16では、電源オフ猶予期間がコーション時間以下であるかどうかの判定がなされる。電源オフ猶予期間がコーション時間以下の場合には、処理3ということで、ステップ17に移行して、コーション表示と警告音の発生を行って、ステップ18に移行し、電源オフ猶予期間がコーション時間より大きい場合には、処理2ということで、ステップ12に移行し、自動電源オフ機能が繰り返される。
ステップ18では、電源オフ猶予期間が0分以下であるかどうかが判定される。電源オフ猶予期間が0分以下の場合には、ステップ19に移行し、自動的に電源がオフに制御される。電源オフ猶予期間が0分より大きい場合には、電源オフまでに猶予期間があるということで、ステップ12に移行し、自動電源オフ機能が繰り返される。
図5から図7に、本発明の実施例1の自動電源OFF機能付き放送信号受信装置の動作例1〜動作例3を示す。
図5に記載された動作例1は、0:30にユーザ操作がなされ、1:00に番組が終了するケースである。予め、コーション時間が3分に、ユーザ設定時間が番組の前後に10分、5分と設定されているとすると、番組終了前の10分以内前にユーザ操作がなく、その後、何もユーザ操作がないので、番組が終了して、2分後、コーション表示(電源オフの警告)がなされ、コーション期間の3分の経過後、1:05に自動的に電源がオフする。
図6に記載された動作例2は、0:30と1:04にユーザ操作がなされ、1:00に番組が終了したケースである。コーション時間とユーザ設定時間1,2は、動作例1と同じである。
番組終了前10分以内に操作が無く、番組終了後も操作が無い状態で、番組が終了して、2分後、コーション表示(電源オフの警告)がなされ、自動電源オフの前の1:04に操作がなされたので、電源はオフされずに、処理1の最初の動作に戻る。
図7に記載された動作例3は、0:55にユーザ操作がなされ、1:00に番組が終了したケースである。コーション時間とユーザ設定時間1,2は、動作例1と同じである。
動作例3では、番組終了前10分以内に操作があるので、1:00の番組終了に伴って自動電源オフがなされることはなく、処理1を続ける。電源がオフされないので、次の番組が受信され、表示されることとなるが、その番組の終了時に、自動電源OFF機能が作動して、ユーザ操作がない場合には、所定の条件で自動的に電源がオフされる。
図8に、本発明の実施例2を示す。
実施例1においては、番組終了は、EPGでコード部5において、電子番組表データから判定されたが、実施例2では、番組終了は、イベントID検出部25において、信号入力部1からのデジタル放送のイベント識別子(Event id)を取得して、イベント識別子の変化により番組の終了を判定する。図8においては、実施例1と同様の構成については、同じ符号を用いて記載している。
上記実施例1及び実施例2は、自動電源OFF機能付きの放送信号受信装置として、テレビ信号受信装置の例を示したが、本発明はテレビ信号受信装置のみならず、放送信号を受信して記録する放送信号受信装置、放送信号記録再生装置、あるいは、放送信号表示装置に適用可能である。放送信号受信装置の受信する放送信号には、一般のテレビ放送のみならず、CATV放送、インターネットによる番組放送、LANスポット等からのサーバー型番組放送などの種々の放送信号が含まれる。
また、装置が操作されない場合に自動的に電源を切る機能は、放送信号受信装置の電源を切る場合のみならず、放送信号受信装置に接続された他の装置の電源を自動的にオフするように構成することができる。
また、例えば、EPG装置が作動している場合には、放送信号受信装置の自動電源OFFを停止するなど、他の機能と、本発明の自動電源OFF機能とを組み合わせて使用することもできる。
図1は、本発明による番組の受信例と自動電源OFFを示す概要図である。 図2は、本発明の実施例1の放送信号受信装置のブロック図である。 図3は、本発明の自動電源OFF機能のフローチャートである。 図4は、本発明の自動電源OFF機能の時間軸での処理説明図である。 図5は、本発明の動作例1を示す図である。 図6は、本発明の動作例2を示す図である。 図7は、本発明の動作例3を示す図である。 図8は、本発明の実施例2の放送信号受信装置のブロック図である。
符号の説明
1 信号入力部
2 映像/音声処理
3 表示部
4 音声出力
5 EPGデコード部
6 R/C受信部
7 本体キー
8 マイコン
9 ユーザ設定記憶メモリ
10 電源部
25 イベントID検出部

Claims (7)

  1. 放送信号を受信する受信部、番組の終了を検出する検出部及びユーザからの操作を受ける操作部を備え、番組の終了前後に装置が操作されない場合に電源を切る放送信号受信装置において、
    番組終了の前後一定時間装置が操作されない場合に電源を切ることを特徴とする放送信号受信装置。
  2. 請求項1に記載の放送信号受信装置において、
    ユーザが前記各一定時間をあらかじめ設定できることを特徴とする放送信号受信装置。
  3. 請求項1に記載の放送信号受信装置において、
    放送信号受信装置ではなく接続された他の機器の電源を切る機能を備えたことを特徴とする放送信号受信装置。
  4. 請求項に記載の放送信号受信装置において、
    接続された他の機器の電源も切る機能を備えたことを特徴とする放送信号受信装置。
  5. 請求項に記載の放送信号受信装置において、
    表示部を備えており、自動的に電源が切れる一定時間前に前記表示部にコーションを表示することを特徴とする放送信号受信装置。
  6. 請求項に記載の放送信号受信装置において、
    音声出力機能を備えており、自動的に電源が切れる一定時間前に音により電源が切れることを警告することを特徴とする放送信号受信装置。
  7. 請求項5又は請求項6に記載の放送信号受信装置において、
    ユーザが前記一定時間を設定できるようにしたことを特徴とする放送信号受信装置。
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