JP2508895B2 - 衛星放送受信機内蔵カラ―テレビジョン受信機 - Google Patents

衛星放送受信機内蔵カラ―テレビジョン受信機

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JP2508895B2
JP2508895B2 JP2164618A JP16461890A JP2508895B2 JP 2508895 B2 JP2508895 B2 JP 2508895B2 JP 2164618 A JP2164618 A JP 2164618A JP 16461890 A JP16461890 A JP 16461890A JP 2508895 B2 JP2508895 B2 JP 2508895B2
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明はMUSE/NTSCダウンコンバータ(以下、「M/N
コンバータ」という)が接続可能で、ビデオ入力端子付
の衛星放送受信機内蔵カラーテレビジョン受信機(以
下、「RS内蔵CTV」という)に関する。
〔従来の技術〕
第4図は従来のRS内蔵CTVの要部の構成を示すブロッ
ク回路とこれに接続されたM/Nコンバータを示す図であ
る。図において、(1)はBSアンテナからのBS−IF信号
が入力されるBS−IF入力端子、(2)はBS−IF信号を映
像信号VとL、Rチャンネルの音声信号L.Rとに復調す
るRSチューナー部、(3)はBSチューナー部(2)で検
出された検波出力信号を出力する検波出力端子、(4)
はMUSE信号をNTSC信号に変換して出力するM/Nコンバー
タ、(5)は検波出力信号が入力される検波入力端子、
(6)はHIVISION放送受信時にキードAFCパルス信号を
出力するキードAFCパルス出力端子、(7)はBS内蔵CTV
(11)のBS受信機部、(8)はキードAFCパルス信号が
入力されるキードAFCパルス入力端子、(9)はAFC方式
を平均値AFCとキードAFCに切り換えることができるAFC
回路、(10)はM/Nコンバータ(4)のMUSE信号をダウ
ンコンバートしたNTSC信号(映像、音声I.R信号)を出
力するM/Nコンバータ出力端子、(11)はBS内蔵CTV、
(12)は映像V、音声し、R信号が入力されるビデオ入
力端子、(13)は選局、音量アップ・ダウン等の命令を
入力するリモートコントローラ、または本体スイッチで
ある外部入力装置、(14)は外部入力装置(13)から入
力された命令にもとづいて各部の動作を制御するマイク
ロコンピュータ、(15)はテレビ、BS、ビデオ入力の映
像、音声L・R信号を切り換える受信信号切換スイッ
チ、(16)はテレビジョンアンテナからのTV−IF信号が
入力されるTV−IF入力端子、(17)はTV−IF信号を映
像、音声L・R信号に復調するCTVチューナー部、(1
8)は映像信号を処理するVCJ回路、(19)は映像信号を
出力するためのV−OUT回路、(20)は映像信号を表示
するためのCRT、(21),(22)はL.Rの音声信号を増幅
するための音声出力回路、(23),(24)はL.Rチャン
ネルのスピーカである。
次に動作について説明する。BS−IF入力端子(1)か
ら入力されたBS−IF信号は、BSチューナー部(2)に入
力され、検波出力端子(3)からM/Nコンバータ(4)
の検波入力端子(5)へ送出する。M/Nコンバータ
(4)は入力信号がMUSE信号であるかNTSC信号かを判別
し、NTSC信号の場合にはキードAFCパルス出力端子
(6)からは信号を出力せず、MUSE信号の場合はキード
AFCパルス出力端子(6)からキードAFCパルス信号を出
力する。このキードAFCパルス信号はBS受信機部(7)
のAFC回路(9)に取り込まれ、AFC方式が平均値AFCか
らキードAFCに切り換えられてMUSE信号に必要な周波数
帯域が確保される。この周波数帯域を確保した検波出力
信号はM/Nコンバータ(4)に入力され、M/Nコンバータ
(4)はMUSE信号をNTSC信号に変換L.出力端子(10)か
ら映像信号V、音声信号L.Rの3つの信号を出力する。
この出力は、通常、BS内蔵CTV(11)のビデオ入力端子
(12)に入力される。
このMUSE信号からダウンコンバートされたNTSC信号を
見るためには、リモートコントローラまたは本体スイッ
チである外部入力装置(13)でビデオ入力モードを選択
する。この選択された信号はマイクロコンピュータ(1
4)へ送られ、マイクロコンピュータ(14)は受信信号
切換スイッチ(15)をビデオ入力モードに切換える。こ
れによってM/Nコンバータ(4)でNTSC信号にダウンコ
ンバートされたHIVISION放送をCRT(20)で見ることが
できる。
〔発明が解決しようとする課題〕
従来のBS内蔵CTVでは、BS放送受信時、放送がHIVISIO
N放送に切り替わるとノイズのような画面になるので、B
S放送側、または受信側の故障と判断する可能性があ
る。
また、受信信号切換スイッチ(15)を、見たい放送信
号に合わせてその都度切り換えなければならない。さら
に、ビデオ入力モードでHIVISION放送を見るときに、HI
VISION放送か、BS放送の何チャンネルであるのかが判ら
ないという、操作性が悪いという問題点があった。
この発明は上記のような問題点を解消するためになさ
れたもので、BS放送受信中にHIVISION放送が送られてき
た時は自動的にHIVISION放送受信モードに切り換わり、
このHIVISION放送が終了した時には自動的に、直前に見
ていたBSチャンネルの受信状態に切り換わる機能を備え
たBS受信内蔵CTVを得ること、およびビデオ入力モード
でHIVISION放送の受信時にはHIVISION放送である旨およ
びそのBS受信チャンネル番号を示すキヤラクタを表示す
る機能を備えたBS受信機内蔵CTVを得ることを目的とす
る。
〔課題を解決するための手段〕
請求項1の発明に係るBS内蔵CTVは、BS放送受信中
に、M/Nコンバータから出力されるキードAFCパルス信号
の有無を検知する手段と、キードAFCパルス信号が検知
されたときは、M/Nコンバータの受信信号を選択して映
像信号処理回路および音声信号処理回路に出力し、キー
ドAFCパルス信号が消滅したときは直前に受信していたB
Sチャンネルの受信信号を選択する受信信号切換手段を
備えた点を特徴とする。
請求項2の発明は、キードAFCパルス信号が検知され
た時はHIVISION放送である旨およびそのBS受信チャンネ
ル番号を表示するキヤラクタ信号をビデオ信号に重畳さ
せ、キードAFCパルス信号が消滅したときはBS放送であ
る旨およびその受信中のチャンネル番号を表示するキヤ
ラクタ信号をビデオ信号に重畳する手段を備えたことを
特徴とする。
〔作用〕
この発明におけるキードAFCパルス信号検出手段は、B
S放送受信中にHIVISION放送が送られてきた時、キードA
FCパルス信号を検知する。受信信号切換手段は、キード
AFCパルス信号が検出されたとき自動的にM/Nコンバータ
の受信信号を選択し、HIVISION放送が終了して、キード
AFCパルス信号が消滅したときは直前に見ていたBSチャ
ンネルの受信信号を選択する。
また、HIVISION放送/BS受信チャンネル表示手段は、
キードAFCパルス信号が検出された時はHIVISION放送で
ある旨およびそのBSチャンネル番号を表示するキヤラク
タ信号を選択したビデオ信号に重畳し、キードAFCパル
ス信号が消滅したときは、BS放送である旨およびそのチ
ャンネル番号を表わすキヤラクタ信号をビデオ信号に重
畳する。
〔実施例〕
以下、この発明の一実施例を図について説明する。第
1図はこの実施例のブロック回路図で、第4図と同一部
分には、同一符号を付して説明を省略する。
図において、(25)は0.5VのキードAFCパルス信号を5
Vに増幅する増幅回路で、この増幅されたキードAFCパル
ス信号はマイクロコンピュータ(14)に入力され、マイ
クロコンピュータ(14)は、第2図および第3図に示す
フローチャートにもとづいて、受信信号切換スイッチ
(15)の切換制御を行う。
つぎにこの実施例の動作を説明する。
M/Nコンバータ(4)の接続例とBS−IF信号入力か
ら、MUSE信号をNTSC信号に変換するまでの動作は従来例
と同様であるので説明を省略する。
M/Nコンバータ(4)から、BS受信機部(7)のキー
ドAFCパルス入力端子(8)に入力された約0.5Vのキー
ドAFCパルス信号は、増幅回路(25)で約5Vに増幅され
てマイクロコンピュータ(14)に入力される。
マイクロコンピュータ(14)は、キードAFCパルス信
号の入力の有無を判定し、「入力有り」と判定した場合
は、受信信号切換スイッチ(15)をビデオ入力モードに
切り換えるとともに、VCJ回路(18)に入力されるビデ
オ信号に“HIVISION"および“BS受信チャンネル”を示
すキヤラクタ信号を出力する。これによってBS内蔵CTV
(11)のCRT(20)の画面にはHIVISION放送が映出され
るとともに“HIVISION",“BS受信チャンネル”を表示す
るキヤラクタが映出される。
第2図は以上の動作のフローチャートで、ステップS1
は、BS放送の15チャンネルを受信し、BSモードを選択し
ている状態(CRT(20)の画面にBS放送の15チャンネル
が映出されている状態)で、ステップS2ではマイクロコ
ンピュータ(14)はキードAFCパルス信号の入力がある
かどうかを監視し、「有り」と判定した時はステップS3
に進み、入力信号切換スイッチ(15)をビデオ入力モー
ドに切り換え、更にステップS4に進み“HIVISION",“BS
−15ch"のキヤラクタ信号をVCJ回路(18)に、例えば4
秒間出力する。
つづいて、ステップS5でキードAFCパルス信号の入力
を監視し続け、「有り」と判定した場合はステップS6に
進んで受信信号切換スイッチ(15)をビデオ入力モード
のままに保持してステップS5に戻り、キードAFCパルス
信号の監視を続ける。ステップS5で、キードAFCパルス
信号の入力が「無し」と判定された場合はステップS7に
進み、受信信号切換スイッチ(15)をBSモードに戻し、
“BS−15ch"のキヤラクタだけをVCJ回路(18)に4秒間
出力し、元のステップS1の状態に戻る。
なお、上記実施例では、ステップS4の実行によって
“HIVISION",“BS−15ch"の表示は4秒間で消えるとし
たが、リモートコントローラ等の外部入力装置(13)の
“表示”ボタンを押すことにより、再び“HIVISION",
“BS−15ch"の表示を4秒間、もしくは常時出すように
し、常時表示の場合は更に一度“表示”ボタンを押すと
消せるようにする。
第3図は、上述のキヤラクタ再表示動作を示したフロ
ーチャートで、ステップS8は第2図中のステップS4の実
行後、4秒以上経った状態(つまり、ビデオ入力モード
でHIVISION放送を見ていて、“HIVISION",“BS−15ch"
の表示が消えている状態)である。ステップS9では外部
入力装置(13)の“表示”ボタンからの指令入力を監視
し、指令入力があった時はステップS10に進んで、“HIV
ISION",“BS−15ch"のキヤラクタ信号をVCJ回路(18)
に4秒間出力し、ステップS11へ進んで第2図中のステ
ップS5へ戻る。
なお、M/Nコンバータ(4)をBS内蔵CTV(11)に接続
していない場合は、ビデオ入力端子(12)には、従来の
BS内蔵CTVと何らかわるところはなく、他の機器を接続
できることは言うまでもない。
〔発明の効果〕
以上のように、この発明によればBS放送受信中に放送
信号が、HIVISION放送に切り換わった時、M/Nコンバー
タから出力されるキードAFCパルス信号を検知手段によ
って検知し、M/Nコンバータ受信信号切換手段を切り換
えてM/Nコンバータの受信信号を選択し、キードAFCパル
ス信号が検出されなくなったときは受信信号切換手段を
BS受信機の受信信号を選択するように切り換えて直前に
受信していたBS放送チャンネルを受信するように構成し
たので、視聴者は、放送がBS放送、HIVISION放送と切り
換わった時にいちいちわずらわしい操作をすることなく
両放送を見ることができる。
また、HIVISION/BS放送のキヤラクタ表示手段は、キ
ードAFCパルス信号が検出された時はHIVISION放送であ
る旨を表わすキヤラクタをディスプレイ装置の画面に映
出し、HIVISION放送が終ってBS放送になったときはその
旨およびそのチャンネル番号をディスプレイ装置の画面
に映出するので、視聴者は受信中の番組のソースを識別
することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例によるBS内蔵CTVのブロッ
ク回路とM/Nコンバータとの接続状態を示す図、第2図
はこの実施例の制御動作を示すフローチャート、第3図
はこの実施例におけるキヤラクタ再表示動作フローチャ
ート、第4図は従来のBS内蔵CTVのブロック回路とM/Nコ
ンバータとの接続状態を示す図である。 (4)……MUSE/NTSCコンバータ、(7)……BS受信
器、(11)……BS内蔵カラーテレビジョン受信機、(1
3)……外部入力装置、(14)……マイクロコンピュー
タ、(15)……受信信号切換スイッチ、(18)……VCJ
回路、(19)……V−OUT回路、(20)……CRT、(2
1),(22)……音声出力回路、(25)……キードAFCパ
ルス信号増幅器。 なお、各図中同一符号はそれぞれ同一、または相当部分
を示す。

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】標準方式のカラーテレビジョン放送信号受
    信部と、衛星放送信号受信部と、MUSE方式/標準方式コ
    ンバータとの間の入出力信号接続手段と、これら三つの
    受信信号を選択して取り出す受信信号選択手段と、上記
    各受信部および受信信号選択手段の動作を外部入力装置
    からの指令信号にもとづいて制御するマイクロコンピュ
    ータとを少なくのも具備した衛星放送受信機内蔵カラー
    テレビジョン受信機であって、HIVISION放送受信時にMU
    SE方式/標準方式コンバータから入力されるキードAFC
    パルス信号の有無を検出する手段と、このキードAFCパ
    ルス信号が検出されている間上記受信信号選択手段に当
    該コンバータから入力された受信信号を選択させ、当該
    キードAFCパルス信号が削滅したときは直前に受信して
    いた衛星放送チャンネルを受信する状態に復帰させる制
    御手段とを備えたことを特徴とする衛星放送受信機内蔵
    カラーテレビジョン受信機。
  2. 【請求項2】請求項1の衛星放送受信機内蔵カラーテレ
    ビジョン受信機において、キードAFCパルス信号を検出
    した時はHIVISION放送である旨および衛星放送受信チャ
    ンネル番号を示すキヤラクタ信号をビデオ信号に重畳さ
    せてディスプレイ装置の画面に映出させ、キードAFCパ
    ルス信号が消滅したときは衛星放送受信中である旨およ
    びそのチャンネル番号を示すキヤラクタ信号をビデオ信
    号に重畳させる手段を備えたことを特徴とする衛星放送
    受信機内蔵カラーテレビジョン受信機。
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