JPH0575949A - テレビジヨン受信機 - Google Patents
テレビジヨン受信機Info
- Publication number
- JPH0575949A JPH0575949A JP23287091A JP23287091A JPH0575949A JP H0575949 A JPH0575949 A JP H0575949A JP 23287091 A JP23287091 A JP 23287091A JP 23287091 A JP23287091 A JP 23287091A JP H0575949 A JPH0575949 A JP H0575949A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- screen
- input signal
- television receiver
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 ドアホンやテレビ電話など外部からの入力信
号の有無を検出し、入力信号が検出された場合、ＰＯＰ
機能もしくはＰＩＰ機能を備えたテレビジョン受信機の
子画面もしくは親画面に自動的に映像を割り込ませるこ
と。 【構成】 ドアホン１３やテレビ電話８からの入力信号
の有無を検出し、スタンバイ時や映像を映していない場
合でも入力信号を検出した場合、マイコン制御により、
ＰＯＰ機能を備えたテレビジョン受信機１１の子画面も
しくは親画面に、自動的に割り込んで映像を映し出し、
望ましくは、音声コールか、割り込んできた画面の音声
に切り換わるように構成している。
号の有無を検出し、入力信号が検出された場合、ＰＯＰ
機能もしくはＰＩＰ機能を備えたテレビジョン受信機の
子画面もしくは親画面に自動的に映像を割り込ませるこ
と。 【構成】 ドアホン１３やテレビ電話８からの入力信号
の有無を検出し、スタンバイ時や映像を映していない場
合でも入力信号を検出した場合、マイコン制御により、
ＰＯＰ機能を備えたテレビジョン受信機１１の子画面も
しくは親画面に、自動的に割り込んで映像を映し出し、
望ましくは、音声コールか、割り込んできた画面の音声
に切り換わるように構成している。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】この発明は、ドアホンやテレビ電
話と接続する１６：９アスペクト比などのワイドなアス
ペクト比を有するテレビジョン受信機に関するものであ
る。
話と接続する１６：９アスペクト比などのワイドなアス
ペクト比を有するテレビジョン受信機に関するものであ
る。
【０００２】
【従来の技術】図２は１６：９ワイドアスペクトテレビ
ジョン受信機（以下、単に、テレビジョン受信機という
こともある）のピクチャアウトピクチャ機能（ＰＯＰ機
能）の画面の分割状態を説明するための図である。
ジョン受信機（以下、単に、テレビジョン受信機という
こともある）のピクチャアウトピクチャ機能（ＰＯＰ機
能）の画面の分割状態を説明するための図である。
【０００３】同図において、１はアスペクト比が４：３
の親画面、２，３および４はアスペクト比が４：３の子
画面であり、全体のアスペクト比は１６：９である。
の親画面、２，３および４はアスペクト比が４：３の子
画面であり、全体のアスペクト比は１６：９である。
【０００４】つぎに、上記構成の動作について説明す
る。テレビジョン受信機は、映像ソースとして、ＶＨＦ
・ＵＨＦチューナ、ＢＳ放送用チューナ、外部入力３系
統を持ち、チューナは複数でもよく、外部入力はもっと
多くの入力があってもよいもので、テレビ視聴者は親画
面１、子画面２，３および４に好みの映像ソースを同時
に映し出せるようになっている。
る。テレビジョン受信機は、映像ソースとして、ＶＨＦ
・ＵＨＦチューナ、ＢＳ放送用チューナ、外部入力３系
統を持ち、チューナは複数でもよく、外部入力はもっと
多くの入力があってもよいもので、テレビ視聴者は親画
面１、子画面２，３および４に好みの映像ソースを同時
に映し出せるようになっている。
【０００５】
【発明が解決しようとする課題】従来のテレビジョン受
信機は以上のように構成されているので、その外部入力
に、ドアホンやテレビ電話を接続した場合、テレビ視聴
者がその映像ソースを選択しなければならず、また、映
像ソースを選択している場合に、通常の信号無入力時は
映像を映さない画面ができてしまうという不都合があっ
た。
信機は以上のように構成されているので、その外部入力
に、ドアホンやテレビ電話を接続した場合、テレビ視聴
者がその映像ソースを選択しなければならず、また、映
像ソースを選択している場合に、通常の信号無入力時は
映像を映さない画面ができてしまうという不都合があっ
た。
【０００６】この発明は上記の課題を解決するためにな
されたもので、入力信号が有となった場合に、視聴者が
わざわざドアホンやテレビ電話の映像ソースを選択しな
くてよく、また、入力信号が無となってときは、他の映
像ソースを視聴することができるテレビジョン受信機を
提供することを目的とする。
されたもので、入力信号が有となった場合に、視聴者が
わざわざドアホンやテレビ電話の映像ソースを選択しな
くてよく、また、入力信号が無となってときは、他の映
像ソースを視聴することができるテレビジョン受信機を
提供することを目的とする。
【０００７】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め、この発明によるテレビジョン受信機は、ＰＯＰ機能
もしくはＰＩＰ機能を備え、複数個の映像ソースを同時
に表示することができるテレビジョン受信機において、
ドアホンやテレビ電話など外部からの入力信号の有無を
検出する手段と、上記入力信号を受けてＰＯＰ機能もし
くはＰＩＰ機能の子画面または親画面に映像を表示する
ように働くマイコンとを備え、入力信号が有となった場
合に、マイコン制御により、上記映像が自動的にＰＯＰ
機能もしくはＰＩＰ機能の子画面または親画面に割り込
むように構成したものである。
め、この発明によるテレビジョン受信機は、ＰＯＰ機能
もしくはＰＩＰ機能を備え、複数個の映像ソースを同時
に表示することができるテレビジョン受信機において、
ドアホンやテレビ電話など外部からの入力信号の有無を
検出する手段と、上記入力信号を受けてＰＯＰ機能もし
くはＰＩＰ機能の子画面または親画面に映像を表示する
ように働くマイコンとを備え、入力信号が有となった場
合に、マイコン制御により、上記映像が自動的にＰＯＰ
機能もしくはＰＩＰ機能の子画面または親画面に割り込
むように構成したものである。
【０００８】また、スタンバイ状態や映像画面を消して
音声のみを聴く場合においても、ドアホンやテレビ電話
からの入力信号の有無を検出し、入力信号が有となった
場合に自動的に映像を映す状態となり、ＰＯＰ機能もし
くはＰＩＰ機能の子画面または親画面に上記映像を表示
するように構成したものである。
音声のみを聴く場合においても、ドアホンやテレビ電話
からの入力信号の有無を検出し、入力信号が有となった
場合に自動的に映像を映す状態となり、ＰＯＰ機能もし
くはＰＩＰ機能の子画面または親画面に上記映像を表示
するように構成したものである。
【０００９】なお、上記において、望ましくは、ドアホ
ンやテレビ電話の映像がＰＯＰ機能もしくはＰＩＰ機能
の子画面または親画面に割り込んで表示される際に、音
声によるコール音もしくは子画面の音声に切り換わるよ
うに構成している。
ンやテレビ電話の映像がＰＯＰ機能もしくはＰＩＰ機能
の子画面または親画面に割り込んで表示される際に、音
声によるコール音もしくは子画面の音声に切り換わるよ
うに構成している。
【００１０】
【作用】この発明によるテレビジョン受信機によれば、
ドアホンやテレビ電話からの信号の有無を検出し、入力
信号が有となった場合に、マイコン制御により、ＰＯＰ
機能もしくはＰＩＰ機能を備え、複数個の映像ソースを
同時に表示できるテレビジョン受信機の子画面または親
画面上に自動的に映像を映し出す。したがって、テレビ
視聴者がわざわざドアホンやテレビ電話の映像ソースを
選択する必要がなく、信号入力がないときには、他の映
像ソースを視聴できる。
ドアホンやテレビ電話からの信号の有無を検出し、入力
信号が有となった場合に、マイコン制御により、ＰＯＰ
機能もしくはＰＩＰ機能を備え、複数個の映像ソースを
同時に表示できるテレビジョン受信機の子画面または親
画面上に自動的に映像を映し出す。したがって、テレビ
視聴者がわざわざドアホンやテレビ電話の映像ソースを
選択する必要がなく、信号入力がないときには、他の映
像ソースを視聴できる。
【００１１】そして、望ましくは、ドアホンやテレビ電
話の映像がＰＯＰ機能もしくはＰＩＰ機能の子画面また
は親画面に割り込んで表示される際に、音声によるコー
ル音もしくは子画面の音声に切り換わるので、報知機能
がよく、使い勝手がよい。
話の映像がＰＯＰ機能もしくはＰＩＰ機能の子画面また
は親画面に割り込んで表示される際に、音声によるコー
ル音もしくは子画面の音声に切り換わるので、報知機能
がよく、使い勝手がよい。
【００１２】
【実施例】以下、この発明の一実施例を図面について説
明する。 実施例１ 図１はこの発明の一実施例によるテレビジョン受信機の
システムのブロック図である。同図において、５，６お
よび７はカメラ受像機、８および９はテレビ電話、１０
はマイクロホン、１１は１６：９ワイドアスペクトテレ
ビジョン受信機、１２はこのテレビジョン受信機１１の
リモコン、１３はドアホンである。
明する。 実施例１ 図１はこの発明の一実施例によるテレビジョン受信機の
システムのブロック図である。同図において、５，６お
よび７はカメラ受像機、８および９はテレビ電話、１０
はマイクロホン、１１は１６：９ワイドアスペクトテレ
ビジョン受信機、１２はこのテレビジョン受信機１１の
リモコン、１３はドアホンである。
【００１３】なお、上記のテレビジョン受信機のシステ
ムには、ドアホンやテレビ電話など外部からの入力信号
の有無を検出したのち、この入力信号をテレビジョン受
信機１１のＰＯＰ機能もしくはＰＩＰ機能の子画面また
は親画面に映像を表示するように作用する図示しないマ
イコンが付設されている。
ムには、ドアホンやテレビ電話など外部からの入力信号
の有無を検出したのち、この入力信号をテレビジョン受
信機１１のＰＯＰ機能もしくはＰＩＰ機能の子画面また
は親画面に映像を表示するように作用する図示しないマ
イコンが付設されている。
【００１４】つぎに、上記構成の動作を図１と図２によ
り説明する。まず、ドアホン操作者がドアホン１３を操
作すると、カメラ受像機７が自動的に操作者を撮像し
て、ドアホン１３を介するか、もしくは直接、テレビジ
ョン受信機１１に入力信号を送信する。
り説明する。まず、ドアホン操作者がドアホン１３を操
作すると、カメラ受像機７が自動的に操作者を撮像し
て、ドアホン１３を介するか、もしくは直接、テレビジ
ョン受信機１１に入力信号を送信する。
【００１５】ついで、テレビジョン受信機１１は、上記
入力信号を受信して、マイコン制御により、図２で示す
テレビジョン受信機の子画面２，３，３のいずれかの画
面上に、自動的に、この入力信号よる映像を映すととも
に、親画面１の音量を小さくし、音声コールによりテレ
ビ視聴者に知らせるか、あるいは子画面２，３，４の音
声に切り換える。
入力信号を受信して、マイコン制御により、図２で示す
テレビジョン受信機の子画面２，３，３のいずれかの画
面上に、自動的に、この入力信号よる映像を映すととも
に、親画面１の音量を小さくし、音声コールによりテレ
ビ視聴者に知らせるか、あるいは子画面２，３，４の音
声に切り換える。
【００１６】一方、テレビ視聴者はリモコン１２を操作
し、マイクロホン１０を用いて、自分の声をドアホン１
３の方へ送る。これで、テレビ視聴者とドアホン操作者
の通話が可能となる。
し、マイクロホン１０を用いて、自分の声をドアホン１
３の方へ送る。これで、テレビ視聴者とドアホン操作者
の通話が可能となる。
【００１７】また、テレビ電話８からカメラ受像機５で
撮像した入力信号が送られてきた場合には、テレビジョ
ン受信機１１は、マイコン制御により、自動的に図２で
示すテレビジョン受信機の子画面２，３，４のいずれか
の画面上に映像を映し出し、かつ親画面１の音量を小さ
くして、音声コールによりテレビ視聴者に知らせるか、
あるいは、自動的に子画面２，３，４の音声に切り換え
る。
撮像した入力信号が送られてきた場合には、テレビジョ
ン受信機１１は、マイコン制御により、自動的に図２で
示すテレビジョン受信機の子画面２，３，４のいずれか
の画面上に映像を映し出し、かつ親画面１の音量を小さ
くして、音声コールによりテレビ視聴者に知らせるか、
あるいは、自動的に子画面２，３，４の音声に切り換え
る。
【００１８】一方、テレビ視聴者はリモコン１２を操作
することにより、カメラ受像機６から映像を、また、マ
イクロホン１０から音声を、テレビジョン受信機１１を
介してテレビ電話９に送る。このようにして、テレビ電
話８はテレビ電話９により、テレビ視聴者とテレビ電話
視聴者の通話が可能となる。
することにより、カメラ受像機６から映像を、また、マ
イクロホン１０から音声を、テレビジョン受信機１１を
介してテレビ電話９に送る。このようにして、テレビ電
話８はテレビ電話９により、テレビ視聴者とテレビ電話
視聴者の通話が可能となる。
【００１９】上記において、テレビジョン受信機がスタ
ンバイ状態であるか、ＢＳ放送の独立音声を選択して映
像が映っていない場合に、ドアホンやテレビ電話からの
入力信号があったならば、テレビジョン受信機は自動的
に親画面または子画面に映像を映し出し、音声コールに
より知らせた後、割り込んできた音声に切り換えるよう
になっている。通話終了後、もしくは信号が無となった
場合は、自動的に、元の状態に戻るものとする。
ンバイ状態であるか、ＢＳ放送の独立音声を選択して映
像が映っていない場合に、ドアホンやテレビ電話からの
入力信号があったならば、テレビジョン受信機は自動的
に親画面または子画面に映像を映し出し、音声コールに
より知らせた後、割り込んできた音声に切り換えるよう
になっている。通話終了後、もしくは信号が無となった
場合は、自動的に、元の状態に戻るものとする。
【００２０】実施例２ なお、上記実施例では、テレビジョン受信機１１にマイ
クロホン１０を接続したが、これはリモコン１２側に装
備してもよく、また、リモコン１２にイヤホンジャック
端子を設け、これを利用している場合はイヤホンジャッ
クからの音声が自動的に割り込んできた音声に切り換わ
るような構成であってもよい。
クロホン１０を接続したが、これはリモコン１２側に装
備してもよく、また、リモコン１２にイヤホンジャック
端子を設け、これを利用している場合はイヤホンジャッ
クからの音声が自動的に割り込んできた音声に切り換わ
るような構成であってもよい。
【００２１】また、上記実施例では、テレビ電話からの
信号入力があった場合について説明したが、リモコンを
操作してテレビジョン受信機から他のテレビ電話に対し
て通話してよく、そのテレビ電話に、同様のテレビジョ
ン受信機が接続された構成であってもよい。
信号入力があった場合について説明したが、リモコンを
操作してテレビジョン受信機から他のテレビ電話に対し
て通話してよく、そのテレビ電話に、同様のテレビジョ
ン受信機が接続された構成であってもよい。
【００２２】実施例３ また、上記実施例では、ＰＯＰ４分割画面を有するテレ
ビジョン受信機について説明したが、２画面以上の映像
を同時に表示できるテレビジョン受信機であれば、アス
ペクト比の大小にかかわらず、同様の効果を奏すること
ができるのはいうまでもない。
ビジョン受信機について説明したが、２画面以上の映像
を同時に表示できるテレビジョン受信機であれば、アス
ペクト比の大小にかかわらず、同様の効果を奏すること
ができるのはいうまでもない。
【００２３】
【発明の効果】以上のように、この発明によれば、ドア
ホンやテレビ電話からの割り込みを自動的に子画面に映
し出すので、テレビ視聴中でも通話可能であり、スタン
バイ状態でも自動的に映像を映し出すことができるとい
う効果がある。
ホンやテレビ電話からの割り込みを自動的に子画面に映
し出すので、テレビ視聴中でも通話可能であり、スタン
バイ状態でも自動的に映像を映し出すことができるとい
う効果がある。
【図１】この発明の一実施例によるテレビジョン受信機
のシステムを説明するためのブロック図である。
のシステムを説明するためのブロック図である。
【図２】１６：９ワイドアスペクトテレビジョン受信機
の分割画面を示す図である。
の分割画面を示す図である。
１ 親画面 ２，３，４ 子画面 ５，６，７ カメラ受像機 ８，９ テレビ電話 １１ １６：９ワイドアスペクトテレビジョン受信機 １３ ドアホン
Claims (2)
- 【請求項１】 ＰＯＰ機能もしくはＰＩＰ機能を備え、
複数個の映像ソースを同時に表示することができるテレ
ビジョン受信機において、ドアホンやテレビ電話など外
部からの入力信号の有無を検出する手段と、上記入力信
号を受けてＰＯＰ機能もしくはＰＩＰ機能の子画面また
は親画面に映像を表示するように働くマイコンとを備
え、入力信号が有となった場合に、マイコン制御によ
り、上記映像が自動的にＰＯＰ機能もしくはＰＩＰ機能
の子画面または親画面に割り込むように構成したことを
特徴とするテレビジョン受信機。 - 【請求項２】 スタンバイ状態や映像画面を消して音声
のみを聴く場合においても、ドアホンやテレビ電話から
の入力信号の有無を検出し、入力信号が有となった場合
に自動的に映像を映す状態となり、ＰＯＰ機能もしくは
ＰＩＰ機能の子画面または親画面に上記映像を表示する
請求項１記載のテレビジョン受信機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23287091A JPH0575949A (ja) | 1991-09-12 | 1991-09-12 | テレビジヨン受信機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23287091A JPH0575949A (ja) | 1991-09-12 | 1991-09-12 | テレビジヨン受信機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0575949A true JPH0575949A (ja) | 1993-03-26 |
Family
ID=16946122
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23287091A Pending JPH0575949A (ja) | 1991-09-12 | 1991-09-12 | テレビジヨン受信機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0575949A (ja) |
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1998027724A1 (en) * | 1996-12-19 | 1998-06-25 | Thomson Consumer Electronics, Inc. | Video signal processing system providing independent image modification in a multi-image display |
| KR100449714B1 (ko) * | 2002-01-18 | 2004-09-22 | 삼성전자주식회사 | 화상 전화 수신 기능을 갖는 디지털 텔레비전 수신 장치및 그방법 |
| KR100530168B1 (ko) * | 1998-05-07 | 2006-03-03 | 삼성전자주식회사 | 전화 및 화상통신 기능이 있는 텔레비전 |
| KR100565041B1 (ko) * | 1999-08-26 | 2006-03-30 | 삼성전자주식회사 | 디지털 텔레비젼 수신 및 시청이 가능한 화상 전화기 |
| WO2007018379A1 (en) * | 2005-08-05 | 2007-02-15 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Apparatus for providing multiple screens and method of dynamically configuring multiple screens |
| JP2007184943A (ja) * | 2007-01-22 | 2007-07-19 | Sony Corp | 表示制御装置および方法、プログラム、並びに表示システム |
| KR100757231B1 (ko) * | 2006-06-08 | 2007-09-10 | 삼성전자주식회사 | Ｄｍｂ 휴대단말기에 있어 복수의 채널 동시 다중화면시청 방법 및 장치 |
| JP2008211836A (ja) * | 2008-04-22 | 2008-09-11 | Sony Corp | 表示制御装置および方法、表示装置、並びに表示システム |
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Citations (3)
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|---|---|---|---|---|
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| JPH0241083A (ja) * | 1988-07-30 | 1990-02-09 | Nec Home Electron Ltd | テレビ電話付きテレビ受像機 |
-
1991
- 1991-09-12 JP JP23287091A patent/JPH0575949A/ja active Pending
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