JP2006314089A - チューナシステム - Google Patents

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忠 石垣
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Abstract

【課題】省電力化の実現を可能とする省電力チューナシステムを提供する。
【解決手段】システム制御部1を動作させるクロックとして入力される高速クロックと低速クロックとを切り替えるクロック切り替え回路9を備え、前記システム制御部1は、通常時は前記低速クロックで動作しており、いずれかの操作キーが操作されて入力が発生した場合、操作キー入力部2からの入力をトリガーとして、前記クロック切り替え回路9で高速クロック側に切り替える制御を行って高速クロックでの動作に切り替え、この高速クロックによる動作に切り替えた後、操作キーの操作に対応した前記操作キー入力部2よりの入力検出を行い、当該入力に対応して、チューナ回路4の受信制御及び表示部3の表示制御を行う制御データの転送を行うように構成した。
【選択図】図1

Description

本発明は、ラジオ受信器を搭載し、放送局の受信周波数の表示が可能なチューナシステムに関するものである。
チューナシステムには、PLL受信方式チューナとデジタル表示対応が必須となっており、ポータブルタイプの機器では、受信周波数の表示に例えば液晶表示を採用して小型化と省電力化を行い、受信周波数のデジタル表示を実現している。また、PLL受信方式チューナと液晶表示を制御するためには、マイコン等のシステム制御部を搭載しなければならない。(例えば、特許文献1を参照)。
このようなチューナシステムとしては、図3に示す構成のものが考えられる。
図3に示すブロック図において、1はシステム制御部、4はチューナ回路、5は音声出力を増幅する音声増幅回路、6は前記音声増幅回路で増幅された音声信号を出力する出力端子、2は放送局の受信周波数設定を行う操作キー入力部、3は前記受信周波数の表示を行う表示部である。7は前記システム制御部1を動作させるシステムクロックを供給する高速クロック発振回路、4は任意の放送周波数を受信する事が可能なチューナ回路であり、前記チューナ回路の受信周波数の設定と表示部3の受信周波数表示データ設定を行うシステム制御部1を備え、前記システム制御部1は、操作キー入力部2から出力された所定の直流電圧を読み込み、放送局の受信周波数設定の為の操作キー入力を判別し、チューナ回路4へ受信周波数設定データを転送して受信周波数の設定と表示部3の受信周波数表示の設定を行う。
このように、システム制御部により、受信周波数の設定と受信周波数の表示をデジタル的に制御が可能な機能を兼ね備えたものとすることができる。
特開平9−231193号公報
チューナシステムでは、マイコン等で構成されたシステム制御部により、受信周波数の設定の操作キーの入力が発生した場合、チューナ回路へ受信周波数設定データを転送して受信周波数の設定と表示部の受信周波数表示の設定を行うことで実現しているが、ポータブルタイプの機器では、省電力化をして電池寿命の長時間化を図り、または内蔵電池のサイズの小型化による小型セットサイズを実現しなければならない。チューナ回路で消費される電力に比べて、表示部の受信周波数表示のために、例えばLCD等のバックライト点灯に必要な電力とシステム制御部が表示部とチューナ回路の制御を行うために必要な電力の方が大きいチューナシステム構成となる場合がある。
本発明は、チューナ回路と放送局の受信周波数の表示を行う表示部と受信周波数の設定を行う操作キー入力部からの受信周波数の入力によってチューナ回路と表示回路を制御するシステム制御部を有すチューナシステムにおいて、省電力化の実現を可能とするチューナシステムを提供することを目的とする。
この課題を解決するために本発明のチューナシステムは、任意の放送周波数を受信可能で音声信号を出力するチューナ回路と、前記チューナ回路で受信する放送局の受信周波数設定を行う操作キー入力部と、前記受信周波数の表示を行う表示部と、前記操作キー入力部の入力により前記チューナ回路及び表示部を制御するシステム制御部と、前記システム制御部を高速クロックで動作させる高速クロックを発生させる高速クロック発振回路と、前記システム制御部を低速クロックで動作させる低速クロックを発生させる低速クロック発振回路と、前記システム制御部を動作させるクロックとして入力される前記高速クロックと低速クロックとを切り替えるクロック切り替え回路とを備え、
前記システム制御部は、通常時は前記低速クロックで動作しており、いずれかの操作キーが操作されて入力が発生した場合、操作キー入力部からの入力をトリガーとして、前記クロック切り替え回路で高速クロック側に切り替える制御を行って高速クロックでの動作に切り替え、この高速クロックによる動作に切り替えた後、操作キーの操作に対応した前記操作キー入力部よりの入力検出を行い、当該入力に対応して、前記チューナ回路の受信制御及び前記表示部の表示制御を行う制御データの転送を行うように構成した。
これにより、システム制御部は、操作キー入力部に所定の時間内で操作キー入力が無ければ、チューナ回路と表示部への受信周波数設定制御データ転送は行わず、現在の制御データ設定を保持し、クロック切り替え回路で低速クロック発振回路からのシステムクロックの選択を行い、次の操作キー入力が発生するまで、低速クロック発振回路のシステムクロックで動作することで省電力化を実現することができる。
以上のように本発明によれば、規定の高速クロックと規定の低速クロックを選択して切り替えを行うクロック切り替え回路と前記高速クロックを発生させる高速クロック発信回路と前記低速クロックを発生させる低速クロック発振回路と上述の各ブロックの制御を行うシステム制御部を備えることにより、システム制御部は、操作キー入力部に所定の時間内で操作キー入力が無ければ、チューナ回路と表示部への受信周波数設定制御データ転送は行わず、現在の制御データ設定を保持し、クロック切り替え回路で低速クロック発振回路からのシステムクロックの選択を行い、次の操作キー入力が発生するまで、低速クロック発振回路のシステムクロックで動作することで省電力化を実現することができ、電池寿命の長時間化が実現可能となる。
本発明の第1の発明によるチューナシステムは、任意の放送周波数を受信可能で音声信号を出力するチューナ回路と、前記チューナ回路で受信する放送局の受信周波数設定を行う操作キー入力部と、前記受信周波数の表示を行う表示部と、前記操作キー入力部の入力により前記チューナ回路及び表示部を制御するシステム制御部と、前記システム制御部を高速クロックで動作させる高速クロックを発生させる高速クロック発振回路と、 前記システム制御部を低速クロックで動作させる低速クロックを発生させる低速クロック発振回路と、前記システム制御部を動作させるクロックとして入力される前記高速クロックと低速クロックとを切り替えるクロック切り替え回路とを備え、前記システム制御部は、通常時は前記低速クロックで動作しており、いずれかの操作キーが操作されて入力が発生した場合、操作キー入力部からの入力をトリガーとして、前記クロック切り替え回路で高速クロック側に切り替える制御を行って高速クロックでの動作に切り替え、この高速クロックによる動作に切り替えた後、操作キーの操作に対応した前記操作キー入力部よりの入力検出を行い、当該入力に対応して、前記チューナ回路の受信制御及び前記表示部の表示制御を行う制御データの転送を行うように構成したチューナシステムである。
また、第2の発明は、上記第1の発明において、前記システム制御部は、高速クロックによる動作に切り替えた状態で、前記操作キー入力部に所定時間内に操作入力が無ければ、前記チューナ回路および前記表示部への制御データの転送は行わず、現在の制御データ設定を保持し、前記クロック切り替え回路で低速クロック側に切り替える制御を行って低速クロックでの動作に切り替え、この低速クロックによる動作を行う、チューナシステムである。
また、第3の発明は、上記第2の発明において、前記表示部は、前記システム制御部により表示制御データが転送された際に点灯可能な表示部であり、前記システム制御部は、操作キー入力部に所定時間内に操作入力が無ければ、前記表示部へ消灯制御データを転送して消灯モードとした後、前記クロック切り替え回路で切り替えられた低速クロックで動作し、次の操作キー入力が発生するまで前記表示部の消灯を保持するように制御する、チューナシステムである。
これにより、システム制御部は、操作キー入力部に所定の時間内で操作キー入力が無ければ、チューナ回路と表示部への受信周波数設定制御データ転送は行わず、現在の制御データ設定を保持し、クロック切り替え回路で低速クロック発振回路からのシステムクロックの選択を行い、次の操作キー入力が発生するまで、低速クロック発振回路のシステムクロックで動作することで省電力化を実現することができる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を用いて説明する。
(実施の形態1)
図1は、本発明の実施の形態1によるチューナシステムの構成を示すブロック図である。図1において、4は任意の放送周波数を受信可能で音声信号を出力するPLL方式のチューナ回路、5はこのチューナ回路4により受信され出力された音声信号出力を増幅する音声増幅回路、6は音声増幅回路5で増幅された音声信号を出力する出力端子である。2はチューナ回路4で受信する放送局の受信周波数設定を行う操作キー入力部、3はその受信周波数の表示を行う表示部、1は操作キー入力部2よりの入力によりチューナ回路4及び表示部3を制御するシステム制御部である。7は高速クロックを発生させる高速クロック発振回路、8は低速クロックを発生させる低速クロック発振回路、9は両クロック発振回路7,8よりの規定の高速クロックと規定の低速クロックを選択切り替えを行うクロック切り替え回路であり、このクロック切り替え回路9により選択された高速クロック又は低速クロックがシステム制御部1に供給されて、システム制御部1はその入力されたクロックで動作するようになっている。
操作キー入力部2は、放送局の受信周波数設定操作として、例えば、モード操作キーや周波数選択操作キー等による操作入力が発生した場合、その操作内容に対応する操作キー入力をシステム制御部1に入力するものであり、その入力は操作内容に対応して規定の直流電圧変動としてシステム制御部1で検出し、その操作内容を判別する。システム制御部1は、通常時は、クロック切り替え回路9が低速クロック発振回路8側の出力を選択して低速クロックで動作しており、いずれかの操作キーが操作されて入力が発生した場合、システム制御部1は、操作キー入力部2からのこの最初の入力の直流電圧変動をトリガーとして、前記クロック切り替え回路9を高速クロック発振回路7側の出力に切り替え、高速のクロックのシステムクロックで動作となる。この高速のクロックでの動作状態で、システム制御部1内の例えばA/D検出手段により、受信周波数の操作キー入力が発生した場合に、その受信周波数のキー操作入力検出と判別を行い、チューナ回路4へ受信周波数設定の制御データを転送して受信周波数の設定を行うと共に、表示部3へ受信周波数設定の制御データを転送して受信周波数表示の設定を行う。
そして、システム制御部1は、操作キー入力部2に所定の時間内で操作キー入力が無ければ、チューナ回路4と表示部3への受信周波数設定制御データの転送は行わず、現在の制御データ設定のままとし、クロック切り替え回路9により低速クロック発振回路8側に切り替えて、低速クロックによるシステムクロックの選択を行い、次の操作キー入力が発生するまで、低速クロック発振回路8の低速クロックによるシステムクロックで動作する。このように構成することにより、システム制御部1の省電力化を図ることができる。
次に、図2に示すフローチャートに基づいて説明する。まず、システム制御部1は、システムクロックが、通常時は低速クロックに設定されて動作しており(ステップS1)、次のステップS2において、いずれかの操作キーが操作されて操作キー入力部2より入力があるか否かを判定し、入力がある場合、ステップS3に進み、なければステップS1に戻る。ステップS3では、操作キー入力をトリガーとして高速クロックに設定し、クロック切り替え回路9を高速クロック側に切り替える制御を行って高速クロックでの動作に切り替える。この高速クロックによる動作に切り替えた後、次のステップS4において、更に、操作キーの操作に対応した操作キー入力部2よりの入力があるか否かを判定し、入力が有る場合はステップS5に進んで、当該入力の操作キーの内容を判別し、入力がない場合はステップS8に進む。ステップS5で操作キー内容を判別した後、次のステップS6及びS7において、操作キーの内容に対応して、チューナ回路4に対する受信周波数の設定及び表示部3に対する受信周波数表示の設定を行い、チューナ回路4の受信制御及び表示部2の表示制御を行う制御データの転送を行う。そして、ステップS8では、操作キー入力があって受信周波数を設定した後、所定時間が経過したかどうかを判定し、所定時間入力がない場合にステップS1に戻り、低速クロックに設定して、クロック切り替え回路9を低速クロック側に切り替える制御を行って低速クロックでの動作に切り替える。ステップS8で所定時間が経過していない場合は、ステップS4に戻る。
前述の表示部3が、システム制御部1により表示制御データが転送された際に点灯可能な表示部として構成されている場合、システム制御部1は、操作キー入力部2に所定の時間内で操作キー入力が無ければ、表示部3への受信周波数設定の制御データの転送を行わず、現在の制御データ設定のままとすると共に、消灯制御データを転送して消灯モードとした後、クロック切り替え回路9により低速クロック発振回路8側に切り替えて、低速クロックによるシステムクロックの選択を行い、次の操作キー入力が発生するまで、表示部3を消灯したままとする制御動作することで表示部3の省電力化を図ることができる。
以上のように本実施の形態によれば、従来に比べ表示部2と、システム制御部1の消費電力を削減して、チューナシステムを実現することができる。
本発明にかかるチューナシステムは、操作キー入力部に所定の時間内で操作キー入力が無ければ、チューナ回路と表示部への制御データ転送は行わず、現在の制御データ設定のままとし、クロック切り替え回路で低速クロック発振回路からのシステムクロックの選択を行い、次の操作キー入力が発生するまで、低速クロック発振回路のシステムクロックで動作することで省電力化を実現することができ、ポータブルタイプの機器では、電池寿命の長時間化、または電池サイズの小型化によるセットサイズの小型化が実現可能となる効果を有し、小型で電池寿命の長時間化に対応したポータブルタイプの機器としてのチューナシステム等として有用である。
本発明の実施の形態による省電力チューナシステムの構成を示すブロック図 同システム制御部のフローチャート 従来のチューナシステムの構成を示すブロック図
符号の説明
1 システム制御部
2 操作キー入力部
3 表示部
4 チューナ回路
5 音声増幅回路
6 出力端子
7 高速クロック発振回路
8 低速クロック発振回路

Claims (3)

  1. 任意の放送周波数を受信可能で音声信号を出力するチューナ回路と、
    前記チューナ回路で受信する放送局の受信周波数設定を行う操作キー入力部と、
    前記受信周波数の表示を行う表示部と、
    前記操作キー入力部の入力により前記チューナ回路及び表示部を制御するシステム制御部と、
    前記システム制御部を高速クロックで動作させる高速クロックを発生させる高速クロック発振回路と、
    前記システム制御部を低速クロックで動作させる低速クロックを発生させる低速クロック発振回路と、
    前記システム制御部を動作させるクロックとして入力される前記高速クロックと低速クロックとを切り替えるクロック切り替え回路とを備え、
    前記システム制御部は、通常時は前記低速クロックで動作しており、いずれかの操作キーが操作されて入力が発生した場合、操作キー入力部からの入力をトリガーとして、前記クロック切り替え回路で高速クロック側に切り替える制御を行って高速クロックでの動作に切り替え、この高速クロックによる動作に切り替えた後、操作キーの操作に対応した前記操作キー入力部よりの入力検出を行い、当該入力に対応して、前記チューナ回路の受信制御及び前記表示部の表示制御を行う制御データの転送を行うように構成したチューナシステム。
  2. 前記システム制御部は、高速クロックによる動作に切り替えた状態で、前記操作キー入力部に所定時間内に操作入力が無ければ、前記チューナ回路および前記表示部への制御データの転送は行わず、現在の制御データ設定を保持し、前記クロック切り替え回路で低速クロック側に切り替える制御を行って低速クロックでの動作に切り替え、この低速クロックによる動作を行う
    請求項1に記載のチューナシステム。
  3. 前記表示部は、前記システム制御部により表示制御データが転送された際に点灯可能な表示部であり、
    前記システム制御部は、操作キー入力部に所定時間内に操作入力が無ければ、前記表示部へ消灯制御データを転送して消灯モードとした後、前記クロック切り替え回路で切り替えられた低速クロックで動作し、次の操作キー入力が発生するまで前記表示部の消灯を保持するように制御する、
    請求項2に記載のチューナシステム。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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EP1925954A2 (en) 2006-11-21 2008-05-28 FUJIFILM Corporation Process of producing patterned birefringent product
JP2013073613A (ja) * 2011-09-29 2013-04-22 Nohmi Bosai Ltd 端末機器およびその端末機器を用いた火災報知設備

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