JP2008162504A - マフラーハンガ - Google Patents
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Abstract
【解決手段】マフラーハンガ10を、ゴム環状部12と、マフラーの弾性支持部としてのゴム腕14と、ゴム腕14の変形空間としての上側空所16及び下側空所18と、ゴム腕14の左右方向の中心部に設けられ、車体側又はマフラー側の一方の支持ピンに嵌合状態に取り付けられる第1取付孔38と、第1取付孔38の左右方向の右側と左側とに設けられ、他方の支持ピンに嵌合状態に取り付けられる一対の第2取付孔40とを有するものとする。そして第1取付孔38及び第2取付孔40を、車両への組付状態で上下方向に互いに重複する位置関係で横一列に設けておく。
【選択図】 図1
Description
図5おいて、200はゴム弾性体単体からなるマフラーハンガで、全体としてθ形状をなしている。
詳しくはこのマフラーハンガ200は、周方向に連続した環状をなすゴム環状部202と、ゴム環状部202を上下中間部位で左右方向(車両左右方向)に連結する連結部204と、連結部204の上側と下側とにそれぞれ形成された上側空所206,下側空所208と、ゴム環状部202の上端部と下端部とに前後方向(車両前後方向)に貫通する状態に設けられた上取付孔210,下取付孔212とを有している。
またゴム環状部202の上下方向の過大な変位を規制するための下向き,上向きの各ストッパ部214,216が備えられている。
このように一対のマフラーハンガ200を用いてマフラー222を弾性支持する点については下記特許文献2に開示されている。
また車両がカーブ走行から直線走行に移行して車体が元の姿勢に戻ったとき、マフラー222が遅れて元の位置に戻り、そのときマフラー222の動きが車体に遅れて伝わって、車室内の人員の乗り心地を悪くしてしまう。
図7はその一例として下記特許文献3に開示されたものを示している。
尚、228は取付孔である。
また図7に示すマフラーハンガ224の場合、マフラー222に対する左右方向の支持力を、図5及び図6に示すものに比べて高くすること、即ち左右方向のばね剛性を大きくすることができる利点を有する。
図8はその具体例を示している。
図8おいて234はゴム弾性体単体にて構成されたマフラーハンガで、236は曲り形状をなすゴム腕、238は車体への取付孔、240はマフラーへの取付孔、242は上下方向のストッパ部、244は車体フロアである。
但しこの特許文献5に開示のものもまた、本発明とは異なったものである。
ここで一対の第2取付孔はゴム環状部に設けておくことができる(請求項2)。
このようにしておけば、上下方向入力に対しゴム腕全体を上下方向に弾性変形させることができ、上下方向のばね剛性を効果的に小さなものとすることができる。
このようにゴム腕側にもストッパ部を設けておくことで、ストッパ作用時に柔らかなストッパ特性を得ることができる。
特にそれら第1取付孔及び第2取付孔の孔中心が横一直線状に並ぶようにそれらを配置しておくことが望ましい(請求項5)。
図1は、本実施形態のマフラーハンガ10を車両への組付前の状態で表している。
尚、図1(A)の図中上下方向が実際の車両の上下方向となり、また図中左右方向が実際の車両左右方向となる。
ここでゴム腕14はマフラーの弾性支持部となるもので、左右方向に延びる形態でゴム環状部12と一体に成形されている。
このゴム環状部12は、左右の端部が同方向に幅広をなす幅広部20とされている。ここで幅広部20の内周形状は上下方向のストレート形状とされている。図中22はそのストレート形状部を表している。
この上ストッパ部24,下ストッパ部26における内周側のストレート形状部28は、上記幅広部20における内周側のストレート形状部22と曲面で繋がれている。
この厚肉部32の上向きの突出部及び下向きの突出部は、それぞれゴム腕14側の内ストッパ部としての上ストッパ部34,下ストッパ部36を成している。
但しこれら上ストッパ部24,下ストッパ部26の内周形状は、左右方向の中心部に向かうにつれてそれぞれ下向き,上向きに突き出すような丸みを持った山形状となしておくこともできる。
或いはゴム腕14側の上ストッパ部34,下ストッパ部36の上,下面の形状を、左右方向の中心部に進むに向うにつれて上方向,下方向にそれぞれ突き出すような丸みを持った山形状となしておくこともできる。
またこの第1取付孔38からそれぞれ右側,左側に離隔した位置においてゴム環状部12、詳しくは幅広部20のそれぞれに、前後方向に貫通の一対の第2取付孔40が設けれている。
本実施形態において、これら第1取付孔38,第2取付孔40はそれぞれ同じ大きさの孔とされているが、その大きさは異ならせても良い。
図中42は車体側から下向きに延び出した支持ピンで、44はマフラーハンガ側から上向きに延び出した支持ピンである。
図2の例の場合、車体側の支持ピン42に対しマフラーハンガ10が第1取付孔38において嵌合状態に取り付けられ、またマフラー側の支持ピン44に対し、マフラーハンガ10が左右一対の第2取付孔40において嵌合状態で取り付けられている。
即ちこの実施形態では、第1取付孔38及び一対の第2取付孔40の3つの取付孔が、上下方向において各孔中心が一致する状態に上下に重複する位置関係となっている。
尚これら第1取付孔38及び第2取付孔40は、車両への組付状態でそれぞれの孔中心位置が上下方向に±6mmの範囲内でずれていても良い。
このとき、ゴム腕14は実質的に剪断弾性変形によって上下方向の入力を吸収する。従って上下方向のばね剛性は小さいものとなる。
一方左右方向の入力に対してはゴム腕14が実質的に圧縮、厳密には一対の主部30の一方が圧縮、他方が引張りの弾性変形となる。従って左右方向のばね剛性は高いものとなる。
このため、車両走行に伴ってマフラーが上下方向に振動したとき、ゴム腕14における上下方向の小さなばね剛性に基づいてその振動を良好に吸収でき、マフラーの振動が車体側に伝達されるのを良好に抑制ないし防止することができる。
従って本実施形態のマフラーハンガ10は、上下方向に柔らかなばね剛性を有しているにも拘らず、上下方向の変位の繰返しに対し高い耐久性を有している。
この実施形態はゴム環状部12の外周部近くに、ゴム環状部12を拘束して上記ストッパ作用時の上下方向の変形を規制するリング状の拘束部材46をゴム環状部の全周に亘って埋設したものである。
ここでリング状の拘束部材46は、鉄その他の金属リングを用いることもできるし、また樹脂リングを用いることもでき、或いは金属ワイヤーや布等にてかかる拘束リング46を構成するといったことも可能である。
本実施形態では、ゴム環状部12のゴム腕14に対し上下に対向する部分が、ストッパ作用時に上下方向に変形するのが効果的に抑制され、ゴム腕14の上下方向の過大な変位に対する規制作用をより効果的に行うことができる。
例えば上記実施形態では第1取付孔38及び一対の第2取付孔40が、車両への組付状態の下で左右方向に一直線上をなすように配置されているが、場合によって第1取付孔38と第2取付孔40とをそれらの孔中心が上下方向に±6mmの範囲内に位置するように配置することも可能である。
その他本発明はその趣旨を逸脱しない範囲において種々変更を加えた形態で構成可能である。
12 ゴム環状部
14 ゴム腕
16 上側空所
18 下側空所
24,34 上ストッパ部
26,36 下ストッパ部
38 第1取付孔
40 第2取付孔
42,44 支持ピン
46 拘束部材
Claims (6)
- 自動車の車体の床下にマフラーを弾性的に吊持する状態に設けられ、それら車体とマフラーとの間で振動吸収するゴム弾性体単体で構成されたマフラーハンガであって
(イ)周方向に連続した環状を成すゴム環状部と、(ロ)該ゴム環状部の上下中間部位で該ゴム環状部を車両左右方向に連結する状態に該ゴム環状部と一体に形成された、該左右方向に延びる前記マフラーの弾性支持部としてのゴム腕と、(ハ)該ゴム腕と前記ゴム環状部との間に形成された、該ゴム腕の変形空間としての上側空所及び下側空所と、(ニ)該ゴム腕の前記左右方向の中心部に設けられ、前記マフラー側の支持ピン及び前記車体側の支持ピンの一方に嵌合状態に取り付けられる第1取付孔と、(ホ)該第1取付孔から右側と左側とに離隔した位置に設けられ、前記マフラー側の支持ピン及び車体側の支持ピンの他方に嵌合状態に取り付けられる一対の第2取付孔と、を有しており、且つ前記第1取付孔及び第2取付孔は、車両への組付状態で上下方向に互いに重複する位置関係で横一列に設けられているとともに、
前記ゴム環状部の、前記ゴム腕に対し上下に対向する部分が、該ゴム腕の上下方向の変位を規制する外ストッパ部となしてあることを特徴とするマフラーハンガ。 - 請求項1において、前記第2取付孔が、前記ゴム環状部に設けられていることを特徴とするマフラーハンガ。
- 請求項1,2の何れかにおいて、前記ゴム腕には前記左右方向の中央部に上方と下方とに突出する内ストッパ部が設けてあることを特徴とするマフラーハンガ。
- 請求項1〜3の何れかにおいて、前記第1取付孔及び第2取付孔は、車両への組付状態で孔中心の上下方向の位置ずれが±6mmの範囲内となるように横一列に配置してあることを特徴とするマフラーハンガ。
- 請求項4において、前記第1取付孔及び第2取付孔は、孔中心が横一直線上に位置するように配置してあることを特徴とするマフラーハンガ。
- 請求項1〜5において、前記ゴム環状部の内部には、前記外ストッパ部のストッパ作用時の上下方向の変形規制をなす拘束部材が全周に亘って埋設してあることを特徴とするマフラーハンガ。
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