JP2000091976A - 携帯端末装置 - Google Patents

携帯端末装置

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JP2000091976A
JP2000091976A JP10262609A JP26260998A JP2000091976A JP 2000091976 A JP2000091976 A JP 2000091976A JP 10262609 A JP10262609 A JP 10262609A JP 26260998 A JP26260998 A JP 26260998A JP 2000091976 A JP2000091976 A JP 2000091976A
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JP
Japan
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mode
portable terminal
circuit
terminal device
tag
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Withdrawn
Application number
JP10262609A
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English (en)
Inventor
Hideaki Shironaga
英晃 白永
Shuichi Yano
修一 矢野
Toru Sasamoto
融 笹本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sumitomo Electric Industries Ltd
Original Assignee
Sumitomo Electric Industries Ltd
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Publication date
Application filed by Sumitomo Electric Industries Ltd filed Critical Sumitomo Electric Industries Ltd
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02DCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES [ICT], I.E. INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES AIMING AT THE REDUCTION OF THEIR OWN ENERGY USE
    • Y02D30/00Reducing energy consumption in communication networks
    • Y02D30/70Reducing energy consumption in communication networks in wireless communication networks

Landscapes

  • Mobile Radio Communication Systems (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 電池の寿命を延ばすことができる携帯端末装
置を提供する。 【解決手段】 携帯端末装置(TAG)に含まれるクロ
ック発振回路305、周辺回路307およびALU30
9の電源をスタンバイ機能コントローラ303により制
御する。すべての電源をオンにするモードと、すべての
電源をオフにするモードと、クロック発振回路305の
みをオンとし、他をオフとするモードとが切換えられる
ようにスタンバイ機能コントローラ303は制御を行な
う。クロック発振回路305のみをオンとし、他をオフ
とすることで、消費される電力を削減することができ
る。また、クロック発振回路をオフの状態からオンの状
態とするときに必要となる発振安定までの待機時間をな
くすことができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は携帯端末装置に関
し、特に電池の寿命を延ばすためにその回路の各部への
電源の供給の制御を行なうことができる携帯端末装置に
関する。
【0002】
【従来の技術】従来より車両などに搭載され、路上機か
らの電波による要求に対し、予め付与されたID番号な
どを自動的に送信する携帯端末装置(TAGともいう)
が知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
携帯端末装置においては、その電池がすぐに消耗してし
まうという欠点があった。そこでこの発明は、電池の寿
命を延ばすことができる携帯端末装置を提供することを
目的としている。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
この発明のある局面に従うと、外部から電波を受信する
ことに応答して電波を送信する携帯端末装置は、装置を
省電力で動作させるモードと、それ以外のモードとを所
定の条件により切換えることを特徴とする。
【0005】好ましくは携帯端末装置は、所定の時間が
経過したときに装置を省電力で動作させるモードに切換
えることを特徴とする。
【0006】好ましくは携帯端末装置は、外部からの命
令を受信したときに装置を省電力で動作させるモードに
切換えることを特徴とする。
【0007】さらに好ましくは携帯端末装置は、外部か
らの命令に拘らず、装置を省電力で動作させるモードを
一定時間維持することを特徴とする。
【0008】これらの発明に従うと装置を省電力で動作
させるモードとそれ以外のモードとが所定の条件により
切換わるため、電池の寿命を延ばすことができる携帯端
末装置を提供することが可能となる。
【0009】上記目的を達成するためこの発明の他の局
面に従うと、電源制御機能を有する携帯端末装置は、外
部からの電波を受信することによって装置の動作状態を
変更する変更回路と、装置の動作のためのクロック信号
を発生させる発振回路と、装置の動作のための処理を行
なう処理回路と、変更回路をオンにしたまま、発振回路
および処理回路をオフにする第1のモードと、変更回路
および発振回路をオンにしたまま処理回路をオフにする
第2のモードと、変更回路、発振回路および処理回路を
すべてオンにする第3のモードとを切換える切換手段と
を備える。
【0010】この発明に従うと第1、第2および第3の
モードにより装置の各回路の電源が制御されるため、電
池の寿命を延ばすことができる携帯端末装置を提供する
ことが可能となる。
【0011】
【発明の実施の形態】図1は、本発明の実施の形態の1
つにおけるTAGを用いた通信システムの構成を示すブ
ロック図である。この通信システムにおいては車両にT
AGが搭載され、路上機はTAGからIDを読取り、そ
のIDに基づいて車両の行先の案内を行なう。
【0012】図を参照して、通信システムは、システム
全体の制御を行なう路上機101と、感知器ヘッド10
3aを用いて車両が接近をしたことを感知する車両感知
器103と、車両に搭載されたTAG200へID請求
信号を送り、TAG200からIDを受信するアンテナ
105と、IDに応じて車両の案内を行なう案内表示器
107と、システムの管理を行なう管理PC109と、
無停電電源115と、プリンタ111と、TAG200
aのIDの書換などのためにTAG200aのデータを
読取るTAG読取機113とから構成される。
【0013】図2は、TAGの構成を示すブロック図で
ある。図を参照して、TAG200は、装置全体の制御
を行なうCPU201と、外部からの電波を受信するア
ンテナパターン203と、検波ダイオード205と、受
信された電波に応じて装置の動作状態を変更するウェイ
クアップ回路207と、受信された電波の復調を行なう
復調回路209と、IDの送信の際に用いられる変調回
路211と、IDなどを記憶するEEPROM215
と、電池などからなる電源213とから構成される。
【0014】ウェイクアップ回路207に対しては常に
電源が供給される。復調回路209および変調回路21
1への電源の供給はスイッチSW4,SW5により制御
される。スイッチSW4,SW5はCPU201からの
信号によりオン/オフされる。変調、復調が不要である
ときには、スイッチSW4,SW5をオフとすることで
電池の寿命を延ばすことができる。
【0015】図3は、CPU201の内部構成を示すブ
ロック図である。図を参照して、CPU201は、ウェ
イクアップ回路207からの外部割込信号を検出する割
込検出回路301と、外部割込信号などに基づいてCP
U201内の電源を制御するスタンバイ機能コントロー
ラ303と、装置の動作のためのクロック信号を発生さ
せるクロック発振回路305と、タイマなどの周辺回路
307と、計算処理を行なうALU309と、クロック
発振回路305、周辺回路307およびALU309へ
の電源の供給の制御を行なうスイッチSW1〜SW3と
から構成される。
【0016】図4は、TAGのCPUに設定されたモー
ドとスイッチSW1〜SW3の状態を説明するための図
である。TAGのCPUは3つのモード(RUNモー
ド、HALTモード、およびSTOPモード)を有す
る。
【0017】RUNモードとは、CPUのすべての回路
に電源を供給するモードである。HALTモードとは、
クロック発振回路305のみを動作させ、周辺回路30
7およびALU309はオフにするモードである。HA
LTモードにおいてクロック発振回路305のみを動作
させるのは、クロック発振回路305を一度オフにする
と、次にオンにしても発振の安定までに時間がかかって
しまうからである。したがって、HALTモードにおい
ては電力を節約しながらTAGの迅速な起動を行なうこ
とができる。
【0018】STOPモードは、クロック発振回路30
5、周辺回路307およびALU309のすべてをオフ
とするモードである。
【0019】RUNモードでは、スイッチSW1〜SW
3のすべてがオンとなるように制御され、HALTモー
ドではスイッチSW1がオンとなり、スイッチSW2,
SW3がオフとなるように制御され、STOPモードで
はすべてのスイッチSW1〜SW3がオフとなるように
制御される。
【0020】図5は、TAGの動作について説明するた
めのフローチャートである。図を参照して、ステップS
1において、CPUはSTOPモード(スイッチSW1
〜SW3はオフ)とされている。また、スイッチSW
4,SW5はオフとされ、変調回路211および復調回
路209は停止している。この状態で、アンテナパター
ン203がある一定以上の強さの電波を捕らえると、ウ
ェイクアップ回路207は外部割込信号を出力する。割
込検出回路301は外部割込信号の検出をスタンバイ機
能コントローラ303に通知する。そこで、TAGがス
テップS3の動作に移る。
【0021】ステップS3において、CPUはHALT
モード(スイッチSW1はオン、SW2,SW3はオ
フ)とされる。スイッチSW4,SW5はオフのままで
ある。このモードにおいて、クロック発振回路305は
動作を始める。発振が安定するまでの時間が経過したの
であれば、ステップS5に移る。
【0022】ステップS5において、CPUはRUNモ
ード(スイッチSW1〜SW3はオン)とされる。次に
ステップS7において、スイッチSW4,SW5がオン
となり、TAGは送受信可能な状態となる。この状態
で、電波を検出することなく一定時間が経過した場合
は、ステップS9に移る。
【0023】ステップS9において、CPUはHALT
モード(スイッチSW1はオン、SW2,SW3はオ
フ)とされる。この状態で、TAGがある一定値以上の
強さの電波を受信したときには、ステップS7に戻るこ
とができる。このとき、クロック発振回路305はオン
のままであるため、発振が安定するまでの待ち時間が不
要である。
【0024】一方、ステップS9で電波を検出すること
なく一定時間が経過したのであれば、SW4,SW5が
オフとなった後、ステップS1に戻り、CPUはSTO
Pモード(SW1〜SW3はオフ)とされる。
【0025】また、ステップS7において、路上機から
スリープ命令を受信した場合は、ステップS11に移
る。ステップS11において、CPUはHALTモード
(スイッチSW1はオン、SW2,SW3はオフ)とさ
れ、SW4,SW5はオフとされる。そして一定時間、
たとえ電波を検出しても応答することなく、この省電力
状態を維持する。一定時間が経過したなら、ステップS
9に移る。このスリープ命令は、TAGが連続して不必
要な電波を受信する可能性がある場合に、消費電力の低
減のために有効である。
【0026】図6は、路上機とTAGとの間で行なわれ
る通信のタイミングを示す図である。時刻T1におい
て、TAGのCPUはSTOPモードとされている。こ
のとき、路上機からTAGへIDの請求が行なわれたの
であれば、HALTモードを経て、時刻T2において、
CPUはRUNモードとされる。この時刻T1からT2
までの時間は、図5のステップS1からS7までの時間
に相当する。
【0027】所定の間隔を空けた時刻T3で、路上機は
再びID請求を行なう。これに対し、TAGは変調回路
211を用いてIDを路上機へ送信(ID応答)する。
【0028】TAGが電波を検出することなく一定時間
が経過した場合には、時刻T4において、CPUはHA
LTモードとされる(図5のS9)。さらに電波を検出
することなく一定時間が経過した場合は、時刻T5にお
いてCPUはSTOPモードとされる(図5のS1)。
【0029】時刻T6でIDの請求があったのであれ
ば、同じ動作が再度繰返される。図7は、路上機がスリ
ープ命令を行なう場合の、路上機とTAGとの間で行な
われる通信のタイミングを示す図である。TAGがスリ
ープ命令を受信すると、時刻T14において、CPUは
HALTモードとされる(図5のS11)。この後一定
時間は、時刻T15のようにID請求を受信しても、C
PUはHALTモードを維持しID応答を行なわない。
一定時間が経過した後、時刻T16においてCPUはS
TOPモードとされ、ID請求待ち状態になる。
【0030】このように、本実施の形態におけるTAG
では、STOPモードと、HALTモードとスイッチS
W4,SW5の操作とにより電源が制御されるため、T
AGの省電力化を図ることができ、電池の寿命を延ばす
ことができる。
【0031】また、HALTモードにおいてはクロック
発振回路がオンのままであるため、その後RUNモード
にTAGを迅速に移行させることができる。たとえば、
図6を参照してSTOPモードからTAGがIDを応答
するためには、時刻T1とT3の2回のID請求が必要
であるが、時刻T4から時刻T5の間にID請求がなさ
れたとすると、TAGは瞬時にRUNモードに移行し、
IDを応答することができる。
【0032】また、TAGが電波を受信可能な領域に長
時間存在してしまうような場合にも、スリープ命令を発
行することにより、不必要に電力を消費することを抑え
ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態の1つにおけるTAGを用
いた通信システムの構成を示すブロック図である。
【図2】TAG200の構成を示すブロック図である。
【図3】CPU201の内部構成を示すブロック図であ
る。
【図4】TAGのCPUに設定されたモードとスイッチ
SW1〜SW3の状態を説明するための図である。
【図5】TAGの動作について説明するためのフローチ
ャートである。
【図6】路上機とTAGとの間で行なわれる通信のタイ
ミングを示す図である。
【図7】スリープ命令を受信したTAGの動作を説明す
るための図である。
【符号の説明】
200 携帯端末装置(TAG) 201 CPU 203 アンテナパターン 207 ウェイクアップ回路 209 復調回路 211 変調回路 213 電源 303 スタンバイ機能コントローラ 305 クロック発振回路 307 周辺回路 309 ALU SW1〜SW5 スイッチ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 笹本 融 大阪市此花区島屋一丁目1番3号 住友電 気工業株式会社大阪製作所内 Fターム(参考) 5K067 AA43 BB04 CC21 DD13 DD24 GG01 GG11 KK05

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 外部から電波を受信することに応答して
    電波を送信する携帯端末装置であって、 装置を省電力で動作させるモードと、それ以外のモード
    とを所定の条件により切換えることを特徴とする、携帯
    端末装置。
  2. 【請求項2】 所定の時間が経過したときに装置を省電
    力で動作させるモードに切換えることを特徴とする、請
    求項1に記載の携帯端末装置。
  3. 【請求項3】 外部からの命令を受信したときに装置を
    省電力で動作させるモードに切換えることを特徴とす
    る、請求項1に記載の携帯端末装置。
  4. 【請求項4】 外部からの命令に拘らず、装置を省電力
    で動作させるモードを一定時間維持することを特徴とす
    る、請求項3に記載の携帯端末装置。
  5. 【請求項5】 外部からの電波を受信することによって
    装置の動作状態を変更する変更回路と、 装置の動作のためのクロック信号を発生させる発振回路
    と、 装置の動作のための処理を行なう処理回路と、 前記変更回路をオンにしたまま、前記発振回路および前
    記処理回路をオフにする第1のモードと、前記変更回路
    および前記発振回路をオンにしたまま、前記処理回路を
    オフにする第2のモードと、前記変更回路、前記発振回
    路および前記処理回路をすべてオンにする第3のモード
    とを切換える切換手段とを備えた、携帯端末装置。
JP10262609A 1998-09-17 1998-09-17 携帯端末装置 Withdrawn JP2000091976A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6895519B2 (en) 2002-02-25 2005-05-17 Oki Electric Industry Co., Ltd. System LSI
JP2008035430A (ja) * 2006-07-31 2008-02-14 Hitachi Kokusai Electric Inc 無線通信システム

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6895519B2 (en) 2002-02-25 2005-05-17 Oki Electric Industry Co., Ltd. System LSI
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A300 Withdrawal of application because of no request for examination

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Effective date: 20060110