JP2004253076A - タイマ記録装置における表示制御装置 - Google Patents

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秀逸 小笠原
Toshihiko Osada
俊彦 長田
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由嗣 小島
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Abstract

【課題】タイマ記録動作中の消費電力を極力に低減することができるタイマ記録装置における表示制御装置を提供する。
【解決手段】装置全体を複合的に制御するためのCPU1に電源回路2の第1電源出力P1が接続される。CPU1には主動作部3と表示回路4とタイマ回路5と操作キー群6が接続される。タイマ回路5によってタイマ記録動作中にされたときには、主動作部3に対する第2電源出力P2がオン状態とされ、表示回路4への第3電源出力P3がオフ状態とされるために表示がなされず省エネが図れる。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、予め設定された時刻に所定の記録動作をさせ得るタイマ回路と、各種動作状態の表示を行い得る表示回路とを有するタイマ記録装置における表示制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
一般に、タイマ記録装置においては、電源オン状態においては、全動作が直ちに可能となるように、電源回路の出力が全回路部に供給され、電源スタンバイ状態においては、記録再生回路部への電源供給が不要であるために当該回路への電源供給がなされず、時間管理や各種設定情報の格納を行うタイマー回路と時間表示を行うための表示回路のみへの電源供給がなされるように制御される。
【0003】
また、予め設定された時刻に所定の記録動作を行うタイマ記録装置は、ビデオテープレコーダ、ミニディスクレコーダ、カセットテープレコーダ等々に採用されていて、チューナ等のソース機器からミニディスク等の記録媒体に予め設定した記録開始時刻から記録終了時刻までの間に自動記録することができる。
【0004】
このようなタイマ記録装置において、タイマ動作を設定してからタイマ記録が開始されるまでのスタンバイ状態の時間帯においては、時間管理や各種設定情報の格納を行うタイマ回路と時間表示を行うための表示回路への電源供給がなされると共に、表示部を含む他回路は、節電のために電源供給が停止された状態に制御される。そして、タイマ記録が開始された時点で表示部を含む全回路に電源供給が開始され、タイマ記録が終了した時点でスタンバイ状態に戻されるのである。
【0005】
このようなタイマ記録動作中には、ユーザが就寝中もしくは留守中のときが多く、ユーザが記録機器の記録動作中に当該機器の表示を確認することは極めて少ないという現状に着目し、例えば特許文献1に開示されている技術を応用することが考えられる。
【0006】
即ち、記録機器の近傍にユーザが存在することを検知し、その検出結果が不在である場合には、不在時間の計測を行ない、その不在時間の長短に応じて段階的に省電力モードへの移行制御を行ない、不在時には必要最小限の回路のみに電源供給するという省電力モードにし、その後にユーザの存在が検出されると速やかに通常モードへの移行制御を行なうことによってある程度の省エネを達成させることができる。
【0007】
【特許文献1】
特開2001−359032号公報(図1及び図2、段落番号の[0016]〜[0037]
【0008】
【発明が解決しようとする課題】
従来のタイマ記録装置における表示制御装置は、タイマ記録動作中には、通常の動作時と同様の電源供給がなされているために、実際にはユーザが見ることの殆ど無い表示に対して電源供給がなされているために無駄な電力を消費するという問題があり、装置回路への電源供給が電源電池を用いて行われるときには電池寿命が著しく低減されてしまうので特に問題となる。
【0009】
そこで、本発明の目的は、タイマ記録動作中の消費電力を極力に低減することができるタイマ記録装置における表示制御装置を提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】
前記課題を解決するために、本発明によるタイマ記録装置における表示制御装置は、次に記載するような特徴的な構成を採用している。
【0011】
(1)予め設定された時刻に所定の記録動作をさせ得るタイマ回路と、各種動作状態の表示を行い得る表示回路とを有するタイマ記録装置において、
前記タイマ回路によって記録動作が実行されているときに上記表示回路に基づく表示を非表示状態に制御するタイマ記録装置における表示制御装置。
【0012】
(2)前記前記記録動作は、音声信号の記録である上記(1)のタイマ記録装置における表示制御装置。
【0013】
(3)前記記録記録動作は、画像信号の記録である上記(1)のタイマ記録装置における表示制御装置。
【0014】
(4)前記表示回路によって制御される表示に対して付加的に設けられた付加機能表示を、前記タイマ回路によって記録動作が実行されているときに非表示状態に制御する機能を付加する上記(1)のタイマ記録装置における表示制御装置。
【0015】
(5)前記表示回路によって制御される表示を、液晶表示素子と補助照明部材で形成し、前記タイマ回路によって記録動作が実行されているときに前記補助照明部材による発光を停止する上記(1)のタイマ記録装置における表示制御装置。
【0016】
(6)前記タイマ回路に基づく記録動作が実行される以前のスタンバイ状態のときに上記表示回路に基づく表示を非表示状態に制御する機能を付加する上記(1)乃至上記(5)のいずれかのタイマ記録装置における表示制御装置。
【0017】
(7)前記タイマ回路によって記録動作が実行されているときに上記表示回路に基づく表示を非表示状態に制御する動作を任意に解除する機能を付加する上記(1)乃至上記(6)のいずれかのタイマ記録装置における表示制御装置。
【0018】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の一実施の形態によるタイマ記録装置における表示制御装置を図面を用いて詳細に説明する。なお、本実施の形態は、ラジオ放送受信機能を有すると共に、ミニディスク(以下、「MD」と略称する)記録再生機能を有する音響システムに本発明を適用した例である。
【0019】
先ず、図1を用いて構成を説明すると、タイマ記録装置における表示制御装置を含む音響システムの全体を複合的に制御するためのCPU1が設けられ、これに電源回路2からの出力される第1電源出力P1が接続されると共に、電源回路2を制御するための制御信号Sのラインが接続されている。
【0020】
CPU1には、MDの記録再生動作を行う記録再生部31と、ラジオ放送受信動作を行うチューナ部32とを有する主動作部3が接続され、また、時刻表示や各種の動作モードの表示を行う表示回路4が接続され、時計回路51を含んで構成されると共に予め設定された時刻に主動作部3に対して所定の記録動作をさせ得るためのタイマ回路5が接続され、この主動作部3、表示回路4及びタイマ回路5のそれぞれは、双方向の制御信号ラインによって適正に制御される。
【0021】
電源回路2は、AC100V等の商用電源を整流・安定化した4系統の直流出力を生成するもので、第1電源出力P1をCPU1に供給し、第2電源出力P2を主動作部3に供給し、第3電源出力P3を表示回路4に供給し、第4電源出力P4をタイマ回路5に供給するように構成され、この第1電源出力P1乃至第4電源出力P4のオン/オフが、CPU1から電源回路2に対して出力される電源制御信号Sによって制御される。
【0022】
CPU1に接続された操作キー群6は、MD記録、MD再生、チューナ受信、音量の大小調整等々の基本動作を指令するための多数の操作指令キー(不図示)を有し、かつ主動作部3の記録部31をタイマ記録モードにするタイマRECキー61と、該タイマ記録の開始時刻、終了時刻及びソース形態を設定するための設定キー62を有して構成されている。
【0023】
なお、操作キー群6を構成する解除キー63は、必要に応じて設けられたもので、詳しくは、CPU1によって制御されるタイマ回路5により主動作部3の記録再生部31で記録動作が実行されているときに表示回路4に基づく表示を非表示状態に制御する動作をユーザが手動によって任意に解除できる機能を達成させるためのものである。
【0024】
以上のように構成された音響システムは、平生時には、電源回路2から出力される第1電源出力P1乃至第4電源出力P4の全てが電源制御信号Sによってオン状態にされているために、操作キー群6のキー操作を行うことによってチューナ部32によるラジオ放送受信と、記録再生部31によるMD再生とMD記録をユーザの好みに応じて任意に行うことができる。
【0025】
ユーザがMDにラジオ放送をタイマ記録するときには、予め設定動作を行うことが必要とされ、設定キー62を操作してチューナ部32の受信チャンネルの設定、記録開始時刻の設定及び記録終了時刻の設定を行った後にタイマRECキー61を操作することによってタイマ記録のスタンバイ状態にされる。
【0026】
この状態がCPU1で検知されると、CPU1から電源回路2に電源制御信号Sが送信され、これを受信した電源回路2は、省エネのために、第2電源出力P2と第3電源出力P3をオフ状態とし主動作部3の動作が停止されこれと同時に表示回路4の動作が停止され、電源回路2からの第4電源出力P4が引き続きオン状態とされるので、時計回路51による時刻検出が行われると共にタイマ回路5による減算カウントが開始され、タイマ記録開始に備えられる。
【0027】
そして、図2に示すフローチャートのように表示部制御開始、即ち電源回路2からの電源供給が第1電源出力P1と第4電源出力P4のみがオン状態とされ、かつ第2電源出力P2と第3電源出力P3がオフ状態とされることに伴ってタイマ回路5が動作状態にされている状態で先ずステップS1が実行される。
【0028】
ステップS1は、タイマ記録動作中であるか否かを判定するもので、タイマ記録動作中でない状態(Noの場合)にはステップS2に進んで各モードに応じた表示制御が実行され、ステップS1によってタイマ記録動作中であると判定されたとき(Yesの場合)、即ち、予め設定されたタイマ記録開始時刻になったときには、電源回路2からの第2電源出力P2がオン状態にされ、チューナ部32の出力が記録再生部31によってMD記録が開始され、このときには第3電源出力P3が引き続きオフ状態であるために表示回路4による表示の全消灯がなされ、この状態が継続しタイマ記録終了時刻になったことがタイマ回路5によって検出されたときに一連のタイマ記録動作が終了する。
【0029】
なお、前述のようにタイマ記録動作が継続している間にユーザが解除キー63を操作するとCPU1からの電源制御信号Sによって電源回路2からの第3電源出力P3がオン状態とされ、タイマ記録動作中の動作表示を例えば解除キー63が押し操作されている間に一時的に行うことができ、また、解除キー63を押操作してから一定時間、例えば数秒だけ動作表示を行うことができる。
【0030】
もちろん、解除キー63の操作によって完全に動作表示状態に移行するようにしても良い。また、この解除キー63は電源ボタンと共用するようにしても良い。これによって、ユーザがタイマ動作期間中に、この音響システムの近くにいた場合、確実に動作しているか確認することができる。通常、ユーザは表示がなされていないと非動作状態であると認識してしまう可能性があり、そのような場合、あわてて電源ボタンを押してしまう場合がある。しかし、この時、動作状態にあるので、従来の構成では電源オフになってしまう。これを上述のように構成することで、非表示状態からいきなり電源オフとなってしまうことがなく、ユーザに動作状態を通知することができる。
【0031】
なお、本実施の形態は、ソース信号がチューナ部32からの音声信号を記録再生部31により音声記録する例であるが、ソース信号が画像信号であったり、音声と画像の両方であったりしてもよく、コンピュータデータ信号であってもよいことは勿論である。
【0032】
また、本実施の形態ではタイマ記録動作中に表示を消灯する態様が表示回路4による各種動作モード表示と時刻表示であるが、当該の表示回路4によって制御される表示に対して付加的に設けられた付加機能表示、例えばチューナ動作が作動していることを単独で示すLED表示が存在する場合には、当該の付加機能表示も非表示状態に制御することによってよりいっそうの省エネを図ることができる。
【0033】
さらに、表示回路4による表示態様が、液晶表示素子と補助照明部材で形成されている場合には、タイマ記録動作中に補助照明部材による発光のみを停止するようにしてもよく、液晶表示素子と補助照明部材の両方を動作停止状態にしてもよい。
【0034】
タイマ回路5に基づく記録動作が実行される以前のスタンバイ状態のときに上記の各種表示を非表示状態に制御する機能を付加するようにしてもよいことは勿論である。
【0035】
【発明の効果】
以上の説明で明らかなように、本発明によるタイマ記録装置における表示制御装置は、タイマ記録動作中には、実際にはユーザが見ることの殆ど無い表示に対する電源供給を停止しているので無駄な電力消費を極力に少なくすることができ、大幅な省エネを図れ、特に装置回路への電源供給が電源電池を用いて行われるときに電池寿命が著しく増加させることができる。
【0036】
従って、本発明によれば、タイマ記録動作中の消費電力を極力に低減することができるタイマ記録装置における表示制御装置を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態におけるタイマ記録装置における表示制御装置を用いた音響システムの全体構成を示すブロック回路図である。
【図2】図1に示される音響システムの要部動作を説明するためのフローチャートである。
【符号の説明】
1 CPU
2 電源回路
3 主動作部
4 表示回路
5 タイマ回路
6 操作キー群
31 記録再生部
32 チューナ部
51 時計回路
61 タイマRECキー
62 設定キー
63 解除キー

Claims (7)

  1. 予め設定された時刻に所定の記録動作をさせ得るタイマ回路と、各種動作状態の表示を行い得る表示回路とを有するタイマ記録装置において、前記タイマ回路によって記録動作が実行されているときに上記表示回路に基づく表示を非表示状態に制御することを特徴とするタイマ記録装置における表示制御装置。
  2. 前記記録動作は、音声信号の記録であることを特徴とする請求項1に記載のタイマ記録装置における表示制御装置。
  3. 前記記録動作は、画像信号の記録であることを特徴とする請求項1に記載のタイマ記録装置における表示制御装置。
  4. 前記表示回路によって制御される表示に対して付加的に設けられた付加機能表示を、前記タイマ回路によって記録動作が実行されているときに非表示状態に制御する機能を付加することを特徴とする請求項1に記載のタイマ記録装置における表示制御装置。
  5. 前記表示回路によって制御される表示を、液晶表示素子と補助照明部材で形成し、前記タイマ回路によって記録動作が実行されているときに前記補助照明部材による発光を停止することを特徴とする請求項1に記載のタイマ記録装置における表示制御装置。
  6. 前記タイマ回路に基づく記録動作が実行される以前のスタンバイ状態のときに上記表示回路に基づく表示を非表示状態に制御する機能を付加することを特徴とする請求項1乃至請求項5のいずれかに記載のタイマ記録装置における表示制御装置。
  7. 前記タイマ回路によって記録動作が実行されているときに上記表示回路に基づく表示を非表示状態に制御する動作を任意に解除する機能を付加することを特徴とする請求項1乃至請求項6のいずれかに記載のタイマ記録装置における表示制御装置。
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