JP2696879B2 - テレビ文字多重放送の受信機 - Google Patents

テレビ文字多重放送の受信機

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JP2696879B2 JP3555988A JP3555988A JP2696879B2 JP 2696879 B2 JP2696879 B2 JP 2696879B2 JP 3555988 A JP3555988 A JP 3555988A JP 3555988 A JP3555988 A JP 3555988A JP 2696879 B2 JP2696879 B2 JP 2696879B2
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俊英 林
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明はテレビ文字多重放送の受信機に関する。
〔発明の概要〕
この発明は、テレビ文字多重放送の受信機において、
現在の受信モードに基づいてキー入力処理を行うことに
より、1回のキー操作でテレビ放送画面に、文字多重放
送画面をスーパーインポーズができるようにしたもので
ある。
〔従来の技術〕
テレビ文字多重放送(以下、文字放送と呼ぶ)の受信
機には、テレビ受信機内に文字放送のデコーダを設けた
内蔵形、この内蔵形からCRTディスプレイ及びスピーカ
を省略し、映像出力及び音声出力が得られるようにした
独立形アダプタ、テレビ受像機に対して文字放送デコー
ダを外付けする接続形アダプタがある。
文献:「テレビ技術」1985年11月号及び12月号 〔発明が解決しようとする課題〕 ところが、これらの文字放送受信機においては、テレ
ビ放送の画面に、文字放送の文字(数字及び記号を含
む)をスーパーインポーズする機能が、文字放送デコー
ダにあるので、テレビ放送の画面を見ている状態から直
接スーパーインポーズの状態に移ることはできなかっ
た。
このため、テレビ放送の画面を見ている場合に、文字
放送の文字をスーパーインポーズしたいときには、 i.まず、「文字キー」を押して動作モードを、テレビ放
送受信可能状態(以下テレビ放送モードと記す)からテ
レブ文字多重放送送受信可能状態(以下文字放送モード
と記す)に切り換える。
ii.「スーパーインポーズキー」を押して文字放送によ
る画面の非文字部分に、テレビ放送の画面をはめ込み、
結果として、スーパーインポーズの画面とする。
というように、2段階のキー操作が必要であった。
また、スーパーインポーズの行われている状態からテ
レビ放送の画面に戻すときにも、 iii.「スーパーインポーズキー」を再度押すことによ
り、ii項によるスーパーインポーズの表示を解除する。
ただし、このとき、動作モードは文字放送モードのまま
である。
iv.「テレビキー」を押して動作モードを文字放送モー
ドからテレビ放送モードに切り換える。
というように、やはり2段階のキー操作が必要であっ
た。
しかし、このようにスーパーインポーズ画面への切り
換え、あるいはテレビ放送画面への復帰のために、それ
ぞれ2回のキー操作を必要とするのでは、キー操作が煩
雑である。
この発明は、このような問題点を解決しようとするも
のである。
〔課題を解決するための手段〕
このため、この発明においては、少くともテレビ文字
多重放送が受信可能な受信機であって、スーパーインポ
ーズ用のキーが押されたとき、これを検出する第1の検
出手段と、テレビ放送の画面が表示されているとき、こ
れを検出する第2の検出手段と、受信したビデオ信号か
らテレビ文字多重放送によるビデオ信号をデコードする
テレビ文字多重放送デコーダと、第1及び第2の検出手
段の検出出力に基づいて上記テレビ文字多重放送デコー
ダを制御するコントローラとを有し、コントローラは、
第1及び第2の検出手段の検出出力が得られたとき、テ
レビ文字多重放送デコーダを制御してテレビ放送受信状
態から文字多重放送受信可能状態に切り換えるととも
に、テレビ文字多重放送による画面と、テレビ放送によ
る画面とをスーパーインポーズして表示するようにした
テレビ文字多重放送の受信機としたものである。
〔作用〕
「スーパーインポーズキー」を押すごとに、表示に、
テレビ放送画面と、スーパーインポーズ画面とにトグル
式に交互に切り換えられる。
〔実施例〕
第1図において、(1)は電子同調式のチューナ回路
を示し、このチューナ回路(1)からの映像中間周波信
号(及び音声中間周波信号)が、映像中間周波アンプ
(2)を通じて映像検波回路(3)に供給されて文字放
送信号を有するカラービデオ信号Scが復調され、この信
号ScがY/C処理回路(4)に供給されて赤、緑、青の三
原色信号Tr,Tg,Tbに変換され、これら信号Tr〜Tbがスイ
ッチ回路(5)に供給される。
また、検波回路(3)からの信号Scが、テレビ文字多
重放送デコーダ(7)(以下デコーダ(7)と記す)に
供給されて文字放送における赤、緑、青の三原色信号M
r,Mg,Mbがデコードされ、これら信号Mr,Mg,Mbがスイッ
チ回路(5)に供給される。
そして、スイッチ回路(5)は、デコーダ(7)から
の制御信号により表示モードにしたがって切り換えられ
るものであり、テレビ放送、文字放送あるいはスーパー
インポーズの各表示モードに対応して信号Tr〜Tb,Mr〜M
bあるいは両信号が取り出され、この取り出された信号
がカラー受像管(6)に供給されてテレビ放送、文字放
送あるいはスーパーインポーズの画面が表示される。
さらに、映像中間周波アンプ(2)からの音声中間周
波信号が、音声中間周波アンプ(11)を通じて音声検波
回路(12)に供給されて音声信号Tsが取り出され、この
信号Tsがスイッチ回路(13)に供給されるとともに、デ
コーダ(7)から文字放送における音声信号Msが取り出
され、この信号Msがスイッチ回路(13)に供給される。
そして、スイッチ回路(13)が、デコーダ(7)から
の制御信号により表示モードに対応して切り換えられて
信号TsまたはMsが取り出され、この信号TsまたはMsがス
ピーカ(14)に供給される。
したがって、チューナ回路(1)及びデコーダ(7)
を制御することにより、テレビ放送及び文字放送のうち
の任意のチャンネル及び番組を受信して表示できる。
そして、(21)はその制御を行うシステムコントロー
ラを示し、これはマイクロコンピュータにより構成さ
れ、チューナ回路(1)及びデコーダ(7)に各種の制
御信号が供給される。また、シスコン(21)には、チャ
ンネルや音量などを変更するための操作キー(スイッ
チ)(22)が接続されるとともに、リモコンの受信回路
(23)が接続され、この受信信号がシスコン(21)に供
給される。また、(24)はそのリモコンの送信機で、こ
れは各種の操作キー(図示せず)を有するとともに、受
信回路(23)との間のリモコンは例えば赤外線により行
われる。
さらに、シスコン(21)を構成しているマイクロコン
ピュータのROM(図示せず)には、上述した課題を解決
するために、例えば第2図に示すようなフローチャート
のルーチン(30)が書き込まれているとともに、このル
ーチン(30)がCPU(図示せず)により実行される。
すなわち、ルーチン(30)の実行がスタートすると、
ステップ(31)において、キー(22)あるいは送信機
(24)の操作キーのキー入力待ちとなり、キー入力が行
われるまでCPUの処理はステップ(31)で待機する。
そして、キー入力が行われると、処理はステップ(3
2)に進んでステップ(31)のキー入力が「テレビキ
ー」であるかどうかがチェックされ、「テレビキー」の
ときには、処理はステップ(33)に進んでモードフラグ
MFLGが“1"にセットされる。この場合、このフラグMFLG
は、 MFLG=“1"‥‥テレビ放送画面のとき及びテレビ放送
画面からスーパーインポーズ画面にしたとき。
MFLG=“0"‥‥文字放送画面のとき及び文字放送画面
からスーパーインポーズ画面にしたとき。
である。
続いて、処理はステップ(34)に進んで動作モードは
テレビ放送モードとされ、その後、処理はステップ(3
1)に戻って再びキー入力待ちとされる。
したがって、「テレビキー」を押すと、それ以前の動
作モードにかかわらず、以後、テレビ放送モードとなっ
て表示はテレビ放送画面となる。
また、ステップ(32)において、ステップ(31)のキ
ー入力が「テレビキー」ではないときには、処理はステ
ップ(32)からステップ(41)に進み、このステップ
(41)において、ステップ(31)のキー入力が「文字キ
ー」であるかどうかがチェックされ、「文字キー」のと
きには、処理はステップ(42)に進んでフラグMFLGが
“0"にリセットされ、続いてステップ(43)において動
作モードが文字放送モードとされて文字放送画面とさ
れ、その後、処理はステップ(31)に戻って再びキー入
力待ちとなる。
したがって、「文字キー」を押すと、それ以前の動作
モードにかかわらず、以後、文字放送モードとなって表
示は文字放送画面となる。
さらに、ステップ(41)において、ステップ(31)の
キー入力が「文字キー」ではないときには、処理はステ
ップ(41)からステップ(51)に進み、このステップ
(51)においてステップ(31)のキー入力が「スーパー
キー」であるかどうかがチェックされ、「スーパーキ
ー」のときには、処理はステップ(52)に進み、このス
テップ(52)において、フラグMFLGがチェックされ、MF
LG=“1"のとき(テレビ放送画面またはスーパーインポ
ーズ画面のとき)には、処理はステップ(53)に進む。
そして、このステップ(53)において現在の画面(表示
モード)がスーパーインポーズ画面であるかどうかがチ
ェックされ、スーパーインポーズ画面ではないときに
は、処理はステップ(54)に進む。この場合、ステップ
(52),(53)のチェックにより現在は、テレビ放送モ
ードによるテレビ放送画面である。
そこで、ステップ(54)において、動作モードがテレ
ビ放送モードから文字放送モードに切り換えられ、次に
ステップ(55)においてスーパーインポーズ画面に切り
換えられ、その後、処理はステップ(31)に戻る。
したがって、テレビ放送画面のときに、「スーパーキ
ー」を押すと、そのテレビ放送画面はスーパーインポー
ズ画面となる。‥‥‥ また、ステップ(53)において、画面がスーパーイン
ポーズ画面のときには、処理はステップ(56)に進み、
この場合には、ステップ(52),(53)のチェックによ
り現在はテレビ放送画面からのスーパーインポーズ画面
であるからステップ(56)において動作モードが文字放
送モードからテレビ放送モードに切り換えられ、次にス
テップ(57)においてテレビ放送画面に切り換えられ、
その後、ステップ(31)に戻る。
したがって、テレビ放送画面からスーパーインポーズ
画面にしたときに、「スーパーキー」を押すと、そのス
ーパーインポーズ画面からもとのテレビ放送画面へ戻る
ことになる。‥‥‥ したがって、,からテレビ放送画面を見ていると
きに、「スーパーキー」を押すと、その「スーパーキ
ー」を押すごとに、テレビ放送画面とスーパーインポー
ズ画面とに交互に切り換えられることになる。
また、ステップ(52)において、MFLG=“0"のとき
(文字放送画面またはスーパーインポーズ画面のとき)
には、処理はステップ(52)からステップ(61)に進
み、このステップ(61)において現在の画面がスーパー
インポーズ画面であるかどうかがチェックされ、スーパ
ーインポーズ画面ではないときには、処理はステップ
(62)に進み、この場合には、ステップ(52),(61)
のチェックにより現在は、文字放送モードによる文字放
送画面なので、ステップ(62)においてスーパーインポ
ーズ画面に切り換えられ、その後、ステップ(31)に戻
る。
したがって、文字放送画面のときに、「スーパーキ
ー」を押すと、スーパーインポーズ画面となる。‥‥‥
さらに、ステップ(61)において現在の画面がスーパ
ーインポーズ画面のときには、処理はステップ(63)に
進み、この場合には、ステップ(52),(61)のチェッ
クにより現在は文字放送画面からのスーパーインポーズ
画面なので、ステップ(63)においてスーパーインポー
ズ画面が解除されて文字放送画面とされ、その後、処理
はステップ(31)に戻る。
したがって、文字放送画面からスーパーインポーズ画
面にしたときに、「スーパーキー」を押すと、そのスー
パーインポーズ画面はもとの文字放送画面に戻ることに
なる。‥‥‥ したがって、,から文字放送画面を見ているとき
に、「スーパーキー」を押すと、「スーパーキー」を押
すごとに文字放送画面とスーパーインポーズ画面とに交
互に切り換えられることになる。
さらに、ステップ(51)において、ステップ(31)の
キー入力が「スーパーキー」ではないときには、処理は
ステップ(64)に進み、このステップ(64)においてス
テップ(31)のキー入力に対応した処理が行われ、その
後、処理はステップ(31)に戻る。
こうして、この発明によれば、「スーパーキー」を押
すと、この「スーパーキー」を一度押すだけで、スーパ
ーインポーズ画面となり、さらに、もう一度「スーパー
キー」を押すと、そのスーパーインポーズ画面になる前
のテレビ放送画面または文字放送画面に戻るので、キー
操作が簡単である。しかも、そのための処理はソフトウ
ェアにより実現できるので、コストアップがない。
なお、上述において、ステップ(56)においてスーパ
ーインポーズ画面を解除し、ステップ(57)において動
作モードを文字放送モードからテレビ放送モードに切り
換えるようにしてもよい。
〔発明の効果〕
この発明によれば、「スーパーキー」を押すと、この
「スーパーキー」を一度押すだけで、スーパーインポー
ズ画面となり、さらに、もう一度「スーパーキー」を押
すと、そのスーパーインポーズ画面になる前のテレビ放
送画面または文字放送画面に戻るので、キー操作が簡単
である。しかも、そのための処理はソフトウェアにより
実現できるので、コストアップがない。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一例の系統図、第2図はその説明の
ための図である。 (1)はチューナ回路、(7)は文字放送デコーダ、
(21)はシスコンである。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】少くともテレビ文字多重放送が受信可能な
    受信機であって、 スーパーインポーズ用のキーが押されたとき、これを検
    出する第1の検出手段と、 テレビ放送の画面が表示されているとき、これを検出す
    る第2の検出手段と、 受信したビデオ信号からテレビ文字多重放送によるビデ
    オ信号をデコードするテレビ文字多重放送デコーダと、 上記第1及び第2の検出手段の検出出力に基づいて上記
    テレビ文字多重放送デコーダを制御するコントローラと
    を有し、 上記コントローラは、上記第1及び第2の検出手段の検
    出出力が得られたとき、テレビ文字多重放送デコーダを
    制御してテレビ放送受信状態から文字多重放送受信可能
    状態に切り換えるとともに、 上記テレビ文字多重放送による画面と、上記テレビ放送
    による画面とをスーパーインポーズして表示するように
    したことを特徴とするテレビ文字多重放送の受信機。
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