JP3792499B2 - テレビ視聴制御装置およびテレビ視聴システム - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明はパソコンのモニタを使用したテレビ視聴に関する。
【0002】
【従来の技術】
近年、テレビを視聴できるパソコンが市場に出まわるようになっている。このようなパソコン(ノート型パソコンを含む)においては、TV機能を有する拡張ボードなどを搭載することでTV機能を実現させている。しかし、この種の従来技術では、パソコン本体の電源を入れなければTV機能を発揮させることができないため、TV視聴のみを目的とした場合であってもパソコン本体に電源を投入しなければならないので、消費電力が多くなる。
【0003】
そこで、例えば、特開平6−110590号公報に記載されている「パーソナルコンピュータ」では、パソコンシステムとテレビシステムとの排他使用を行うことによって、この問題の解決を図っている。すなわち、リモコン装置にパソコンモードの指定が行われると、赤外線制御信号を発光し、これを受信したリモコン受信部は制御部に制御信号を送出する。制御部は信号を送出し電源リレーをパソコンモード側に切り換え、電源を演算処理部に接続する。一方、リモコン装置にテレビモードの指定が行われると、同様にして、制御部は電源リレーをテレビモード側に切り換え、電源を演算処理部からチューナカードに接続する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、上述した公報記載の技術では、パソコン本体の電源を入れなければテレビシステムは使用できないため、消費電力の軽減効果があっても、テレビを視聴するだけであるのに、パソコンの立上げに時間がかかってしまい、ユーザにじれったさを抱かせることになるという問題点がある。
【0006】
したがって、本発明の目的は、テレビを視聴するだけの場合の立上げ時間を短縮したテレビ視聴制御装置およびテレビ視聴システムを提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】
本発明のテレビ視聴制御装置は、映像を出力するモニタ(図1の6)と、テレビ信号を受信して映像信号を出力するTVチューナモジュール(図1の1)と、TVチューナモジュールから入力された映像信号をパソコン本体またはモニタへ切り替えて映像信号を出力するビデオデコーダ(図1の2)と、少なくともTVチューナモジュールおよびビデオデコーダに電源を供給するTV電源制御部(図1の10)とを有し、TV電源制御部からビデオデコーダへ電源供給されるとビデオデコーダはパソコン本体の起動の有無を検出し、パソコン本体が起動されていない場合には映像信号をモニタに供給することを特徴とする。
【0009】
本発明のテレビ視聴システムは、映像を出力するモニタ(図1の6)と、テレビ信号を受信して映像信号を出力するTVチューナモジュール(図1の1)と、TVチューナモジュールから入力された映像信号をパソコン本体またはモニタへ切り替えて映像信号を出力するビデオデコーダ(図1の2)と、少なくともTVチューナモジュールおよびビデオデコーダに電源を供給するTV電源制御部(図1の10)とを有し、またパソコン本体には、PCIバスとビデオデコーダとのインターフェースであるPCIマルチメディアコントローラ(図1の21)を備え、TV電源制御部からビデオデコーダへ電源供給されるとビデオデコーダはパソコン本体の起動の有無を検出し、パソコン本体が起動されている場合には映像信号をPCIマルチメディアコントローラに出力し、パソコン本体が起動されていない場合には映像信号をモニタに供給することを特徴とする。
【0010】
また、上記のテレビ視聴制御装置またはテレビ視聴システムに、音声を増幅するアンプ(図1の4)と、アンプに接続されたスピーカー(図1の5)と、テレビ信号を受信して音声信号を出力するTVチューナモジュール(図1の1)と、TVチューナモジュールから入力された音声信号をパソコン本体またはアンプへ切り替えて出力するサウンドデコーダ(図1の3)と、少なくともサウンドデコーダに電源を供給するTV電源制御部(図1の10)とを設け、TV電源制御部からビデオデコーダへ電源供給されるとビデオデコーダはパソコン本体の起動の有無を検出し、サウンドデコーダは、パソコン本体が起動されていない場合には音声信号をアンプに供給するようにしてもよい。
【0011】
更に、パソコン本体の起動状態をパソコン本体のPCIバス上の電源の有無によって検出するようにしてもよい。
【0012】
【発明の実施の形態】
本発明のテレビ視聴制御装置は、パソコン本体の起動状態を監視して、パソコン本体が起動している場合には、パソコン本体側に映像信号を出力し、パソコン本体が起動していない場合には、パソコンのモニタに直接映像信号を出力する、という形で出力信号の切り替えを行う構成とすることにより、最小のシステム起動でテレビの視聴を可能としたものである。
【0013】
【実施例】
次に、本発明の実施例について図面を参照しながら説明する。
【0014】
本発明の第1の実施例を示す図1を参照すると、このテレビ視聴制御装置は、アンテナ20からのテレビ信号を受信し、パソコン本体が起動しているか否かに応じて、テレビ信号をパソコン本体側に供給し、または供給せずに直接に視聴するシンプルTVシステム100として具現化されている。
【0015】
シンプルTVシステム100は、アンテナ20からのテレビ信号を受信するTVチューナモジュール1,ビデオデコーダ2,サウンドデコーダ3,アンプ4,スピーカ5,モニタ6,チャネルコントロールパネル7,2つのスイッチ8,9およびTV電源制御部10から構成される。PCIマルチメディアコントローラ21,サウンドコントローラ22,サウンドコーデック23,サウンド電源制御部24およびPCIバス25はパソコン本体側に属する。
【0016】
TVチューナモジュール1は、テレビの地上波信号を受信して映像信号11および音声信号12を出力する。ビデオデコーダ2は、入力された映像信号11を信号処理して、そのときパソコン本体が起動されている状態ならPCIマルチメディアコントローラ21に映像信号13、またパソコン本体が起動されていない状態ならモニタ6に映像信号14を出力する。パソコン本体の起動状態は、パソコン本体側のPCIバス25上の、例えば電源線から得られる監視信号19によってビデオデコーダ2に伝えられる。また、ビデオデコーダ2は、監視信号19に応答してスイッチ信号15をスイッチ8および9に出力する。
【0017】
サウンドデコーダ3は、入力された音声信号12を信号処理してアナログ信号の音声信号16として出力する。スイッチ信号15がパソコン本体の起動を示している場合には、スイッチ8はオン状態となって音声信号16をサウンドコーデック23に供給する。このときスイッチ9はオフ状態となり音声信号16は直接にアンプ4に供給されることはない。一方、スイッチ信号15がパソコン本体の起動を示していない場合には、スイッチ8はオフ状態、スイッチ9はオン状態となり音声信号16は直接にアンプ4に供給される。このように、スイッチ8および9は、パソコン本体が起動していれば、音声信号16をサウンドコーデック23に、パソコン本体が起動していなければアンプ4に供給するように切り替わる。
【0018】
アンプ4は音声信号16またはサウンドコーデック23からの音声信号17を増幅し、外部出力機器であるスピーカ5はそれを音声として出力する。外部出力機器であるモニタ6はビデオデコーダ2からの映像信号14、またはパソコン本体側からの映像信号(映像信号13がパソコン本体で画像処理されてモニタ6に入力するが図示省略)を受け取り画面表示をする。
【0019】
チャネルコントロールパネル7は、シンプルTVシステム100の起動スイッチおよびチャネルボタンを搭載し、起動信号をTV電源制御部10,サウンド電源制御部24に、チャネル信号をビデオデコーダ2にそれぞれ供給する。受信局の変更は、チャネルコントロールパネル7からの入力によってビデオデコーダ2がTVチューナモジュール1に対して行うことにより可能である。TV電源制御部10はTVチューナモジュール1等に対する電源(図示省略)の供給を制御する。
【0020】
なお、パソコン本体側のPCIマルチメディアコントローラ21はビデオデコーダ2とPCIバス25とのインタフェース、サウンドコントローラ22はサウンドコーデック23とPCIバス25とのインタフェースとしてそれぞれ機能する。サウンドコーデック23は、ビデオデコーダ2からPCIマルチメディアコントローラ21に映像信号13が供給された場合に、サウンドコントローラ22を経てパソコン本体で映像信号と同期がとられた音声信号17をアンプ4に供給する。サウンド電源制御部24はアンプ4に対する電源(図示省略)の供給を制御する。
【0021】
次に、本実施例の動作について説明する。
【0022】
先ず、チャネルコントロールパネル7に搭載されている電源ボタンがオンされると、TV電源制御部10とサウンド電源制御部24に制御信号18が入力され、TVチューナモジュール1等の各デバイスに電源が供給される。このときビデオデコーダ2は電源オン時に監視信号19の状態によって、出力映像信号の内部パスの切り替え動作を行い、シンプルTVシステム100のマスタデバイスとなる。テレビの地上波信号はTVチューナモジュール1によって受信され、TVチューナモジュール1は、映像信号11をビデオデコーダ2に、音声信号12をサウンドデコーダ3にそれぞれ出力する。
【0023】
監視信号19がパソコン本体の起動を示している場合には、ビデオデコーダ2は映像信号11を信号処理した映像信号13をPCIマルチメディアコントローラ21に出力する。PCIマルチメディアコントローラ21は、映像信号13をパソコン本体に出力し、映像信号13はパソコン本体で画像処理された後にモニタ6に入力し表示される。また、サウンドデコーダ3は、入力した音声信号12を信号処理した音声信号16をスイッチ8,9に出力する。このとき、スイッチ8はオン状態、スイッチ9はオフ状態であるため、音声信号16はスイッチ8を経由してサウンドコーデック23に入力する。サウンドコーデック23はパソコン本体で映像信号との同期がとられた音声信号を受け取る。サウンドコーデック23はその音声信号17をアンプ4に出力する。このようにして、ユーザはモニタ6およびスピーカ5により、パソコン本体で処理されたテレビ信号を視聴することができる。この場合は、パソコン本体でテレビの視聴がされることになる。
【0024】
一方、監視信号19がパソコン本体の起動を示していない場合には、ビデオデコーダ2は映像信号11を信号処理した映像信号14をモニタ6に直接に出力する。また、サウンドデコーダ3は、入力した音声信号12を信号処理した音声信号16をスイッチ8,9に出力する。このとき、スイッチ8はオフ状態、スイッチ9はオン状態であるため、音声信号16はスイッチ9を経由してアンプ4に直接に入力する。この場合には、パソコン本体の起動を必要としないため、ユーザはモニタ6およびスピーカ5により、迅速にテレビを視聴することができる。また、パソコン本体の電源は投入されないため、パソコンの消費電力を軽減できる。
【0025】
上述した実施例では、映像信号11の出力切替えをビデオデコーダ2の内部で行い、音声信号16の出力切替えをデバイス外部のスイッチ8,9により実現させているが、このスイッチング方式を変更してもよい。すなわち、図2に示すように、映像信号11の出力切替えをデバイス外部のスイッチ8A,9Aにより実現させ、音声信号16の出力切替えをサウンドデコーダ3の内部で行うのである。
【0026】
更に、映像信号11の出力切替え、および音声信号16の出力切替えを共に外部のスイッチで行うように構成してもよい。
【0027】
更に、映像信号11の出力切替えをビデオデコーダ2の内部で行い、音声信号16の出力切替えをサウンドデコーダ3の内部で行うように構成してもよい。
【0028】
【発明の効果】
本発明の効果は、テレビを視聴するだけの場合には、パソコン本体から独立してTVシステムを動作させることができるため、テレビ視聴制御装置の起動時間を大幅に短縮することが可能になるということである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例のブロック図
【図2】本発明の第2の実施例のブロック図
【符号の説明】
1 TVチューナモジュール
2 ビデオデコーダ
3 サウンドデコーダ
4 アンプ
5 スピーカ
6 モニタ
7 チャネルコントロールパネル
8 スイッチ
9 スイッチ
10 TV電源制御部
20 アンテナ
21 PCIマルチメディアコントローラ
22 サウンドコントローラ
23 サウンドコーデック
24 サウンド電源制御部
25 PCIバス
8A スイッチ
9A スイッチ
100 シンプルTVシステム

Claims (7)

  1. パソコン本体に付加されたテレビ視聴制御装置であって、
    映像を出力するモニタと、
    テレビ信号を受信して映像信号を出力するTVチューナモジュールと、
    前記TVチューナモジュールから入力された映像信号を前記パソコン本体または前記モニタへ切り替えて映像信号を出力するビデオデコーダと、
    少なくとも前記TVチューナモジュールおよび前記ビデオデコーダに電源を供給するTV電源制御部とを有し、
    前記TV電源制御部から前記ビデオデコーダへ電源供給されると前記ビデオデコーダは前記パソコン本体の起動の有無を検出し、前記パソコン本体が起動されていない場合には映像信号を前記パソコン本体に送らず、映像信号を前記モニタに供給することを特徴とするテレビ視聴制御装置。
  2. 音声を増幅するアンプと、
    前記アンプに接続されたスピーカーと、
    前記テレビ信号を受信して音声信号を出力するTVチューナモジュールと、
    前記TVチューナモジュールから入力された音声信号を前記パソコン本体または前記アンプへ切り替えて出力するサウンドデコーダと、
    少なくとも前記サウンドデコーダに電源を供給するTV電源制御部とを有し、
    前記サウンドデコーダは、前記パソコン本体が起動されていない場合には音声信号を前記パソコン本体に送らず前記アンプに供給することを特徴とする請求項1に記載のテレビ視聴制御装置。
  3. 前記ビデオデコーダにおける映像信号の切換え出力を外部に設けたスイッチで行うことを特徴とする請求項1に記載のテレビ視聴制御装置。
  4. 前記サウンドデコーダにおける音声信号の切替え出力を外部に設けたスイッチで行うことを特徴とする請求項2に記載のテレビ視聴制御装置。
  5. 前記ビデオデコーダは、前記パソコン本体上のPCIバスと接続されており、前記パソコン本体の起動状態を前記PCIバス上の電源の有無によって検出することを特徴とする請求項1から請求項4のいずれかに記載のテレビ視聴制御装置。
  6. 映像を出力するモニタと、
    テレビ信号を受信して映像信号を出力するTVチューナモジュールと、
    前記TVチューナモジュールから入力された映像信号をパソコン本体または前記モニタへ切り替えて映像信号を出力するビデオデコーダと、
    少なくとも前記TVチューナモジュールおよび前記ビデオデコーダに電源を供給するTV電源制御部とを有し、
    前記パソコン本体には、PCIバスと前記ビデオデコーダとのインターフェースであるPCIマルチメディアコントローラを備え、
    前記TV電源制御部から前記ビデオデコーダへ電源供給されると前記ビデオデコーダは前記パソコン本体の起動の有無を検出し、前記パソコン本体が起動されている場合には映像信号を前記PCIマルチメディアコントローラに出力し、前記パソコン本体が起動されていない場合には映像信号を前記モニタに供給することを特徴とするテレビ視聴システム。
  7. 音声を増幅するアンプと、
    前記アンプに接続されたスピーカーと、
    前記テレビ信号を受信して音声信号を出力するTVチューナモジュールと、
    前記TVチューナモジュールから入力された音声信号を前記パソコン本体または前記アンプへ切り替えて出力するサウンドデコーダと、
    少なくとも前記サウンドデコーダに電源を供給するTV電源制御部とを有し、
    前記パソコン本体には、映像信号と同期がとられた音声信号を前記アンプに供給するサウンドコーデックと、
    前記PCIバスと前記サウンドコーデックとのインターフェースであるサウンドコントローラとを備え、
    前記サウンドコントローラは、前記パソコン本体が起動されている場合には音声信号を前記サウンドコーデックに出力し、前記パソコン本体が起動されていない場合には音声信号を前記アンプに供給する請求項6に記載のテレビ視聴システム。
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