JP2007312259A - 液晶テレビ - Google Patents
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Abstract
【課題】液晶表示のバックライトの制御と音声の制御を行い、視聴者の利便性に応じた省電力制御を行う液晶テレビを提供する。
【解決手段】視聴者3が、領域4から退出すると、制御部19は、人体センサ2が発生した不在状態を示す検知信号を受信する。この検知信号により、制御部19のバックライト制御手段は、インバータ回路17に対して、バックライトを停止する信号を送り、消費電力を下げる。一方、制御部19の音声制御手段は、上記検知信号を受けた時刻から、現在視聴していた番組について、退出した後にも音声を聞いて情報を確保する番組かどうかを定めた状態フラグを自動的に生成し、この状態フラグに応じた音声制御を行う。
【選択図】図1
【解決手段】視聴者3が、領域4から退出すると、制御部19は、人体センサ2が発生した不在状態を示す検知信号を受信する。この検知信号により、制御部19のバックライト制御手段は、インバータ回路17に対して、バックライトを停止する信号を送り、消費電力を下げる。一方、制御部19の音声制御手段は、上記検知信号を受けた時刻から、現在視聴していた番組について、退出した後にも音声を聞いて情報を確保する番組かどうかを定めた状態フラグを自動的に生成し、この状態フラグに応じた音声制御を行う。
【選択図】図1
Description
本発明は、液晶表示のバックライトの制御と音声の制御を行い、視聴者の利便性に応じた省電力制御を行う液晶テレビに関する。
従来、視聴者が長時間、短時間を問わずテレビジョン装置(以下、「液晶テレビ」とする)から離れる場合、当然ながら視聴者が液晶テレビの電源を切らなければ、無駄な電力が消費される。
そこで、視聴者が液晶テレビから離れる際に、リモコン又は液晶テレビ本体の電源スイッチを操作して液晶テレビの電源を切ることによって、無駄な電力が消費されずに済むことになるが、ほんの短時間液晶テレビから離れる場合でも、電源を切るのは煩わしい場合もあり、うっかり忘れてしまう場合もある。
また、電源を切ってしまうと、特に、短時間で戻って、再視聴する場合に、電源を入れる際に初期化等に時間がかかってしまう場合もあり、即座に直前の番組を視聴できないことも多々あり、使い勝手の面で問題が多い。
そこで、例えば、特許文献1には、消費電力削減のために、人体センサにより所定の領域内に視聴者が存在しているか否かを検知し、不在と判断した場合に液晶表示のバックライトの消灯又は減光するように制御した技術が開示されており、この技術を液晶テレビに応用することによって、視聴者が液晶テレビから離れると、自動的に、バックライトを消灯することにより、消費電力を大幅に減少させることが可能である。
また、さらに消費電力を下げるため、従来、バックライトの消灯と同時に音声をミュートすることが行われている。
特開平8−211360号公報
しかしながら、視聴する番組、例えば、ニュース番組やスポーツ番組等のような番組では、音声を聞くだけでも、内容が把握できる場合も多々あり、バックライトの消灯とほぼ同時に音声をミュートするような制御してしまうと、かえって視聴者は、不便を感じてしまうという問題点もある。
また、コマーシャルの時間やその直前などの場合には、当然ながら、音声をミュートとしておくことが望ましい場合もある。このように、1つの番組でも放送内容の状態によって、音声ミュートするか否かの判断も必要となる。
そこで、本発明は、上記問題点に鑑みて提案されたものであって、特に、視聴者が視聴を中断しようとする場合に、音声制御を適切に行い、視聴者の不便性を解消するとともに、消費電力削減を図る液晶テレビを提供しようとするものである。
上記課題解決するために、本発明に係る液晶テレビは、以下のような特徴を備えている。
本発明に係る液晶テレビは、所定の領域内に視聴者が存在しているか否かを示す検知信号を発生する人体センサと、バックライトの輝度を制御するバックライト制御手段と音声出力を制御する音声制御手段と、を備える液晶テレビにおいて、前記人体センサが視聴者の不在を検知した際、前記バックライト制御手段は前記バックライトを消灯するとともに、前記音声制御手段は視聴中の番組のジャンルに応じて、前記音声出力を継続出力又はミュートすることを特徴とする。
また、本発明に係る液晶テレビにおいて、前記検知信号が視聴者の不在を検知し、前記音声出力を継続出力する際、該音声出力のレベルを所定のレベルだけ増加させることを特徴とする。
また、本発明に係る液晶テレビは、前記検知信号が視聴者の不在を検知し、前記音声出力を継続出力する際、一定の時間経過後、前記音声制御手段は、前記音声出力をミュートすることを特徴とする。
また、本発明に係る液晶テレビは、前記音声制御手段は、視聴中の番組の音声信号の無音期間、前記無音期間の時間間隔及び前記無音期間の回数を測定し、コマーシャル期間であることを認識し、前記音声出力をミュートすることを特徴とする。
以上説明したように、本発明に係る液晶テレビによれば、下記のような効果を奏することができる。
本発明に係る液晶テレビによれば、視聴者がテレビ本体から離れた場合、バックライトをOFFして、省電力化を図るとともに、視聴番組の種別(ジャンル等)を判定して、そのまま音声出力することによって、離れた場所でも続けて音声情報を得ることができ、内容を把握することができる。
また、本発明に係る液晶テレビによれば、通常の音声レベルより、さらに所定の音声レベルだけ増加することで、離れた場所でも容易にクリアな音声を聞くことができる。
また、本発明に係る液晶テレビによれば、一定時間経過しても視聴者が戻らなければ、音声も強制的にミュート状態にして、省電力化を確保することができる。
また、本発明に係る液晶テレビによれば、コマーシャル期間を検出してコマーシャル期間音声ミュートすることができ、更なる省電力化を図ることが可能である。
以下、本発明に係る液晶テレビの実施形態について図面を参照して詳細に説明する。
図1〜図3は発明に係る液晶テレビの実施形態の一例であって、図中、同一の符号を付した部分は同一物を表わすものである。
まず、本実施形態に係る液晶テレビのシステム動作と使用形態について、図1を用いて、簡単に説明する。
図1は、本実施形態に係る液晶テレビの使用形態を示す概略図であり、液晶テレビ1が置かれている設置面の上部から見た図である。
図1に示すように、現在視聴している視聴者3は、液晶テレビ1に搭載されている人体センサ2により監視されており、視聴者3が、この人体センサ2の検出領域4から退出すると、人体センサ2は、視聴者が領域内に不在状態を示す検知信号を出力する。液晶テレビ1は、この検知信号を受信し、視聴者が不在と判断して、バックライト及び音声の制御行う消費電力削減化処理を起動する。
このようにして、上記人体センサ2による人体が存在するか否かを示す検知信号が、消費電力削減処理のイベント発生のトリガ信号となる。
なお、視聴者が退出した後、検出領域内に戻ってきた際に、上記検知信号は、不在状態から存在状態を示す信号に変化する。この変化した検知信号を受信し、液晶テレビ1は、バックライト及び音声の状態を視聴前の状態に自動的に戻す。
また、人体センサとして、焦電型赤外センサ、超音波センサ、又は送受信型の赤外線LEDセンサ等を使用することが可能である。
さらに、人体センサは、液晶テレビ1のテレビキャビネットに実装される場合に限らず、液晶テレビ1の周辺に設置してもよく、この場合、有線又は無線により上記状態信号を含むデータ等を液晶テレビ本体に送信するものとする。
次に、本実施形態に係る液晶テレビの構成について説明する。
図2は、本実施形態に係る液晶テレビの構成を示すブロック図である。
図2に示すように、本実施形態に係る液晶テレビ1は、放送波を受信するアンテナ11と、受信された放送波の中からチャンネル選局、復調、その他映像信号と音声信号の分離等を行うチューナ12と、復調信号から分離された映像信号を表示のためのフォーマット生成等を行う映像処理部13と、処理された映像信号を入力し、液晶パネルを駆動する信号を生成するLCDコントローラ14と、映像を表示する液晶パネル15と、液晶パネル15に照射するバックライト16と、バックライト16の輝度制御等を行うインバータ回路17と、チューナ12より分離された音声信号からスピーカ22を駆動させるための音声出力を生成する音声処理部18と、所定領域内に視聴者が存在するか否かを示す検知信号を発生する人体センサ21と、所定の領域内に視聴者が存在するか否かを示す検知信号を入力することによってバックライト制御・音声制御を行うとともに、その他装置全体の統括制御処理を行う制御部19と、各処理を行うプログラムや電子番組表等のデータを記憶している記億部20と、を備えて構成されている。
次に、上記のように構成されている液晶テレビ1において、適切な省電力化と視聴者の利便性とを考慮した映像・音声制御の消費電力削減化処理の動作について説明する。
なお、視聴者3が人体センサ2の検出領域4から退出する場合の動作から説明を始めるものとするが、これにより一般性が失われるものではない。
図3は、本実施形態に係る液晶テレビの映像・音声制御処理の消費電力削減化処理の動作を示すフローチャートである。
視聴者3が、領域4から退出すると、制御部19は、人体センサ2が発生した上記説明したように、不在状態を示す検知信号を受信する(ステップS30)。この信号により、制御部19のバックライト制御手段は、インバータ回路17に対して、バックライトを消灯する信号を送り、消費電力を下げる(ステップS31)。
一方、制御部19の音声制御手段は、不在状態を示す検知信号を受けた時刻から、現在視聴していた番組について、退出した後にも音声を聞いて情報を確保する番組かどうかを定めた状態フラグ(例えば、不在状態を示す検知信号発生時の時刻から、記億部20に記憶されている電子番組表又は放送されているチャンネル情報に基づいて番組を特定し、ニュース番組やスポーツ番組等であれば、音声を出力したままの状態にすることを示す「論理“H”」とするフラグ、音声をミュートにする番組であれば、「論理“L”」とするフラグ)を自動的に生成する。
ここで、音声を出力したままの状態か、ミュートにすべき番組であるかは予めユーザにより設定しておくものとする。
不在状態を示す検知信号を受信すると、音声制御手段は、上記生成された状態フラグをワークエリア等の所定の記憶領域内に記憶する(ステップS32)。
次に、音声制御手段は、状態フラグの論理値を判断し(ステップS33)、論理値が“H”であれば(ステップS33;Yes)、音声処理部18に対して、そのままスピーカ22に音声を出力し続ける制御指令を送信する(ステップS34)。この時、音声レベルを所定のレベルだけ音量を上げる制御を行う。これにより、視聴者が退去先で音声のみで内容をおおまかに把握することが可能となる。そして、音量レベルを上げることによって、例えば、設置場所から離れた場所でも聞くことが可能となる。
なお、屋内の構造によって、音量レベルを上げずにそのままのレベルに設定するようにしても良い。
次に、ステップS33で、音声制御手段は、状態フラグの論理値が“L”であると判断すると(ステップS33;No)、音声処理部18に対して、完全にミュート状態にする制御信号を送る(ステップS35)。これによって、視聴者にとって、全く音声の情報を必要としないか、音声の情報は得られても、映像と合わせた状態でないと理解しがたい番組等の場合には、通常通り、映像・音声の両方を制御して、消費電力を最低にすることが可能である。
最後に、不在状態を示す検知信号が発生した後、所定の時間までに視聴者が戻って来ない場合には(ステップS36;Yes)、強制的にミュート状態に制御し、さらに、状態フラグが“H”状態であれば、クリアして“L”にして(ステップS37)、処理を終了する。
所定の時間が経過してなければ(ステップS36;No)、自身の処理(ステップS36)に戻る。
ここで、視聴者が戻れば、人体センサ2により存在状態を示す検知信号が発生し、制御部19は、この検知信号を受信して、状態フラグをクリアし、映像信号、音声信号とも前の状態に戻し、処理を終了させる(フローには記載していない)。
なお、音声制御手段は、さらに、コマーシャルの期間を自動的に検出して、ミュートすることによって、消費電力を下げることも可能である。
上記コマーシャルの期間を検出する方法として、例えば、コマーシャル期間中、音声信号が数回ミュート状態となる性質を利用する方法がある。この性質は、コマーシャルの期間中、同じミュート時間幅、さらに場合によっては、同じ周期間隔で完全にミュート状態となる性質であり、2回続けて上記条件を満足するミュート状態を検出したとき、コマーシャルの頭であることを認識し、コマーシャル期間を検出するようにしても良い。
以上、説明したように、本発明に係る液晶テレビによれば、視聴状態に応じて、映像及び音声出力制御を行い、視聴者の利便性を保持しつつ、適切な消費電力となるように制御することが可能である。
尚、本発明に係る液晶テレビは、上記した実施形態に限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲内において種々変更を加え得ることは勿論である。
1 液晶テレビ
2 人体センサ
3 視聴者
4 検出領域
11 アンテナ
12 チューナ
13 映像処理部
14 LCDコントローラ
15 液晶パネル
16 バックライト
17 インバータ回路
18 音声処理部
19 制御部
20 記億部
21 人体センサ
22 スピーカ
2 人体センサ
3 視聴者
4 検出領域
11 アンテナ
12 チューナ
13 映像処理部
14 LCDコントローラ
15 液晶パネル
16 バックライト
17 インバータ回路
18 音声処理部
19 制御部
20 記億部
21 人体センサ
22 スピーカ
Claims (4)
- 所定の領域内に視聴者が存在しているか否かを示す検知信号を発生する人体センサと、バックライトの輝度を制御するバックライト制御手段と音声出力を制御する音声制御手段と、を備える液晶テレビにおいて、
前記人体センサが視聴者の不在を検知した際、前記バックライト制御手段は前記バックライトを消灯するとともに、前記音声制御手段は視聴中の番組のジャンルに応じて、前記音声出力を継続出力又はミュートすることを特徴とする液晶テレビ。 - 前記検知信号が視聴者の不在を検知し、前記音声出力を継続出力する際、該音声出力のレベルを所定のレベルだけ増加させることを特徴とする請求項1に記載の液晶テレビ。
- 前記検知信号が視聴者の不在を検知し、前記音声出力を継続出力する際、一定の時間経過後、前記音声制御手段は、前記音声出力をミュートすることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の液晶テレビ。
- 前記音声制御手段は、視聴中の番組の音声信号の無音期間、前記無音期間の時間間隔及び前記無音期間の回数を測定し、コマーシャル期間であることを認識し、前記音声出力をミュートすることを特徴とする請求項1乃至3のいずれかに記載の液晶テレビ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006141042A JP2007312259A (ja) | 2006-05-22 | 2006-05-22 | 液晶テレビ |
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JP2006141042A JP2007312259A (ja) | 2006-05-22 | 2006-05-22 | 液晶テレビ |
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Publication Number | Publication Date |
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