JP2006285148A - 画像表示装置および画像表示方法 - Google Patents
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Abstract
【課題】 画面の焼き付きを防止しつつ、画像情報を効果的に視聴者に対して表示することが可能な画像表示装置および画像表示方法を提供することを目的とする。
【解決手段】 受信された映像信号が静止画かどうかを判断し(ステップS2)、セーバ機能がオンしている場合に静止画像継続時間が設定期間を超えていると判断した場合には、スケーラーを用いて画像情報を縮小する(ステップS7)。そして、縮小された画像情報とともにデータ放送の情報をミックス(ステップS8)して、ディスプレイに映像表示する(ステップS10)。
【選択図】 図2
【解決手段】 受信された映像信号が静止画かどうかを判断し(ステップS2)、セーバ機能がオンしている場合に静止画像継続時間が設定期間を超えていると判断した場合には、スケーラーを用いて画像情報を縮小する(ステップS7)。そして、縮小された画像情報とともにデータ放送の情報をミックス(ステップS8)して、ディスプレイに映像表示する(ステップS10)。
【選択図】 図2
Description
本発明は、フラットパネルディスプレイ(以下、FPDとも称する)等の画像表示装置に関し、特に、表示面の焼き付きを防止する画像表示装置および画像表示方法に関する。
近年、テレビジョンが大型化される中で、薄型、軽量の画像表示装置が要求されている。これに応えるべく、液晶ディスプレイやプラズマディスプレイパネル等のFPDが注目されている。
一方、FPDに限らず表示端末においては、同一画面の長時間表示は、画面の焼き付きが生じる可能性があるためいわゆるスクリーンセーブ機能が働くように設定されていることがある。
スクリーンセーブ機能として種々の方式が提案されているが、例えば、全白色画面を一定時間表示、色反転、サイドパネルの明るさ調整および映像の表示位置移動を挙げることができる。
この点で、表示位置移動は、映像の表示位置を一定時間ごとに移動させて画面の焼き付きを防止するものであり、静止画が長時間継続する場合には効果的な手法であり、特開平9−50258号公報には、静止画を上下あるいは左右あるいは斜め方向にずらす場合が示されている。
特開平9−50258号公報
上記文献においては、静止画をずらした場合であっても画像の一部が欠落しないように表示領域の外周に補助領域が設けられた構成が開示されている。しかしながら、当該補助領域を設けずに表示領域全体に画像情報を表示している場合に、上記公報に示される方式を実行すれば画像の一部が欠落してしまうことになり、視聴者にとっては不都合な状況となる可能性がある。
本発明は、上記のような問題を解決するためになされたものであって、表示領域に特別な補助領域を要することなく、画面の焼き付きを防止しつつ、画像情報を効果的に視聴者に対して表示することが可能な画像表示装置および画像表示方法を提供することを目的とする。
本発明に係る画像表示装置は、入力された画像情報を表示するためのディスプレイと、ディスプレイの表示面に表示された静止画の存在を検出する検出手段と、検出手段の出力に応じて前記ディスプレイの表示面の焼き付きを防止するために前記ディスプレイの表示面の原画像を縮小して前記ディスプレイに表示する表示面保護手段とを備える。
好ましくは、ディスプレイは、検出手段の出力に応じて前記表示面保護手段により縮小された原画像を表示するための主表示領域と、ディスプレイのうち前記主表示領域の周辺において別の情報を表示するための副表示領域を有する。
特に、デジタル放送のデータ放送を受信するデータ放送受信部をさらに備え、データ放送受信部により受信されたデータ放送は、前記ディスプレイの副表示領域に表示される。
好ましくは、検出手段は、所定期間、前記静止画の存在を検出し続けた場合に前記表示面保護手段に対して前記ディスプレイの表示面の原画像を縮小して前記ディスプレイに表示するように指示する。
好ましくは、検出手段は、入力された公告放送の画像情報の静止画の存在を検出する。
本発明に係る画像表示方法は、ディスプレイの表示面の焼き付きを防止する画像表示方法であって、ディスプレイの表示面に表示された静止画の存在を検出するステップと、検出結果に応じて前記ディスプレイの表示面の原画像を縮小して前記ディスプレイに表示するステップとを備える。
本発明に係る画像表示装置および画像表示方法は、ディスプレイの表示面に表示された静止画の存在を検出して、ディスプレイの表示面の原画像を縮小してディスプレイに表示する。したがって、縮小してディスプレイに表示するため画面の焼き付きを防止しつつ、かつ、画像情報の一部を欠落することなく効果的に視聴者に対して表示することができる。さらに、縮小してディスプレイに表示するため表示領域に特別な補助領域を設ける必要もない。
以下、この発明の実施の形態について図面を参照しながら詳細に説明する。なお、図中同一または相当部分には同一符号を付し、その説明は繰り返さない。
図1は、本発明の実施の形態に従うFPD10の構成を説明する概念図である。
図1を参照して、本発明の実施の形態に従うFPD10は、映像信号の入力を受ける入力端子11と、映像信号処理回路12と、制御部13と、スケーラー14と、映像メモリ15と、ディスプレイ16と、デジタルチューナ17と、信号処理回路18と、リモコン受信部20とを備える。
入力端子11を介して入力された映像信号は、映像信号処理回路12においてディスプレイ16に表示するために各種信号処理等が実行され制御部13に出力される。
また、デジタルチューナ17は、デジタル放送信号を受信してダウンコンバート等の変換処理を実行して信号処理回路18に出力する。信号処理回路18は、デジタルチューナ17で変換処理された信号に対して各種信号処理を実行して制御部13に出力する。
制御部13は、FPD10全体を制御するとともに、映像信号処理回路12および信号処理回路18において処理された信号を受けて合成処理等の信号処理を実行する。また、制御部13は、時間を計測するタイマ機能を有しており、後述する所定条件の際においてタイマ機能を用いて時間を計測するものとする。
スケーラー14は、指示に応じて制御部13からの画像情報のスケールを調整する。
映像メモリ15は、入力される画像情報を蓄積するとともに、蓄積した画像情報をディスプレイ16に出力する。ディスプレイ16は、映像メモリ15からの画像情報を受けて、それを表示する。
リモコン受信部20は、リモコン19の操作指示を受けて制御部13にユーザの選択指示に応じた指示信号を出力する。
図2は、本発明の実施の形態に従うディスプレイ19の表示面の焼き付きを防止する方式を説明するフローチャート図である。
図2を参照して、リモコン19の操作指示等によりFPD10が起動される(ステップS0)。これに伴い、入力端子11から映像信号を受信する(ステップS1)。
そして、制御部13は、受信された映像信号が静止画かどうかを判断する(ステップS2)。ここで、映像信号が静止画かどうかの判断は、制御部13において、映像メモリ15に蓄積されている情報と新たに入力される映像信号の画像情報とが同じであるかどうかを比較することにより判断することが可能である。
ステップS2において、制御部13は、静止画であると判断した場合には、上述したタイマ機能を用いて静止画像継続時間をカウントアップして計測する(ステップS3)。次に、画面の焼き付きを防止する後述する所定のモードであるセーバ機能がオン(ON)であるかすなわちセーバ機能がユーザにより選択されているかどうかを判断する(ステップS5)。
ステップS5において、セーバ機能がオンの場合には、次に制御部13は、静止画像継続時間が設定期間を超えているかどうかを判断する(ステップS6)。ステップS6において、制御部13は、静止画像継続時間が設定期間を超えていると判断した場合には、スケーラー14を用いて縮小した画像情報を映像メモリ15に蓄積する。また、これとともに、デジタルチューナ17を介して入力されるデジタル放送信号のデータ放送の情報を表示するように映像メモリ15に蓄積する(データ放送の情報をミックス)(ステップS8)。
そして、映像メモリ15に蓄積された画像情報を表示する位置情報を変更して(ステップS9)、ディスプレイ16に映像表示する(ステップS10)。そして、再びステップS1に戻る。
図3は、本実施の形態に従う静止画を説明する図である。
ここでは、ディスプレイ16の表示面に丸および三角の図形が静止画として表示されている場合が示されている。
図4は、縮小した画像情報をディスプレイ16に映像表示するとともに、データ放送の情報をミックスして表示した場合を説明する図である。ここでは、ステップS9における位置表示変更に従って縮小された画像情報が表示されるとともに、ディスプレイ16の表示面の空いた領域にデータ放送を表示する場合が示されている。なお、ここでは、一例として天気情報およびスポーツ情報が表示されている場合が示されている。
図4(a)においては、ディスプレイ16に画像情報が縮小されて表示されるとともに、左端および下端の領域を用いてデータ情報を表示する場合が示されている。
図4(b)においては、ディスプレイ16に画像情報が縮小されて表示されるとともに、右端および下端の領域を用いてデータ情報を表示する場合が示されている。
図4(c)においては、ディスプレイ16に画像情報が縮小されて表示されるとともに、右端および上端の領域を用いてデータ情報を表示する場合が示されている。
図4(d)においては、ディスプレイ16に画像情報が縮小されて表示されるとともに、左端および上端の領域を用いてデータ情報を表示する場合が示されている。
図4(e)においては、ディスプレイ16に画像情報が縮小されて表示されるとともにその周辺の領域を用いてデータ情報を表示する場合が示されている。
上述したように図2で説明した本発明の実施の形態に従うフローに従って、静止画であると判断した場合において、静止画像継続時間が設定期間を越えた場合には、スケーラ−で画像情報が縮小されて図4に示される如くディスプレイ16に表示される。これにより、ディスプレイ16の表示面の焼き付きを防止することが可能となる。なお、ステップS9における位置情報変更としては、上記の図4(a)〜(e)の表示画面のうちの一つを選択的に表示するように設定することも可能であるし、あるいは、これらを組み合わせて所定期間経過後に順番に表示位置を変更させて表示させることも可能である。
また、画像情報を縮小したことにより、表示面の空いた領域には、データ放送を表示するため効率的にディスプレイ16を用いて情報を表示することが可能である。また、画像情報ずらして表示するものでないため画像の一部の欠落が生じるようなユーザにとって不都合が生じることもなく効果的である。
また、セーバ機能が動作している際には、図5に示される如くユーザに認知させることも可能である。
図5(a)には、データ放送の表示に加えてたとえば「セーバ機能作動中」という文字情報をディスプレイ16の任意の位置に表示させた場合が示されている。これにより、視聴者にセーバ機能の動作により縮小された画像情報が表示されていることを認知させることによりユーザの混乱を防止することも可能である。
また、セーバ機能が作動中であることを表示する方式としては、上述した文字情報による表示に限られず、ディスプレイ内での任意の位置にイラスト等を表示させることにより、イラストの出現によりユーザに認知させることも可能である。
あるいは、図5(b)に示される如く、ディスプレイ内での任意の位置に限らず、たとえば、テレビ受像機100のディスプレイ16の外枠付近にセーバ機能が作動中に点灯するLED105等の表示手段を設けて、セーバ機能が作動中である場合に、制御部13がLED105に対して点灯するように指示することによりセーバ機能が作動中であることをユーザが認知させることも可能である。あるいは、音声等を出力するスピーカ110を設けて、セーバ機能が作動中である場合には、所定の音声信号がスピーカ110から出力されるように制御部13が指示するようにすることも当然に可能である。
再び、図2を参照して、ステップS2において、映像信号が静止画でないと判断した場合すなわち動画の場合には、静止画像継続時間のカウンタ値をリセットする(ステップS4)。動画である場合には、ステップS10に進み、スケーラー14で処理されることなく、ディスプレイ14で映像表示される(ステップS10)。動画である場合には画面の焼き付きを防止するセーバ機能は不要だからである。
ステップS5において、セーバ機能がオンでない場合には、ステップS10に進み、映像を表示する。ユーザの好みに対応してユーザが望まない場合にはセーバ機能が働かないようにしたものである。
ステップS6において、設定期間を超えていない場合には、ステップS10に進み、映像を表示する。設定期間を超えていない場合には、ディスプレイ16の表示面の焼き付きを防止する必要はないからである。
図6は、セーバ機能の設定等を実行するセーバ機能設定画面を説明する図である。
ここでは、セーバ機能に関する各種機能設定が可能な画面が示されている。
具体的には、セーバ機能をオンするかあるいはオフするかを選択可能な例が示されている。また、セーバ機能をオンした場合における画像情報の縮小率も変更可能である場合が示されている。具体的には、80%,85%,90%,95%のいずれに縮小するかを選択可能な例が示されている。
また、移動周期としてどのような設定期間で縮小移動を実行するかを変更可能である場合が示されている。具体的には、2分、4分、6分、8分、10分のいずれにするか選択可能な例が示されている。
また、ここでは、後述する公告放送(CM)時の移動を選択するコマンドも示されている。具体的には、CM時に縮小移動を実行するかどうかを選択可能な例が示されている。
また、縮小画面の周囲において、どのようなデータ情報を選択するか否かについても選択可能な場合が示されている。具体的には、縦方向において、「ニュース」、「天気」、「スポーツ」等を選択可能な場合が示されている。また、横方向において、「株価」、「番組情報」、「地域情報」等を選択可能な場合が示されている。
ユーザは、リモコン19に対して所定の操作を実行することにより、セーバ機能設定画面を呼び出してセーバ機能を設定することが可能である。そして、この設定画面で設定された内容に従って制御部13は、セーバ機能を働かせる。
図6のセーバ機能設定画面においては、縮小移動はオン、縮小率は80%、移動周期は2分、CM時移動はオフ、情報(縦)は天気情報、情報(横)はスポーツ情報を選択した場合の例が一例として示されている。
図7は、本発明の実施の形態の変形例に従うCM放送時のディスプレイ19の表示面の焼き付きを防止する方式を説明するフローチャート図である。
図7に示されるフローチャート図は、図2のフローチャート図と比較して、ステップS6と、ステップS7との間にさらにステップS11およびステップS12を設けた点が異なる。その他の点は、図2で説明したのと同様であるのでその詳細な説明は繰り返さない。
図7のステップS6において、設定期間を超えていると判断した場合には、次にCM時移動の機能がオンであるかどうかが判断される(ステップS11)。CM時移動の機能がオフである場合には、ステップS10に進む。ステップS11において、CM時移動の機能がオンである場合には、ステップS12に進む。ステップS12において、CM放送中である場合には、ステップS7に進み、縮小された画像情報が表示される。一方、CM放送中ではない場合には、ステップS10に進む。
ここで、CM放送か否かの判断は、音声放送がモノラル放送かステレオ放送かに基づいて判断することが可能である。CM放送は、一般的にステレオ放送であるためモノラル放送である番組からCM放送への切り換えの際にその判断が可能である。
したがって、制御部13は、ステップS11においてCM移動機能がオン/オフであるかを確認して、さらにステップS12において、映像信号処理回路12から入力される音声信号がモノラル放送あるいはステレオ放送か否かを判断する。ステップS12において、CM放送であると判断した場合には、図2で説明した如く画像情報をスケーラーで縮小して表示する。
上記で説明した本発明の実施の形態に従うフローに従って、静止画であると判断した場合において、静止画像継続時間が設定期間を越えた場合に、さらにCM放送である場合には、スケーラ−で画像情報が縮小されて図4に示される如くディスプレイ16に表示される。これにより、ディスプレイ16の表示面の焼き付きを防止することが可能となる。
なお、上記の構成においては、入力端子11に対して映像信号が入力されて当該映像信号に基づく画像情報をディスプレイ16に表示する場合について説明したが、たとえば、入力端子がビデオテープレコーダ等の記録再生装置からの一時停止画面の映像信号の入力を受けている場合に、上記のセーバ機能を用いて効果的に表示面の焼き付きを防止することが可能である。また、入力端子11に対して入力される映像信号としては、記録再生装置からの信号に限らず他の映像信号、例えば放送信号を入力することも可能である。
今回開示された実施の形態はすべての点で例示であって制限的なものではないと考えられるべきである。本発明の範囲は上記した説明ではなくて特許請求の範囲によって示され、特許請求の範囲と均等の意味および範囲内でのすべての変更が含まれることが意図される。
10 FPD、11 入力端子、12 映像信号処理回路、13 制御部、14 スケーラー、15 映像メモリ、16 ディスプレイ、17 デジタルチューナ、18 信号処理回路、19 リモコン、20 リモコン受信部、100 テレビ受像機、105 LED、110 スピーカ。
Claims (6)
- 入力された画像情報を表示するためのディスプレイと、
前記ディスプレイの表示面に表示された静止画の存在を検出する検出手段と、
前記検出手段の出力に応じて前記ディスプレイの表示面の焼き付きを防止するために前記ディスプレイの表示面の原画像を縮小して前記ディスプレイに表示する表示面保護手段とを備える、画像表示装置。 - 前記ディスプレイは、
前記検出手段の出力に応じて前記表示面保護手段により縮小された原画像を表示するための主表示領域と、
前記ディスプレイのうち前記主表示領域の周辺において別の情報を表示するための副表示領域を有する、請求項1記載の画像表示装置。 - デジタル放送のデータ放送を受信するデータ放送受信部をさらに備え、
前記データ放送受信部により受信されたデータ放送は、前記ディスプレイの副表示領域に表示される、請求項2記載の画像表示装置。 - 前記検出手段は、所定期間、前記静止画の存在を検出し続けた場合に前記表示面保護手段に対して前記ディスプレイの表示面の原画像を縮小して前記ディスプレイに表示するように指示する、請求項1記載の画像表示装置。
- 前記検出手段は、入力された公告放送の画像情報の静止画の存在を検出する、請求項1記載の画像表示装置。
- ディスプレイの表示面の焼き付きを防止する画像表示方法であって、
前記ディスプレイの表示面に表示された静止画の存在を検出するステップと、
検出結果に応じて前記ディスプレイの表示面の原画像を縮小して前記ディスプレイに表示するステップとを備える、画像表示方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005108763A JP2006285148A (ja) | 2005-04-05 | 2005-04-05 | 画像表示装置および画像表示方法 |
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JP2005108763A JP2006285148A (ja) | 2005-04-05 | 2005-04-05 | 画像表示装置および画像表示方法 |
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Publication Number | Publication Date |
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Family Applications (1)
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JP2005108763A Withdrawn JP2006285148A (ja) | 2005-04-05 | 2005-04-05 | 画像表示装置および画像表示方法 |
Country Status (1)
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Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008278046A (ja) * | 2007-04-26 | 2008-11-13 | Kyocera Corp | 携帯電子機器 |
WO2009028160A1 (ja) * | 2007-08-24 | 2009-03-05 | Panasonic Corporation | 受信装置および受信方法 |
JP2009217514A (ja) * | 2008-03-10 | 2009-09-24 | Toshiba Corp | 情報処理装置 |
-
2005
- 2005-04-05 JP JP2005108763A patent/JP2006285148A/ja not_active Withdrawn
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